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Yamareco

記録ID: 1114645
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山リベンジのはずが寝坊して鳳凰二山(薬師岳・観音岳)

2017年04月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
22.3km
登り
1,893m
下り
1,874m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
1:03
合計
8:45
7:31
7:31
3
7:34
7:36
44
8:20
8:22
27
8:49
8:51
28
9:19
9:20
19
9:39
9:41
43
10:24
10:46
4
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10:51
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29
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11:52
28
12:20
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9
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4
12:35
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35
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13:14
25
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20
14:02
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23
14:25
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41
15:06
15:06
3
15:09
15:09
33
もう4月下旬なのに、残雪の多いこと多いこと。そしてその雪も気温の上昇でゆるみ始め、なんとも歩きづらい。
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠登山口駐車場(無料。100台ぐらい駐められる。)トイレあり。
4/24の朝は、駐車場までの道路は雪やアイスバーンなど一切無し。
平日のため、駐車している車は少なかった。
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されて、迷うことはない。
杖立峠手前あたりから登山道に雪が多くなってくる。森林限界以降は、岩や砂利が露出している場所もあれば、ぐちゅぐちゅの雪道の場所もあり、歩きづらかった。
チェーンスパイクを履けばさくさく進めるが、雪解けが進み、歩きにくいところが多く、何度も踏み抜いた。
その他周辺情報 下山後は、芦安温泉岩園館 源泉掛け流し。1000円。
毎回貸切状態のように入れるし、帰り道に寄りやすいので、利用している。
ああ寝坊。白根三山のモルゲンロートを見る予定だったが、駐車場の時点で朝7時。そして、鳳凰三山すべて行く今日の計画も、無理そうだな。しかも雲多め。前回に引き続き雲に悩まされるのか…。
2017年04月24日 07:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 7:01
ああ寝坊。白根三山のモルゲンロートを見る予定だったが、駐車場の時点で朝7時。そして、鳳凰三山すべて行く今日の計画も、無理そうだな。しかも雲多め。前回に引き続き雲に悩まされるのか…。
夜叉神峠への道は、夏道。遅れを取り戻すべくどんどん進む。今回、白根三山はすっきり見ることができるかな?
2017年04月24日 07:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 7:16
夜叉神峠への道は、夏道。遅れを取り戻すべくどんどん進む。今回、白根三山はすっきり見ることができるかな?
到着。あれ、意外と雲がかかっていない。もっとガスガスかと心配していたが…。これならそのうちすっきりとした白根三山の景色を見ることができるかも。
2017年04月24日 07:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 7:37
到着。あれ、意外と雲がかかっていない。もっとガスガスかと心配していたが…。これならそのうちすっきりとした白根三山の景色を見ることができるかも。
農鳥! 頑張れ! 雲を吹き飛ばせ!
2017年04月24日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 7:39
農鳥! 頑張れ! 雲を吹き飛ばせ!
前回、終始雲をかぶっていた北岳は、今回は絶好調。
2017年04月24日 07:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 7:39
前回、終始雲をかぶっていた北岳は、今回は絶好調。
夜叉神峠を出発。東側はガスガス。
2017年04月24日 07:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 7:42
夜叉神峠を出発。東側はガスガス。
登って行くうちに登山道の雪が増えてきた。とりあえず大崖頭山のピークらへんまでは、何もつけずに進む。
2017年04月24日 08:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 8:17
登って行くうちに登山道の雪が増えてきた。とりあえず大崖頭山のピークらへんまでは、何もつけずに進む。
大崖頭山のピークらへんに到着。山と高原の地図によると、ここは杖立峠ではないらしい。どうでもいいけど。
2017年04月24日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 8:23
大崖頭山のピークらへんに到着。山と高原の地図によると、ここは杖立峠ではないらしい。どうでもいいけど。
チェーンスパイク装着。さくさく進む。
2017年04月24日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 8:26
チェーンスパイク装着。さくさく進む。
木々の間から、白根三山が見え隠れする。期待大。
2017年04月24日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 8:42
木々の間から、白根三山が見え隠れする。期待大。
火事場跡に到着。開けたぞ〜。
2017年04月24日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 8:51
火事場跡に到着。開けたぞ〜。
う〜ん。すっきりと雲が取れて素晴らしい。冠雪の具合もいい具合だ。
2017年04月24日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 8:53
う〜ん。すっきりと雲が取れて素晴らしい。冠雪の具合もいい具合だ。
パノラマ写真にしてみた。
