ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1123639
全員に公開
ハイキング
東海

旧伊勢神トンネルから登る静寂の寧比曽岳

2017年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
11.5km
登り
613m
下り
605m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:16
合計
4:14
距離 11.5km 登り 614m 下り 618m
7:01
72
スタート地点
8:13
46
8:59
9:15
43
9:58
77
11:15
ゴール地点
全コース東海自然歩道なので、整備された歩きやすい登山道です。
標識も沢山あるが、歩道以外の踏み跡も多く、標識を見落とさないように注意が必要。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧伊勢神トンネル近くの空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
東海自然歩道にもなっており、危険個所は無し。
案内標識が至るところにあります。
瀬戸蔵(瀬戸物のミュージアムなど)には、デビュー15連勝中の瀬戸市出身の藤井聡太プロの横断幕。
2017年05月03日 05:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 5:59
瀬戸蔵(瀬戸物のミュージアムなど)には、デビュー15連勝中の瀬戸市出身の藤井聡太プロの横断幕。
大多賀峠より少し進んだ、空き地に車を止め、100m程戻ると、登山口が見えてきた。
2017年05月03日 07:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:01
大多賀峠より少し進んだ、空き地に車を止め、100m程戻ると、登山口が見えてきた。
右手には、旧伊勢神トンネル。
心霊スポットで有名なところ。
2017年05月03日 07:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/3 7:02
右手には、旧伊勢神トンネル。
心霊スポットで有名なところ。
レトロなつくり(天城トンネルの様)。明治30年(1897年)に竣工。その後、交通量も増え、旧トンネルは手狭になってしまい、昭和35年(1960年)に新トンネルが開通した。
ただし、まだ現役。全長308m。車一台が通るのがやっとの広さで、内部を歩くと足元は砂利道。
トンネル上部には「伊世賀美」と彫られている。
2017年05月03日 07:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 7:03
レトロなつくり(天城トンネルの様)。明治30年(1897年)に竣工。その後、交通量も増え、旧トンネルは手狭になってしまい、昭和35年(1960年)に新トンネルが開通した。
ただし、まだ現役。全長308m。車一台が通るのがやっとの広さで、内部を歩くと足元は砂利道。
トンネル上部には「伊世賀美」と彫られている。
登山道入り口(東海自然歩道)に戻り、スタート。
2017年05月03日 07:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:04
登山道入り口(東海自然歩道)に戻り、スタート。
登山口の脇は、タチツボスミレの花畑。
2017年05月03日 07:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 7:05
登山口の脇は、タチツボスミレの花畑。
ネコノメソウ。
2017年05月03日 07:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:05
ネコノメソウ。
最初は、舗装された林道の急斜面をジグザグに登る。
2017年05月03日 07:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:07
最初は、舗装された林道の急斜面をジグザグに登る。
マムシグサ。
2017年05月03日 07:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:09
マムシグサ。
マルバスミレ
2017年05月03日 07:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 7:11
マルバスミレ
タチツボスミレ。ニオイタチツボスミレかな。
2017年05月03日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:14
タチツボスミレ。ニオイタチツボスミレかな。
もうすぐ伊勢神峠。
2017年05月03日 07:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:18
もうすぐ伊勢神峠。
ゼンマイやワラビも生えていた。
2017年05月03日 07:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:20
ゼンマイやワラビも生えていた。
2017年05月03日 07:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:20
伊勢神宮遥拝所。
昔、元日などにこの場所から、伊勢神宮に向かって拝んでいたのだろう。
2017年05月03日 07:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/3 7:21
伊勢神宮遥拝所。
昔、元日などにこの場所から、伊勢神宮に向かって拝んでいたのだろう。
伊勢神峠を踏むために、坂道を戻る。
2017年05月03日 07:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:22
伊勢神峠を踏むために、坂道を戻る。
飯田街道の難所だったが多くの中馬や善光寺への参拝者がこの峠を往来したようだ。古くは石神峠、石亀峠などと呼ばれていたが、文久4年(1864年)に伊勢神宮遥拝所が峠に設けられ、伊勢拝峠と改められたとのこと。東海自然歩道の説明板によると、「その昔近郷近在の人々が元日などに遙か伊勢神宮を拝んだところで、伊勢神峠の地名は『いせおがみ峠』が訛ったものだと言われている」。
2017年05月03日 07:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:25
