江見駅前。
左折してスタート。
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4/3 9:36
江見駅前。
左折してスタート。
迅速測図上、右折/左折している痕跡
0
4/3 9:41
迅速測図上、右折/左折している痕跡
(江見青木)
高塚山?方向
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4/3 9:48
(江見青木)
高塚山?方向
江見吉浦交差点
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4/3 9:51
江見吉浦交差点
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4/3 9:56
右折
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4/3 9:57
右折
下りで海岸に降りて行く
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4/3 9:57
下りで海岸に降りて行く
海岸に出て左折
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4/3 9:58
海岸に出て左折
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4/3 9:59
堤防(?)外側、右を進む。
この近辺迅速測図上海岸沿いを進んでいるが、港が作られて元の海岸線の位置は不明。
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4/3 10:02
堤防(?)外側、右を進む。
この近辺迅速測図上海岸沿いを進んでいるが、港が作られて元の海岸線の位置は不明。
川渡る
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4/3 10:04
川渡る
(江見太夫崎)
気持ちは直進したいが。
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4/3 10:07
(江見太夫崎)
気持ちは直進したいが。
迂回してみれば、元は道筋と見えないこともない。
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4/3 10:08
迂回してみれば、元は道筋と見えないこともない。
左に
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4/3 10:09
左に
右へ
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4/3 10:10
右へ
左へ
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4/3 10:11
左へ
太夫崎集落を抜けて。
左折
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4/3 10:13
太夫崎集落を抜けて。
左折
古い道の感じはありますが、
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4/3 10:14
古い道の感じはありますが、
迅速測図上は海岸(崖)沿いにあるので、車道化された新しい道かも
0
4/3 10:14
迅速測図上は海岸(崖)沿いにあるので、車道化された新しい道かも
右へ
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4/3 10:16
右へ
国道を越える
0
4/3 10:17
国道を越える
内房線を越える
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4/3 10:18
内房線を越える
ここを右へ、が古道筋かもしれない。
0
4/3 10:18
ここを右へ、が古道筋かもしれない。
下って海岸線近くに達していたが、その先の道は消失
0
4/3 10:18
下って海岸線近くに達していたが、その先の道は消失
(天面)
房州大橋
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4/3 10:22
(天面)
房州大橋
内房線踏切。
この近辺は、海岸沿いを通っていた古道筋に近いのは、国道なのか内房線なのかよくわからない。(国道筋でいいのでは?)
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4/3 10:25
内房線踏切。
この近辺は、海岸沿いを通っていた古道筋に近いのは、国道なのか内房線なのかよくわからない。(国道筋でいいのでは?)
国道と合流
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4/3 10:26
国道と合流
国道手前、左に下っているのが旧道
0
4/3 10:28
国道手前、左に下っているのが旧道
四社神社
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4/3 10:32
四社神社
現国道と高低差ありで並走
0
4/3 10:36
現国道と高低差ありで並走
古道は海岸沿いを進んだ。
左は旧国道とおもわれるが海岸から離れる。
1960年代航空写真では左の道のみあり、現国道も古道筋の痕跡も見えない。
古道筋はトレースされていないが位置的に近いので現国道に降りる。
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4/3 10:42
古道は海岸沿いを進んだ。
左は旧国道とおもわれるが海岸から離れる。
1960年代航空写真では左の道のみあり、現国道も古道筋の痕跡も見えない。
古道筋はトレースされていないが位置的に近いので現国道に降りる。
歩道幅が部分的に広いのは旧道と連絡する道が此処にあったか。
(現国道を緩やかな曲線で作った時に、単に地形的に出来た余白部、というほうが正しそう)
0
4/3 10:45
歩道幅が部分的に広いのは旧道と連絡する道が此処にあったか。
(現国道を緩やかな曲線で作った時に、単に地形的に出来た余白部、というほうが正しそう)
現国道は緩やかに登っていて、元の地形の水平レベルを残っていない。
古道筋はその高度を獲得する為、この辺りで左に折れている
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4/3 10:49
現国道は緩やかに登っていて、元の地形の水平レベルを残っていない。
古道筋はその高度を獲得する為、この辺りで左に折れている
その古道筋が、畦道として残っていたものも、消失しつつある、と推定。
0
4/3 10:50
その古道筋が、畦道として残っていたものも、消失しつつある、と推定。
(太海浜)
左手が分離した古道筋。
確認の為に入って行く。
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4/3 10:52
