ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1115810
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

縦走丹沢主尾根、山天気Cは当たってた

2017年04月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:43
距離
29.0km
登り
2,306m
下り
2,462m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
0:52
合計
10:42
7:05
5
7:10
7:10
21
7:31
7:31
15
7:46
7:49
4
7:53
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30
8:23
8:24
8
8:32
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6
8:38
8:40
17
8:57
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22
9:19
9:21
9
9:30
9:30
4
9:34
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17
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1
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10:13
20
10:33
10:34
16
10:50
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15
11:05
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2
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14
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5
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7
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12:00
4
12:04
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3
12:07
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8
12:34
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23
12:57
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13:30
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15
13:45
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70
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28
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16:02
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4
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3
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4
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30
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17:46
1
17:47
ゴール地点
昨日の山歩き。
思いついて出かけてき来た。実は塔ノ岳にお届けをしたく二日前に計画するも山天気がいい日には行けずであった。
そして昨日天候はCであったが風の強さから12m程度なら歩けると確信し大倉から「バカ尾根」に取りつく。
初めちょろちょろで上がって行く。バスからは9人下りてたが足早に消えて行った。

慌てる旅ではないとゆっくりのペースで歩く事にしてました。雑事場ノ平からも前に歩く姿は見えず早い歩きで通過したんだと感じてます。
そして堀山の家で前の人を捉える、だが女性一人の歩きは自分以上のゆっくりだ上って行く。

小草平でも休息は取らなかった、行く道では後ろから付いていく状態で花立山荘で追い越した。時間はハイペースです、何時もの体ではない歩きが自分には有りました。

花立で風景を見ていたら女性に追い越されてしまい、のちに先に塔ノ岳に着かれる始末。山頂からの景色は下から吹き上げる雲、ガスが勢いよく上って来るので立ち止まったの時間は有りません。

嵐その物です。山天気は当たってます、雨でも雪でもCだが強風でもCです。尊仏山荘にお邪魔しました。自分入れて四人入ってます。

ガラスがガタガタ揺れる音が響く中コーヒーを飲むものコーラを注文する人達で今日の山話をしてます。
自分は届け物として来たが家主に渡して一件片付いた。時間はたっぷりあるそこで早目のお昼とした。五時に朝飯を食べて五時間なら入るとおにぎりに先日掘り出したタケノコにひじきのおかずを前にぱくつく。

今日の歩きは表尾根から下山としてたが、足の快歩につられ丹沢山まで延長とソソクサに切り上げ日高へ向かってる。笹の中道を歩いている分には
気持ち良かったが稜線が左に変わると風の強さが背中のザックに伝わる。

この程度ならと前進して行く。丹沢山に到着した、山の景色は時折見られる程度だった。丹沢山にも誰も姿無い、道標と相談する。今の時間なら蛭ケ岳も有かと計算し下りに掛かる。

大下りを済んで箒沢ブッコシからは風の勢いは強くなる、谷間からの吹き上げが集中する形が地形にある。帽子が飛ばされるあっと言う間に飛んだ
すかさず回収に歩くが近くに引っかかって幸いする。

此のように風と格闘しながら尚笹の道を歩く、前から一人出っくわす、自分と同じ縦走者かと見た。不動ノ峯休息所に着くしかし小屋で休む事は出来ない。前が開けているし風が諸に入って休むなんて無法。

仕方なく通過した、風の勢いは段々勢力を増している。風を受ける山は左に山道なので当然だった。ここら辺は転落は薄いと考え先にと歩く。

不動ノ峰に着いたさて此れからが勝負と思って慎重に歩いたがその場所は下る木段が開けた場所に伸びている。先には棚沢ノ頭、鬼が岩などがある
しかし其処までも行ける状態は今いる木段で足が止まってしまった。

数段下りたが前からの強風は体がよろける処か飛ばされてしまう20mは有ろうかの猛烈な風が用木沢、箒沢からの集合風が爆風状態で攻めてきた
木段にしがみつき様子を見ているが、お尻が持ち上がるようで気持ちが落ち着かず。

10分程度耐えていたが無理となる、全身は危険だし無謀その物と撤退する。こんな経験は二度目富士山頂に着いた時誰もが風下にしがみついてたあの場面を思い出した。お鉢周りをする予定だったがなにせ足が前に動かせない強風を経験してた。

今回は木段の傾斜地で掴まるものは一切ないのだ、諦めて当然だったと振り返る。急ぎ足で丹沢山に戻った、あの風は恐ろしい恐怖を見た。
正面にみやま山荘を見コースは11kmの宮ケ瀬へと変更する。