2017年04月24日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 8:54
パノラマ写真にしてみた。
農鳥岳から南の山々もすっきりと雲が取れてきた。寝坊してショックだったけどいい一日になりそうだ。
2017年04月24日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 8:55
農鳥岳から南の山々もすっきりと雲が取れてきた。寝坊してショックだったけどいい一日になりそうだ。
農鳥岳アップ。
2017年04月24日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 8:56
農鳥岳アップ。
間ノ岳アップ。
2017年04月24日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 8:56
間ノ岳アップ。
北岳アップ。
2017年04月24日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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北岳アップ。
そして、しばらく登って振り返れば、富士。神々しい。
2017年04月24日 09:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 9:02
そして、しばらく登って振り返れば、富士。神々しい。
苺平、到着。埋まっているね〜。辻山には今回も行かない。
2017年04月24日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 9:22
苺平、到着。埋まっているね〜。辻山には今回も行かない。
こんな道を行く。苺平から南御室小屋までは、緩やかに標高を下げる。
2017年04月24日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 9:31
こんな道を行く。苺平から南御室小屋までは、緩やかに標高を下げる。
途中の奥秩父方面展望ポイント。雲だらけ。
2017年04月24日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 9:40
途中の奥秩父方面展望ポイント。雲だらけ。
南御室小屋に到着。
2017年04月24日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 9:41
南御室小屋に到着。
水場で、南アルプスの天然水を少しいただく。
2017年04月24日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 9:42
水場で、南アルプスの天然水を少しいただく。
そして、南御室小屋を出発。
2017年04月24日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 9:43
そして、南御室小屋を出発。
南御室小屋から森林限界までは、ひたすら登り。融けかかりの雪道が、なんとも歩きづらい。
2017年04月24日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:02
南御室小屋から森林限界までは、ひたすら登り。融けかかりの雪道が、なんとも歩きづらい。
そして、いよいよ森林限界突入。
2017年04月24日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:21
そして、いよいよ森林限界突入。
何たる開放感。
2017年04月24日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:22
何たる開放感。
振り返れば、相変わらず富士。雲海に浮かんでいるようだ。
2017年04月24日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:23
振り返れば、相変わらず富士。雲海に浮かんでいるようだ。
岩の間から見る白根三山。全貌を見ることができて大迫力。
2017年04月24日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:24
岩の間から見る白根三山。全貌を見ることができて大迫力。
北側に目をやると、これから行く薬師岳、観音岳、そして早川尾根の山々。
2017年04月24日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:24
北側に目をやると、これから行く薬師岳、観音岳、そして早川尾根の山々。
北岳の麓に見えるのは広河原かな?
2017年04月24日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:25
北岳の麓に見えるのは広河原かな?
どうしてもパノラマ写真を撮りたくなってしまう。
2017年04月24日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:32
どうしてもパノラマ写真を撮りたくなってしまう。
砂払岳にて。この景色を見ながら昼食。最高に贅沢。
2017年04月24日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:41
砂払岳にて。この景色を見ながら昼食。最高に贅沢。
砂払岳での気温は約10℃。随分と暖かい。おまけに無風に近い状態で、いつまでものんびりしていられる。前回来たときは寒くてじっとしていられなかったからなぁ。
2017年04月24日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:44
砂払岳での気温は約10℃。随分と暖かい。おまけに無風に近い状態で、いつまでものんびりしていられる。前回来たときは寒くてじっとしていられなかったからなぁ。
今日の富士は、雲がまとわりついていてなんかいつもと違う。
2017年04月24日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:45
今日の富士は、雲がまとわりついていてなんかいつもと違う。
昼食を終え、さあ、薬師岳に行くぞ。
2017年04月24日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:49
昼食を終え、さあ、薬師岳に行くぞ。
甲府盆地、奥秩父方面の景色はこんな感じ。さっきよりは雲が取れた。
2017年04月24日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:49
甲府盆地、奥秩父方面の景色はこんな感じ。さっきよりは雲が取れた。
雪だらけの岩場を越え…、
2017年04月24日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:51
雪だらけの岩場を越え…、
薬師岳をとらえた。もうすぐだが雪で歩きづらく進みが遅い。
2017年04月24日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:53
薬師岳をとらえた。もうすぐだが雪で歩きづらく進みが遅い。
薬師小屋で作業をしていた方と少し話をする。昨日の甲斐駒の滑落事故もあったのでくれぐれも無理をしないようにと念を押される。