(太海浜)
左手が分離した古道筋。
確認の為に入って行く。
切通で上って来ている。
古道もこの切通筋か、左手に迂回していたかは不明
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4/3 10:53
切通で上って来ている。
古道もこの切通筋か、左手に迂回していたかは不明
現国道側から見た推定古道筋を逆側から。
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4/3 10:54
現国道側から見た推定古道筋を逆側から。
国道に戻って。
古/旧道は少し海側にぶれていた痕跡か。
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4/3 10:57
国道に戻って。
古/旧道は少し海側にぶれていた痕跡か。
山際を通っていた古道筋としては、舗装されていない部分の方が近いのであろう
0
4/3 10:59
山際を通っていた古道筋としては、舗装されていない部分の方が近いのであろう
左折
0
4/3 11:00
左折
山際ということでは、古/旧道筋はこの状態
0
4/3 11:01
山際ということでは、古/旧道筋はこの状態
現国道に戻る。
この辺り、迅速測図を確認出来ないので古道筋確認が出来ていない。
左側壁面の状態からして、右手の空間に曲がっていたとおもわれる
0
4/3 11:03
現国道に戻る。
この辺り、迅速測図を確認出来ないので古道筋確認が出来ていない。
左側壁面の状態からして、右手の空間に曲がっていたとおもわれる
古道筋としてはこの辺りで、右手海岸に降りていた様だか、消失していると思われる。
歩行ルートとしては国道より左の道を取る
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4/3 11:04
古道筋としてはこの辺りで、右手海岸に降りていた様だか、消失していると思われる。
歩行ルートとしては国道より左の道を取る
右のルートと合流
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4/3 11:08
右のルートと合流
高低差
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4/3 11:09
高低差
右から上って来るのが古道ルート。
右に入る。
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4/3 11:11
右から上って来るのが古道ルート。
右に入る。
フラワーセンター入口方向が筋。
ここで撤退
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4/3 11:12
フラワーセンター入口方向が筋。
ここで撤退
(太海)
直進して、太海市街へ降りる。
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4/3 11:14
(太海)
直進して、太海市街へ降りる。
左へ
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4/3 11:16
左へ
右へ
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4/3 11:17
右へ
右へ
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4/3 11:18
右へ
直進。この下りは、、ルートミスしているか?
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4/3 11:19
直進。この下りは、、ルートミスしているか?
左へ
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左へ
左へ
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4/3 11:21
左へ
国道出る。右へ、だが太海駅は近く。立寄る
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4/3 11:22
国道出る。右へ、だが太海駅は近く。立寄る
太海駅
0
4/3 11:23
太海駅
太海駅(2004/9/5)
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9/5 11:22
太海駅(2004/9/5)
太海駅前
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4/3 11:26
太海駅前
下り
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4/3 11:29
下り
曽呂川
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4/3 11:31
曽呂川
左へ
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4/3 11:33
左へ
県道89号と合流。左に
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4/3 11:36
県道89号と合流。左に
大きな平坦地を迂回する形になっているが、山が削られて平坦化されたもの。
1960年代には始まり、1970年代にはほぼ今の地形になった模様、
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4/3 11:38
大きな平坦地を迂回する形になっているが、山が削られて平坦化されたもの。
1960年代には始まり、1970年代にはほぼ今の地形になった模様、
昔の地形に沿った道で右に入って上り始める。
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4/3 11:38
昔の地形に沿った道で右に入って上り始める。
少し上った地点から見下ろし
0
4/3 11:41
少し上った地点から見下ろし
峠部
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4/3 11:44
峠部
(貝渚)
下って行き、
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4/3 11:44
(貝渚)
下って行き、
県道合流。左へ
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4/3 11:48
県道合流。左へ
迅速測図上はこの辺りで海岸線に下りる。
右手ガードレールの先(チェーンで封鎖されている感もあるが)それらしきものが。
0
4/3 11:51
迅速測図上はこの辺りで海岸線に下りる。
右手ガードレールの先(チェーンで封鎖されている感もあるが)それらしきものが。
覗いてみれば、廃。急坂だが、車道だったのか?