風は以前収まっては居ません。でも此方なら幾分しのげると感じ長い道を歩き出す。瀬戸沢ノ頭まではすんなり歩けた、時折強風の風が木立に共鳴し五月蠅いし気持ちが落ち着かない。

中峰の円山木ノ頭は階段が多く息が上がる処だ、休みながらだったが通過出来た。無名の頭も越えた残りの東峰本間ノ頭もクリアーする。
14時近くに成ってた何処かで休もうと場所を見ては下って行く。

風は立ち止まりをさせてくれない、影が有ればと下って行く此処で良いかと腰を降ろした。カップ麺にお湯を注ぎ数分間待つ、横に置いてたが突風は来る、慌てて股の間に引き寄せる。コーヒーは大丈夫だったがお湯の冷め方が早い。風がお湯をかき混ぜるようだった。

簡単に腹ごしらえを済ませた、ザックは軽くなる水はペットボトルに残していた。お湯は無し。短時間ではあった、強風の木段から立ち止まりの休憩は取ってたが極短い為に足を休ませていなかった。

足を伸ばし休んだのがその後の歩きに元気を取り戻す。
道の距離は減らないこんなに歩いたのに後7kmもかよ、頑張っぺ。
半分を終えて後半の三キロ残しまで来た、切れかかった場所へ着く。

この場所もキレットで谷間から強風が上がってる。帽子はしまった、ストックも片づける。両手は使える此れで岩を掴んで上がれば大丈夫と足と
手を使って極短い場所だが風からの対処は出来た。

もう無いと思って歩いてたがこんな場所にも遇ったかと通過する。
松小屋ノ頭を通過し岩の乗り越えが現れるこの場所では風の影響はなく
安心する。ロープに捕まり三点支持でクリーする。林に入って行くが金冷しの場所。

この前後は先ほどの岩場が存在するので若干の注意箇所です。山頂はもう一か所ある、高畑山だもういい巻道で行くしかない、残り一時間となるが
山からは未だ出られません。

眼下に宮ケ瀬湖が見えて来ます、気持ちは落ち着く、やっと下りられると目にする湖4時間の主尾根を歩き終えた。
三叉路の登山口、宮ケ瀬の登山口に着いたぞ〜。

山歩きは終わった、バスに乗るには近くに本厚木向けのバス停が有るが利用せず通過です。湖のほとりをてくてく8kmを歩いて半原バス停に向かう。

ダムから石小屋ダムに入り中津川沿いから半原バス停となる。

登山口からトンネルを二か所通過しました時間は16:50分です。ダムの閉門に間に合うように歩いてました。時間は17時のひばり放送が響くこの放送は相模原市広報から流れるものです。

五時が過ぎた閉門かよとかっかりする。そしてダムに到着した、ゲート横に管理人が居ました、入っても戻ることは出来ませんよって話した。
何と時間は余裕があったのでした17:15分閉門だと告げられた。

ならばエレベーターも間に合うかと急いで向かった、時計の時間とにらめっこしながらダムのエレベーターにスイッチを押した。時間は30秒過ぎてた時間は正確だがダムの方が若干緩かったようで乗れました。

地下B3まで降りて行く一分の時間は長く感じてた。安堵感だったのか
もし使わなかったら外周からバス停にと成ってしまうので良かった。

ベンチに座り最後の水分を喉に流す。やれやれの気分巨大なダムを見上げてました。ザックを背中に付けたもう少し歩かないとバスには乗れない。
次のゲートに来た、時間は17:30分閉門と書かれてる。通過もぎりで
有った。
十五分あれば半原バス停に歩けると判断でバスの発車時刻を勝手に想像しながら向かってました。例え48分の発車なら次のバスかと描きながら
橋を渡って行く。バスは居た、案内は地元行の田名バスターミナルだった
上手く乗れた。

発車時刻は58分だった、スマホを取り出し家に下山報告を入れる、未だ
そんな場所に居るのですかと返事が帰って来た。兎に角、山は終わったのだから心配も終わったのだと言いたかった。

三度目の長旅、山歩き。蛭ケ岳への歩きは猛烈な風に阻まれたが次の歩きにすれば楽しめるので気軽に行ける場所だ。冒険も危険を持ち込んでは冒険とは言えない、無謀な行為です。