飯田街道の難所だったが多くの中馬や善光寺への参拝者がこの峠を往来したようだ。古くは石神峠、石亀峠などと呼ばれていたが、文久4年(1864年)に伊勢神宮遥拝所が峠に設けられ、伊勢拝峠と改められたとのこと。東海自然歩道の説明板によると、「その昔近郷近在の人々が元日などに遙か伊勢神宮を拝んだところで、伊勢神峠の地名は『いせおがみ峠』が訛ったものだと言われている」。
「八百比丘尼の杉」「昔、若狭の国で800才まで生きた尼さんが
駒山観音(旭町)巡拝の帰りにこの峠で一服し杖をこの地に立てて去りました。その杖が根付いたのがここの杉だと伝えられています。」
2017年05月03日 07:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:26
「八百比丘尼の杉」「昔、若狭の国で800才まで生きた尼さんが
駒山観音(旭町)巡拝の帰りにこの峠で一服し杖をこの地に立てて去りました。その杖が根付いたのがここの杉だと伝えられています。」
寧比曽岳まで140分。
2017年05月03日 07:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:30
寧比曽岳まで140分。
しばらくこんな樹林帯を歩く。
2017年05月03日 07:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:36
しばらくこんな樹林帯を歩く。
やまを下って、湿原を通過。
湿原散策は、帰り路に。
2017年05月03日 07:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:46
やまを下って、湿原を通過。
湿原散策は、帰り路に。
苔のなかに咲く、フイリシハイスミレ。
2017年05月03日 07:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:47
苔のなかに咲く、フイリシハイスミレ。
雑木林には、ミツバツツジ。
2017年05月03日 07:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:49
雑木林には、ミツバツツジ。
いこいの村近くまできた。2001年3月末で閉鎖となったようで、コートやグラウンド、建物、キャンプ場などが廃墟になっていた。
2017年05月03日 07:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:54
いこいの村近くまできた。2001年3月末で閉鎖となったようで、コートやグラウンド、建物、キャンプ場などが廃墟になっていた。
東海自然歩道らしい、木の階段。
2017年05月03日 07:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 7:58
東海自然歩道らしい、木の階段。
日向にはスミレ。
2017年05月03日 08:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:09
日向にはスミレ。
舗装道路を横切り、大多賀峠。ここからは階段を上る。
2017年05月03日 08:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:13
舗装道路を横切り、大多賀峠。ここからは階段を上る。
階段2段目に咲いていたタチツボスミレ。左となりは、シハイスミレの葉。
2017年05月03日 08:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:13
階段2段目に咲いていたタチツボスミレ。左となりは、シハイスミレの葉。
2つの亀の甲のような石「亀の甲岩」を通過。
2017年05月03日 08:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:18
2つの亀の甲のような石「亀の甲岩」を通過。
このあたりから、ずっと登り。標高差200〜300mはあり。
2017年05月03日 08:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:31
このあたりから、ずっと登り。標高差200〜300mはあり。
木の階段もあり。
2017年05月03日 08:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:36
木の階段もあり。
さらに尾根道の登り。
天気よく、結構汗だく。
このあたりで、途中、リス(ホンドリス)を見かけた。
2017年05月03日 08:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:39
さらに尾根道の登り。
天気よく、結構汗だく。
このあたりで、途中、リス(ホンドリス)を見かけた。
鮮やかなショウジョウバカマが点在するなかを最後登る。
2017年05月03日 08:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:53
鮮やかなショウジョウバカマが点在するなかを最後登る。
山頂広場に向けてのウイニングロード。
2017年05月03日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 8:54
山頂広場に向けてのウイニングロード。
山頂の東屋に到着。
2017年05月03日 08:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 8:58
山頂の東屋に到着。
寧比曽岳山頂。
高い樹木がないので、眺めが良い。涼しい風を受けながら、一服。
GWの渋滞と裏腹に、山頂に至る登山道では誰にも会わなかった。静かな山頂をしばし独占。
2017年05月03日 08:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
5/3 8:59
寧比曽岳山頂。
高い樹木がないので、眺めが良い。涼しい風を受けながら、一服。
GWの渋滞と裏腹に、山頂に至る登山道では誰にも会わなかった。静かな山頂をしばし独占。
東海自然歩道はここで、今日登ってきた恵那コースと分岐するんだ。
2017年05月03日 09:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 9:12
東海自然歩道はここで、今日登ってきた恵那コースと分岐するんだ。
遠くにきれいな三角錐の山。望遠撮影。
