ああ寝坊。白根三山のモルゲンロートを見る予定だったが、駐車場の時点で朝7時。そして、鳳凰三山すべて行く今日の計画も、無理そうだな。しかも雲多め。前回に引き続き雲に悩まされるのか…。
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4/24 7:01
ああ寝坊。白根三山のモルゲンロートを見る予定だったが、駐車場の時点で朝7時。そして、鳳凰三山すべて行く今日の計画も、無理そうだな。しかも雲多め。前回に引き続き雲に悩まされるのか…。
夜叉神峠への道は、夏道。遅れを取り戻すべくどんどん進む。今回、白根三山はすっきり見ることができるかな?
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4/24 7:16
夜叉神峠への道は、夏道。遅れを取り戻すべくどんどん進む。今回、白根三山はすっきり見ることができるかな?
到着。あれ、意外と雲がかかっていない。もっとガスガスかと心配していたが…。これならそのうちすっきりとした白根三山の景色を見ることができるかも。
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4/24 7:37
到着。あれ、意外と雲がかかっていない。もっとガスガスかと心配していたが…。これならそのうちすっきりとした白根三山の景色を見ることができるかも。
農鳥! 頑張れ! 雲を吹き飛ばせ!
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4/24 7:39
農鳥! 頑張れ! 雲を吹き飛ばせ!
前回、終始雲をかぶっていた北岳は、今回は絶好調。
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4/24 7:39
前回、終始雲をかぶっていた北岳は、今回は絶好調。
夜叉神峠を出発。東側はガスガス。
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4/24 7:42
夜叉神峠を出発。東側はガスガス。
登って行くうちに登山道の雪が増えてきた。とりあえず大崖頭山のピークらへんまでは、何もつけずに進む。
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4/24 8:17
登って行くうちに登山道の雪が増えてきた。とりあえず大崖頭山のピークらへんまでは、何もつけずに進む。
大崖頭山のピークらへんに到着。山と高原の地図によると、ここは杖立峠ではないらしい。どうでもいいけど。
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4/24 8:23
大崖頭山のピークらへんに到着。山と高原の地図によると、ここは杖立峠ではないらしい。どうでもいいけど。
チェーンスパイク装着。さくさく進む。
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4/24 8:26
チェーンスパイク装着。さくさく進む。
木々の間から、白根三山が見え隠れする。期待大。
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4/24 8:42
木々の間から、白根三山が見え隠れする。期待大。
火事場跡に到着。開けたぞ〜。
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4/24 8:51
火事場跡に到着。開けたぞ〜。
う〜ん。すっきりと雲が取れて素晴らしい。冠雪の具合もいい具合だ。
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4/24 8:53
う〜ん。すっきりと雲が取れて素晴らしい。冠雪の具合もいい具合だ。
パノラマ写真にしてみた。
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4/24 8:54
パノラマ写真にしてみた。
農鳥岳から南の山々もすっきりと雲が取れてきた。寝坊してショックだったけどいい一日になりそうだ。
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4/24 8:55
農鳥岳から南の山々もすっきりと雲が取れてきた。寝坊してショックだったけどいい一日になりそうだ。
農鳥岳アップ。
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4/24 8:56
農鳥岳アップ。
間ノ岳アップ。
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4/24 8:56
間ノ岳アップ。
北岳アップ。
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4/24 8:56
北岳アップ。
そして、しばらく登って振り返れば、富士。神々しい。
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4/24 9:02
そして、しばらく登って振り返れば、富士。神々しい。
苺平、到着。埋まっているね〜。辻山には今回も行かない。
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4/24 9:22
苺平、到着。埋まっているね〜。辻山には今回も行かない。
こんな道を行く。苺平から南御室小屋までは、緩やかに標高を下げる。
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4/24 9:31
こんな道を行く。苺平から南御室小屋までは、緩やかに標高を下げる。
途中の奥秩父方面展望ポイント。雲だらけ。
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4/24 9:40
途中の奥秩父方面展望ポイント。雲だらけ。
南御室小屋に到着。
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4/24 9:41
南御室小屋に到着。
水場で、南アルプスの天然水を少しいただく。
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4/24 9:42
水場で、南アルプスの天然水を少しいただく。
そして、南御室小屋を出発。
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4/24 9:43
そして、南御室小屋を出発。
南御室小屋から森林限界までは、ひたすら登り。融けかかりの雪道が、なんとも歩きづらい。
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4/24 10:02
南御室小屋から森林限界までは、ひたすら登り。融けかかりの雪道が、なんとも歩きづらい。
そして、いよいよ森林限界突入。
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4/24 10:21
そして、いよいよ森林限界突入。
何たる開放感。
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4/24 10:22
何たる開放感。
振り返れば、相変わらず富士。雲海に浮かんでいるようだ。
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4/24 10:23
振り返れば、相変わらず富士。雲海に浮かんでいるようだ。
岩の間から見る白根三山。全貌を見ることができて大迫力。
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4/24 10:24
岩の間から見る白根三山。全貌を見ることができて大迫力。
北側に目をやると、これから行く薬師岳、観音岳、そして早川尾根の山々。
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4/24 10:24
北側に目をやると、これから行く薬師岳、観音岳、そして早川尾根の山々。
北岳の麓に見えるのは広河原かな?
