和賀山塊第一希望ルート 憧れの羽後朝日岳〜和賀岳をつなぐ♪

- GPS
- 15:37
- 距離
- 23.0km
- 登り
- 2,044m
- 下り
- 2,070m
コースタイム
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 7:55
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 7:43
| 天候 | 5月4日(木)快晴・無風! 5月5日(金)快晴!稜線部は風有り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
高下口:登山口の約2.5km手前の林道を雪が塞いでいたため、その手前に駐車。 貝沢口:ほぼ登山口まで行けましたが渡渉ポイントの手前に駐車 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
和賀山塊の秘峰・羽後朝日岳と主峰・和賀岳を山中一泊で縦走するゴールデンルート。大荒沢岳~羽後朝日岳と秋田・岩手県境稜線上の根菅分岐~和賀岳に登山道は無い。 1日目・・貝沢口からまず沢尻岳を目指す。前山分岐までの急登を凌ぐと、後はほとんど残雪歩き。トレースあり。沢尻岳~大荒沢岳~羽後朝日岳もほとんど残雪の上を行く。大荒沢岳にザックを置いて、羽後朝日岳へピストン。3人共、重荷の苦しさから解放されて、爽快な雪山歩き。羽後朝日岳への登りでは、5m程藪に入った。 大荒沢岳に戻り、県境稜線を南下。大荒沢岳からのやや急な下りは、夏道が出ていた。P1,214付近で休憩中のお二人あり、そのままテン泊したようだ。1日目でお会いしたのは、他に羽後朝日登頂のソロの方と男性二人組のみ。 根菅分岐付近の少し東側を幕営地とした。平らで残雪豊富、適度な間隔で灌木があり、岩手山や盛岡市の夜景が眺められる良好なロケーション。 2日目・・夏道の無い県境稜線を和賀岳へ向かう。2人?のトレースがあった。初めの灌木帯を切り抜けると、後はほとんど残雪を繋いで歩き通すことができた。 西に向かう稜線が南西へ向きを変えるピークへは、やや急な登り。それを凌ぐと、たおやかな尾根をゆるやかに登っていく。雪が少なくなるとクラックが多数発生し、藪漕ぎを強いられる部分が多くなるだろう。 P1,412へ上がれば、和賀岳は指呼の間だ。最後の登りは雪が無いが、小さな灌木が生えているだけで、登るのに支障はなかった。 和賀岳からの下山・・岩手側登山口へ向けて下山する。一部残雪の下りを経て、土の出ているこけ平へ。こけ平から和賀川渡渉点への幅広い尾根の下りは、ルーファイに注意を要する。私が先行し、途中標高1,000mを下ったあたりで、nyororoさんに指摘されて間違いに気付き、50m程登り返す羽目になった。 和賀川の渡渉は二日間を通じて最大のポイント。雪解けで水量が多く、流れも速かった。川幅が広く浅瀬が多い所を渡ったが、見ている方も緊張の場面で、写真は撮らず。 渡渉してからは急登、標高差約200mの登りが続く。残雪と夏道が出ている部分が入り混じった。ひとしきり登った標高概ね920m付近で休憩した。そこからのひと登りで登山道が現れたが、それは尾根上にある高下岳への登山道だった。そのことに気付いたのは、その先で高下分岐に出た時で、これも私のミス。ただ、この高下岳への登山道はカタクリロードになっていて、楽しませてくれた。高下分岐からは、ほとんど登山道が出ていた。二日目に山中でお会いした方は無かった。 <kamadam> |
| その他周辺情報 | 【周辺状況】 前泊地:焼地台公園キャンプ場。綺麗なキャンプ場でした。テント一泊300円! http://www.nihon-kankou.or.jp/iwate/033669/detail/03366ca3432097383 前泊時、下山時利用温泉: ‥鯔棆浩丑の湯 地元の方々に愛されているお湯です。 http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/yumoto_usinoyu/yumoto_usinoyu.htm ∪鄂温泉ほっとゆだ 駅の中に温泉があります。列車が近づくとランプが赤に! http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/hotyuda/hotyuda.htm ホテル森の風 沢内銀河高原 広々とした露天風呂が気持ちよかったです。 ホテルのお風呂だけあって設備も充実! http://vabi330xi.air-nifty.com/vabi_blog/2016/09/post-2579.html 観光情報:ほっとゆだ駅の向かい側に観光案内所が有ります。 西和賀町の登山マップいただけます♪ 地元の名産品のお土産品もたくさん販売されていました。 食材買い出し:湯本温泉 スーパーおせん 店内に高らかと鳴り響く「軍艦マーチ」に 購買意欲を掻き立てられます(笑) http://tavitan.com/onsen/iwa/p_super_osen.html |
