無料の第三駐車場に駐車。(到着したのは4時半くらいです。)
既に車が1台停まっていて、登山の準備をされていました。
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4/29 5:04
無料の第三駐車場に駐車。(到着したのは4時半くらいです。)
既に車が1台停まっていて、登山の準備をされていました。
ちょっと雲がありますが、天気は問題なさそう。
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4/29 5:03
ちょっと雲がありますが、天気は問題なさそう。
自分が到着したときはいませんでしたが、小鹿野町シルバー人材センターの方3名が、駐車案内をしてくれます。
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4/29 5:05
自分が到着したときはいませんでしたが、小鹿野町シルバー人材センターの方3名が、駐車案内をしてくれます。
続々と車が到着し、自分が出発するときには8台に増えていました。
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4/29 5:05
続々と車が到着し、自分が出発するときには8台に増えていました。
第三駐車場は舗装されていないので、駐車枠はロープで引かれているのですが、暗いと見えにくいです。
そのため、シルバー人材センターの方が白線でラインを引いてくれています。
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4/29 5:06
第三駐車場は舗装されていないので、駐車枠はロープで引かれているのですが、暗いと見えにくいです。
そのため、シルバー人材センターの方が白線でラインを引いてくれています。
駐車場のすぐ上に咲いていたヤマブキ。
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4/29 5:07
駐車場のすぐ上に咲いていたヤマブキ。
第三駐車場から車道を少し上がったところにある公衆トイレです。
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第三駐車場から車道を少し上がったところにある公衆トイレです。
両神山登山口(日向大谷口)の案内板。
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4/29 5:12
両神山登山口(日向大谷口)の案内板。
秩父多摩甲斐国定公園 両神山案内図です。
今回は一番スタンダードな日向大谷コースで。
八丁尾根コースは鎖場だらけの難コースみたいですね。
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4/29 5:13
秩父多摩甲斐国定公園 両神山案内図です。
今回は一番スタンダードな日向大谷コースで。
八丁尾根コースは鎖場だらけの難コースみたいですね。
バス停横の第二駐車場です。
現在は有料(\500)ですが、昔は無料だったみたいですね。
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4/29 5:13
バス停横の第二駐車場です。
現在は有料(\500)ですが、昔は無料だったみたいですね。
ざっくりすぎるコース概略図。
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4/29 5:13
ざっくりすぎるコース概略図。
そのまま車道を歩いても着けますが、この階段を登れば両神山荘までショートカットできます。
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そのまま車道を歩いても着けますが、この階段を登れば両神山荘までショートカットできます。
ハナモモ。
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ハナモモ。
両神山荘前の有料駐車場です。
この時間はまだ空いていますね。
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4/29 5:22
両神山荘前の有料駐車場です。
この時間はまだ空いていますね。
所々白く見えるのは桜でしょうか。
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所々白く見えるのは桜でしょうか。
帰りに寄っていこうっと。
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帰りに寄っていこうっと。
手書きの詳細な地図が貼られていました。
山頂までは約3時間とのこと。
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4/29 5:23
手書きの詳細な地図が貼られていました。
山頂までは約3時間とのこと。
登山者カウンターが設置されていました。
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登山者カウンターが設置されていました。
カチッ。
3503人目。
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4/29 5:23
カチッ。
3503人目。
集人両神山線歩道案内図。
この案内図では、山頂まで約3.5時間。
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4/29 5:24
集人両神山線歩道案内図。
この案内図では、山頂まで約3.5時間。
登山ポストもここにあります。
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登山ポストもここにあります。
これもハナモモかな?
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これもハナモモかな?
