和佐又山ヒュッテに車を停めてスタート。
7時過ぎに着いたのですが、ハイカーだけでなくキャンプしてる人が多いようで、駐車場はいっぱいで入り口手前の道路脇に停めました。
2
5/4 7:19
和佐又山ヒュッテに車を停めてスタート。
7時過ぎに着いたのですが、ハイカーだけでなくキャンプしてる人が多いようで、駐車場はいっぱいで入り口手前の道路脇に停めました。
スタート時はまぁまぁの天気でしたが、予報では曇り。
0
5/4 7:20
スタート時はまぁまぁの天気でしたが、予報では曇り。
大普賢岳方面に向かいます。
0
5/4 7:27
大普賢岳方面に向かいます。
取り付きから尾根に出るまで、落葉広葉樹の森で、瑞牆山に登った時のことを思い出しました。
0
5/4 7:28
取り付きから尾根に出るまで、落葉広葉樹の森で、瑞牆山に登った時のことを思い出しました。
待ってろよ、大普賢岳ファミリー。
3
5/4 7:29
待ってろよ、大普賢岳ファミリー。
尾根の分岐、和佐又のコルに到着。
普通に反時計回りの周回なので、まずは日本岳に向かいます。
1
5/4 7:34
尾根の分岐、和佐又のコルに到着。
普通に反時計回りの周回なので、まずは日本岳に向かいます。
前回覚えたミツバツツジ。
目立つ花はこれと、足下のスミレくらいでした。
・・・と思っていたら、アカヤシオとご指摘いただきました!
kazu5000さん、あざーっす!
4
5/4 7:35
前回覚えたミツバツツジ。
目立つ花はこれと、足下のスミレくらいでした。
・・・と思っていたら、アカヤシオとご指摘いただきました!
kazu5000さん、あざーっす!
指弾ノ窟に到着。現場の案内看板には「シダン」て書いてありました。
修験道の修行の山なので、ここからこういった行場跡が続きます。
0
5/4 7:57
指弾ノ窟に到着。現場の案内看板には「シダン」て書いてありました。
修験道の修行の山なので、ここからこういった行場跡が続きます。
鉄階段スタート。
1
5/4 7:59
鉄階段スタート。
石で作った階段に塩ビ管が埋設されてました。
どこの水を抜いてるんだろう???
0
5/4 7:59
石で作った階段に塩ビ管が埋設されてました。
どこの水を抜いてるんだろう???
朝日窟。
でかいですね。
0
5/4 8:03
朝日窟。
でかいですね。
こういう鎖が多々出てきます。
2
5/4 8:04
こういう鎖が多々出てきます。
笙ノ窟。
賽銭箱があったので、道中の無事をお祈りしました。
1
5/4 8:05
笙ノ窟。
賽銭箱があったので、道中の無事をお祈りしました。
笙ノ窟から外を見るとこんな感じ。
悪天候時にはここで回復を待ったんでしょうかね。
2
5/4 8:07
笙ノ窟から外を見るとこんな感じ。
悪天候時にはここで回復を待ったんでしょうかね。
直進する方向にはトラロープが張られていて通行止め。谷のトラバース道が崩れているのかな。右上に迂回する巻道を登ります。
0
5/4 8:10
直進する方向にはトラロープが張られていて通行止め。谷のトラバース道が崩れているのかな。右上に迂回する巻道を登ります。
崖や岩を登るところばかりです。
1
5/4 8:13
崖や岩を登るところばかりです。
日本岳のコルに到着。日本岳はスルーしました。
1
5/4 8:15
日本岳のコルに到着。日本岳はスルーしました。
南側から雲が湧いてきました。
1
5/4 8:17
南側から雲が湧いてきました。
鉄階段・・・
0
5/4 8:19
鉄階段・・・
しんどいね。
0
5/4 8:21
しんどいね。
石ノ鼻に到着。
1
5/4 8:22
石ノ鼻に到着。
先行グループに追いつきました。
お互いに写真を撮り合ったりしましたが、この後、下山するまで前後を行ったり来たりでほぼ同じペースでした。