写真
感想
G.Wに羽後朝日岳に登るというお話しを、nyororoさんからいただいた。東京から遠路いらっしゃるのなら、羽後朝日岳一峰というのは勿体ない。あの素晴らしい和賀岳への県境稜線縦走を、ぜひ加えていただきたいと思った。二日目の天気が不安だったが、両日共好天に恵まれ、無事歩き通すことができたのは、ただただ感謝。
お二人を心配させてしまう程、自分の体調は芳しくなく、テン泊の二晩はほとんど眠れなかった。しかしこの稜線は、テント泊の重荷を背負う価値は十分にある。
根菅岳に登って見た夕日。男鹿半島の黒い山の後ろに、丸い夕日が山体によって部分的に欠けながら、刻々と沈んでいく。山々が見渡せ、風のない静かな稜線上に泊まる喜び。その喜びを、単なる独りよがりから、より豊かなものにしてくれているのは、ご一緒してくれたnyororoさん、waqueさんの優しさなのだと、改めて思う。
個人的には、反省点も多い。下山時、何度かルートミスをしたが、特に和賀川を渡渉して登り返した尾根を、南方へ進んでしまった。地図を読んでいるようで読んでいないということか。下山後にnyororoさんを盛岡駅までお送りする道中は、経験豊富な方から教えをいただく、良質な反省会となった。
waqueさん、良ければまた山へご一緒しましょう。nyororさん、またぜひ雪山を求めて東北へお出でください。その時は、東京では売っていないというスパイク長靴も忘れずに買いましょうね。
ある日のこと、nyororoさんから連休の予定を尋ねられました。
「ガラ空きです」とお答えしたところ羽後朝日岳への招待状が舞い込みました〜(歓喜!!)
すると今度はkamadamさんから更に素晴らしいご提案が!
ご提案の内容は・・・素晴らしい写真をご覧ください。
前泊したキャンプ場での夜の宴会で始まった久しぶりのお二人との時間。
二人の足を引っ張るばかりのわが身の情けなさを感じながら、うつむいて歩く雪の道。
でもふと顔を上げると雲一つない青空に美しい雪の山々。
秋田、東京、宮城に住まう私たち。山に登らなければ繋がらなかったご縁に感謝です。
再会を誓っての別れの握手。また絶対、次に繋げましょう。
kamadamさん、nyororoさん、ありがとうございました。
2014年の秋。kamadamさんと和賀岳に登った時、はるか彼方の尖がった山を指さして「あれが羽後朝日岳です。」と教えられた山。
その時kamadamさんが羽後朝日岳を見つめる眼差しが優しくて、きっと素敵な山に違いないと直感。
いつか私も登ってみたいと思い続けていました。
今回、kamadamさんとwaqueさんにお声掛けしたところ3人でのコラボが実現。
大感激です。!(^^)!
しかも!最初は、羽後朝日岳日帰りの計画だったのに、いつの間にやらテントしょっての縦走計画に。(笑)雪がなければ歩けない素晴らしいルートを歩くことができました。
縦走のおかげで、2日目は雪山のルーファイ、雪解け増水の渡渉も経験できて、本当にワイルドで楽しい2日間でした。
kamadamさん、waqueさんありがとうございました。
それにしても・・・
このルートを、長靴で歩き通してしまうお二人に、東北の山ノボラ−のすごさを見せつけられました。
コメント
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kamadam さん、こんばんは。
nyororoさん、waqueさん、初めまして。(でしょうか??)
そうですね・・・東京から???でしたら羽後朝日岳一峰は勿体ないですね。
羽後朝日岳〜和賀岳への県境稜線縦走・・・素晴らしいです。
このコースを積雪期だけではなく、夏もなんとか繋げたいと思っているのは・・・
私だけだけは無いようで・・・良かったです。(笑)
そうですね・・・この山域は重い装備で登るだけの価値があります。
私はスパイク付長靴を履いての長時間の歩きは未経験ですが・・・
履いたり脱いだりは楽そうで・・・魅力的です。
やはりこのコースはクルマ2台でしょうね・・・
単独行では長い林道歩きが必要ですね。
高畑口から和賀岳ピストンを計画していましたが・・・
また来年の楽しみということで・・・
ご苦労さまでした。
750RSさん、おはようございます。
750RSさんが登られた3日のような、くっきりとした青空ではなかったですが、それでも二日間共鳥海山が見える、すばらしい天気に恵まれました。
根菅分岐から西に向かう時、右手に羽後朝日、左手に和賀岳の展望が広がります。特にマンダノ沢の向こうに、長い支稜線を延ばす羽後朝日岳の姿が素晴らしいです。このあたりも、和賀山塊の核心部の一つかなと思います。
この県境稜線を通って和賀岳を日帰りなら、計画されている高畑口ピストンですね。相当ハードで、特別健脚な方のみ可能なルートと思います
こんにちは!
