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Yamareco

記録ID: 1107926
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山(山座同定)

2017年04月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
Nobu00 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
10.1km
登り
1,187m
下り
1,184m

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:04
合計
7:27
9:27
9:27
56
10:23
10:23
12
10:35
10:35
29
11:04
11:04
69
12:13
12:30
53
13:23
13:23
3
13:26
13:26
21
13:47
14:34
2
14:36
14:36
14
14:50
14:50
22
15:12
15:12
22
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳公園の駐車場(無料)に駐車。
朝8時過ぎに到着して、空きは数台ありました。
もう少し登山口に近いところにも駐車場がありましたが、そちらのほうが空いてました。
コース状況/
危険箇所等
今回の山行のため軽アイゼンを購入しましたが、結局、使いませんでした。
ただ、持っていかなかったら、心配になって途中リタイアしていた可能性大です。実際、数名のかたが途中で降りてきたみたいです。
使いませんでしたが、買って良かった。
頂上直下の鳳岩は勿論、その他の岩場、鎖場も危険です。
このところの陽気で雪の心配はないと思いますが、アイスバーンの雪道の上を何かにつかまって、そろそろと歩くことになるかもしれません。チェーンスパイクなど持っている方が安心して登れます。
その他周辺情報 駐車場から少し離れたところに笛吹の湯という温泉がありました。
村営温泉で、一般の人(村外)は510円.JAF会員割引で410円。
※療養目的の施設のため、飲食はできません。
乾徳山駐車場から出発
(^_^)ノ
2017年04月15日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
4/15 8:23
乾徳山駐車場から出発
(^_^)ノ
しばらくは舗装道路
2017年04月15日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 8:34
しばらくは舗装道路
登山口の途中で駐車場発見。車を停めた駐車場から10分足らずですが、登山口に近いにこしたことありません。
2017年04月15日 08:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 8:45
登山口の途中で駐車場発見。車を停めた駐車場から10分足らずですが、登山口に近いにこしたことありません。
登山口到着
2017年04月15日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 8:59
登山口到着
登り初めは林の中の登山道。どんどん標高を稼ぎます。
写っているのはCLのNさん。
2017年04月15日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 9:14
登り初めは林の中の登山道。どんどん標高を稼ぎます。
写っているのはCLのNさん。
Kさん、Tさんが続きます。
2017年04月15日 09:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 9:19
Kさん、Tさんが続きます。
ひたすら登り坂
2017年04月15日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 9:41
ひたすら登り坂
坂道がなだらかな勾配に。
2017年04月15日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 10:32
坂道がなだらかな勾配に。
ついに山頂がハッキリ見えた。(^O^)
2017年04月15日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 10:34
ついに山頂がハッキリ見えた。(^O^)
国師ヶ原に到着
扇平、クサリ場、頂上/高原ヒュッテ、水ノタルの分岐。
扇平、クサリ場、頂上の方向に進む。
2017年04月15日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 10:37
国師ヶ原に到着
扇平、クサリ場、頂上/高原ヒュッテ、水ノタルの分岐。
扇平、クサリ場、頂上の方向に進む。
しばらくは、なだらかな登り
2017年04月15日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 10:37
しばらくは、なだらかな登り
ススキの中の坂道を歩きます。
2017年04月15日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 10:57
ススキの中の坂道を歩きます。
山頂が見えました。
2017年04月15日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 10:58
山頂が見えました。
月見岩到着
2017年04月15日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 11:04
月見岩到着
扇平到着
2017年04月15日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 11:16
扇平到着
徐々に勾配が急になり、いよいよ岩場が始まります
2017年04月15日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 11:26
徐々に勾配が急になり、いよいよ岩場が始まります
残雪発見
多少溶けてますがアイスバーン状態で、ツルツル滑ります。
2017年04月15日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 11:29
残雪発見
多少溶けてますがアイスバーン状態で、ツルツル滑ります。
岩場をずんずん進んでいきます。
2017年04月15日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 11:29
岩場をずんずん進んでいきます。
手も使わないと登れなくなってきます。
2017年04月15日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 11:30
手も使わないと登れなくなってきます。
Kさんが足の不調のため、山頂を断念。
Nリーダーから、「(Nリーダーは)乾徳山は何度か登っているので、Kさんとここで待機するから、(Tさんと私)二人で山頂いってきて」という話があり、みんなで山頂をふめないのは、とても残念ですが、Tさんと二人で山頂を目指すことに。
2017年04月15日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 11:34
Kさんが足の不調のため、山頂を断念。