しかし、完全廃というより少し手を入れた気配も?
おそらく、古道筋とは関係無い。
そもそもこの近辺は現県道が割と真っ直ぐ進んでいるが、迅速測図上は折れ曲がりながら進んでいるのでおそらく古道筋は消失している。
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4/3 11:51
覗いてみれば、廃。急坂だが、車道だったのか?
しかし、完全廃というより少し手を入れた気配も?
おそらく、古道筋とは関係無い。
そもそもこの近辺は現県道が割と真っ直ぐ進んでいるが、迅速測図上は折れ曲がりながら進んでいるのでおそらく古道筋は消失している。
鴨川松島(ということでいいらしい)
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4/3 11:53
鴨川松島(ということでいいらしい)
この駐車場の向こうの道で海岸に降りた道が合流して来る。、と思ったが、おそらく違う。
迅速測図上、ここの右手の出っ張り地形が存在しない。はっきりと迅速測図の誤りと思えるので海岸からの道筋がわからない
0
4/3 11:54
この駐車場の向こうの道で海岸に降りた道が合流して来る。、と思ったが、おそらく違う。
迅速測図上、ここの右手の出っ張り地形が存在しない。はっきりと迅速測図の誤りと思えるので海岸からの道筋がわからない
安房国札三十四箇所十八番石見堂
0
4/3 11:55
安房国札三十四箇所十八番石見堂
妙昌寺
0
4/3 11:58
妙昌寺
右へ
0
4/3 12:03
右へ
左折
0
4/3 12:05
左折
右へ曲がり加茂川渡る
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4/3 12:05
右へ曲がり加茂川渡る
加茂川
0
4/3 12:06
加茂川
(前原)
掛け直しているとしても古くからある橋と想定していたので新加茂川橋の名称に違和感
上流側にある県道に掛かっている橋が加茂川橋なので古道筋推定を間違えているか?
迅速測図上、橋を渡ると左曲がりだか、新加茂川橋を渡ると直進なので確かに変ではある
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4/3 12:07
(前原)
掛け直しているとしても古くからある橋と想定していたので新加茂川橋の名称に違和感
上流側にある県道に掛かっている橋が加茂川橋なので古道筋推定を間違えているか?
迅速測図上、橋を渡ると左曲がりだか、新加茂川橋を渡ると直進なので確かに変ではある
長狭街道との合流点
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4/3 12:16
長狭街道との合流点
直進して戻って来てしまったが右へ
0
4/3 12:26
直進して戻って来てしまったが右へ
名称不明
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4/3 12:28
名称不明
(横渚)
諏訪神社
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4/3 12:32
(横渚)
諏訪神社
県道合流、右へ
0
4/3 12:36
県道合流、右へ
待崎川
0
4/3 12:36
待崎川
(広場)
右に進む国道126号と交差して進む
0
4/3 12:37
(広場)
右に進む国道126号と交差して進む
待崎と旗掛松
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4/3 12:40
待崎と旗掛松
旗掛松跡地?
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4/3 12:41
旗掛松跡地?