2
5/4 8:22
先行グループに追いつきました。
お互いに写真を撮り合ったりしましたが、この後、下山するまで前後を行ったり来たりでほぼ同じペースでした。
南側は全く展望無し(>_<)
0
5/4 8:24
南側は全く展望無し(>_<)
北側はなんとか見通せましたが、それでも近いところだけ。
0
5/4 8:24
北側はなんとか見通せましたが、それでも近いところだけ。
大普賢岳方向。
残雪が見えているところを通ったはず(たぶん)。
0
5/4 8:24
大普賢岳方向。
残雪が見えているところを通ったはず(たぶん)。
大普賢岳に至る前に、まず小普賢岳。
ここはスルーせずに寄り道。
2
5/4 8:31
大普賢岳に至る前に、まず小普賢岳。
ここはスルーせずに寄り道。
シャクナゲはまだこれからでしょうか。
去年の大杉谷〜大台ヶ原のときはもう終わってたし、シャクナゲとは縁が無いなぁ・・・
0
5/4 8:34
シャクナゲはまだこれからでしょうか。
去年の大杉谷〜大台ヶ原のときはもう終わってたし、シャクナゲとは縁が無いなぁ・・・
小普賢岳に到着。
3
5/4 8:35
小普賢岳に到着。
たぶん晴れてても展望は望めそうにないです(-.-)
1
5/4 8:35
たぶん晴れてても展望は望めそうにないです(-.-)
一旦激下り。
0
5/4 8:40
一旦激下り。
この辺りが石ノ鼻から見えていた残雪じゃなかろうか。
0
5/4 8:42
この辺りが石ノ鼻から見えていた残雪じゃなかろうか。
0
5/4 8:43
そしてまた、階段を登るのです。
2
5/4 8:44
そしてまた、階段を登るのです。
空中回廊怖いっす。
1
5/4 8:46
空中回廊怖いっす。
足元に注意して歩いていたら・・・
2
5/4 8:51
足元に注意して歩いていたら・・・
頭を木にぶつけてしまいました(;_;)
4
5/4 8:53
頭を木にぶつけてしまいました(;_;)
近くでピーピーチチチと鳴くので見たら、1mほどのところに小鳥が。
4
5/4 8:56
近くでピーピーチチチと鳴くので見たら、1mほどのところに小鳥が。
大峰奥駆道に出ました。
左、大普賢岳に向かいます。
1
5/4 9:02
大峰奥駆道に出ました。
左、大普賢岳に向かいます。
大普賢岳到着!
4
5/4 9:06
大普賢岳到着!
行場なのでお札はありますが・・・
0
5/4 9:06
行場なのでお札はありますが・・・
今日は展望はありません(>_<)
ささっと次に向かいます。
0
5/4 9:06
今日は展望はありません(>_<)
ささっと次に向かいます。
晴れてたら左側はすごい高度感を味わえるはず。
0
5/4 9:13
晴れてたら左側はすごい高度感を味わえるはず。
雨と言うよりも霧(下界から見たら雲)の中。
0
5/4 9:15
雨と言うよりも霧(下界から見たら雲)の中。
登山道からちょっとだけ離れて水太ノ覗に寄り道。
3
5/4 9:16
登山道からちょっとだけ離れて水太ノ覗に寄り道。
ちょっとだけ覗いてみましたが、霧でも怖い!
2
5/4 9:16
ちょっとだけ覗いてみましたが、霧でも怖い!
晴れてたらなぁ・・・と思わせるいい道です。でも左は崖なのよ。
2
5/4 9:22
晴れてたらなぁ・・・と思わせるいい道です。でも左は崖なのよ。
弥勒岳もちょっとだけ寄り道。
2
5/4 9:25
弥勒岳もちょっとだけ寄り道。
当然展望なし!
0
5/4 9:25
当然展望なし!
国見岳にも寄り道。
展望のない写真をいっぱい撮ったけど、いらんかったわ(-.-)
3
5/4 9:43
国見岳にも寄り道。
展望のない写真をいっぱい撮ったけど、いらんかったわ(-.-)
薩摩転びって、この辺りでしょうか。チョーヤバイ!!!