Nリーダーから、「(Nリーダーは)乾徳山は何度か登っているので、Kさんとここで待機するから、(Tさんと私)二人で山頂いってきて」という話があり、みんなで山頂をふめないのは、とても残念ですが、Tさんと二人で山頂を目指すことに。
残雪。所々アイスバーン状態。
2017年04月15日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 11:39
残雪。所々アイスバーン状態。
急な岩場の雪は怖かったです
後で、Nリーダーに聞いたら、5−6人リタイアして降りてきたそうです。
2017年04月15日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
4/15 11:40
急な岩場の雪は怖かったです
後で、Nリーダーに聞いたら、5−6人リタイアして降りてきたそうです。
鎖出現
2017年04月15日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 11:41
鎖出現
気が抜けない岩場が続きます。
2017年04月15日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 11:51
気が抜けない岩場が続きます。
長い鎖
2017年04月15日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 11:54
長い鎖
Tさん、難なく登ります
2017年04月15日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
4/15 11:56
Tさん、難なく登ります
岩場に雪。慎重に登ります。
このロープがある岩場は、岩がぬれていて滑りやすかったです。
(下りが怖かった)
2017年04月15日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 11:58
岩場に雪。慎重に登ります。
このロープがある岩場は、岩がぬれていて滑りやすかったです。
(下りが怖かった)
雪、岩の繰り返し
2017年04月15日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 12:01
雪、岩の繰り返し
迂回路?ということは
2017年04月15日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:07
迂回路?ということは
バーン。出たーラスボス。
2017年04月15日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
4/15 12:07
バーン。出たーラスボス。
鳳岩。オオトリイワ。
2017年04月15日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 12:07
鳳岩。オオトリイワ。
鎖直下
2017年04月15日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:08
鎖直下
今度は私が先に登ってTさんを待ちます。上から見ると、こんな感じ。一般ハイカーの私には十分な高度感。
2017年04月15日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:10
今度は私が先に登ってTさんを待ちます。上から見ると、こんな感じ。一般ハイカーの私には十分な高度感。
Tさんが登り始めます
2017年04月15日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 12:11
Tさんが登り始めます
どんどん登ってきます。
2017年04月15日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 12:11
どんどん登ってきます。
北アルプスの槍も経験しているTさん、余裕綽々。
2017年04月15日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:12
北アルプスの槍も経験しているTさん、余裕綽々。
鳳岩を登りきると山頂
奥秩父の山々が見渡せます
2
鳳岩を登りきると山頂
奥秩父の山々が見渡せます
Tさんと記念撮影
2017年04月15日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9
4/15 12:23
Tさんと記念撮影
金峰山の五丈岩も見えました
2017年04月15日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:17
金峰山の五丈岩も見えました
金峰山アップ。五丈岩も見えます。
2017年04月15日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 12:20
金峰山アップ。五丈岩も見えます。
大菩薩嶺方向の展望
1
大菩薩嶺方向の展望
Nリーダー、Kさんが待っているので、早々に下山開始。
鳳岩を下りました。鳳岩途中で撮影
2017年04月15日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 12:30
Nリーダー、Kさんが待っているので、早々に下山開始。
鳳岩を下りました。鳳岩途中で撮影
Tさんが続きます。
2017年04月15日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:32
Tさんが続きます。
Nリーダーに教えてもらいましたが、登り始め、下りの最後3mくらいは腕力だより。
後は、こんな感じでクラックを足場に登り降りするといいそうです。
2017年04月15日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:32
Nリーダーに教えてもらいましたが、登り始め、下りの最後3mくらいは腕力だより。
後は、こんな感じでクラックを足場に登り降りするといいそうです。
クラックをうまく使って無事降りました。
2017年04月15日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:33
クラックをうまく使って無事降りました。
別の鎖場。
登りは怖くなかったですが、下りは若干怖かったです。
2017年04月15日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 12:44
別の鎖場。
登りは怖くなかったですが、下りは若干怖かったです。
岩場。
足を踏み外さないよう注意。
2017年04月15日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 12:50
岩場。
足を踏み外さないよう注意。
Nリーダー、Kさんと合流し下山。
2017年04月15日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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Nリーダー、Kさんと合流し下山。
高原ヒュッテに到着
2017年04月15日 13:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 13:47
高原ヒュッテに到着
鹿の群れに遭遇。
2017年04月15日 13:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 13:47
鹿の群れに遭遇。
高原ヒュッテ(避難小屋)で遅い昼食をすませ、外にでると、また鹿の群れが。

さぁ、ここからは一気に下ります。
2017年04月15日 14:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 14:34
高原ヒュッテ(避難小屋)で遅い昼食をすませ、外にでると、また鹿の群れが。

さぁ、ここからは一気に下ります。
登山口到着。
駐車場まで20分くらい。
2017年04月15日 15:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/15 15:34
登山口到着。
駐車場まで20分くらい。
朝、登山口に向かう途中、気になった何かのオブジェ?
う○ちにしか見えない
f(^^;)
2017年04月15日 15:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 15:52
朝、登山口に向かう途中、気になった何かのオブジェ?
う○ちにしか見えない
f(^^;)
駐車場到着。駐車場の向い側にある乾徳公園を撮影。トイレあります。
Nリーダー、Kさん、Tさん、楽しい山行ありがとうございました。
また誘ってください。
2017年04月15日 15:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/15 15:59
駐車場到着。駐車場の向い側にある乾徳公園を撮影。トイレあります。
Nリーダー、Kさん、Tさん、楽しい山行ありがとうございました。
また誘ってください。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 タオル ストック アイゼン
共同装備
ガスカートリッジ コッヘル

感想

去年、雨のせいで登山計画がお流れになった乾徳山に改めて挑戦しました。
頂上直下の鳳岩は、今までヤマレコで見た写真だと垂直の壁だと思ってましたが、斜度70〜80度(だと思います)、このくらいなら何とか行けそうという感じでした。とはいえ迫力は十分。一般ハイカーの私にはこのくらいが限界です。
その他の岩場、鎖場、アイスバーン状態の雪道、どれもスリリングで、楽しめました。
山頂の天気が今一つでしたが、奥秩父の山々、大菩薩山嶺の稜線は見応えありました。天気が良ければ南アルプスも見えるようなので、機会があったら、また登りたいと思います。
最後に、同行していただいた、諸先輩方、レコを参考にさせていただいたヤマレコ会員の方々、どうもありがとうございました。
特に、行き帰り車の運転していただいたKさんに厚く御礼申し上げます。リベンジするなら、また声かけてくださいね。(^○^)

蛇足ですが、
先月、先輩から4月15日乾徳山行かない?と誘われて、行きますと即答。
その時は、雪は溶けてると思っていたのですが、4月9日のyasu-uさん、aura-tさんの乾徳山のレコを見ると、アイスバーン状態でアイゼン等が必要とありました。また、monkichiさんのレコはアイゼンなしで登ったとありましたが、コメントのレスでチェーンスパイクあった方がというアドバイスもあったので、前日の金曜日に6本歯の軽アイゼンを買っちゃいました。
f^_^;)
結局、使わずにすみましたが、山頂に近づくにつれて、雪が増えて、ツルツル滑って怖かったです。そんな時、軽アイゼンを持っているというだけで安心して先に進めたので使わずとも買って良かったと思いました。
(^○^)
山座同定してますが、間違っていてもご容赦ください。間違いの指摘いただけるとありがたいです。