龍性院
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4/3 12:43
龍性院
(西町)
永明寺
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4/3 12:57
(西町)
永明寺
(東町)
石仏
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4/3 13:05
(東町)
石仏
川渡る
0
4/3 13:07
川渡る
迅速測図では、正面建物敷地内を進む、位に解釈。
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4/3 13:11
迅速測図では、正面建物敷地内を進む、位に解釈。
よって、少し進んでここで右折。
(さいとう氏の伊南房州通往還ではこの先で左折)
0
4/3 13:12
よって、少し進んでここで右折。
(さいとう氏の伊南房州通往還ではこの先で左折)
すぐ左折して、迅速測図のラインの小道に入る。
1
4/3 13:12
すぐ左折して、迅速測図のラインの小道に入る。
振り返って。空間があるので、建物敷地内はとおらなくても良いのかも。
0
4/3 13:13
振り返って。空間があるので、建物敷地内はとおらなくても良いのかも。
地図によっては書かれていない「道」を進む
0
4/3 13:13
地図によっては書かれていない「道」を進む
現道は右に曲がって国道128号に合流しているが、迅速測図は正面家屋敷地の境界に沿って左に進む位。
0
4/3 13:17
現道は右に曲がって国道128号に合流しているが、迅速測図は正面家屋敷地の境界に沿って左に進む位。
国道128号に合流して左折
0
4/3 13:17
国道128号に合流して左折
国道128号/天津バイパスは上って行く。
(左手、下道を進む)
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4/3 13:18
国道128号/天津バイパスは上って行く。
(左手、下道を進む)
直進は、歩行出来ない様なので左折。
0
4/3 13:22
直進は、歩行出来ない様なので左折。
大禮記念道という碑が
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4/3 13:23
大禮記念道という碑が
国道/天津バイパスを潜る
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4/3 13:24
国道/天津バイパスを潜る
左に旧道っぽい道があるが、迅速測図から直進道がある。
0
4/3 13:27
左に旧道っぽい道があるが、迅速測図から直進道がある。
(濱荻)
海岸沿いを
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4/3 13:31
(濱荻)
海岸沿いを
〃
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4/3 13:32
〃
〃
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4/3 13:34
〃
迅速測図ではこの辺りにクランク(左折/右折)が書かれている。
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4/3 13:38
迅速測図ではこの辺りにクランク(左折/右折)が書かれている。
ヤエム坂バス停
名前の由来がわからない/坂になっているとも思えなかった
0
4/3 13:40
ヤエム坂バス停
名前の由来がわからない/坂になっているとも思えなかった
左へ曲がる
0
4/3 13:41
左へ曲がる
右側が国道で、左に。
(先のカーブで直角に折れていた)
0
4/3 13:42
右側が国道で、左に。
(先のカーブで直角に折れていた)
右折
0
4/3 13:44
右折
国道合流、左へ
0
4/3 13:45
国道合流、左へ
薬師堂バス停
0
4/3 13:46
薬師堂バス停
石仏
0
4/3 13:46
石仏
左手袋倉川
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4/3 13:46
左手袋倉川
(天津)
右折。
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4/3 13:48
(天津)
右折。
迅速測図では直進。歩けなくはないが私有地感があるので右へ迂回
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4/3 13:51
迅速測図では直進。歩けなくはないが私有地感があるので右へ迂回
左へ折り返し。
0
4/3 13:52
左へ折り返し。
塀があってやはり私有地か。
0
4/3 13:53
塀があってやはり私有地か。
左折。
0
4/3 13:54
左折。
迅速測図では砂浜の上を進んでいる。
0
4/3 13:54
迅速測図では砂浜の上を進んでいる。
右折して橋渡る。
0
4/3 13:56
右折して橋渡る。
右へ曲がって海沿いを進む。
0
4/3 13:57
右へ曲がって海沿いを進む。
左折
0
4/3 14:03
左折
国道合流、右折
0
4/3 14:03
国道合流、右折
萬福寺&須賀神社
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4/3 14:07
萬福寺&須賀神社
名称不明/天津の漁港へ流れ込む川
0
4/3 14:12
名称不明/天津の漁港へ流れ込む川
日澄寺
0