白いハナモモ。
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4/29 5:27
白いハナモモ。
ハナモモが綺麗でした。
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4/29 5:27
ハナモモが綺麗でした。
塀の上のちょっと細い道を行きます。
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塀の上のちょっと細い道を行きます。
下を見ると駐車場に停まっている4台の車が見えました。
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4/29 5:28
下を見ると駐車場に停まっている4台の車が見えました。
両神山山頂まで5.6km、標高差は約1,100mあります。
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4/29 5:29
両神山山頂まで5.6km、標高差は約1,100mあります。
山頂へ向けて歩きだしてすぐに、鳥居があります。
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4/29 5:32
山頂へ向けて歩きだしてすぐに、鳥居があります。
寄付された方々の芳名が刻まれた石碑。
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4/29 5:32
寄付された方々の芳名が刻まれた石碑。
タチツボスミレ。
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4/29 5:34
タチツボスミレ。
道幅が狭いです。
こんな感じの道が長く続きます。
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4/29 5:34
道幅が狭いです。
こんな感じの道が長く続きます。
道幅が狭い箇所には、滑落注意の標識が設置されています。
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道幅が狭い箇所には、滑落注意の標識が設置されています。
右は登山道ではありません。
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右は登山道ではありません。
ミヤマキケマン。
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ミヤマキケマン。
プチ渡渉。
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4/29 5:43
プチ渡渉。
ムラサキケマン。
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4/29 5:43
ムラサキケマン。
最初の鎖場。
ですが、使わなくても特に問題なく登れます。
岩が濡れている場合は使うことになるでしょう。
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最初の鎖場。
ですが、使わなくても特に問題なく登れます。
岩が濡れている場合は使うことになるでしょう。
とにかく道が細いです。
すれ違いには注意が必要です。
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とにかく道が細いです。
すれ違いには注意が必要です。
ここは道が細いため、鎖が付いています。
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ここは道が細いため、鎖が付いています。
ここも細い。
しかも少し湿っています。
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ここも細い。
しかも少し湿っています。
陽が射して暖かくなってきました。
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4/29 5:52
陽が射して暖かくなってきました。
登山道脇から伸びる立派な杉の木。
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登山道脇から伸びる立派な杉の木。
ここはロープがありますが、あまり意味はなさそう。
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ここはロープがありますが、あまり意味はなさそう。
山岳信仰の山だけあって、このような石碑が点在しています。
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山岳信仰の山だけあって、このような石碑が点在しています。
七滝沢コースで。
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七滝沢コースで。
このザレ場は滑りやすいので、注意して進みます。
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4/29 6:01
このザレ場は滑りやすいので、注意して進みます。
ヒトリシズカ。
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4/29 6:02
ヒトリシズカ。
テーブルとベンチが設置されていました。
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4/29 6:08
テーブルとベンチが設置されていました。
ムラサキツツジかな?
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4/29 6:08
ムラサキツツジかな?
眼下に小さな滝が見えました。
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眼下に小さな滝が見えました。
ノミノフスマ。
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4/29 6:22
ノミノフスマ。
岩の下に空洞ができていました。
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4/29 6:23
岩の下に空洞ができていました。
沢沿いを歩くのは、ほんと気持ちいいです。
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沢沿いを歩くのは、ほんと気持ちいいです。
向かいの斜面では、たまに風で落石が自然発生していました。
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4/29 6:26
向かいの斜面では、たまに風で落石が自然発生していました。
大きな岩の脇を通ります。
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4/29 6:26
大きな岩の脇を通ります。
コガネネコノメソウ。
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コガネネコノメソウ。
なんだこれ?
木(次の画像)の根本から、枝か根かわかりませんが、先端が球状になっています。
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なんだこれ?
木(次の画像)の根本から、枝か根かわかりませんが、先端が球状になっています。
沢に沿って進みます。
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4/29 6:34
沢に沿って進みます。
いい天気、雲もありません。
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4/29 6:34
いい天気、雲もありません。
ハシリドコロ。
毒草です。
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4/29 6:36
ハシリドコロ。
毒草です。
筒のようになっている花を正面から。
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4/29 6:36
筒のようになっている花を正面から。
芽吹いて間もない、ミミガタテンナンショウかな?
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芽吹いて間もない、ミミガタテンナンショウかな?