コメントありがとうございます。
羽後朝日岳への道、750RS様も歩いたのですね。
夕焼けを見に根菅岳の登った時、高下岳方面へ伸びていたトレースは750RS様のだったのだなぁとレコを拝見して分かりました。
3日も素晴らしいお天気でしたね^_^
次回は750RS様も長靴で是非!
スパッツ不要で便利ですよヽ(・∀・)
750RSさん
こんばんは。
なんと3日に750RSさんが羽後朝日岳に登ったことを知り、
びっくりです。
根菅岳の踏みあと、750RSさんのものだったのですね。
「高下岳の稜線もいいね。」と話しながら下山しました。
機会があれば、今度は高下岳稜線歩いてみたいです。
Kamadam さん
あまりにも素晴らしく「幸せ過ぎるのはいけません!」以外にコメントの言葉がありません。😊
美女軍団の水先案内お疲れ様でした。
和賀川手前の生々しいトラバースも徒渉点を探すこの季節の典型的足跡ですね。
tonkaraさん、こんばんは。
美女軍団はその通りなのですが、私は水先案内のつもりが、ルートミスを何度もおかして、お二人にご迷惑をかけたというのが実態です
多少のことは笑い話にしてしまう実力の持ち主のお二人の優しさに、私が甘えたというのが本当のところです。
今日は仕事の合間に、なんであんなルートミスをしたのか考えてました。
いつもならもっとこまめに立ち止まって地図や山を見るところを、どんどん進んでしまった。やっぱりそこには、他の方と一緒ということでの気負いや、実力のある方が一緒ということでの甘えがあったことは否定できないと思います。
いつも一人で歩いている人間がグループで登る時というのは、いつもと違うテンションになるにしても、意識して慎重に行動しなければ・・と思ったところです。
和賀川手前のトラバースとは、写真110番のことでしょうか。これは渡渉した後で、登山ルートに行こうとしているところですね。
もう残雪期も終盤ですが、ルーファイの難しい山に行ってみたくなりました。ただ山へはちょっと間が空きそうです・・
こんばんは。
kamadam さん宛と思いつつ、返信しています。
コメントありがとうございました。
おっしゃる通り、kamadam さんのホスト役は最高でした。
人と人の出会いは偶然も必然もあると思いますがkamadamさん nyororoさん、そして
tonkaraさんとは「山」が無ければ繋がらなかったご縁。
感謝いたします。
と、仕事を通じて得難い「縁」を頂いた上司との会食のほろ酔い気分なwaque でした(^^;)
初めまして、おはようございます。
今回は素晴らし山行きでしたね。😊
羽後、和賀と一度に美味しいフルコースを堪能出来たのもkamadamさん等との良い「山の縁」のお陰ですね。
これに味を染めて、山の“メタボ”?(欲張り)には重々ご留意下さい。😀
素晴らしい和賀山塊の旅、ウットリしてしまう素適なシーンにため息三昧です (*^ω^*)
kamadamさん、美女お二人との羽後朝日岳また格別なものになった事でしょう。
体調の悪さもいつの間にか吹っ飛んでいたのではないですか?
nyororoさん、waqueさん、
お二人の武勇伝はkamadamさんを加えて更に強力なものとなりましたね
テン泊の別荘地、雪のテーブル、飲んべのレストランメニュー
どれもいつかはやってみたい〜
素晴らしいレコでした。お疲れ様でした。(^o^)
(只今上高地から帰路途中の電車の中より)(^-^)
meikenさん、こんばんは。上高地からの帰りですか
レコお待ちしていますよ
前泊地のキャンプ場では、下を向いてツェルトを張るのができないほど具合悪かったのですが、お二人の優しさのお陰で回復できました。ホント、感謝です。
お二人の昨夏の朝日連峰は強烈でしたからね〜
今回、二日目の天気が悪ければ、羽後朝日〜和賀を一日で歩く案もあったのですよ。
もちろん、私は大荒沢岳で休んで待ってるということで
雪のテーブルは、ご用命くださればすぐに作ります
meikenさん
こんばんは。
meikenさんの羽後朝日岳れこ、参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
稜線の「居酒屋nyororo」よかったですよ〜
羽後朝日に登ったら、ビールは「ASAHI」とのmeikenさんのアドバイス、
しっかり実行しました
次回はぜひmeikenさんと一緒に飲みたいです。
こんばんは。
春の上高地、満喫されましたか?