4/3 14:14
日澄寺
さいとう氏は左右どちらもルートとしている。
山本氏は左のみルートとしている。
左の山道は廃道で通り抜け不可なのは明らかなので右の海沿いへ回る。
0
4/3 14:16
さいとう氏は左右どちらもルートとしている。
山本氏は左のみルートとしている。
左の山道は廃道で通り抜け不可なのは明らかなので右の海沿いへ回る。
道は先で左へ曲がっているが、迅速測図は直進して砂浜上を進んでいる。
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4/3 14:20
道は先で左へ曲がっているが、迅速測図は直進して砂浜上を進んでいる。
右へ曲がって川渡る。
0
4/3 14:22
右へ曲がって川渡る。
神明川。
迅速測図上河口は200mは東にあるので、古道は海岸線沿いにある。
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4/3 14:23
神明川。
迅速測図上河口は200mは東にあるので、古道は海岸線沿いにある。
砂浜を進んでいた道は直進して、迅速測図上このあたりで合流。
0
4/3 14:30
砂浜を進んでいた道は直進して、迅速測図上このあたりで合流。
城崎海岸解説板
0
4/3 14:34
城崎海岸解説板
右に回って
0
4/3 14:34
右に回って
こちらが旧道筋かもしれないが、抜けられる保証がわからなかったので、
0
4/3 14:34
こちらが旧道筋かもしれないが、抜けられる保証がわからなかったので、
左に国道128号に出て右折
0
4/3 14:35
左に国道128号に出て右折
右に進むとここに出て来ていた
0
4/3 14:36
右に進むとここに出て来ていた
左が旧道ぽいが、迅速測図はこの辺り蛇行して進んでいるので現国道を進む。
0
4/3 14:38
左が旧道ぽいが、迅速測図はこの辺り蛇行して進んでいるので現国道を進む。
実入トンネル は新トンネル工事中。
トンネル以前の古道は新トンネル入口辺りから山に上っていた模様。
0
4/3 14:42
実入トンネル は新トンネル工事中。
トンネル以前の古道は新トンネル入口辺りから山に上っていた模様。
実入歩道トンネル
1
4/3 14:43
実入歩道トンネル
内水族館
1
4/3 14:44
内水族館
鯛の浦タイ生息地
1
4/3 14:48
鯛の浦タイ生息地
(内浦)
山越えルートの出口をトレースする為に左の旧道に入る。
0
4/3 14:47
(内浦)
山越えルートの出口をトレースする為に左の旧道に入る。
絶壁を垂直に登る階段が?
0
4/3 14:49
絶壁を垂直に登る階段が?
左が推定山越えルートの出口。
探索。
0
4/3 14:49
左が推定山越えルートの出口。
探索。
ここが現道の終端。
0
4/3 14:51
ここが現道の終端。
石段を上った先にこれがあり。
(石段には動物の糞が点在。何が出る?)
0
4/3 14:51
石段を上った先にこれがあり。
(石段には動物の糞が点在。何が出る?)
その先、古道筋を探すが、はっきりしたものはみえず。
0
4/3 14:52
その先、古道筋を探すが、はっきりしたものはみえず。
撤退して国道に戻る
0
4/3 14:55
撤退して国道に戻る
左安房小湊駅。立寄る
0
4/3 15:03
左安房小湊駅。立寄る
安房小湊駅
1
4/3 15:06
安房小湊駅
安房小湊駅(2004/10/3)
0
10/3 10:37
安房小湊駅(2004/10/3)
安房小湊駅前
0
4/3 15:06
安房小湊駅前
大風沢川(おおびぞがわ)
0
4/3 15:09
大風沢川(おおびぞがわ)
名称不明
0
4/3 15:12
名称不明
橋と高低差あり
0
4/3 15:13
橋と高低差あり
磯崎神明神社
0
4/3 15:16
磯崎神明神社
左の細道に直進
0
4/3 15:19
左の細道に直進
外房線を潜る
0
4/3 15:23
外房線を潜る
左が県道82号。
直進して、
0
4/3 15:25
左が県道82号。
直進して、
下りていく。
0
4/3 15:26
下りていく。
川渡る
0
4/3 15:27
川渡る
左が日蓮寺。
右が迅速測図上のルート。右へ。
0
4/3 15:29
左が日蓮寺。
右が迅速測図上のルート。右へ。
使われていない風の建物の脇を抜ける。
0
4/3 15:30
使われていない風の建物の脇を抜ける。
罠が設置されている先に、道筋らしきものあり。
地理院地図的には、見えている範囲の少し先位まで道がある。
雰囲気わかったので撤退。
0
4/3 15:31
罠が設置されている先に、道筋らしきものあり。
地理院地図的には、見えている範囲の少し先位まで道がある。
雰囲気わかったので撤退。
日蓮寺下。石段を登る。
0
4/3 15:35
日蓮寺下。石段を登る。
岩高山 日蓮寺 由来
1
4/3 15:35
岩高山 日蓮寺 由来
トイレの脇に道らしきものが。
0
4/3 15:38
トイレの脇に道らしきものが。
ここで撤退したが、道が残っている風ではあり。
尾根?に乗っかって右に行けば道筋がある(あった)だろう。
誰も歩いていない感の柔らかい土が少し不気味であった。
0
4/3 15:39
ここで撤退したが、道が残っている風ではあり。
尾根?に乗っかって右に行けば道筋がある(あった)だろう。
誰も歩いていない感の柔らかい土が少し不気味であった。
日蓮寺
0
4/3 15:40
日蓮寺
右手に。
これははっきりと道(跡)に見える。
登るのはいいが下って戻るのはちと面倒そうでここで撤退。
0
4/3 15:41
右手に。
これははっきりと道(跡)に見える。
登るのはいいが下って戻るのはちと面倒そうでここで撤退。
行川アイランド駅に向かう。
ここで左折
0