先ほどよりも花が大きく開いたハシリドコロ。
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先ほどよりも花が大きく開いたハシリドコロ。
まだまだ先は長そう。
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4/29 6:40
まだまだ先は長そう。
短い梯子を下ります。
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短い梯子を下ります。
ニリンソウ。
これはまだ、花びらが開ききっていません。
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4/29 6:43
ニリンソウ。
これはまだ、花びらが開ききっていません。
ニリンソウの花を正面から。
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ニリンソウの花を正面から。
先ほどのものより、花びらが開いたニリンソウ。
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先ほどのものより、花びらが開いたニリンソウ。
正面から。
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正面から。
水がきれい。
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水がきれい。
ここから急登がスタート。
急斜面を九十九折りに登っていきます。
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ここから急登がスタート。
急斜面を九十九折りに登っていきます。
ハナネコノメ。
実物を初めて見ましたが、すごく小さいものなんですね。
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4/29 6:51
ハナネコノメ。
実物を初めて見ましたが、すごく小さいものなんですね。
道幅が狭いので注意。
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道幅が狭いので注意。
帰りに寄ることにしました。
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4/29 7:01
帰りに寄ることにしました。
テーブルとベンチがありました。
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テーブルとベンチがありました。
ここでやっと半分です。
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ここでやっと半分です。
いや〜、いい天気。
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4/29 7:23
いや〜、いい天気。
すごい岩場だなあ。
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すごい岩場だなあ。
鎖場です。
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鎖場です。
ここは鎖を使う必要はないと思います。
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ここは鎖を使う必要はないと思います。
わかりました!
でも、この時間は前後に人がいませんでした。
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わかりました!
でも、この時間は前後に人がいませんでした。
ここは流石に鎖を使いました。
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ここは流石に鎖を使いました。
滝は帰りに。
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4/29 7:35
滝は帰りに。
鎖場が連続します。
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鎖場が連続します。
斜面にぽっかり空いた横穴が見えました。
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4/29 7:36
斜面にぽっかり空いた横穴が見えました。
青みがかった岩が印象的でした。
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青みがかった岩が印象的でした。
ここにも鎖場。
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4/29 7:46
ここにも鎖場。
鈴が坂と名前の付いた急坂。
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4/29 7:50
鈴が坂と名前の付いた急坂。
この特徴的な草はなんだろう?
斜面にたくさん生えていました。
→あとで調べたら、「バイケイソウ」というみたいです。
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4/29 7:51
この特徴的な草はなんだろう?
斜面にたくさん生えていました。
→あとで調べたら、「バイケイソウ」というみたいです。
鈴が坂を登り切ると、産体尾根に出ます。
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4/29 7:55
鈴が坂を登り切ると、産体尾根に出ます。
あのどれかが両神山山頂かな?
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4/29 7:56
あのどれかが両神山山頂かな?
特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
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4/29 8:00
特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
トラロープ&鎖場。
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4/29 8:03
トラロープ&鎖場。
ここも特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
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4/29 8:04
ここも特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
階段を登ります。
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階段を登ります。
鉄パイプを組み合わせて作られた階段が見えます。
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4/29 8:08
鉄パイプを組み合わせて作られた階段が見えます。
見た目のわりには、結構しっかりした階段です。
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見た目のわりには、結構しっかりした階段です。
ここは岩が濡れていたので、慎重に歩きました。
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4/29 8:10
ここは岩が濡れていたので、慎重に歩きました。
巨大な岩の上から1本の木が生えていました。
「横岩」というそうです。
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4/29 8:13
巨大な岩の上から1本の木が生えていました。
「横岩」というそうです。
横岩の下には、祠がありました。
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4/29 8:13
横岩の下には、祠がありました。
両神神社に到着です。
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4/29 8:24
両神神社に到着です。
この狛犬はオオカミらしいです。
これは右側の狛犬。
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4/29 8:24
この狛犬はオオカミらしいです。
これは右側の狛犬。
横から。
尻尾は左下に垂れています。
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横から。
尻尾は左下に垂れています。
左側の狛犬。
右側よりちょっと太めな気がします。
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左側の狛犬。
右側よりちょっと太めな気がします。
後ろから。