2017年04月24日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:53
薬師小屋で作業をしていた方と少し話をする。昨日の甲斐駒の滑落事故もあったのでくれぐれも無理をしないようにと念を押される。
この自撮り、結構大変。またカメラ回収しに戻らなきゃいけないからね。
2017年04月24日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 10:58
この自撮り、結構大変。またカメラ回収しに戻らなきゃいけないからね。
薬師岳、2度目。今回は素晴らしい景色。薬師岳の本当の山頂である薬師岳北峰に行こうとしたが、踏み抜き地獄で今回は諦める。
2017年04月24日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:05
薬師岳、2度目。今回は素晴らしい景色。薬師岳の本当の山頂である薬師岳北峰に行こうとしたが、踏み抜き地獄で今回は諦める。
山頂スペースは広くて気持ちいい。
2017年04月24日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 11:03
山頂スペースは広くて気持ちいい。
薬師岳南峰。ここの岩たちもなんか不思議な並び方。向こうに富士。
2017年04月24日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:03
薬師岳南峰。ここの岩たちもなんか不思議な並び方。向こうに富士。
さあ、お次は観音岳だ。
2017年04月24日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:07
さあ、お次は観音岳だ。
観音岳までの道は、砂地や雪の上を登っていく。雪の上は踏み抜くこと多数。
2017年04月24日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:09
観音岳までの道は、砂地や雪の上を登っていく。雪の上は踏み抜くこと多数。
結構、厄介な雪道。
2017年04月24日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:19
結構、厄介な雪道。
砂地を行く方がまだ良い。
2017年04月24日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 11:25
砂地を行く方がまだ良い。
そして左手にはいつもこの景色。
2017年04月24日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:25
そして左手にはいつもこの景色。
だんだん、雲が出てきたな。やっぱり登山は早朝スタートでなきゃね。
2017年04月24日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:31
だんだん、雲が出てきたな。やっぱり登山は早朝スタートでなきゃね。
進みづらい雪道を行く。観音岳ピークまであと少し。
2017年04月24日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:34
進みづらい雪道を行く。観音岳ピークまであと少し。
到着。これで鳳凰二山。
2017年04月24日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:37
到着。これで鳳凰二山。
これはこれは観音様。
2017年04月24日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 11:36
これはこれは観音様。
その先の地蔵岳方向を見る。怪しい雲がかかっている。
2017年04月24日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:37
その先の地蔵岳方向を見る。怪しい雲がかかっている。
そして、北岳の方を見る。いつの間にか右隣りには仙丈ヶ岳。美しい。
2017年04月24日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:39
そして、北岳の方を見る。いつの間にか右隣りには仙丈ヶ岳。美しい。
そして、その隣には甲斐駒ケ岳が…。怪しい雲に覆われながら見え隠れしている。
2017年04月24日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:40
そして、その隣には甲斐駒ケ岳が…。怪しい雲に覆われながら見え隠れしている。
地蔵岳方面、行こうかな。迷うが、冷静に考えると、時すでに正午前。しかも怪しい雲に覆われ、行っても大展望は望めない。そして薬師小屋で念を押されたことも思い出す。
2017年04月24日 11:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 11:46
地蔵岳方面、行こうかな。迷うが、冷静に考えると、時すでに正午前。しかも怪しい雲に覆われ、行っても大展望は望めない。そして薬師小屋で念を押されたことも思い出す。
地蔵岳は、次回の楽しみとして残しておこう。今度は青木鉱泉からかな。おや、オベリスクが見えた。
2017年04月24日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
4/24 11:50
地蔵岳は、次回の楽しみとして残しておこう。今度は青木鉱泉からかな。おや、オベリスクが見えた。
オベリスク、アップ。また今度会おう。来た道を引き返す。
2017年04月24日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
4/24 11:50
オベリスク、アップ。また今度会おう。来た道を引き返す。
だいぶガスってきた。
2017年04月24日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 11:52
だいぶガスってきた。
雲が怪しいぞ。
2017年04月24日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:55
雲が怪しいぞ。
甲府盆地、奥秩父方面も雲がかかってきた。
2017年04月24日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 11:55
甲府盆地、奥秩父方面も雲がかかってきた。
富士が、雲の切れ間から見守ってくれている。
2017年04月24日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 11:57
富士が、雲の切れ間から見守ってくれている。
雪が温められてゆるく、歩きづらい。
2017年04月24日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 11:57
雪が温められてゆるく、歩きづらい。
とうとう白根三山にも全体的に雲がかかってきた。
2017年04月24日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:03
とうとう白根三山にも全体的に雲がかかってきた。
これは撤退して正解かも。早く戻ればゆっくり温泉に浸かれるしね。
2017年04月24日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 12:03