2017年05月03日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 9:14
遠くにきれいな三角錐の山。望遠撮影。
まつぼっくりとショウジョウバカマのコントラストがきれい。
2017年05月03日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 9:15
まつぼっくりとショウジョウバカマのコントラストがきれい。
帰ります。
2017年05月03日 09:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 9:17
帰ります。
色鮮やか。
2017年05月03日 09:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 9:17
色鮮やか。
来た道を戻り、もうすぐ大多賀峠。
2017年05月03日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 9:57
来た道を戻り、もうすぐ大多賀峠。
大多賀峠から、伊勢神峠に向けて歩き出すと、寧比曽岳らしき山容が見えた。
2017年05月03日 10:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:03
大多賀峠から、伊勢神峠に向けて歩き出すと、寧比曽岳らしき山容が見えた。
シハイスミレ(マキノスミレ?)
2017年05月03日 10:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:06
シハイスミレ(マキノスミレ?)
あざやかな苔。
2017年05月03日 10:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:10
あざやかな苔。
2017年05月03日 10:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:11
いこいの村愛知の駐車場には、シルバーの足助案合図。
2017年05月03日 10:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:22
いこいの村愛知の駐車場には、シルバーの足助案合図。
ミツバツツジのつぼみ。
2017年05月03日 10:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:26
ミツバツツジのつぼみ。
帰り湿原を散策したが、特に目立った植物無し。
いこいの村が廃村になったせいか、随分と荒れていました。
2017年05月03日 10:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:26
帰り湿原を散策したが、特に目立った植物無し。
いこいの村が廃村になったせいか、随分と荒れていました。
ミツバツツジ
2017年05月03日 10:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 10:30
ミツバツツジ
いこいの村愛知をすぎると馬酔木の並木道に。
2017年05月03日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:32
いこいの村愛知をすぎると馬酔木の並木道に。
杉の葉のクッションがきいて、膝にやさしい。
杉と松林の登山道には、まつぼっくりが散乱。
2017年05月03日 10:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:48
杉の葉のクッションがきいて、膝にやさしい。
杉と松林の登山道には、まつぼっくりが散乱。
見た目にも、やすらぎを感じる。
2017年05月03日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:49
見た目にも、やすらぎを感じる。
宮に到着。
2017年05月03日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:54
宮に到着。
キジムシロ。
2017年05月03日 10:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:56
キジムシロ。
カキドオシ。
2017年05月03日 10:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 10:57
カキドオシ。
純白のマルバスミレ。
2017年05月03日 11:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 11:01
純白のマルバスミレ。
高い位置で枝別れしているタチツボスミレ。
2017年05月03日 11:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/3 11:04
高い位置で枝別れしているタチツボスミレ。
意を決して、恐る恐る旧伊勢神トンネルに入ってみた。
30mくらい入っただけでも真っ暗。(写真では明るく見えますが。。。)何となく冷気を感じて脱出。
2017年05月03日 11:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/3 11:09
意を決して、恐る恐る旧伊勢神トンネルに入ってみた。
30mくらい入っただけでも真っ暗。(写真では明るく見えますが。。。)何となく冷気を感じて脱出。
駐車場までの石垣のスミレを見て、ほっと一息。
2017年05月03日 11:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/3 11:12
駐車場までの石垣のスミレを見て、ほっと一息。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

GWの渋滞・人込みを避けて、寧比曽岳に登りました。東海自然歩道が通っており、かつてから気になっていた山です。旧伊勢神トンネルも前から気になっていたスポットでしたので、いつか来たい場所をクリアできました。
下山時に3組(5名+1わんこ)とすれ違いましたが、静かすぎるほどの山を楽しめました。途中、リス2匹と、黄色の背中の鳥(キビタキ)にも遭遇。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2236人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら