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Yamareco

記録ID: 1124625
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(日向大谷コース ピストン)

2017年04月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:09
距離
13.2km
登り
1,958m
下り
1,941m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
1:08
合計
6:03
距離 13.2km 登り 1,960m 下り 1,958m
5:04
4
日向大谷 第三駐車場
5:08
5
5:13
5:24
27
5:51
5:53
61
6:54
32
7:26
7:37
51
8:28
11
8:39
8:59
8
9:07
22
9:29
9:35
10
9:45
9:54
30
10:24
24
10:48
10:55
2
10:57
10:59
8
11:07
日向大谷 第三駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<日向大谷駐車場>
■第一駐車場
両神山荘が経営する駐車場です。
・約7台駐車可能。
・有料(\500)です。
・トイレ(チップ制)あり。

■第二駐車場
第一駐車場から車道を下った先のバス停前にある駐車場です。
事前に調査した情報では無料とありましたが、有料(\500)になったみたいです。
・約10台駐車可能。
・車道を少し下った先に公衆トイレがあります。

■第三駐車場
登山口から一番遠い駐車場ですが、無料で駐車することができます。
・約15台駐車可能。
・未舗装です。
・車道を少し上がった先に公衆トイレがあります。

※駐車可能台数は正確ではないかもしれません。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは、両神山荘近くに設置されています。用紙、ペンもあります。
・前半は斜面をトラバースするような幅の狭い登山道が続き、滑落しないように注意が必要です。すれ違いでは譲り合うようにしましょう。
・積雪、凍結箇所は皆無です。
・後半は鎖場が複数箇所ありますが、自分が実際に必要だと思ったのは2箇所くらいでした。
・急登を九十九折りに登っていく箇所はザレていて、落石を発生させないように注意が必要です。(自分も注意して登り下りしたのですが、何回か小さい石を落としてしまいました。幸い下に人はいませんでしたが・・・。)
無料の第三駐車場に駐車。(到着したのは4時半くらいです。)
既に車が1台停まっていて、登山の準備をされていました。
2017年04月29日 05:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:04
無料の第三駐車場に駐車。(到着したのは4時半くらいです。)
既に車が1台停まっていて、登山の準備をされていました。
ちょっと雲がありますが、天気は問題なさそう。
2017年04月29日 05:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:03
ちょっと雲がありますが、天気は問題なさそう。
自分が到着したときはいませんでしたが、小鹿野町シルバー人材センターの方3名が、駐車案内をしてくれます。
2017年04月29日 05:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:05
自分が到着したときはいませんでしたが、小鹿野町シルバー人材センターの方3名が、駐車案内をしてくれます。
続々と車が到着し、自分が出発するときには8台に増えていました。
2017年04月29日 05:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:05
続々と車が到着し、自分が出発するときには8台に増えていました。
第三駐車場は舗装されていないので、駐車枠はロープで引かれているのですが、暗いと見えにくいです。
そのため、シルバー人材センターの方が白線でラインを引いてくれています。
2017年04月29日 05:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:06
第三駐車場は舗装されていないので、駐車枠はロープで引かれているのですが、暗いと見えにくいです。
そのため、シルバー人材センターの方が白線でラインを引いてくれています。
駐車場のすぐ上に咲いていたヤマブキ。
2017年04月29日 05:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:07
駐車場のすぐ上に咲いていたヤマブキ。
第三駐車場から車道を少し上がったところにある公衆トイレです。
2017年04月29日 05:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:10
第三駐車場から車道を少し上がったところにある公衆トイレです。
両神山登山口(日向大谷口)の案内板。
2017年04月29日 05:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:12
両神山登山口(日向大谷口)の案内板。
秩父多摩甲斐国定公園 両神山案内図です。
今回は一番スタンダードな日向大谷コースで。
八丁尾根コースは鎖場だらけの難コースみたいですね。
2017年04月29日 05:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:13
秩父多摩甲斐国定公園 両神山案内図です。
今回は一番スタンダードな日向大谷コースで。
八丁尾根コースは鎖場だらけの難コースみたいですね。
バス停横の第二駐車場です。
現在は有料(\500)ですが、昔は無料だったみたいですね。
2017年04月29日 05:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:13
バス停横の第二駐車場です。
現在は有料(\500)ですが、昔は無料だったみたいですね。
ざっくりすぎるコース概略図。
2017年04月29日 05:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:13
ざっくりすぎるコース概略図。
そのまま車道を歩いても着けますが、この階段を登れば両神山荘までショートカットできます。
2017年04月29日 05:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:14
そのまま車道を歩いても着けますが、この階段を登れば両神山荘までショートカットできます。
ハナモモ。
2017年04月29日 05:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:21
ハナモモ。
両神山荘前の有料駐車場です。
この時間はまだ空いていますね。
2017年04月29日 05:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:22
両神山荘前の有料駐車場です。
この時間はまだ空いていますね。
所々白く見えるのは桜でしょうか。
2017年04月29日 05:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:22
所々白く見えるのは桜でしょうか。
帰りに寄っていこうっと。
2017年04月29日 05:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:23
帰りに寄っていこうっと。
手書きの詳細な地図が貼られていました。
山頂までは約3時間とのこと。
2017年04月29日 05:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:23