2
5/4 9:48
薩摩転びって、この辺りでしょうか。チョーヤバイ!!!
写真じゃ高度感てわからんのよね。
0
5/4 9:49
写真じゃ高度感てわからんのよね。
振り返って。
0
5/4 9:49
振り返って。
稚児泊の行場を通過。
0
5/4 10:00
稚児泊の行場を通過。
テン泊によさそう。
1
5/4 10:00
テン泊によさそう。
七ツ池。
0
5/4 10:09
七ツ池。
池に水はないけど雪が残ってました。
0
5/4 10:09
池に水はないけど雪が残ってました。
この後、七曜岳に向かうところで道を間違えました。
こっちは正規のルートではないようでした(^^;)
0
5/4 10:11
この後、七曜岳に向かうところで道を間違えました。
こっちは正規のルートではないようでした(^^;)
おかしいなぁと思いながら進んでいると、正しいルートに合流。さっきの場面は右側(この写真は振り返っているので左側)に行くべきだったようです。ま、ほんのちょっとの距離ですけどね。
1
5/4 10:13
おかしいなぁと思いながら進んでいると、正しいルートに合流。さっきの場面は右側(この写真は振り返っているので左側)に行くべきだったようです。ま、ほんのちょっとの距離ですけどね。
七曜岳に向かって最後の登りかな、と頑張ります。
0
5/4 10:17
七曜岳に向かって最後の登りかな、と頑張ります。
この空中回廊はヒヤヒヤもんですわ。左手の壁に手を着いて進みます。
4
5/4 10:19
この空中回廊はヒヤヒヤもんですわ。左手の壁に手を着いて進みます。
七曜岳に到着!
4
5/4 10:20
七曜岳に到着!
もちろん展望無し!
0
5/4 10:21
もちろん展望無し!
さて、当初は10時半にここまで来られたら行者還岳往復(2.5〜3時間程度かな)に挑戦するつもりだったのですが、この天候で何となく迷ってしまいました。迷ったら行かないのが吉、と、今回は行かないことにしました。
1
5/4 10:26
さて、当初は10時半にここまで来られたら行者還岳往復(2.5〜3時間程度かな)に挑戦するつもりだったのですが、この天候で何となく迷ってしまいました。迷ったら行かないのが吉、と、今回は行かないことにしました。
というわけで、行者還岳はパスして和佐又山に向かうのですが、ここから激下り&崖登りが待ってます。
0
5/4 10:27
というわけで、行者還岳はパスして和佐又山に向かうのですが、ここから激下り&崖登りが待ってます。
七曜岳からの下り、広い尾根を下るのと明確な踏み跡がない(ハイカーはたくさん来ているはずですけど)ところがあったりして、迷い易いようです。
まずは下り始めにルートをロスして谷に下りそうになりました。すぐに気付いて復帰。
0
5/4 10:28
七曜岳からの下り、広い尾根を下るのと明確な踏み跡がない(ハイカーはたくさん来ているはずですけど)ところがあったりして、迷い易いようです。
まずは下り始めにルートをロスして谷に下りそうになりました。すぐに気付いて復帰。
この木でできた階段、傾斜が緩くて段の間隔が詰まっていて手すりがなくて、歩きにくいことこの上ないです(^^;)
0
5/4 10:34
この木でできた階段、傾斜が緩くて段の間隔が詰まっていて手すりがなくて、歩きにくいことこの上ないです(^^;)
山高地図ではこの辺りに「迷」マークが付いている広尾根。
この看板を左手に見てまっすぐ下るのは間違いですよ!と、間違った本人が注意しておきます。ここは左折すると正しいルートがありました。
*この写真は、間違えて真っ直ぐ下ってしまった後、登って戻るときに撮ったもので、下から見上げた構図になっています。
1
5/4 10:57
山高地図ではこの辺りに「迷」マークが付いている広尾根。
この看板を左手に見てまっすぐ下るのは間違いですよ!と、間違った本人が注意しておきます。ここは左折すると正しいルートがありました。
*この写真は、間違えて真っ直ぐ下ってしまった後、登って戻るときに撮ったもので、下から見上げた構図になっています。
下から見上げるとルートが見えるのに、上から見下ろすとわかりにくいのはなんででしょうね?