こちらはしっぽが立っています。
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後ろから。
こちらはしっぽが立っています。
あ、そうですか。
それでは失礼して御開帳しま〜す。
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あ、そうですか。
それでは失礼して御開帳しま〜す。
中はこんな感じ。
紙垂に陽の光が反射して、幻想的な感じに撮れました。
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4/29 8:25
中はこんな感じ。
紙垂に陽の光が反射して、幻想的な感じに撮れました。
境内にはテーブルとベンチが設置されていました。
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4/29 8:26
境内にはテーブルとベンチが設置されていました。
「筑波根を
遥か隔てゝ
八日見し
つまこひい兼る
小鹿野の原)」
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4/29 8:28
「筑波根を
遥か隔てゝ
八日見し
つまこひい兼る
小鹿野の原)」
御神木のヒノキ。
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4/29 8:30
御神木のヒノキ。
ここからの白井差コースは廃道となっており、下山できないみたいです。
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4/29 8:31
ここからの白井差コースは廃道となっており、下山できないみたいです。
石像の首が足元に・・・。
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4/29 8:33
石像の首が足元に・・・。
神社の裏から登山道が再開します。
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4/29 8:35
神社の裏から登山道が再開します。
日差しが強く、暑いです。
0
4/29 8:45
日差しが強く、暑いです。
急な岩場を登ります。
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急な岩場を登ります。
山頂まであと100m。
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4/29 8:48
山頂まであと100m。
大きな岩の横を抜けます。
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4/29 8:49
大きな岩の横を抜けます。
岩にはピキッと亀裂が入っています。
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4/29 8:50
岩にはピキッと亀裂が入っています。
前方から声がします。
山頂はすぐそこ。
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4/29 8:50
前方から声がします。
山頂はすぐそこ。
山頂への最後の登り。
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4/29 8:51
山頂への最後の登り。
山頂に到着。
両神山、標高1,723.5m。
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4/29 8:52
山頂に到着。
両神山、標高1,723.5m。
祠と石像がありますが、ここの石像も首がありません。
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4/29 8:53
祠と石像がありますが、ここの石像も首がありません。
山頂からの展望
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4/29 8:54
山頂からの展望
山頂からの展望
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4/29 8:54
山頂からの展望
山頂からの展望
0
4/29 8:55
山頂からの展望
山頂からの展望
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4/29 8:55
山頂からの展望
山頂からの展望(パノラマ)
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4/29 8:55
山頂からの展望(パノラマ)
山頂からの展望(パノラマ)
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4/29 8:56
山頂からの展望(パノラマ)
日本百名山の標柱。
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日本百名山の標柱。
方位盤。
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方位盤。
三角点タッチ。
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三角点タッチ。
日本観光地百選入選記念の石碑。
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日本観光地百選入選記念の石碑。
気温は15℃。
暑い!
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4/29 9:00
気温は15℃。
暑い!
お、あの岩場からの景色も良さそう。
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お、あの岩場からの景色も良さそう。
先ほどの岩場からの展望。
遠くは霞んでいるけれど、すばらしい眺めです。
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4/29 9:02
先ほどの岩場からの展望。
遠くは霞んでいるけれど、すばらしい眺めです。
パノラマで。
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パノラマで。
七滝沢経由と清滝小屋経由のコース分岐。
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七滝沢経由と清滝小屋経由のコース分岐。
こちらは清滝小屋経由のコース。
下に登ってくる方々が見えます。
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4/29 9:30
こちらは清滝小屋経由のコース。
下に登ってくる方々が見えます。
往路ではスルーした養老の滝・霧降の滝へ。
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4/29 9:39
往路ではスルーした養老の滝・霧降の滝へ。
「養老の滝」と「霧降の滝」の2つが連続していて、それぞれの落差は30mと20mで、計50mだそうです。
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4/29 9:38
「養老の滝」と「霧降の滝」の2つが連続していて、それぞれの落差は30mと20mで、計50mだそうです。
滝つぼには、泡が蜘蛛の巣のような形に広がっていました。
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4/29 9:38
滝つぼには、泡が蜘蛛の巣のような形に広がっていました。
赤滝にも寄ります。
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4/29 9:53
赤滝にも寄ります。
なるほど、赤い岩を流れる滝だから、「赤滝」という名前なんですね。
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4/29 9:55
なるほど、赤い岩を流れる滝だから、「赤滝」という名前なんですね。
赤滝の滝つぼ。
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4/29 9:56
赤滝の滝つぼ。
沢が険しい岩場を下に続いています。
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4/29 9:56
沢が険しい岩場を下に続いています。
フデリンドウ。
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4/29 10:08
フデリンドウ。
ふう、ここまで来れば、あとは道幅に気を付けて進むだけです。
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4/29 10:10
ふう、ここまで来れば、あとは道幅に気を付けて進むだけです。
フィッシングしている方がいました。
何が釣れるのかな?
