本仁田山と川苔山

2017年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,484m
• 下り: 1,477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:24

7:00 鳩ノ巣駅
8:43 8:43 ゴンザス−花折戸尾根分岐
8:49 8:49 チクマ山(池坪ノ峰)
9:23 9:23 本仁田山−花折戸尾根分岐
9:25 9:46 本仁田山
10:08 10:08 鉄砲指
10:13 10:13 コブタカ山(焼多亡山・疣高山・コブッタ)
10:21 10:22 大ダワ
11:08 11:08 舟井戸
11:15 11:15 川苔山東面水場
11:26 11:29 川苔山
11:44 11:51 舟井戸
12:56 12:57 大根ノ山ノ神
13:23 13:23 鳩ノ巣駅
13:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

町営鳩ノ巣駐車場

コース状況／危険箇所等

花折戸尾根はちょっと急な所も多いですが登りに使う分には問題ないと思います。ただし、登山口の青い橋が老朽化で通行禁止になってますので、鳩ノ巣トンネル旧道（国道より南側）沿いの祠の横を通り抜けて取り付きます。
大ダワから舟井戸までの尾根沿いの道は両手も使って登る程の急登ですが、荒れてる感じではないので怖くは感じませんでした。

写真

4/23 7:00

出発準備中にも駐車場がどんどん埋まって行きます。

4/23 7:02

祠の階段を使わせて頂いて取り付きます。

4/23 7:09

最初のうちは道がいまいちはっきりしませんが、取り敢えず登れる方向へ進んで行くと…

4/23 7:13

案内が現れました。

4/23 7:24

急坂なので、どんどん高度が稼げます。

4/23 7:57

所々に案内標識やテープ・リボンかがあります。取り付き付近を除き、登りでは迷うことはないと思います。

4/23 8:11

4/23 8:11

ススキの枯れ葉が増えて来ました。

4/23 8:17

夏は凄い藪になるようです。

4/23 8:17

が、この季節なら眺めの良い道に。

4/23 8:42

ゴンザス尾根との合流点まで来ました。

4/23 8:51

4/23 9:02

4/23 9:21

大休場尾根の道とも合流します。

4/23 9:24

山頂に到着です。しばらくは独り占め状態でした。

4/23 9:55

南側や北東方向に展望があります。

4/23 10:20

川苔へ向かいます。

4/23 10:39

大ダワからの急登。帰ろうか迷いました。

4/23 10:46

川苔山はあれでしょうか。

4/23 11:06

舟井戸の分岐にはベンチがありました。

4/23 11:20

川苔バス停からの道と合流すると人がぐっと増えました。

4/23 11:24

あと少し。

4/23 11:26

川苔山の山頂です。

4/23 11:26

見晴らしが良いですが、人も多いです。

4/23 11:51

さっさと降りて、休憩は舟井戸で。

4/23 11:56

鳩ノ巣へ戻ります。

4/23 12:03

途中にベンチがありました。

4/23 12:08

大ダワへの分岐点です。この辺りは石がゴロゴロしていて歩きにくいです。

4/23 12:27

新緑が気持ち良い、緩やかな下り坂です。

4/23 12:50

林道に出ます。

4/23 12:52

直ぐにまた登山道へ。

4/23 12:54

大根ノ山ノ神でしょうか。

4/23 13:10

ゴール直前に分岐。どちらも鳩ノ巣駅方面のようです。とりあえず左へ行ってみました。

4/23 13:16

ほどなく舗装道路に出ます。

4/23 13:23

駅の横を通って駐車場に到着しました。

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水（1.5l） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ラジオ

感想

sorro

点線ルートなので手こずるかと思っていた花折戸尾根が案外あっさりと登れたので、川苔山まで周回することに。人が少なかった本仁田山と違い川苔山の方は賑わっていて、それほど長居する気になれず早々に退散して下山しました。
降りは大根ノ山ノ神方面、北斜面ですが所々で日が当たり、芽吹き始めの新緑が清々しい道でした。