手書きの詳細な地図が貼られていました。
山頂までは約3時間とのこと。
登山者カウンターが設置されていました。
2017年04月29日 05:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:24
登山者カウンターが設置されていました。
カチッ。
3503人目。
2017年04月29日 05:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:23
カチッ。
3503人目。
集人両神山線歩道案内図。
この案内図では、山頂まで約3.5時間。
2017年04月29日 05:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:24
集人両神山線歩道案内図。
この案内図では、山頂まで約3.5時間。
登山ポストもここにあります。
2017年04月29日 05:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:26
登山ポストもここにあります。
これもハナモモかな?
2017年04月29日 05:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:27
これもハナモモかな?
白いハナモモ。
2017年04月29日 05:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:27
白いハナモモ。
ハナモモが綺麗でした。
2017年04月29日 05:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
4/29 5:27
ハナモモが綺麗でした。
塀の上のちょっと細い道を行きます。
2017年04月29日 05:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:28
塀の上のちょっと細い道を行きます。
下を見ると駐車場に停まっている4台の車が見えました。
2017年04月29日 05:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
4/29 5:28
下を見ると駐車場に停まっている4台の車が見えました。
両神山山頂まで5.6km、標高差は約1,100mあります。
2017年04月29日 05:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:29
両神山山頂まで5.6km、標高差は約1,100mあります。
山頂へ向けて歩きだしてすぐに、鳥居があります。
2017年04月29日 05:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:32
山頂へ向けて歩きだしてすぐに、鳥居があります。
寄付された方々の芳名が刻まれた石碑。
2017年04月29日 05:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:32
寄付された方々の芳名が刻まれた石碑。
タチツボスミレ。
2017年04月29日 05:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:34
タチツボスミレ。
道幅が狭いです。
こんな感じの道が長く続きます。
2017年04月29日 05:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:34
道幅が狭いです。
こんな感じの道が長く続きます。
道幅が狭い箇所には、滑落注意の標識が設置されています。
2017年04月29日 05:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:38
道幅が狭い箇所には、滑落注意の標識が設置されています。
右は登山道ではありません。
2017年04月29日 05:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:39
右は登山道ではありません。
ミヤマキケマン。
2017年04月29日 05:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:42
ミヤマキケマン。
プチ渡渉。
2017年04月29日 05:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:43
プチ渡渉。
ムラサキケマン。
2017年04月29日 05:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:43
ムラサキケマン。
最初の鎖場。
ですが、使わなくても特に問題なく登れます。
岩が濡れている場合は使うことになるでしょう。
2017年04月29日 05:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:46
最初の鎖場。
ですが、使わなくても特に問題なく登れます。
岩が濡れている場合は使うことになるでしょう。
とにかく道が細いです。
すれ違いには注意が必要です。
2017年04月29日 05:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:47
とにかく道が細いです。
すれ違いには注意が必要です。
ここは道が細いため、鎖が付いています。
2017年04月29日 05:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:48
ここは道が細いため、鎖が付いています。
ここも細い。
しかも少し湿っています。
2017年04月29日 05:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:49
ここも細い。
しかも少し湿っています。
陽が射して暖かくなってきました。
2017年04月29日 05:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:52
陽が射して暖かくなってきました。
登山道脇から伸びる立派な杉の木。
2017年04月29日 05:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:54
登山道脇から伸びる立派な杉の木。
ここはロープがありますが、あまり意味はなさそう。
2017年04月29日 05:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:55
ここはロープがありますが、あまり意味はなさそう。
山岳信仰の山だけあって、このような石碑が点在しています。
2017年04月29日 05:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:57
山岳信仰の山だけあって、このような石碑が点在しています。
七滝沢コースで。
2017年04月29日 05:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 5:59
七滝沢コースで。
このザレ場は滑りやすいので、注意して進みます。
2017年04月29日 06:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:01
このザレ場は滑りやすいので、注意して進みます。
ヒトリシズカ。
2017年04月29日 06:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:02
ヒトリシズカ。
テーブルとベンチが設置されていました。
2017年04月29日 06:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:08
テーブルとベンチが設置されていました。
ムラサキツツジかな?
2017年04月29日 06:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:08
ムラサキツツジかな?
眼下に小さな滝が見えました。
2017年04月29日 06:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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眼下に小さな滝が見えました。
ノミノフスマ。
2017年04月29日 06:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:22
ノミノフスマ。
岩の下に空洞ができていました。
2017年04月29日 06:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:23
岩の下に空洞ができていました。
沢沿いを歩くのは、ほんと気持ちいいです。
2017年04月29日 06:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:24
沢沿いを歩くのは、ほんと気持ちいいです。
向かいの斜面では、たまに風で落石が自然発生していました。
2017年04月29日 06:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:26
向かいの斜面では、たまに風で落石が自然発生していました。
大きな岩の脇を通ります。
2017年04月29日 06:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:26
大きな岩の脇を通ります。
コガネネコノメソウ。
2017年04月29日 06:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:27
コガネネコノメソウ。
なんだこれ?
木(次の画像)の根本から、枝か根かわかりませんが、先端が球状になっています。
2017年04月29日 06:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
4/29 6:29
なんだこれ?
木(次の画像)の根本から、枝か根かわかりませんが、先端が球状になっています。
沢に沿って進みます。
2017年04月29日 06:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:34
沢に沿って進みます。
いい天気、雲もありません。
2017年04月29日 06:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:34
いい天気、雲もありません。
ハシリドコロ。
毒草です。
2017年04月29日 06:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:36
ハシリドコロ。
毒草です。
筒のようになっている花を正面から。
2017年04月29日 06:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:36
筒のようになっている花を正面から。
芽吹いて間もない、ミミガタテンナンショウかな?
2017年04月29日 06:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:37
芽吹いて間もない、ミミガタテンナンショウかな?
先ほどよりも花が大きく開いたハシリドコロ。
2017年04月29日 06:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:38
先ほどよりも花が大きく開いたハシリドコロ。
まだまだ先は長そう。
2017年04月29日 06:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:40
まだまだ先は長そう。
短い梯子を下ります。
2017年04月29日 06:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:41
短い梯子を下ります。
ニリンソウ。
これはまだ、花びらが開ききっていません。
2017年04月29日 06:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:43
ニリンソウ。
これはまだ、花びらが開ききっていません。
ニリンソウの花を正面から。
2017年04月29日 06:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:43
ニリンソウの花を正面から。
先ほどのものより、花びらが開いたニリンソウ。
2017年04月29日 06:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:44
先ほどのものより、花びらが開いたニリンソウ。
正面から。
2017年04月29日 06:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:45
正面から。
水がきれい。
2017年04月29日 06:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:46
水がきれい。
ここから急登がスタート。
急斜面を九十九折りに登っていきます。
2017年04月29日 06:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:46
ここから急登がスタート。
急斜面を九十九折りに登っていきます。
ハナネコノメ。
実物を初めて見ましたが、すごく小さいものなんですね。
2017年04月29日 06:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:51
ハナネコノメ。
実物を初めて見ましたが、すごく小さいものなんですね。
道幅が狭いので注意。
2017年04月29日 06:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 6:59
道幅が狭いので注意。
帰りに寄ることにしました。
2017年04月29日 07:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:01
帰りに寄ることにしました。
テーブルとベンチがありました。
2017年04月29日 07:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:01
テーブルとベンチがありました。
ここでやっと半分です。
2017年04月29日 07:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:01
ここでやっと半分です。
いや〜、いい天気。
2017年04月29日 07:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:23
いや〜、いい天気。
すごい岩場だなあ。
2017年04月29日 07:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:25
すごい岩場だなあ。
鎖場です。
2017年04月29日 07:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:25
鎖場です。
ここは鎖を使う必要はないと思います。
2017年04月29日 07:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:26
ここは鎖を使う必要はないと思います。
わかりました!
でも、この時間は前後に人がいませんでした。
2017年04月29日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:28
わかりました!
でも、この時間は前後に人がいませんでした。
ここは流石に鎖を使いました。
2017年04月29日 07:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:30
ここは流石に鎖を使いました。
滝は帰りに。
2017年04月29日 07:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:35
滝は帰りに。
鎖場が連続します。
2017年04月29日 07:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:35
鎖場が連続します。
斜面にぽっかり空いた横穴が見えました。
2017年04月29日 07:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:36
斜面にぽっかり空いた横穴が見えました。
青みがかった岩が印象的でした。
2017年04月29日 07:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:43
青みがかった岩が印象的でした。
ここにも鎖場。
2017年04月29日 07:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:46
ここにも鎖場。
鈴が坂と名前の付いた急坂。
2017年04月29日 07:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:50
鈴が坂と名前の付いた急坂。
この特徴的な草はなんだろう?
斜面にたくさん生えていました。
→あとで調べたら、「バイケイソウ」というみたいです。
2017年04月29日 07:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:51
この特徴的な草はなんだろう?
斜面にたくさん生えていました。
→あとで調べたら、「バイケイソウ」というみたいです。
鈴が坂を登り切ると、産体尾根に出ます。
2017年04月29日 07:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:55
鈴が坂を登り切ると、産体尾根に出ます。
あのどれかが両神山山頂かな?
2017年04月29日 07:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 7:56
あのどれかが両神山山頂かな?
特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
2017年04月29日 08:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:00
特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
トラロープ&鎖場。
2017年04月29日 08:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:03
トラロープ&鎖場。
ここも特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
2017年04月29日 08:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:04
ここも特に鎖はいらないような・・・。(少なくとも登りでは。)
階段を登ります。
2017年04月29日 08:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:07
階段を登ります。
鉄パイプを組み合わせて作られた階段が見えます。
2017年04月29日 08:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:08
鉄パイプを組み合わせて作られた階段が見えます。
見た目のわりには、結構しっかりした階段です。
2017年04月29日 08:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:09
見た目のわりには、結構しっかりした階段です。
ここは岩が濡れていたので、慎重に歩きました。
2017年04月29日 08:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:10
ここは岩が濡れていたので、慎重に歩きました。
巨大な岩の上から1本の木が生えていました。
「横岩」というそうです。
2017年04月29日 08:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:13
巨大な岩の上から1本の木が生えていました。
「横岩」というそうです。
横岩の下には、祠がありました。
2017年04月29日 08:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:13
横岩の下には、祠がありました。
両神神社に到着です。
2017年04月29日 08:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:24
両神神社に到着です。
この狛犬はオオカミらしいです。
これは右側の狛犬。
2017年04月29日 08:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:24
この狛犬はオオカミらしいです。
これは右側の狛犬。
横から。
尻尾は左下に垂れています。
2017年04月29日 08:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:29
横から。
尻尾は左下に垂れています。
左側の狛犬。
右側よりちょっと太めな気がします。
2017年04月29日 08:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:24
左側の狛犬。
右側よりちょっと太めな気がします。
後ろから。
こちらはしっぽが立っています。
2017年04月29日 08:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:29
後ろから。
こちらはしっぽが立っています。
あ、そうですか。
それでは失礼して御開帳しま〜す。
2017年04月29日 08:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:26
あ、そうですか。
それでは失礼して御開帳しま〜す。
中はこんな感じ。
紙垂に陽の光が反射して、幻想的な感じに撮れました。
2017年04月29日 08:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:25
中はこんな感じ。
紙垂に陽の光が反射して、幻想的な感じに撮れました。
境内にはテーブルとベンチが設置されていました。
2017年04月29日 08:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:26
境内にはテーブルとベンチが設置されていました。
「筑波根を
遥か隔てゝ
八日見し
つまこひい兼る
小鹿野の原)」
2017年04月29日 08:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:28
「筑波根を
遥か隔てゝ
八日見し
つまこひい兼る
小鹿野の原)」
御神木のヒノキ。
2017年04月29日 08:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:30
御神木のヒノキ。
ここからの白井差コースは廃道となっており、下山できないみたいです。
2017年04月29日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:31