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4/29 10:12
フィッシングしている方がいました。
何が釣れるのかな?
これもフデリンドウかな。
先ほど見たものより、青みが強いです。
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4/29 10:19
これもフデリンドウかな。
先ほど見たものより、青みが強いです。
アオダイショウさん、こんにちは。
体長は1mもなかったので、まだ子供みたいですね。
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4/29 10:21
アオダイショウさん、こんにちは。
体長は1mもなかったので、まだ子供みたいですね。
マルバコンロンソウ。
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4/29 10:35
マルバコンロンソウ。
ヤマカガシさん、こんにちは。
こちらも小さかったので、まだ子供ですね。
0
4/29 10:41
ヤマカガシさん、こんにちは。
こちらも小さかったので、まだ子供ですね。
スミレだと思いますが、名前はわかりません。
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4/29 10:45
スミレだと思いますが、名前はわかりません。
タチツボスミレ。
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4/29 10:50
タチツボスミレ。
スズラン。
0
4/29 10:53
スズラン。
スズランを下から。
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4/29 10:53
スズランを下から。
桜だと思いますが、種類はわかりません。
0
4/29 10:55
桜だと思いますが、種類はわかりません。
サクラソウ。
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4/29 10:56
サクラソウ。
先ほどのものとは種類が違うサクラソウみたいですね。
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4/29 10:56
先ほどのものとは種類が違うサクラソウみたいですね。
両神山荘の入り口横に、看板犬のポンがお昼寝中でした。
有名な登山案内犬だったポチ(ポンのお母さんです。)は、残念ながら、2015年10月に亡くなってしまったとのことです。
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4/29 10:57
両神山荘の入り口横に、看板犬のポンがお昼寝中でした。
有名な登山案内犬だったポチ(ポンのお母さんです。)は、残念ながら、2015年10月に亡くなってしまったとのことです。
両神山荘の入り口。
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4/29 10:57
両神山荘の入り口。
両神山荘からの眺め。
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4/29 10:58
両神山荘からの眺め。
オドリコソウかな?
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4/29 11:01
オドリコソウかな?
たぶん、ヤクシソウ。
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4/29 11:01
たぶん、ヤクシソウ。
キランソウ。
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4/29 11:02
キランソウ。
オオイヌフグリ。
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4/29 11:02
オオイヌフグリ。
カキドオシ。
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4/29 11:04
カキドオシ。
マムシグサ。
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4/29 11:05
マムシグサ。
第三駐車場に戻ってきました。
満車状態でした。
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4/29 11:11
第三駐車場に戻ってきました。
満車状態でした。
車道を少し下った先の路肩にも、車が停まっていました。
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4/29 11:12
車道を少し下った先の路肩にも、車が停まっていました。
MonsieurKudoさん
こんばんは。
両神山登られていたんだなぁ〜と思って記録拝見しました。
やっぱりポンちゃん可愛いですね。
お母さんのポチが登山案内犬とは知りませんでした。
両神山って関東の近場の低山ってイメージなんですが、意外と標高差あって楽ではないですよねぇ〜っと読み進めていたら、武甲山とのダブルヘッターですか!
しかも翌日甲武信岳とは。
低山?とはいえ侮れず、3山続けたら膝砕けてしまいそうです(笑)。
甲武信岳は東沢渓谷から撮り直さなければならない山なんですが、苦しい思いが蘇ってきてなかなか行けない山です。
そんなこんなで今年も過ぎていきました。。。
shibawannkoさん、こんばんは。
1年半前のレコを見ていただき、コメントまで!
ありがとうございます。
>武甲山とのダブルヘッターですか!しかも翌日甲武信岳とは。
2日で百名山3座なんて、あの頃はガムシャラだったんです(笑)。
甲武信ヶ岳は、自分が山にハマってから初めてピークを踏まずに撤退した山で、強烈に覚えています。
(まさかあんなにがっつりラッセルを経験することになるとは・・・。)
この翌日に行った甲武信はリベンジに成功できてよかったです。
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