1
5/4 11:02
下から見上げるとルートが見えるのに、上から見下ろすとわかりにくいのはなんででしょうね?
お腹がグーグー鳴り始めて我慢できなくなったのですが、適当なところが見つからなかったので登山道端でいつものランチ。カップヌードル食ってる真横をたくさんのハイカーさん達が下って行かれました。邪魔なところでランチしてすみません f(^^;)
2
5/4 11:15
お腹がグーグー鳴り始めて我慢できなくなったのですが、適当なところが見つからなかったので登山道端でいつものランチ。カップヌードル食ってる真横をたくさんのハイカーさん達が下って行かれました。邪魔なところでランチしてすみません f(^^;)
ランチスポットからはこういう景色が見られました。新緑が気持ちいいですね。
1
5/4 11:29
ランチスポットからはこういう景色が見られました。新緑が気持ちいいですね。
無双洞。
山腹の岩の中から水が湧き出しています。小規模な鍾乳洞になってるんだと思いますが、ふしぎな光景。
4
5/4 11:45
無双洞。
山腹の岩の中から水が湧き出しています。小規模な鍾乳洞になってるんだと思いますが、ふしぎな光景。
こっちからも。
0
5/4 11:47
こっちからも。
ここでランチにすりゃよかったよ(-.-)
0
5/4 11:47
ここでランチにすりゃよかったよ(-.-)
ルートをほんの少し外れて水廉滝(廉の字が違ってるかも)を下から。
3
5/4 11:51
ルートをほんの少し外れて水廉滝(廉の字が違ってるかも)を下から。
しばらくは気持ちのいい道を快適に歩きます。
0
5/4 11:58
しばらくは気持ちのいい道を快適に歩きます。
これ、なんていう草?
0
5/4 11:59
これ、なんていう草?
0
5/4 12:00
矢印にしたがって登ります。
1
5/4 12:03
矢印にしたがって登ります。
この辺りから和佐又山まで、バイケイソウをよく見ました。花はまだまだ。
0
5/4 12:06
この辺りから和佐又山まで、バイケイソウをよく見ました。花はまだまだ。
あまり写真は撮ってませんが、この辺りは激登りポイントでした。岩場鎖場のオンパレードです。鎖のない岩場でルートをミスると辛いので注意しましょう、と、ミスした本人が言っときます(^^;)
0
5/4 12:21
あまり写真は撮ってませんが、この辺りは激登りポイントでした。岩場鎖場のオンパレードです。鎖のない岩場でルートをミスると辛いので注意しましょう、と、ミスした本人が言っときます(^^;)
登り切ってから下方に底無井戸の看板があるのを見つけてしまいました(>_<)
見に行きたかったけど、戻って登り返すのがめんどくさかったのでパス。
激登りが終わるとここから和佐又のコルの合流点まで、ほぼ等高線に沿った道なのでホッとします。
0
5/4 12:24
登り切ってから下方に底無井戸の看板があるのを見つけてしまいました(>_<)
見に行きたかったけど、戻って登り返すのがめんどくさかったのでパス。
激登りが終わるとここから和佐又のコルの合流点まで、ほぼ等高線に沿った道なのでホッとします。
南側に入ると霧が出て幻想的な雰囲気。
0
5/4 12:50
南側に入ると霧が出て幻想的な雰囲気。
霧に浮かぶミツバツツジもいい感じ。
おっと、アカヤシオなんですね。
覚え直さないと(笑)
4
5/4 12:52
霧に浮かぶミツバツツジもいい感じ。
おっと、アカヤシオなんですね。
覚え直さないと(笑)
合流点が見えてきました。
0
5/4 12:59
合流点が見えてきました。
そして合流点から最後の寄り道、和佐又山に向かいます。
1
5/4 13:00
そして合流点から最後の寄り道、和佐又山に向かいます。
他の木は真っ直ぐ伸びてるのに、何があったんでしょうか。
0
5/4 13:02
他の木は真っ直ぐ伸びてるのに、何があったんでしょうか。
ヒメシャラの赤い木肌は目立ちます。
1
5/4 13:07
ヒメシャラの赤い木肌は目立ちます。
その中でもこの1本は特に立派でした。
1
5/4 13:08
その中でもこの1本は特に立派でした。
和佐又山に到着!