ここからの白井差コースは廃道となっており、下山できないみたいです。
石像の首が足元に・・・。
2017年04月29日 08:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:33
石像の首が足元に・・・。
神社の裏から登山道が再開します。
2017年04月29日 08:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:35
神社の裏から登山道が再開します。
日差しが強く、暑いです。
2017年04月29日 08:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:45
日差しが強く、暑いです。
急な岩場を登ります。
2017年04月29日 08:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:47
急な岩場を登ります。
山頂まであと100m。
2017年04月29日 08:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:48
山頂まであと100m。
大きな岩の横を抜けます。
2017年04月29日 08:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:49
大きな岩の横を抜けます。
岩にはピキッと亀裂が入っています。
2017年04月29日 08:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:50
岩にはピキッと亀裂が入っています。
前方から声がします。
山頂はすぐそこ。
2017年04月29日 08:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:50
前方から声がします。
山頂はすぐそこ。
山頂への最後の登り。
2017年04月29日 08:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:51
山頂への最後の登り。
山頂に到着。
両神山、標高1,723.5m。
2017年04月29日 08:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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4/29 8:52
山頂に到着。
両神山、標高1,723.5m。
祠と石像がありますが、ここの石像も首がありません。
2017年04月29日 08:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:53
祠と石像がありますが、ここの石像も首がありません。
山頂からの展望
2017年04月29日 08:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:54
山頂からの展望
山頂からの展望
2017年04月29日 08:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:54
山頂からの展望
山頂からの展望
2017年04月29日 08:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山頂からの展望
山頂からの展望
2017年04月29日 08:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:55
山頂からの展望
山頂からの展望(パノラマ)
2017年04月29日 08:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山頂からの展望(パノラマ)
山頂からの展望(パノラマ)
2017年04月29日 08:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山頂からの展望(パノラマ)
日本百名山の標柱。
2017年04月29日 08:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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日本百名山の標柱。
方位盤。
2017年04月29日 08:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 8:57
方位盤。
三角点タッチ。
2017年04月29日 08:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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三角点タッチ。
日本観光地百選入選記念の石碑。
2017年04月29日 08:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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日本観光地百選入選記念の石碑。
気温は15℃。
暑い!
2017年04月29日 09:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:00
気温は15℃。
暑い!
お、あの岩場からの景色も良さそう。
2017年04月29日 09:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:02
お、あの岩場からの景色も良さそう。
先ほどの岩場からの展望。
遠くは霞んでいるけれど、すばらしい眺めです。
2017年04月29日 09:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
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先ほどの岩場からの展望。
遠くは霞んでいるけれど、すばらしい眺めです。
パノラマで。
2017年04月29日 09:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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パノラマで。
七滝沢経由と清滝小屋経由のコース分岐。
2017年04月29日 09:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:31
七滝沢経由と清滝小屋経由のコース分岐。
こちらは清滝小屋経由のコース。
下に登ってくる方々が見えます。
2017年04月29日 09:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:30
こちらは清滝小屋経由のコース。
下に登ってくる方々が見えます。
往路ではスルーした養老の滝・霧降の滝へ。
2017年04月29日 09:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:39
往路ではスルーした養老の滝・霧降の滝へ。
「養老の滝」と「霧降の滝」の2つが連続していて、それぞれの落差は30mと20mで、計50mだそうです。
2017年04月29日 09:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:38
「養老の滝」と「霧降の滝」の2つが連続していて、それぞれの落差は30mと20mで、計50mだそうです。
滝つぼには、泡が蜘蛛の巣のような形に広がっていました。
2017年04月29日 09:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:38
滝つぼには、泡が蜘蛛の巣のような形に広がっていました。
赤滝にも寄ります。