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コメント

お疲れ様でした
結局軽アイゼン使わずに済んだのですね。
北アルプスだと夏でも必要だったりするので持っててもよいと思います。
自分のときは見えなかったけど写真を見て周辺の山座イメージできました。
2017/4/17 18:51
Re: お疲れ様でした
monkichiさん、コメントありがとうございます。
皆さんのレコが、とても参考になりました。コメントいただいた通り、今回は使わずにすみましたが、夏でも雪渓で使うかもしれないですし、冬に山を登るなら、低山でも雪に備えてアイゼンかチェーンスパイクを持つべきですね。
今回、ツルツルと雪道で滑って必要性を強く認識しました。
いろいろアドバイスありがとうございました。
m(_ _)m
2017/4/17 21:04
乾徳山
こんばんは、Nobu00さん
乾徳山行かれたんですね〜
山頂手前の壁、登り切ると達成感ありますよね、山頂での景色も素晴らしいし満足出来る山ですよね。
2017/4/17 22:55
Re: 乾徳山
fragranceさん、コメントありがとうございます。
前々から登りたいと思っていたので、今回、登ることができて、ラッキーでした。
山頂の壁は、適度な緊張感を楽しめました。(これ以上の緊張感ちょっと無理かも)
曇ってはっきりしない天気でしたが、奥秩父の山々が堪能できました。もうちょっと晴れると、もっと素晴らしい展望だったのでしょうね。
fragranceさんも去年4月に登ったんですね。ヤマレコ山行記録の4回目?登山始めて割とすぐに登ったのでしょうか?だとしたら凄いですね。登山初心者で、あの壁の写真を見たら、だいたいはビビって登る気、起きません。
また同じように、高原ヒュッテで鹿にあったということは、あの鹿たちは登山客に餌とかもらっているんでしょうか。とても慣れている感じがしました。
2017/4/17 23:54
お疲れさまでした〜
Nobuさん、こんにちは!
 乾徳山へいきましたか〜!
あの山、昔々、会社の仲間と行きましたが、山頂手前の岩場はけっこう迫力ありますよね。ハイキングコースの枠外かもですね。(たしか、岩場を迂回できるルートもあったかも
 6本爪アイゼン買ったんですね。冬の丹沢とか、夏の雪渓とか、なかなか「お役立ち」ですよ。今年は夏のアルプスの雪渓も目指して下さい。
2017/4/18 9:56
Re: お疲れさまでした〜
f15eagleさん.コメントありがとうございます。
乾徳山行っちゃいました。噂通りの岩場と鎖場、アイスバーン。スリル満点の山行でした。
軽アイゼン、とうとう買っちゃいました。今回は使わなかったけど。持っているだけで安心して先に進めたので、役に立ちました。
そのうち、実際の効果も確認したいと思います。
(^○^)
2017/4/18 21:38
げえー
Nobuさん、おはようございます🍀
乾徳山、山頂下のラスボス!うひゃー!垂直にしか見えません!怖ー!!(T_T)(T_T)
でも、岩場好きになったらたまらなさそう✨

せっかく買ったチェーンスパイクも、活躍する場面に出会わずよかった、ですね??😫

そして、翌日も山行されてるとは!Nobuさんの体力すごい✨お疲れ様でした☺☺
2017/4/26 8:39
Re: げえー
mochaさん、コメントありがとうございます。
鳳岩は、最初の3mくらいは腕力が必要ですが、あとはクラックに足をかけて登れば大丈夫だと思います。
雪道が凍結してツルツル滑りましたが、登山靴でもなんとか行けました。雪女のmochaさんには、物足りないでしょうね。
(^○^)
2017/4/26 22:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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