これは撤退して正解かも。早く戻ればゆっくり温泉に浸かれるしね。
あっ、あんなところに落し物。よく見たら自分がもってきた地図だった。いつの間に落ちていたんだろう。
2017年04月24日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:04
あっ、あんなところに落し物。よく見たら自分がもってきた地図だった。いつの間に落ちていたんだろう。
雪、どんどん暖かさで融けている。
2017年04月24日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 12:08
雪、どんどん暖かさで融けている。
そして相変わらず踏み抜くことが多い。
2017年04月24日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:09
そして相変わらず踏み抜くことが多い。
頑張れ、自分。
2017年04月24日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:10
頑張れ、自分。
何か、行きよりも歩きづらい気がする。
2017年04月24日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:10
何か、行きよりも歩きづらい気がする。
こんな雪庇もあるので、やっぱり雪道歩きは気をつけないとね。
2017年04月24日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:10
こんな雪庇もあるので、やっぱり雪道歩きは気をつけないとね。
雪融け進行中。
2017年04月24日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 12:20
雪融け進行中。
薬師小屋の作業は、まだ続いていた。
2017年04月24日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:33
薬師小屋の作業は、まだ続いていた。
白根三山、さらば。今日は楽しませてもらった。
2017年04月24日 12:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:27
白根三山、さらば。今日は楽しませてもらった。
そして、森林限界ゾーン終了。森林の中に突入。
2017年04月24日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 12:45
そして、森林限界ゾーン終了。森林の中に突入。
南御室小屋に下りていく急坂の雪が融け始めていて、少し気を付けて歩いた。
2017年04月24日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 13:09
南御室小屋に下りていく急坂の雪が融け始めていて、少し気を付けて歩いた。
南御室小屋に到着。
2017年04月24日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 13:12
南御室小屋に到着。
お土産用に、水場で南アルプスの天然水をいただく。
2017年04月24日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 13:15
お土産用に、水場で南アルプスの天然水をいただく。
そして、苺平への単調な雪道の登り。
2017年04月24日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 13:32
そして、苺平への単調な雪道の登り。
苺平、到着。
2017年04月24日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 13:41
苺平、到着。
道中。富士が、まだなんとか見守ってくれているようだ。
2017年04月24日 13:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 13:59
道中。富士が、まだなんとか見守ってくれているようだ。
火事場跡、到着。
2017年04月24日 14:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 14:05
火事場跡、到着。
白根三山が、残念なことに…。
2017年04月24日 14:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 14:05
白根三山が、残念なことに…。
大崖頭山あたりに戻ってきた。
2017年04月24日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 14:28
大崖頭山あたりに戻ってきた。
そろそろチェーンスパイクを外して歩く。
2017年04月24日 14:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 14:30
そろそろチェーンスパイクを外して歩く。
大崖頭山のものすごい崩壊地が見えた。だからそういう山名が付けられたのかな?
2017年04月24日 15:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 15:04
大崖頭山のものすごい崩壊地が見えた。だからそういう山名が付けられたのかな?
そして夜叉神峠に戻ってきた。スルーして先を急ぐ。
2017年04月24日 15:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 15:07
そして夜叉神峠に戻ってきた。スルーして先を急ぐ。
五本松を過ぎ…、
2017年04月24日 15:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 15:24
五本松を過ぎ…、
駐車場に戻ってきた。
2017年04月24日 15:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/24 15:45
駐車場に戻ってきた。
そして、前回も行った芦安温泉岩園館に立ち寄り…、
2017年04月24日 16:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 16:24
そして、前回も行った芦安温泉岩園館に立ち寄り…、
貸切状態で、至福のひととき。地蔵岳まで行ってたら、この楽しみは無かったことを考えると、ナイスジャッジ!今日も無事で何より。
2017年04月24日 16:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/24 16:37
貸切状態で、至福のひととき。地蔵岳まで行ってたら、この楽しみは無かったことを考えると、ナイスジャッジ!今日も無事で何より。
撮影機器:

感想

まだ夜も明けきらぬうちに来て、白根三山のモルゲンロートを拝もうと思ったのに痛恨の寝坊。早朝で来れば鳳凰三山行く予定であったが、二山に変更。無理しなくても次回の楽しみにしておくことにする。雲は多めの天気であったが、白根三山方面は雲が少なく、大迫力の景色を楽しめて満足の山行だった。

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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