2017年04月29日 09:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:53
赤滝にも寄ります。
なるほど、赤い岩を流れる滝だから、「赤滝」という名前なんですね。
2017年04月29日 09:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:55
なるほど、赤い岩を流れる滝だから、「赤滝」という名前なんですね。
赤滝の滝つぼ。
2017年04月29日 09:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:56
赤滝の滝つぼ。
沢が険しい岩場を下に続いています。
2017年04月29日 09:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 9:56
沢が険しい岩場を下に続いています。
フデリンドウ。
2017年04月29日 10:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:08
フデリンドウ。
ふう、ここまで来れば、あとは道幅に気を付けて進むだけです。
2017年04月29日 10:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:10
ふう、ここまで来れば、あとは道幅に気を付けて進むだけです。
フィッシングしている方がいました。
何が釣れるのかな?
2017年04月29日 10:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:12
フィッシングしている方がいました。
何が釣れるのかな?
これもフデリンドウかな。
先ほど見たものより、青みが強いです。
2017年04月29日 10:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:19
これもフデリンドウかな。
先ほど見たものより、青みが強いです。
アオダイショウさん、こんにちは。
体長は1mもなかったので、まだ子供みたいですね。
2017年04月29日 10:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:21
アオダイショウさん、こんにちは。
体長は1mもなかったので、まだ子供みたいですね。
マルバコンロンソウ。
2017年04月29日 10:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:35
マルバコンロンソウ。
ヤマカガシさん、こんにちは。
こちらも小さかったので、まだ子供ですね。
2017年04月29日 10:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:41
ヤマカガシさん、こんにちは。
こちらも小さかったので、まだ子供ですね。
スミレだと思いますが、名前はわかりません。
2017年04月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:45
スミレだと思いますが、名前はわかりません。
タチツボスミレ。
2017年04月29日 10:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:50
タチツボスミレ。
スズラン。
2017年04月29日 10:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:53
スズラン。
スズランを下から。
2017年04月29日 10:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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スズランを下から。
桜だと思いますが、種類はわかりません。
2017年04月29日 10:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:55
桜だと思いますが、種類はわかりません。
サクラソウ。
2017年04月29日 10:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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サクラソウ。
先ほどのものとは種類が違うサクラソウみたいですね。
2017年04月29日 10:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:56
先ほどのものとは種類が違うサクラソウみたいですね。
両神山荘の入り口横に、看板犬のポンがお昼寝中でした。
有名な登山案内犬だったポチ(ポンのお母さんです。)は、残念ながら、2015年10月に亡くなってしまったとのことです。
2017年04月29日 10:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
4/29 10:57
両神山荘の入り口横に、看板犬のポンがお昼寝中でした。
有名な登山案内犬だったポチ(ポンのお母さんです。)は、残念ながら、2015年10月に亡くなってしまったとのことです。
両神山荘の入り口。
2017年04月29日 10:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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4/29 10:57
両神山荘の入り口。
両神山荘からの眺め。
2017年04月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 10:58
両神山荘からの眺め。
オドリコソウかな?
2017年04月29日 11:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:01
オドリコソウかな?
たぶん、ヤクシソウ。
2017年04月29日 11:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:01
たぶん、ヤクシソウ。
キランソウ。
2017年04月29日 11:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:02
キランソウ。
オオイヌフグリ。
2017年04月29日 11:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:02
オオイヌフグリ。
カキドオシ。
2017年04月29日 11:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:04
カキドオシ。
マムシグサ。
2017年04月29日 11:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:05
マムシグサ。
第三駐車場に戻ってきました。
満車状態でした。
2017年04月29日 11:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:11
第三駐車場に戻ってきました。
満車状態でした。
車道を少し下った先の路肩にも、車が停まっていました。
2017年04月29日 11:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4/29 11:12
車道を少し下った先の路肩にも、車が停まっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック アイゼン 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今回は、奥秩父山塊の北部に座する百名山、両神山に登ってきました。

