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Yamareco

記録ID: 110689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山〜大雨の中、初の自前テント泊。しかし宴会モード突入で金峰山は断念…[瑞牆山荘-富士見平-瑞牆山-大日小屋]

2011年05月10日(火) ~ 2011年05月11日(水)
 - 拍手
GPS
25:30
距離
8.0km
登り
1,131m
下り
1,129m

コースタイム

ザック重量20kg(富士見平小屋〜瑞牆山往復はサブバック)

=5/10=
06:00 調布IC
 ↓  2h00
08:00 瑞牆山荘 無料駐車場
08:35
 ↓  0h50(途中、レインウェア着用の為10分休憩)
09:25 富士見平小屋 *ザックをデポしてサブバックで瑞牆山へ
09:50
 ↓  1h40(休憩10分含む)
11:30 不動滝からの合流ポイント *ここから山頂までガチガチの氷の箇所あり
 ↓  0h10
11:40 瑞牆山 *昼飯&軽アイゼン装着
12:10
 ↓  0h10
12:20 不動滝への分岐ポイント *軽アイゼンをはずす
12:25
 ↓  1h35(休憩10分含む)
14:00 富士見平小屋 *ザック回収
14:10
 ↓  1h00
15:10 大日小屋テン場 テン泊

=5/11=
08:40 大日小屋
 ↓  0h45
09:15 富士見平小屋
09:30
 ↓  0h30
10:00 瑞牆山荘 駐車場
天候 5/10 曇り→小雨→本降り
5/11 本降り
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道 須玉ICから瑞牆山荘まで30分くらい。
コース状況/
危険箇所等
●登山道の状況
天鳥川〜瑞牆山までの間はロープやはしごがあり、雨で非常に滑りやすかったです。イメージとしては整備されていない燕岳の合戦尾根という感じでした。

●残雪の状況
不動滝への分岐ポイントと瑞牆山の間は、残雪というよりガチガチの氷で非常に滑りました。登りは軽アイゼンなしでしたが、下りは装着しました。
富士見平小屋で出会った金峰山から来た登山者によると、金峰山も似たような状況だったようです。

●山小屋の状況
富士見平小屋・大日小屋ともに無人の自炊小屋です。お世辞にもきれいとは言い難く避難小屋といった感。奥多摩の避難小屋の方が数倍きれいでした。布団は用意されていましたが、窓は小さく電気は通っていないため昼間でも薄暗く、正直あそこに泊まるのはちょっと…。

●テン場の状況
大日小屋のテン場は、地面が粘土質の土で水はけが悪くテントはドロドロになりました。富士見平小屋のテン場は同じく土でしたが、唐松の落ち葉が敷き積り水はけはよさそうでした。

●水場の状況
大日小屋の水場は小屋のすぐ脇にある沢の水を汲む形になっていました。

●トイレの状況
登山口の瑞牆山荘、富士見平小屋、大日小屋にあります。
瑞牆山荘と富士見平小屋はきれいでしたが、大日小屋はトイレの扉も外れてしまってないような開放感あふれるトイレでした。