4/3 15:55
行川アイランド駅に向かう。
ここで左折
(小湊)
国道128と交差
0
4/3 15:58
(小湊)
国道128と交差
誕生寺総門
0
4/3 16:03
誕生寺総門
小湊神社
0
4/3 16:07
小湊神社
家屋がなくなってくる
0
4/3 16:14
家屋がなくなってくる
小湊隧道
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4/3 16:19
小湊隧道
小湊隧道
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4/3 16:20
小湊隧道
小湊隧道を抜ける
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4/3 16:22
小湊隧道を抜ける
フェンスの外に鳥居
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4/3 16:22
フェンスの外に鳥居
隧道以前に山越えルートはなかったのでは?と思わせる。n
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4/3 16:23
隧道以前に山越えルートはなかったのでは?と思わせる。n
海沿いに。
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4/3 16:26
海沿いに。
崖に車道を作った風
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4/3 16:28
崖に車道を作った風
(大沢)
落石注意
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4/3 16:32
(大沢)
落石注意
落石のおそれ、と、路肩弱し。
どちら側もあんぜんではないと。
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4/3 16:35
落石のおそれ、と、路肩弱し。
どちら側もあんぜんではないと。
おせんころがし
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4/3 16:37
おせんころがし
右に下って大沢集落へ。そちらが明治旧旧道。
左が大正の旧道
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4/3 16:39
右に下って大沢集落へ。そちらが明治旧旧道。
左が大正の旧道
右へ
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4/3 16:41
右へ
右折(明治道)
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4/3 16:42
右折(明治道)
角の石碑
「日蓮大菩薩」
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4/3 16:42
角の石碑
「日蓮大菩薩」
階段で国道へ。
右がおせんころがし絶壁への道(明治道) だが最初の一歩から危なげな状態
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4/3 16:43
階段で国道へ。
右がおせんころがし絶壁への道(明治道) だが最初の一歩から危なげな状態
境川トンネル
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4/3 16:44
境川トンネル
(浜行川)
おせんころがし入口
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4/3 16:50
(浜行川)
おせんころがし入口
行川アイランド駅
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4/3 16:52
行川アイランド駅
行川アイランド駅(2004/10/03)
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10/3 9:56
行川アイランド駅(2004/10/03)
以前はホームと改札"跡"がやたらと遠く、駅に入るのに遠回りをしなければいけなかったような記憶があるが、今はホームそばから入れ、駐輪場もある。
(今はホームにあるのが"駅舎"扱いでしょう)
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4/3 16:51
以前はホームと改札"跡"がやたらと遠く、駅に入るのに遠回りをしなければいけなかったような記憶があるが、今はホームそばから入れ、駐輪場もある。
(今はホームにあるのが"駅舎"扱いでしょう)
ホーム入口から改札跡方向
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4/3 16:58
ホーム入口から改札跡方向
改札/駅舎跡(2004/10/3)
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10/3 9:58
改札/駅舎跡(2004/10/3)
迂回してきた道は関東ふれあいの道の一部だった
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4/3 17:01
迂回してきた道は関東ふれあいの道の一部だった
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