大普賢岳 和佐又〜大普賢岳〜七曜岳周回

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,688m
• 下り: 1,685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:28

6:43 スタート地点
6:50 6:50 和佐又ヒュッテ
7:10 7:13 和佐又のコル
7:38 7:40 シタンの窟
7:41 7:42 朝日窟
7:47 7:49 笙の窟
7:51 7:56 鷲の窟
8:09 8:11 石の鼻
8:15 8:16 小普賢岳
8:50 9:30 大普賢岳
9:45 9:46 水太覗
9:51 9:52 弥勒岳
10:09 10:10 サツマコロビ(薩摩転び)
10:13 10:14 国見岳
10:24 10:26 稚児泊
10:39 10:41 七つ池
10:47 10:59 七曜岳
11:01 11:08 無双洞・和佐又山分岐
11:59 12:10 無双洞
12:12 12:13 水簾滝
12:19 12:22 無双洞
12:24 12:25 水簾滝
12:53 13:06 底無井戸
13:27 13:27 七曜、大普賢分岐
13:48 13:53 和佐又のコル
14:07 14:07 和佐又ヒュッテ
14:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテ下の無料駐車場

写真

6/1 6:23

無料駐車場に６時半に着きましたが、まだ余裕で停めれました(^o^)

6/1 6:51

車道を10分ほど歩いて和佐又ヒュッテに到着

6/1 6:51

6/1 7:05

6/1 7:19

今回もグリーンシャワーロードに癒されつつ♬

6/1 7:32

6/1 7:38

だんだんゴツくなる地形(；・∀・)

6/1 7:46

窟の横は崩れそうな岩が怖いので、そそくさと通り抜け〜(笑)

6/1 7:48

笙（しょう）の窟

6/1 7:51

鷲の窟を過ぎたら険しい登りの始まり
ここから先が未踏破

6/1 7:57

実は稜線に出てからが本番

6/1 8:00

鎖と梯子と足場のドキドキゾーンが始まった♪♪

6/1 8:02

6/1 8:05

6/1 8:27

写真じゃ分からんけど切り立った崖下は数十メートルで、落ちたらアウト(^_^;)

6/1 8:48

はい登頂(^o^)

6/1 8:49

山頂にはツマトリソウが自生してた

6/1 8:54

八経ヶ岳

6/1 8:56

景色を見ながら弁当(^o^)
もちろん俺の手作り(笑)

6/1 9:37

国見岳、七曜岳に向けてGO♬

6/1 9:41

山頂を振り返る

6/1 9:43

6/1 9:52

6/1 10:25

6/1 10:30

大台ケ原からしか山容を見たことなかったけど、実際に歩いて振り返ると迫力が違う！

6/1 10:36

これ綺麗やったな〜✨✨

6/1 10:37

6/1 10:48

七曜岳まであと少し

6/1 10:51

はい登頂！
さあ後は降って帰るだけ〜って思ってたら、この後最後にとんでもないラスボス登り返しが訪れる(笑)(笑)

6/1 11:23

無双洞に向かって降ろう

6/1 11:39

6/1 12:12

はい無双洞！

6/1 12:14

岩の下は洞窟になってて、冒険出来るらしい(・o・)
冒険せんけどね(笑)

6/1 12:28

フタリシズカが多くなってくると和佐又山が近い

6/1 12:50

無双洞から底無井戸まではルーファイしながら鎖も出てきた〜(^o^)

6/1 12:56

って、思ってたらここからラスボス！
鎖とホッチキスと梯子でほぼ垂直の崖を100m以上登っていく(・o・)
ストックはしまって、気を抜かずに登りましょう💪

6/1 12:58

6/1 13:02

登りきったら底無井戸

6/1 13:02

ぽっかり空いたたて穴はどこまで深いのか全く分かりません(；・∀・)

6/1 13:09

最後はのんびり帰ります

6/1 14:02

帰って来た〜(^o^)
大台ケ原が雄大

撮影機器：

Xperia 1 IV SO-51C docomo SONY

感想

なっきぃ

２年前に初めて登った時は途中から大雨に見舞われ鷲の窟までで途中撤退〜
去年は予定日に雨予報で断念〜
今回、３度目の正直で周回ルートを完歩出来ました(^o^)
鎖と梯子の連続はスリリングでめちゃめちゃ楽しくて、体力はかなり消費しましたが大満足な山行でした〜(≧▽≦)