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Yamareco

記録ID: 109653
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳〜常念岳縦走

2011年05月03日(火) ~ 2011年05月05日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
20.8km
登り
2,179m
下り
2,280m

コースタイム

一日目 6:25中房温泉-7:50第二ベンチ-10:30合戦小屋-12:30燕山荘 14:50燕山荘-15:20燕岳-15:55燕山荘
二日目 7:35燕山荘-8:40大下りの頭-10:45喜作レリーフ-11:40大天井岳-15:50常念小屋
三日目 7:00常念小屋-8:20常念岳-9:30常念小屋 11:20常念小屋-14:45一ノ沢
天候 5/3 晴のち小雪
5/4 晴 やや風強し
5/5 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
行き しゃくなげ荘登山者用駐車場に駐車 中房温泉行きのバス 1200円
帰り 一ノ沢よりタクシーでしゃくなげ荘へ 4400円
コース状況/
危険箇所等
※電波状況 
docomoは燕山荘・大天荘・常念小屋にて電波良好。一ノ沢登山口は圏外でした。
softbankは軒並みアウトでした。auは所持していないので分かりません。
登山者用に無料で解放されているしゃくなげ荘駐車場
中房温泉行きのバスが停まります
登山者用に無料で解放されているしゃくなげ荘駐車場
中房温泉行きのバスが停まります
登山者がひしめく中房温泉に着、名前のとおり温泉が湧いているみたいで硫黄の香りが漂ってます
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登山者がひしめく中房温泉に着、名前のとおり温泉が湧いているみたいで硫黄の香りが漂ってます
第二ベンチ着、ここでアイゼン装着
第二ベンチ着、ここでアイゼン装着
合戦小屋着、アルプス三大急登と称されるだけあってなかなかしんどい
合戦小屋着、アルプス三大急登と称されるだけあってなかなかしんどい
尾根の向こうに青い岩峰が見えるなぁと思っていたら槍ヶ岳だった!
尾根の向こうに青い岩峰が見えるなぁと思っていたら槍ヶ岳だった!
この日は最後までアイゼン未装着&木の杖であるいたOmae氏。(by pa)
2011年05月03日 11:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/3 11:38
この日は最後までアイゼン未装着&木の杖であるいたOmae氏。(by pa)
もう一息
尾根歩きの最中に光彩出現
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尾根歩きの最中に光彩出現
燕山荘着、テント設営ですったもんだする
雪壁作りにハリキリすぎて酸欠状態になる
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燕山荘着、テント設営ですったもんだする
雪壁作りにハリキリすぎて酸欠状態になる
燕山荘で昼食後、燕岳山頂へ出発
燕山荘で昼食後、燕岳山頂へ出発
軽く風と雪が吹き出して来た
軽く風と雪が吹き出して来た
燕岳頂上着、あちらこちらに面白い形の岩がありました
燕岳頂上着、あちらこちらに面白い形の岩がありました
あとはこのテントで一泊
雪壁の設計ミスでテント幅が若干足りておらず窮屈
あとはこのテントで一泊
雪壁の設計ミスでテント幅が若干足りておらず窮屈
山の男像とテント村
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山の男像とテント村
一晩明けて、心配していた風はあんまり強くなく快適に寝れました
一晩明けて、心配していた風はあんまり強くなく快適に寝れました
テント撤収、昨日活躍してくれた杖代わりの木の枝を置いていく
テント撤収、昨日活躍してくれた杖代わりの木の枝を置いていく
本日歩く稜線、真ん中ぐらいに蛙(げえろ)岩
本日歩く稜線、真ん中ぐらいに蛙(げえろ)岩
冬ルートはこの蛙岩の潜り抜けて行くらしい
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冬ルートはこの蛙岩の潜り抜けて行くらしい
蛙岩内で足が上がらないと苦戦中
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蛙岩内で足が上がらないと苦戦中
脱出
2011年05月04日 08:13撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 8:13
脱出
蛙岩無事突破、大天井岳へ向けて出発
蛙岩無事突破、大天井岳へ向けて出発
まだ皆さん余裕がありそう
まだ皆さん余裕がありそう
天気は良いが風が強くて寒い!
天気は良いが風が強くて寒い!
喜作レリーフからの登り
冬ルートなので大天井岳の頂上を踏んでから大天荘へ
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喜作レリーフからの登り
冬ルートなので大天井岳の頂上を踏んでから大天荘へ
ピッケルを使いながら慎重にトラバース
ピッケルを使いながら慎重にトラバース
ここも登りが厳しい、休憩中放心状態
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ここも登りが厳しい、休憩中放心状態
大天井岳頂上に到着、槍穂がとても綺麗に見える
いつかは挑戦したい北鎌尾根もくっきり
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大天井岳頂上に到着、槍穂がとても綺麗に見える