●瑞牆山荘 ここの市営の無料駐車場に駐車
http://www.mizugaki.burari.biz/

●日帰り温泉 増富の湯 \700-
http://www.masutominoyu.com/
瑞牆山荘
無料駐車場は山荘のほんの少し手前を右折した先にあります。
2011年05月10日 08:36撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 8:36
瑞牆山荘
無料駐車場は山荘のほんの少し手前を右折した先にあります。
いよいよ登山開始!
2011年05月10日 08:36撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 8:36
いよいよ登山開始!
第一目標の富士見平小屋まで50分。
2011年05月10日 08:37撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 8:37
第一目標の富士見平小屋まで50分。
歩き始めはなだらかな道が続きます。
2011年05月10日 08:42撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 8:42
歩き始めはなだらかな道が続きます。
富士見平小屋にザックをデポし瑞牆山に向かいます。
途中見えた瑞牆山の雄姿。
2011年05月10日 10:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 10:03
富士見平小屋にザックをデポし瑞牆山に向かいます。
途中見えた瑞牆山の雄姿。
天鳥川を渡ります。
photo by t2mount
2011年05月10日 10:18撮影 by  FinePix F410 , FUJIFILM
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5/10 10:18
天鳥川を渡ります。
photo by t2mount
巨大な岩がごろごろしてます。
2011年05月10日 10:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 10:20
巨大な岩がごろごろしてます。
デカっ!
2011年05月10日 10:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 10:22
デカっ!
荒れた道を進みます。
2011年05月10日 10:26撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 10:26
荒れた道を進みます。
残雪というより氷。
2011年05月10日 10:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 10:29
残雪というより氷。
登山道の雰囲気は、荒れた燕岳の合戦尾根といった感じでした。
2011年05月10日 10:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 10:39
登山道の雰囲気は、荒れた燕岳の合戦尾根といった感じでした。
不動滝との分岐ポイント。ここから残雪が多く、しかもガチガチの氷になっており非常に滑りやすかったです。
2011年05月10日 11:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 11:29
不動滝との分岐ポイント。ここから残雪が多く、しかもガチガチの氷になっており非常に滑りやすかったです。
瑞牆山頂に立つ雨男t2mount。
出たっ!毎度うざい斜め上見上げポーズ。
2011年05月10日 11:40撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 11:40
瑞牆山頂に立つ雨男t2mount。
出たっ!毎度うざい斜め上見上げポーズ。
ガスガスでな〜んも見えず。
ちなみに巨大な岩の上に身を乗り出して、真下を撮ってます。
2011年05月10日 11:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 11:43
ガスガスでな〜んも見えず。
ちなみに巨大な岩の上に身を乗り出して、真下を撮ってます。
同じくな〜んも見えず。
2011年05月10日 11:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 11:43
同じくな〜んも見えず。
山頂に立つ雨男その2。
2011年05月10日 11:44撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 11:44
山頂に立つ雨男その2。
山頂に立つ雨女のk4nkj。
2011年05月10日 11:45撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 11:45
山頂に立つ雨女のk4nkj。
下りは軽アイゼンをつけました。
2011年05月10日 12:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 12:04
下りは軽アイゼンをつけました。
ザクっザクっというアイゼンの歯が氷に刺さる感じが気持ちいぃ〜
photo by t2mount
2011年05月10日 12:04撮影 by  FinePix F410 , FUJIFILM
5/10 12:04
ザクっザクっというアイゼンの歯が氷に刺さる感じが気持ちいぃ〜
photo by t2mount
へっぴり腰の息絶えた蛙のよう…
photo by t2mount
2011年05月10日 12:31撮影 by  FinePix F410 , FUJIFILM
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5/10 12:31
へっぴり腰の息絶えた蛙のよう…
photo by t2mount
一瞬の雨のやみ間にハイポーズ!
2011年05月10日 12:37撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/10 12:37
一瞬の雨のやみ間にハイポーズ!
通れるかなぁ〜
photo by t2mount
2011年05月10日 12:39撮影 by  FinePix F410 , FUJIFILM
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5/10 12:39
通れるかなぁ〜
photo by t2mount
初の自前テント泊です。
MSRのハバハバHP(zawada)とライペンのトレックライズ(k4nkj)。
僕ら以外には誰もいません〜
2011年05月10日 16:16撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 16:16
初の自前テント泊です。
MSRのハバハバHP(zawada)とライペンのトレックライズ(k4nkj)。
僕ら以外には誰もいません〜
で夕飯。
メニューは
・アルファ米を使って作ってみたタコ飯(自分で言うのもなんですが、激うまでした!)
・トマトとフレッシュチーズのアンチョビのせ
・棒ラーメン
・麻婆茄子
・その他つまみ類
酒!
・ビール;500+350+350ml
・ワイン;赤白それぞれフルボトル1本
2011年05月10日 17:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/10 17:31
で夕飯。
メニューは
・アルファ米を使って作ってみたタコ飯(自分で言うのもなんですが、激うまでした!)
・トマトとフレッシュチーズのアンチョビのせ
・棒ラーメン
・麻婆茄子
・その他つまみ類
酒!
・ビール;500+350+350ml
・ワイン;赤白それぞれフルボトル1本
大日小屋を後に下山開始。
前日の夕飯は宴会モードに突入してしまった為、11日の金峰山は雨もありキャンセル。
2011年05月11日 08:38撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/11 8:38
大日小屋を後に下山開始。
前日の夕飯は宴会モードに突入してしまった為、11日の金峰山は雨もありキャンセル。
本来は登るはずだった小屋から眺めた大日岩。
2011年05月11日 08:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
5/11 8:39
本来は登るはずだった小屋から眺めた大日岩。
雨でフライも本体も泥だらけになったテント。
明日からもしばらく雨が続くみたいだったので、帰宅後、風呂場でシャワーで汚れ流し、無理矢理な部屋干し…。狭い…。アウトドア専用部屋が欲しい…。
2011年05月11日 16:52撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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5/11 16:52
雨でフライも本体も泥だらけになったテント。
明日からもしばらく雨が続くみたいだったので、帰宅後、風呂場でシャワーで汚れ流し、無理矢理な部屋干し…。狭い…。アウトドア専用部屋が欲しい…。