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4/24 10:25
北岳の麓に見えるのは広河原かな?
どうしてもパノラマ写真を撮りたくなってしまう。
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4/24 10:32
どうしてもパノラマ写真を撮りたくなってしまう。
砂払岳にて。この景色を見ながら昼食。最高に贅沢。
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4/24 10:41
砂払岳にて。この景色を見ながら昼食。最高に贅沢。
砂払岳での気温は約10℃。随分と暖かい。おまけに無風に近い状態で、いつまでものんびりしていられる。前回来たときは寒くてじっとしていられなかったからなぁ。
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4/24 10:44
砂払岳での気温は約10℃。随分と暖かい。おまけに無風に近い状態で、いつまでものんびりしていられる。前回来たときは寒くてじっとしていられなかったからなぁ。
今日の富士は、雲がまとわりついていてなんかいつもと違う。
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4/24 10:45
今日の富士は、雲がまとわりついていてなんかいつもと違う。
昼食を終え、さあ、薬師岳に行くぞ。
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4/24 10:49
昼食を終え、さあ、薬師岳に行くぞ。
甲府盆地、奥秩父方面の景色はこんな感じ。さっきよりは雲が取れた。
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4/24 10:49
甲府盆地、奥秩父方面の景色はこんな感じ。さっきよりは雲が取れた。
雪だらけの岩場を越え…、
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4/24 10:51
雪だらけの岩場を越え…、
薬師岳をとらえた。もうすぐだが雪で歩きづらく進みが遅い。
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4/24 10:53
薬師岳をとらえた。もうすぐだが雪で歩きづらく進みが遅い。
薬師小屋で作業をしていた方と少し話をする。昨日の甲斐駒の滑落事故もあったのでくれぐれも無理をしないようにと念を押される。
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4/24 10:53
薬師小屋で作業をしていた方と少し話をする。昨日の甲斐駒の滑落事故もあったのでくれぐれも無理をしないようにと念を押される。
この自撮り、結構大変。またカメラ回収しに戻らなきゃいけないからね。
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4/24 10:58
この自撮り、結構大変。またカメラ回収しに戻らなきゃいけないからね。
薬師岳、2度目。今回は素晴らしい景色。薬師岳の本当の山頂である薬師岳北峰に行こうとしたが、踏み抜き地獄で今回は諦める。
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4/24 11:05
薬師岳、2度目。今回は素晴らしい景色。薬師岳の本当の山頂である薬師岳北峰に行こうとしたが、踏み抜き地獄で今回は諦める。
山頂スペースは広くて気持ちいい。
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4/24 11:03
山頂スペースは広くて気持ちいい。
薬師岳南峰。ここの岩たちもなんか不思議な並び方。向こうに富士。
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4/24 11:03
薬師岳南峰。ここの岩たちもなんか不思議な並び方。向こうに富士。
さあ、お次は観音岳だ。
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4/24 11:07
さあ、お次は観音岳だ。
観音岳までの道は、砂地や雪の上を登っていく。雪の上は踏み抜くこと多数。
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4/24 11:09
観音岳までの道は、砂地や雪の上を登っていく。雪の上は踏み抜くこと多数。
結構、厄介な雪道。
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4/24 11:19
結構、厄介な雪道。
砂地を行く方がまだ良い。
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4/24 11:25
砂地を行く方がまだ良い。
そして左手にはいつもこの景色。
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4/24 11:25
そして左手にはいつもこの景色。
だんだん、雲が出てきたな。やっぱり登山は早朝スタートでなきゃね。
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4/24 11:31
だんだん、雲が出てきたな。やっぱり登山は早朝スタートでなきゃね。
進みづらい雪道を行く。観音岳ピークまであと少し。
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4/24 11:34
進みづらい雪道を行く。観音岳ピークまであと少し。
到着。これで鳳凰二山。
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4/24 11:37
到着。これで鳳凰二山。
これはこれは観音様。
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4/24 11:36
これはこれは観音様。
その先の地蔵岳方向を見る。怪しい雲がかかっている。
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4/24 11:37
その先の地蔵岳方向を見る。怪しい雲がかかっている。
そして、北岳の方を見る。いつの間にか右隣りには仙丈ヶ岳。美しい。
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4/24 11:39
そして、北岳の方を見る。いつの間にか右隣りには仙丈ヶ岳。美しい。
そして、その隣には甲斐駒ケ岳が…。怪しい雲に覆われながら見え隠れしている。
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4/24 11:40
そして、その隣には甲斐駒ケ岳が…。怪しい雲に覆われながら見え隠れしている。
地蔵岳方面、行こうかな。迷うが、冷静に考えると、時すでに正午前。しかも怪しい雲に覆われ、行っても大展望は望めない。そして薬師小屋で念を押されたことも思い出す。
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4/24 11:46
地蔵岳方面、行こうかな。迷うが、冷静に考えると、時すでに正午前。しかも怪しい雲に覆われ、行っても大展望は望めない。そして薬師小屋で念を押されたことも思い出す。
地蔵岳は、次回の楽しみとして残しておこう。今度は青木鉱泉からかな。おや、オベリスクが見えた。
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4/24 11:50
地蔵岳は、次回の楽しみとして残しておこう。今度は青木鉱泉からかな。おや、オベリスクが見えた。
オベリスク、アップ。また今度会おう。来た道を引き返す。
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4/24 11:50