いつかは挑戦したい北鎌尾根もくっきり
大天荘まで尻セードを楽しむcyuusan(by pa)
2011年05月04日 12:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/4 12:40
大天荘まで尻セードを楽しむcyuusan(by pa)
常念小屋へ向けて出発
常念小屋へ向けて出発
雷鳥くん発見
常念小屋まであと一息
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常念小屋まであと一息
常念小屋に着
非常に疲れたので明日は蝶ヶ岳へは向かわず、常念岳をピストンして一ノ沢へ下ることにする
常念小屋に着
非常に疲れたので明日は蝶ヶ岳へは向かわず、常念岳をピストンして一ノ沢へ下ることにする
二日目の御来光
雲海が綺麗
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二日目の御来光
雲海が綺麗
2011年05月05日 05:06撮影 by  EX-Z200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
5/5 5:06
モルゲンロート
期待していたより、あまり赤く染まらない
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モルゲンロート
期待していたより、あまり赤く染まらない
快晴で常念岳が綺麗に見える!
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快晴で常念岳が綺麗に見える!
2011年05月05日 07:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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5/5 7:01
イワヒバリをゲット
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イワヒバリをゲット
槍ヶ岳も綺麗に撮れた
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槍ヶ岳も綺麗に撮れた
写真撮影熱心なOmae氏。今回の記録もほとんど彼が作成してくれた。ありがとう!(by pa)
2011年05月05日 07:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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5/5 7:22
写真撮影熱心なOmae氏。今回の記録もほとんど彼が作成してくれた。ありがとう!(by pa)
常念へ向けて
この時点では見えているところが頂上だと思っていた
常念へ向けて
この時点では見えているところが頂上だと思っていた
ビデオカメラを忘れて駆け下りるの図
ビデオカメラを忘れて駆け下りるの図
天候は穏やか
偽頂上の後には結構急峻な雪の登りとトラバースが待ち構えていた
偽頂上の後には結構急峻な雪の登りとトラバースが待ち構えていた
常念岳からのパノラマ
中央右の綺麗な円錐形が御岳
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常念岳からのパノラマ
中央右の綺麗な円錐形が御岳
立山、鹿島槍
ここらへんは行ったことが無いのでよくわからない
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立山、鹿島槍
ここらへんは行ったことが無いのでよくわからない
前穂、奥穂、北穂、大キレット、南岳
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前穂、奥穂、北穂、大キレット、南岳
八ヶ岳とうっすら富士山
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八ヶ岳とうっすら富士山
結構急な雪の降り、アイゼン未装着なので慎重に
結構急な雪の降り、アイゼン未装着なので慎重に
無事テントまで期間
無事テントまで期間
山で自作ティラミス
2
山で自作ティラミス
常念小屋から一ノ沢へ
初っ端から雪渓の急斜面
常念小屋から一ノ沢へ
初っ端から雪渓の急斜面
吸い込まれそうな感じ
吸い込まれそうな感じ
団体さんと擦れ違い、あの雪渓を登るのは大変そう
団体さんと擦れ違い、あの雪渓を登るのは大変そう
ここから下はデブリだらけ
なかなか迫力がある
ここから下はデブリだらけ
なかなか迫力がある
途中、道を間違えて沢に出てしまう、すみませんでした、引き返して無事ルートに戻る
途中、道を間違えて沢に出てしまう、すみませんでした、引き返して無事ルートに戻る
ふきのとう
歩きながら何か珍しいものは咲いていないかキョロキョロしたけど、これぐらいしか見つからなかった
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ふきのとう
歩きながら何か珍しいものは咲いていないかキョロキョロしたけど、これぐらいしか見つからなかった
山の神さま
残り500m!
山の神さま
残り500m!
一ノ沢に到着
三日間お疲れ様でした!
ここから常念小屋で予約していたタクシーに乗ってしゃくなげ荘へ
一ノ沢に到着
三日間お疲れ様でした!
ここから常念小屋で予約していたタクシーに乗ってしゃくなげ荘へ
帰りは常念坊でひとっ風呂浴びて、蕎麦処でお食事後、おみやげ買って大阪へ
帰りは常念坊でひとっ風呂浴びて、蕎麦処でお食事後、おみやげ買って大阪へ
さようなら常念岳
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さようなら常念岳