天候 嵐の中、流石山天気はCだった。丹沢縦走は危険だった
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急渋沢駅から6:48分大倉バス停行 210円
帰り
宮ケ瀬登山口から徒歩でダムエレベーター使い半原バス停に出た。
本厚木駅行と相模原市田名バスターミナル行があります。
自分は半原17:52分田名へのバスです。390円。
コース状況/
危険箇所等
普段は大丈夫です。今日は大変な歩きを強いられました。
朝一番のバス到着では9人でした。
2017年04月26日 07:00撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:00
朝一番のバス到着では9人でした。
大倉の家通過する。7:10分
2017年04月26日 07:10撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:10
大倉の家通過する。7:10分
マスコットの前通過
2017年04月26日 07:13撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:13
マスコットの前通過
零番地の表示
2017年04月26日 07:13撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:13
零番地の表示
シャガ?ではない様だ
2017年04月26日 07:15撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:15
シャガ?ではない様だ
観音茶屋、バイオトイレ併設
2017年04月26日 07:32撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:32
観音茶屋、バイオトイレ併設
此方観音様
2017年04月26日 07:32撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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此方観音様
大倉高原の家は左です、水場もある。
右の主尾根、大倉尾根へ
2017年04月26日 07:37撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:37
大倉高原の家は左です、水場もある。
右の主尾根、大倉尾根へ
ミミガタテンナンショウ
2017年04月26日 07:37撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
4/26 7:37
ミミガタテンナンショウ
雑事場の平
2017年04月26日 07:48撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:48
雑事場の平
見晴茶屋
2017年04月26日 07:53撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:53
見晴茶屋
茶屋からの景色、秦野市が見えます
2017年04月26日 07:53撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 7:53
茶屋からの景色、秦野市が見えます
一本松、案内板は20番
2017年04月26日 08:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 8:09
一本松、案内板は20番
砕石はボランティアで上に持って行く。
2017年04月26日 08:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 8:09
砕石はボランティアで上に持って行く。
尾根道
2017年04月26日 08:12撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 8:12
尾根道
駒止茶屋
2017年04月26日 08:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 8:23
駒止茶屋
堀山から反対の表尾根を見る、三ノ塔
2017年04月26日 08:29撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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堀山から反対の表尾根を見る、三ノ塔
堀山
2017年04月26日 08:30撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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堀山
堀山の家
2017年04月26日 08:39撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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堀山の家
堀山の家から先、戸沢分岐
2017年04月26日 08:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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堀山の家から先、戸沢分岐
バカ尾根をクリヤーすると花立山荘です、荒れた天気なので富士処ではない
2017年04月26日 09:19撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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バカ尾根をクリヤーすると花立山荘です、荒れた天気なので富士処ではない
階段の下に広がる景色ですが、雨雲に下がる筋が何本もありました。
2017年04月26日 09:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 9:21
階段の下に広がる景色ですが、雨雲に下がる筋が何本もありました。
大山にも掛る不気味な雲
2017年04月26日 09:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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大山にも掛る不気味な雲
花立
2017年04月26日 09:30撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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花立
金冷し、分岐点左は鍋割山です
2017年04月26日 09:34撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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金冷し、分岐点左は鍋割山です
上がり切りました。風が強いので外には居ません。
中に入って早めのお昼を取る。実は御届け物を持参する
2017年04月26日 09:51撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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上がり切りました。風が強いので外には居ません。
中に入って早めのお昼を取る。実は御届け物を持参する
山頂マーク
2017年04月26日 09:51撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 9:51
山頂マーク
写真に取り入れる山頂木だ、寒さは5.6度です。
風が強烈で外に居られない
2017年04月26日 09:51撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 9:51
写真に取り入れる山頂木だ、寒さは5.6度です。
風が強烈で外に居られない
丹沢に向かってます、キレッドの所
2017年04月26日 10:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 10:21
丹沢に向かってます、キレッドの所
日高
2017年04月26日 10:34撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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日高
箒杉沢
2017年04月26日 10:37撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 10:37
箒杉沢
のどかならいい場所
2017年04月26日 10:41撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 10:41
のどかならいい場所
竜ケ馬場