感想

瑞牆山で初自前テント泊!

=ふ〜ん、また、雨なんだ…誰のせい?=

本格的に山に登りだして丸1年。1年前はまさかテントまで買う事になるとは思ってもみませんでした。ここまで山にはまるとは。。。登山ビンボーもいいところです。膝も壊すし…。でも楽しいからいいさっ!!

しかし思い返せば、このメンツではの山行は雨続き。
1年前の5月の尾瀬は雨。
7月の塔ノ岳はどしゃ降り。
8月の燕岳は台風で横殴りの暴風雨…。
9月の奥穂高岳は登頂日は雨…。
12月の雲取山はやっと晴れ。しかし膝壊す…。
そして今回…。自前テント初おろしなのにーーーー。5月で気候が安定してるはずなのにーーーー。
なんですか?この雨っぷりは…。6戦5敗。レインウェア大活躍。。。
まぁ、雨中の登山のスキルは確実に上がりましたけど。
でも、晴れがいいに決まってる!(泣)

=清水の舞台から飛び降りてテント購入=

でそんな中、次のステップに進むべくテント購入を決意。しかし、「あーお金がない。登山は金がかからないなんて嘘だ。この1年でいったいいくら使ったのか怖い怖い。中古の軽が買える!」
「でも、しかたないじゃん、山楽しいから」という事で、いざテント選び。
条件としては、
.謄鵐箸鯒磴Φい呂泙辰燭ないt2mount(しかしなぜかツェルト泊には興味津々)を居候させねばならない為2人用。できれば2箇所入口が欲しい。
∨莢鷄降りなので、フライを張った状態で本体を先に撤収できるもの。
1に閉じ込められる事が多いだろう事から、快適性と広さ重視。
ずのところ冬にテントを張る予定はないので3シーズン用でOK。

という事で都内のアウトドアショップを巡り、テントに寝そべる事を繰り返し、買ったテントはMSRのハバハバHP。
フットプリントを使えば△皺椎修箸覆蠅垢戮討両魴錣鯔たす上に、最終的な決め手は見た目…。すいません。
テント本体の側面が垂直なので頭の周りが広く圧迫感がなく非常に快適で、変則ポール形状による見た目のカッコよさ。でも逆にそれらによって耐風性に若干の問題が出てくる訳ですが。張り縄をいっぱい持っていく&こりゃダメだと思う風だったら小屋泊に切り替える(すいませんヘタレで。。。)と割り切る事で購入しました。