感想

もともと単独での燕ピストンを目論んでいたところ、二人の縦走計画を知り、悩んだ末に参加させてもらうことにした。
山岳雑誌など参考にして、天候さえ大丈夫ならまぁ問題ないだろうと思っていたが、、ふたを開けてみれば自分の体力不足、技量不足が露呈する形となった。

まず第一の反省点として自分の体力以上の荷物(18キロ)を持ってきてしまったこと。
寝袋が3シーズン用だったため、寒さを心配するあまり大荷物となってしまった。この重みで余計な体力を使い、また何度かバランス崩して転んでしまった。

他にもアイゼン+冬靴の歩行(特に岩場)に慣れていなかったこと、どこでアイゼンをすべきか、ピッケルを出すべきかストックを持つほうがよいか、などの判断ができていなかったこと、探せばいくらでも反省点が出てくる。

結果、男性二人なら行けたであろう蝶ヶ岳への縦走を断念してもらわなければならない程に、ヘトヘトになってしまい、本当に二人には申し訳なく思う。

一人では決して行くことのできなかった縦走でした。
終始わたしのノロノロペースに合わせて頂き、フォローもたくさんしてもらい、
お陰ですばらしい景色に出会うことができました。山と二人に感謝!

 久しぶりにゴールデンウィークに用事も無いのに家族も一緒に山へは行ってくれそうも無く、それでは1人で蝶にでも行こうかなと思っていた頃、うまい具合にみんなの予定が一致して春の表銀座に行く事に。

 夜11時に大阪を出たが、結構車の量が多く多少渋滞にひっかかる。それでもゆっくり走って予定どおり4時頃にしゃくなげ荘に到着。駐車場は満車かもと心配したが特に問題なく停める事ができた。
 バスで中房温泉に移動し合戦尾根に取り付く。体に風を感じるのが好きな私はいつもどおりの格好になるが、他の2人から好奇な目で見られる。そんなに半袖半パンにスパッツ・アイゼンって変かな・・
 燕山荘に到着すると、結構テント場は満タン状態。やはりこの時期はテント泊の人が多いんですね。今まで春山は何度か登っているが、テント泊というのは今回が初めて。Omaeさんの苦闘ぶり(頑張りすぎて酸欠状態に)を見て、やはり雪中のテントって大変だなと思い知らされる。

 小雪の降る中、翌日の天気を心配したが、快晴とはいかないまでもなかなかのいい天気、蛙岩でのPadmaさんの奮闘ぶりを見ながら快適な尾根歩きを満喫。
 常念小屋付近はなぜか雪がほとんど無く、昨日とは打って変わって楽々とテント設営終了、ゆっくりと時間を過ごす事ができた。
 それではと、物は試しにと持ってきた布団袋(そう、お店で布団を売っている時に入れてある、片面がビニールで片面が不織のやつ)、大きさも150cmあり、寝袋として使えるのではないかと入ってみたが、案外暖かくなかった。残念!
 それと、この日はそれほど晴れてはいなかったため、油断してサングラスをかけなかったが、きっちり雪目に。夜中中タオルで冷やして、やっと次の日なんとか目を開けられるようになった。反省・・

 最終日、御来光こそ大したことはなかったが、陽が昇るにつれて最高の天気に。常念の頂上からは素晴らしい景色が堪能できた。

 この3日間、天候にも恵まれ、何よりもいい仲間と山歩きができて、とても気持ちのいい山行ができました。ありがとうございました。
 

 山好きが三人集まって春の燕常念岳へ行くことに。
 5月2日夜、cyuusanさんの車に乗せて頂いて長野県へ出発(感謝)。

 5月3日
 豊科IC近くのマクドとコンビニで朝食、お買い物後、中房温泉行きのバス亭があるしゃくなげ荘の駐車場へ向かう。
 5:15始発からもうバスは登山客だらけ、ザックに押しつぶされながら中房温泉へ。
 中房温泉で下準備後出発、燕岳への登りは北アルプス三大急登らしいが、いかほどのものか。
 第二ベンチあたりで雪が多くなってきたのでアイゼン装着、cyuusanさんの軽装ぶりの驚く。
 さっそくpadmaさんがアイゼンを引っ掛けてこけていた、かなり痛そう。
 合戦尾根の途中、左手の稜線の向こう側に蒼い岩峰が覗き、なんだろうと思っているとそれは槍ヶ岳で、ちょっと興奮する。
 
 きつい登りを終えて燕山荘に到着。
 さっそく雪の上でテント設営に取り掛かるが、作った雪壁の幅が狭すぎてテントが張れないというトホホなことに。
 酸欠になりながら、雪壁を作り直してなんとかテントを張り終える。

 山荘で休憩後、燕岳山頂へピストン。
 細かい雪が降り始めてきた、燕の山肌は白い砂でジャリジャリ、見ていて飽きない奇妙な形の岩が至る所に聳え立っており綺麗な山だった。