2017年04月26日 10:48撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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竜ケ馬場
着きました、丹沢山
2017年04月26日 11:08撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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着きました、丹沢山
みやま山荘
2017年04月26日 11:08撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 11:08
みやま山荘
この標識から蛭ケ岳に行く
2017年04月26日 11:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 11:09
この標識から蛭ケ岳に行く
向こうは隠れている、不動ノ峯から先も
2017年04月26日 11:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 11:23
向こうは隠れている、不動ノ峯から先も
ガスの切れ間で撮影
2017年04月26日 11:25撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 11:25
ガスの切れ間で撮影
バイケイソウの芽吹き
2017年04月26日 11:40撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 11:40
バイケイソウの芽吹き
あちこちに有ります
2017年04月26日 11:41撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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あちこちに有ります
不動ノ峯休息所
2017年04月26日 11:42撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 11:42
不動ノ峯休息所
不動の峰、この先の下る木段で足が止まる。
強烈な風が沢から集まり攻めて来るので腰を降ろし様子見てましたが、恐ろしく成り、前には行けず木段にしがみついてました。
2017年04月26日 11:50撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 11:50
不動の峰、この先の下る木段で足が止まる。
強烈な風が沢から集まり攻めて来るので腰を降ろし様子見てましたが、恐ろしく成り、前には行けず木段にしがみついてました。
この風は富士登山以来の強烈で、下る行為は先ず無理捕まる所がなければ飛ばされてしまう。風速20m以上だったと感じる。
そして戻った。
丹沢方向、竜ケ馬場の景色
2017年04月26日 12:12撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 12:12
この風は富士登山以来の強烈で、下る行為は先ず無理捕まる所がなければ飛ばされてしまう。風速20m以上だったと感じる。
そして戻った。
丹沢方向、竜ケ馬場の景色
戻って来た、時折危ない場面も有ったが、丹沢へ
2017年04月26日 12:34撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 12:34
戻って来た、時折危ない場面も有ったが、丹沢へ
宮ケ瀬への歩きに変更する、ブナ林を歩く
2017年04月26日 12:42撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 12:42
宮ケ瀬への歩きに変更する、ブナ林を歩く
丹沢三峰の一つ西峰、瀬戸沢ノ頭
2017年04月26日 13:08撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 13:08
丹沢三峰の一つ西峰、瀬戸沢ノ頭
次に大礼ノ頭が有るが中峰 円山木ノ頭
2017年04月26日 13:31撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 13:31
次に大礼ノ頭が有るが中峰 円山木ノ頭
何故か無名の頭が次に
2017年04月26日 13:46撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 13:46
何故か無名の頭が次に
東峰は本間ノ頭、此処までがハードな登り返しがでる
2017年04月26日 13:57撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 13:57
東峰は本間ノ頭、此処までがハードな登り返しがでる
帽子飛ばされたりでもこの余裕、二階建てベッド、猿の腰掛
2017年04月26日 14:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 14:21
帽子飛ばされたりでもこの余裕、二階建てベッド、猿の腰掛
ミツバツツジ、揺れて撮れるかな〜
2017年04月26日 15:13撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 15:13
ミツバツツジ、揺れて撮れるかな〜
後ろは大山、この後に岩の小山箇所では風の強さで這いつくばって通過しました。
2017年04月26日 15:13撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 15:13
後ろは大山、この後に岩の小山箇所では風の強さで這いつくばって通過しました。
金冷しこの前後がアスレチックの場所
2017年04月26日 15:19撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 15:19
金冷しこの前後がアスレチックの場所
写真では分からないが風は収まってない
2017年04月26日 15:44撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 15:44
写真では分からないが風は収まってない
丹沢山から未だ先がある(11km)だもんね
2017年04月26日 15:59撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 15:59
丹沢山から未だ先がある(11km)だもんね
足が棒状態寸前に着きました、ヤマビル対策の場所へ、薬品が装備されてます。
2017年04月26日 16:33撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 16:33
足が棒状態寸前に着きました、ヤマビル対策の場所へ、薬品が装備されてます。
登山口、宮ケ瀬
2017年04月26日 16:34撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 16:34
登山口、宮ケ瀬
ダムサイドへ急ぎます
2017年04月26日 17:11撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 17:11
ダムサイドへ急ぎます
湖面は穏やかです
2017年04月26日 17:11撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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4/26 17:11
湖面は穏やかです
ダムに到着、時間は17:13分、駆けっこが始まりました。エレベーターが17:15分で停止する
2017年04月26日 17:14撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 17:14
ダムに到着、時間は17:13分、駆けっこが始まりました。エレベーターが17:15分で停止する
タッチの差でゴール乗れました。17:00分で終わりかと思ってたが守衛さんが大丈夫と言った。
2017年04月26日 17:17撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 17:17
タッチの差でゴール乗れました。17:00分で終わりかと思ってたが守衛さんが大丈夫と言った。
エレベーターから出るとこの姿が現れる、しかし遊んでは居られません。門限が17:30分となる。
2017年04月26日 17:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 17:23
エレベーターから出るとこの姿が現れる、しかし遊んでは居られません。門限が17:30分となる。
石小屋ダムの橋を渡ります。そして半原バス停へと歩く
2017年04月26日 17:24撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
4/26 17:24
石小屋ダムの橋を渡ります。そして半原バス停へと歩く
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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