で、今回使ってみた感想としては、
雨の中での設営&撤収だったので、フットプリント→ペグ打ち→ポール立て→フライ→本体の順番で雨の中でも手早く設営でき、撤収は逆の順番でこれまたすばやくできました。また室内は男2人でも快適な広さ。それぞれの入口の前室に荷物を置けるなど、初心者に至れり尽くせりでした。耐風性は今回はほぼ無風だったので確認できず。ハバハバHPを使っている方で、「こうすればいいよ〜」というアドバイスなどあればどうかご教授下さいm(_ _)m

=で、その初の自前テン泊は?=

5月の上旬だというのに前線停滞。2日とも雨というミラクル。
当然、こんな日に山に入るアホはおらず、山中に会った登山者は前日に入った下山者のみ。山小屋もテン場も他にはだ〜れもいません。
写真もほとんど撮れず、瑞牆山の山頂も「ここは動物園のサル山の岩の上でしょ」と言われれば否定できない程ガスでな〜んも見えず。。。

予定では、1日目に瑞牆山に登り、大日小屋でテン泊。2日に金峰山をピストンして下山というプランだったのですが、大日小屋でテン泊までは予定通りに進むも、テント内の夕食中に、、、
「降り続くね、雨。明日の朝も雨だったら金峰山どうする?」
『朝の段階で雨降ってたらテントの撤収とかも時間かかるだろうから、やめとこうか』

その1時間後、、、ビールとワイン1本目を半分程開けた頃…
「降り続くね、雨。金峰山どうする?中止してだらだらモードでっつうのもありな気がしてきた」
『だらだらモードでいいんじゃない?雨だったけど瑞牆山は楽しかったし、雨の中でテントも張ったし』
「じゃあ、だらだらモードで」
という事で、残りの白ワインを開け赤ワインに突入。テン場に自分達だけという事で迷惑にもならないという事で完全に宴会モードに。ほんとにダメな3人組です。

で、翌朝。予定通りの雨。テントは跳ね返った泥でフライのみならず本体までドロドロ。雨の中の撤収作業はやはり時間がかかり、金峰山はやめて正解でした。
下山中も終始本降り。でもまぁいつもの事という感じで、楽しい山歩きでした。

=まとめ=

雨で写真も撮れず、詳しい登山道の状況も報告できず申し訳ありません。詳しい記録は他のヤマレコユーザーのレポートを参照してください。m(_ _)m
ただ、この瑞牆山。初のテン泊にはとてもいいと思います。瑞牆山・金峰山ともにテン場にザックをデポして山頂をピストンできますし、悪天候の時は無人小屋もありますし。晴れていれば絶景も拝めるはずです。テン泊初めの方にはおススメですよ!

=個人的懸案の膝=

去年の12月に膝を壊して以来リハビリに励んできましたが、今回は20kgのザックを背負ってのテン泊という事で心配していましたが、何とか痛みもでず無事下山できました。この半年、ずいぶん思い悩みましたから心底うれしかったです。でもまぁ完治した訳ではないと思うので、今後も膝のケアは続きますが。

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コメント

お帰りなさいまし。
晴れパワーを送ったものの
パワーが足りず面目ない
ホントここ最近は雨なんて考えられなかったに・・・。

テント『ハバハバHP』購入おめでとうございます。いいですね〜
これからの山行バリエーションが広がりましたね
今回は残念ながら雨だけど、きっと次は ですよ

お疲れ様でした
2011/5/12 14:54
ただいまです
こんちわ、straycatsさん。

せっかく を送ってくれたのに面目ない。
僕らの陰のパワーのおそろしさを実感しました

次回は5月末に実家に帰省ついでに上高地の横尾か徳沢あたりで、だらだら一人テン泊をしてこようかと思っています。天候がゆるせば蝶ヶ岳あたりを往復してこようかと思っております。 晴れた徳沢の芝生の上で、ゴロ寝しながら 飲むぞ!(←第一の目的)
2011/5/12 15:34
徳沢の芝生
もうキレイに生えてるかなぁ
徳沢、蝶ヶ岳 イイですねぇ

気持ちイイだろーなー

やっぱり『さわやか』で行くのかな?
気を付けて行って来てね
2011/5/12 16:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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