 テントに帰宅後は、晩飯のカレーを食してご就寝。
 3時ごろ、トイレに起きて、空を見上げると天の川が見えるくらい星が綺麗だった、流れ星もゲットする。

 5月4日
 御来光を頂いた後に出発、今日も天気は良さそう。
 本日最初の難関蛙岩、冬ルートはこの岩の中を通ることになるのだが、padmaさんが苦戦している。
 なんとか、蛙岩突破、最近始めたクライミングの成果が出たかもとのこと。

 この後、大きく下ってから大天井まで大きく登り返す事になる。
 ここも冬ルートになるらしく、風が強いこともあり、なかなか厳しい登りだった。
 3名とも口数が少なくなり、黙々と歩いて大天井岳へ。
 大天井の頂上は360度大パノラマ、槍穂のラインが物凄く綺麗に見えた。
 憧れのライン北鎌尾根もバッチリ見える、早いところ挑戦しなくては。

 大天荘近くで中休憩後、常念小屋へ向けて出発。
 後はほぼ下るだけ、、、、のはずが、雪のトラバースが長く続いたりで結構疲れる。
 ほうほうのていで常念小屋到着、padmaさんは疲れ果てて小屋泊に、テント場は雪も風も無くて快適に過ごせそう。
 みんな疲れていたので、明日蝶ヶ岳に行く予定を変更して、常念岳ピストンして一ノ沢へ下ることにする。

 5月5日
 この日も快晴、常念小屋より御来光と朝焼けを頂いて常念岳へピストン。
 常念岳には雪が無いように見えたのでアイゼンを持って行かなかったのですが、これが間違いだった。
 頂上に見えた先にまだ登りがあって、そこにはびっしり雪が詰まって結構な斜面とトラバースあり。
 慎重に登って山頂へ。
 この常念岳からの展望がまた凄かった。富士山、槍穂、八ヶ岳、立山、鹿島槍その他色んな山々を見渡すことができた。
 行ったことが無い山ばかりだったのでピンとこなかったけど、これからもどんどん登って、見える山を実感できるようになりたくなった。
 その後の下りはもっと慎重に。

 無事に常念小屋着後、テント撤収、chuusanさん作成のティラミスなんかを食した後、一ノ沢へ向けて下山。
 常念岳から見えていたが一ノ沢への下りは結構急な雪渓になっている。
 雪の斜面は慣れていないと怖かったが、この冬の修行のおかげで滑落停止できるようになったり、歩き方を覚えたので楽しく下ることができた。
 また道中、迫力のある大きなデブリがあちらこちらにあった。

 途中、道を間違えたりしつつも、一ノ沢に無事到着。
 予約していたタクシーに乗ってしゃくなげ荘へ。
 その後、温泉につかってお蕎麦を食べて大阪へ帰還。

 燕常念の銃走路、槍穂には何度も行ったことがあるんですが、この山々は見るだけで足を踏み入れたのは今回初めてでした。
 道も歩きやすく、メジャーな山々を幾つも見ることができる良いルートでした。
 よく登ってる槍穂の稜線を横目に見ながら縦走できたのは、いろんなことを思い出して感慨深かったです。

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コメント

冬の表銀座も素晴らしい!
padmaさん こんにちは cyuusanさん Omaeさん はじめまして

昨年の夏に同じコースを歩いたので
GWの残雪期に行ってみたい!と思っていましたが
連日の雪崩等の危険なニュースですっかり
初心者の私は意気消沈で行きませんでした・・・

が、こちらのヤマレコを拝見してとても後悔しています 良いなぁ・・・

燕岳からの素晴らしい稜線の景色と
常念から雪の槍をこの目で見たい!と思いつつ
写真を拝見しております

素晴らしい景色と楽しいハプニング?とても羨ましいです


ちなみに・・・やはりマクドナルドはマクドなんですね 
もちろんご存知かと思いますが関東はマックです 笑
2011/5/19 10:48
初心者??
to4さんこんにちは。

私にとっては初の残雪期・アルプス縦走となりました。
初めてなのに、こんなにいい条件(天候、景色、メンバー)に恵まれて本当にラッキーだったと思います。次がこわ〜い

ところで1シーズンに3度も本沢温泉に行って、『ゆるっと』硫黄岳に登る人は多分、、初心者とは言いません

マクド!そういえばそうですね。関東の方は違和感あるんですね。全く気づきませんでした
2011/5/19 21:39
ゲスト
GWの燕
こんにちは!
昨日私の歩いた燕は
先日の雪のおかげでGWに逆戻りしたかのような
感じでした。
掲載されている写真とほぼ同じですね〜
2011/5/27 14:37
やっぱりアルプスは違いますね
raichouさん、燕でのイルカ岩→シャチの作成お疲れさまでした

この時期でもまだ新雪で遊べるなんて、やっぱりアルプスは違いますね。
GWに行った時は、このまま溶けて終わりか〜と思ったのですが。
2011/5/28 0:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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2/5
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