1
5/4 13:11
和佐又山に到着!
山頂付近の木はかなり昔に伐られているようですが、今日は残念ながらこの通りの展望。すぐに下ります。
1
5/4 13:12
山頂付近の木はかなり昔に伐られているようですが、今日は残念ながらこの通りの展望。すぐに下ります。
人間界が見えてきました。
1
5/4 13:23
人間界が見えてきました。
キャンプ場近くの一ヶ所、シカ?除けの柵がしてあります。この扉をくぐって柵の中へ。
0
5/4 13:28
キャンプ場近くの一ヶ所、シカ?除けの柵がしてあります。この扉をくぐって柵の中へ。
そして出口の柵を出たら・・・
0
5/4 13:29
そして出口の柵を出たら・・・
キャンプ場に到着です。
今日もお疲れ様でした!
4
5/4 13:29
キャンプ場に到着です。
今日もお疲れ様でした!
関西はあまりお天気良くなかったんですねー
紀伊半島のお山は、危険そうなとこ多そうですね
関東は天気良過ぎて 暑いくらいですよー
僕は屋内の活動ばかりです
明日 近場に行きますが、天気悪そうなんですよね
cyberdocさん、まいど!
関西でも南の方だけ天気悪かったみたいです。
この翌日の方が てたようで、日程をミスりました
明日、っていうことは今頃どこかに登られてるんでしょうね。
今日は前線が通過するんで気をつけてくださいや〜
おこんにちは〜🎵 只今、日光に滞在中のkazu5000です。
アスレチックなルートですねぇ。萌えます (≧∇≦)b
お天気は残念でしたが、ガスっている方が高度感が抑制されて良いかも (・∀・)
写真の「ミツバツツジ」ですが、多分、「アカヤシオ」だと思われます。
「ミツバツツジ」は葉っぱが花より先に出るそうですが、「アカヤシオ」は花の後に葉っぱが出るそうです。
先日のハイキング大会で、花にお詳しい紳士に教えて戴きましたの。
私はそれまで、「アカヤシオ」の別名が「ミツバツツジ」だと思っていましたのよ (T_T)
お疲れさまでした〜🎵
kazu5000さん、まいど!
在東京中に一回は行っておきたかったなぁ、日光。
男体山か日光白根山と組み合わせて計画作ってたんですが
実行へ移す前に大阪へ戻ることになって残念でした
アカヤシオ の情報、ありがとうございます!
葉っぱがポイントなんですねφ(・_・")メモメモ
南紀の修験道は険しいところが多いですね。
単調にならなくて面白いです。
amenouwoさん、こんばんは。
大普賢岳周回路、反時計回りで行くと七曜岳からの下りがわかりづらいんですよねー。
時計回りだとそんなに迷うような場所ではないんですが
不思議ですよね
ここは距離はそんなに大したことないですが、変化に富んで(富みすぎて)いるので意外と疲れますよね。
また天気のいい日に行者還岳往復とセットでチャレンジしてください
Hacchyさん、まいど!
ですよね〜ほんとうにわかりづらいところが2ヵ所ほど、何か目印がほしかったです。
人はたくさん歩いてるはずなのに、なぜか踏み跡がわからないんですよね、不思議です。
時計回り、やられたことあるんですか
あの鎖場や崖を下るのは怖そうですね、登るのもしんどかったですけど。
多くの方がやられているように反時計回りの方が楽ですよね。
大体のペースやルートの状況がわかったので、行者還岳とのセット、
是非チャレンジしてみたいと思います。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する