レコを拝見するのを楽しみにしております♡
羽後朝日岳、自分では登れるはずのない憧れの山だと思っていました。
沢尻岳までの登りに苦しみながら、この春のmeiken さんとMASANさんの苦労をしのびました。足がほんの僅かずつしか進まなくて、このまま進んで迷惑を掛けるより一人で下山してキャンプ場にもう一泊しようかとも考えました。
でもkamadam さんもnyororo さんも遅い私を全く責めず、いつも笑顔で待っていて下さって申し訳ないやらありがたいやら。
お二人のお陰で羽後朝日岳から和賀岳への道を繋ぐ事が出来ました。
meiken さんの拍手はkamadam さんもnyororo さんへ!
コメントありがとうございました!
nyororoさん、waqueさん、kamadamさん こんばんは。
快晴の和賀山塊のスライドショー、堪能しました。(私も八甲田、八幡平で雪と戯れていました)雪解増水の高下川の渡渉は私には無理です。
数年前に北東北三県境の中岳に6月に行ったら、登山靴を履いていたのは2パーティーだけ。ほとんどの人は長靴でした。皆さんのお目当てはネマガリダケでした。靴を見たら目的がわかる。とすると長靴のお二人は山菜採り?(カタクリはおひたしでもラーメンの具にしても、とても美味しいそうですが)
ところで、nyororoさん、先日電動アシスト自転車で玄倉駐車場からユーシン・熊木沢出合まで進入禁止の林道をこっそりと、走り、その後弁当沢ノ頭を経由して蛭ケ岳手前まで行ってきました。自転車走行時間は片道1時間ちょっと、(ヒルから雷雨必至の予報にヒルんでヒルには登らず中途半端な山行でしたが)nyororoさんなら塔ノ岳・丹沢山・蛭ケ岳・檜洞丸周遊も簡単でしょう。
yaskim
yaskimさん
またもやニアミス。八幡平にいらしたのですね。
kamadamさんとwaqueさんが長靴でスイスイ歩くのを見て
長靴の威力を知りました。
しかも、ワークマンで数千円だそうです
私も次回東北に行ったらスパイク長靴、ワークマンで絶対に買います!
玄倉電動アシスト情報ありがとうございます。
おススメコース、近いうちに挑戦したいと思います。
でも、ヒルはごめんです。
こんばんは。初めまして。コメントありがとうございます。
八甲田、八幡平にいらしてたんですね。
良いなぁ〜。私も雪遊びに行きたい場所です♪
丹沢山塊、ヒル回避バッチリでしたね。
電動アシスト付き自転車、あの軽さはスゴイですよね。
長靴は山菜取りの方々にはモチロン必須アイテムですが、単純に山を歩くのにも大活躍です。
スパイク長靴を見たnyororo さんの驚き振りで東京ではあまり売っていないのだなと知りました(^^;)
このレコを読んで下さった方々に長靴山行の便利さを知ってもらえたら幸いです。
yaskimさんも、きっとスパイク長靴が欲しくなったハズ。(・∀・)ふふふ♪
なんや、にょろたん、羽後朝日岳なら、ワシも行きたかったで。ワシも呼ばんかい(# ゚Д゚)
なんちゃって
羽後朝日岳は、残雪期往復か、沢経由で登ろうかと考えています
にゃあさまなら
沢しかないっしょ
和賀山塊の沢、素晴らしいそうです。
こんばんは。九州遠征お疲れ様でした。
山行中nyororo さんから何度もNYAAさま達との楽しいお話を伺いました。
クシャミ出ませんでしたか??
NYAAさまの羽後朝日岳沢登りレコを拝見するのを楽しみにしております♡
ちょこちょこ東北へお越し下さい^_^
初めまして・・ではありますが、nyororoさんのレコで時々コメントを拝見しております。nyororoさんの一ファンとして、勝手に親近感を抱いておりました
残雪期にスパイク付き長靴で登る姿は、こちらの方では普通に見かけます。
登山靴のようにアイゼンを着けたり外したりという手間が必要ないこと、雪解けによる泥濘にも平気なこと・・など、利点は色々です。ただ、凍結した急斜面では、前爪なんかありませんから、無理ですね。
個人的には、落ち葉の積もった急斜面の下りで強いのが気に入っています。スパ長の威力で、土の出た登山道でもnyororoさんより先行した形ですが、nyororoさんにスパ長を履かせたらどういうことになるか・・・
yaskimさんなら、よくご存じかと思います
ただ、スパ長は登山道に与えるダメージを考えると、一般登山道で履くのは避けた方がよいと思います。私も、グリーンシーズンで履くのは、できるだけ藪山のみにしています。
下山時、何度もルートミスをしましたが、それはnyororoさんのせいではありません。まずはそのことを・・
もしもNYAAさんが同行されていたら、何度「破門だニャー」と言われていたことか・・・
NYAAさんは特に沢登りがお好きとうかがいました。
和賀山塊の沢登りレコ、お待ちしております
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