オベリスク、アップ。また今度会おう。来た道を引き返す。
だいぶガスってきた。
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4/24 11:52
だいぶガスってきた。
雲が怪しいぞ。
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4/24 11:55
雲が怪しいぞ。
甲府盆地、奥秩父方面も雲がかかってきた。
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4/24 11:55
甲府盆地、奥秩父方面も雲がかかってきた。
富士が、雲の切れ間から見守ってくれている。
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4/24 11:57
富士が、雲の切れ間から見守ってくれている。
雪が温められてゆるく、歩きづらい。
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4/24 11:57
雪が温められてゆるく、歩きづらい。
とうとう白根三山にも全体的に雲がかかってきた。
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4/24 12:03
とうとう白根三山にも全体的に雲がかかってきた。
これは撤退して正解かも。早く戻ればゆっくり温泉に浸かれるしね。
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4/24 12:03
これは撤退して正解かも。早く戻ればゆっくり温泉に浸かれるしね。
あっ、あんなところに落し物。よく見たら自分がもってきた地図だった。いつの間に落ちていたんだろう。
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4/24 12:04
あっ、あんなところに落し物。よく見たら自分がもってきた地図だった。いつの間に落ちていたんだろう。
雪、どんどん暖かさで融けている。
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4/24 12:08
雪、どんどん暖かさで融けている。
そして相変わらず踏み抜くことが多い。
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4/24 12:09
そして相変わらず踏み抜くことが多い。
頑張れ、自分。
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4/24 12:10
頑張れ、自分。
何か、行きよりも歩きづらい気がする。
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4/24 12:10
何か、行きよりも歩きづらい気がする。
こんな雪庇もあるので、やっぱり雪道歩きは気をつけないとね。
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4/24 12:10
こんな雪庇もあるので、やっぱり雪道歩きは気をつけないとね。
雪融け進行中。
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4/24 12:20
雪融け進行中。
薬師小屋の作業は、まだ続いていた。
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4/24 12:33
薬師小屋の作業は、まだ続いていた。
白根三山、さらば。今日は楽しませてもらった。
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4/24 12:27
白根三山、さらば。今日は楽しませてもらった。
そして、森林限界ゾーン終了。森林の中に突入。
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4/24 12:45
そして、森林限界ゾーン終了。森林の中に突入。
南御室小屋に下りていく急坂の雪が融け始めていて、少し気を付けて歩いた。
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4/24 13:09
南御室小屋に下りていく急坂の雪が融け始めていて、少し気を付けて歩いた。
南御室小屋に到着。
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4/24 13:12
南御室小屋に到着。
お土産用に、水場で南アルプスの天然水をいただく。
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4/24 13:15
お土産用に、水場で南アルプスの天然水をいただく。
そして、苺平への単調な雪道の登り。
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4/24 13:32
そして、苺平への単調な雪道の登り。
苺平、到着。
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4/24 13:41
苺平、到着。
道中。富士が、まだなんとか見守ってくれているようだ。
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4/24 13:59
道中。富士が、まだなんとか見守ってくれているようだ。
火事場跡、到着。
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4/24 14:05
火事場跡、到着。
白根三山が、残念なことに…。
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4/24 14:05
白根三山が、残念なことに…。
大崖頭山あたりに戻ってきた。
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4/24 14:28
大崖頭山あたりに戻ってきた。
そろそろチェーンスパイクを外して歩く。
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4/24 14:30
そろそろチェーンスパイクを外して歩く。
大崖頭山のものすごい崩壊地が見えた。だからそういう山名が付けられたのかな?
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4/24 15:04
大崖頭山のものすごい崩壊地が見えた。だからそういう山名が付けられたのかな?
そして夜叉神峠に戻ってきた。スルーして先を急ぐ。
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4/24 15:07
そして夜叉神峠に戻ってきた。スルーして先を急ぐ。
五本松を過ぎ…、
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4/24 15:24
五本松を過ぎ…、
駐車場に戻ってきた。
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駐車場に戻ってきた。
そして、前回も行った芦安温泉岩園館に立ち寄り…、
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4/24 16:24
そして、前回も行った芦安温泉岩園館に立ち寄り…、
貸切状態で、至福のひととき。地蔵岳まで行ってたら、この楽しみは無かったことを考えると、ナイスジャッジ!今日も無事で何より。
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4/24 16:37
貸切状態で、至福のひととき。地蔵岳まで行ってたら、この楽しみは無かったことを考えると、ナイスジャッジ!今日も無事で何より。
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