鎖場の名所として有名な八丁峠コースではなく、一般的な日向大谷コースをピストンしました。
両神山の標高は1,723mほどと低山ですが、登山口からの標高差が1,100mほどもあり、なかなかに骨のある登山でした。

最初は斜面をトラバースするような細い登山道が長々と続き、「この調子がいつまで続くのかな〜?」と思っていると急登が始まり、以降はほとんど急登でした。
鎖場も何ヵ所かありましたが、そのほとんどが使わなくても問題なかったような・・・。(雨で岩場が湿っている場合は使うことになると思いますが。)

山頂は岩場になっていて広くはなかったのですが、自分が着いた時には先着者が4、5人いて、混雑してました。
山頂からの眺望は素晴らしく、山梨や長野の山からの景色とはまた違った趣があったように思います。

登山道では、いろいろな種類の花々や、ヘビを見かけたりして、春を感じた山行でした。

まだ時間があるため、武甲山に登ることにしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1124628.html

<おまけ>
日向大谷の駐車場に向かう道は、道幅が狭く、すれ違いができません。しかもバスの運行路にもなっており、気が抜けません。
早朝に駐車場に向かったときは、対向車に会いませんでしたが、帰りにはバスと郵便配達の車に鉢合わせしてしまいました。


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コメント

両神山ダブルヘッター?
MonsieurKudoさん
こんばんは。

両神山登られていたんだなぁ〜と思って記録拝見しました。
やっぱりポンちゃん可愛いですね。
お母さんのポチが登山案内犬とは知りませんでした。

両神山って関東の近場の低山ってイメージなんですが、意外と標高差あって楽ではないですよねぇ〜っと読み進めていたら、武甲山とのダブルヘッターですか!
しかも翌日甲武信岳とは。
低山?とはいえ侮れず、3山続けたら膝砕けてしまいそうです(笑)。

甲武信岳は東沢渓谷から撮り直さなければならない山なんですが、苦しい思いが蘇ってきてなかなか行けない山です。
そんなこんなで今年も過ぎていきました。。。
2018/10/23 22:43
Re: 両神山ダブルヘッター?
shibawannkoさん、こんばんは。

1年半前のレコを見ていただき、コメントまで!
ありがとうございます。

>武甲山とのダブルヘッターですか!しかも翌日甲武信岳とは。
2日で百名山3座なんて、あの頃はガムシャラだったんです(笑)。

甲武信ヶ岳は、自分が山にハマってから初めてピークを踏まずに撤退した山で、強烈に覚えています。
(まさかあんなにがっつりラッセルを経験することになるとは・・・。)

この翌日に行った甲武信はリベンジに成功できてよかったです。
2018/10/24 0:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
両神山(日向大谷から往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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