青空の元、山へ入っていく。
6
5/4 7:24
青空の元、山へ入っていく。
ショウジョウバカマ。
1
5/4 7:34
ショウジョウバカマ。
会いたかった♡今シーズン初めてなんです。(nyo
13
5/4 7:46
会いたかった♡今シーズン初めてなんです。(nyo
1時間歩くと雪が現れました。
4
5/4 8:28
1時間歩くと雪が現れました。
岩手山は、下山して盛岡駅に向かう時まで雄姿を見せてくれた。
16
5/4 8:58
岩手山は、下山して盛岡駅に向かう時まで雄姿を見せてくれた。
キクザキイチゲ。
11
5/4 9:34
キクザキイチゲ。
カタクリが大勢でお出迎え♪
5
5/4 9:35
カタクリが大勢でお出迎え♪
沢尻岳山頂に、先行したnyororoさんが立っている。
2
5/4 10:37
沢尻岳山頂に、先行したnyororoさんが立っている。
モッコ岳。kamadamさんに「先に行って往復して待っていて」って言われた(-_-;)(nyo
5
5/4 10:37
モッコ岳。kamadamさんに「先に行って往復して待っていて」って言われた(-_-;)(nyo
雪の回廊などを通って、沢尻岳へ到着。目指す羽後朝日岳が、ここで初めて姿を現して感激!(^^)!(nyoあ
7
5/4 10:37
雪の回廊などを通って、沢尻岳へ到着。目指す羽後朝日岳が、ここで初めて姿を現して感激!(^^)!(nyoあ
明日目指す和賀岳。絶景の中にいます。
14
5/4 10:37
明日目指す和賀岳。絶景の中にいます。
名峰秋田駒ケ岳。堂々の風格。
17
5/4 10:44
名峰秋田駒ケ岳。堂々の風格。
志度内畚の右奥には森吉山。
8
5/4 10:44
志度内畚の右奥には森吉山。
羽後朝日登頂後に縦走するラインの先には和賀岳。
7
5/4 10:45
羽後朝日登頂後に縦走するラインの先には和賀岳。
笑顔のお二人。本当は、素晴らしい表情を公開したい(K)
19
5/4 10:51
笑顔のお二人。本当は、素晴らしい表情を公開したい(K)
沢尻岳の山頂は見渡す限りの絶景。ここまででも来た価値があります(w)
24
5/4 10:51
沢尻岳の山頂は見渡す限りの絶景。ここまででも来た価値があります(w)
イエ〜イ♪(nyo
16
5/4 10:52
イエ〜イ♪(nyo
nyororoさんのザックの背負い方。ザックは地面に置いた状態で腕を通す・・
だって、持ち上げられないほど重いんですもの(nyo
16
5/4 10:56
nyororoさんのザックの背負い方。ザックは地面に置いた状態で腕を通す・・
だって、持ち上げられないほど重いんですもの(nyo
それからヨッコイショ。
持ち上げられないほどのザックも背負うと歩けるから不思議(nyo
8
5/4 10:56
それからヨッコイショ。
持ち上げられないほどのザックも背負うと歩けるから不思議(nyo
大荒沢岳へ向かう。右は羽後朝日岳。
15
5/4 11:05
大荒沢岳へ向かう。右は羽後朝日岳。
いたるところにワイドクラック。
6
5/4 11:15
いたるところにワイドクラック。
大荒沢岳への登りで振り返る。
3
5/4 11:19
大荒沢岳への登りで振り返る。
急斜面も雪道だと淡々と登れるから、雪道っていいわ〜(nyo
3
5/4 11:25
急斜面も雪道だと淡々と登れるから、雪道っていいわ〜(nyo
先行するnyororoさん。大荒沢岳への登り。
3
5/4 11:34
先行するnyororoさん。大荒沢岳への登り。
こんな急斜面も長靴で登ってしまう二人。(nyo
長靴便利ですよ〜(^^♪(w)
10
5/4 11:37
こんな急斜面も長靴で登ってしまう二人。(nyo
長靴便利ですよ〜(^^♪(w)
鳥海山まで見えた!
6
5/4 11:38
鳥海山まで見えた!
大荒沢岳から和賀岳。
8
5/4 11:39
大荒沢岳から和賀岳。
県境縦走路の先には根菅岳。
3
5/4 11:39
県境縦走路の先には根菅岳。
大荒沢岳に到着。何がうれしいって、ここで重荷をデポできることが一番うれしい(感涙)(nyo
肩が軽くなりました。しみじみ(w)
10
5/4 11:40
大荒沢岳に到着。何がうれしいって、ここで重荷をデポできることが一番うれしい(感涙)(nyo
肩が軽くなりました。しみじみ(w)
kamadamさんが以前に縦走した長〜い稜線の山々を説明中(nyo
あの記録を初めて読んだ時の感動は忘れられません(w)
7
5/4 11:51
kamadamさんが以前に縦走した長〜い稜線の山々を説明中(nyo
あの記録を初めて読んだ時の感動は忘れられません(w)
大荒沢岳からは、空身で羽後朝日岳に向かう。重荷から解放されたらこっちのもの。走って登ろうかな(nyo
6
5/4 11:55
大荒沢岳からは、空身で羽後朝日岳に向かう。重荷から解放されたらこっちのもの。走って登ろうかな(nyo
いったんぐ〜んと下ります。
4
5/4 11:56
いったんぐ〜んと下ります。
クラックの淵の急斜面を下ります。
3
5/4 11:57
クラックの淵の急斜面を下ります。
いよいよ最後のひと登り。
5
5/4 11:58
いよいよ最後のひと登り。
志渡内畚南陵の東面と秋田駒。
7
5/4 12:00
志渡内畚南陵の東面と秋田駒。
秋田駒と岩手山が繋がっている。
7
5/4 12:00
秋田駒と岩手山が繋がっている。
岩手山をバックに。キマッテルね。(k
決まってるでしょ!チェーンスパイク(笑)(nyo
12
5/4 12:08
岩手山をバックに。キマッテルね。(k
決まってるでしょ!チェーンスパイク(笑)(nyo
2
5/4 12:09
和賀山塊核心部の一つ、マンダノ沢。昨秋に休憩した、岩のテーブルに立って眺める。
8
5/4 12:12
和賀山塊核心部の一つ、マンダノ沢。昨秋に休憩した、岩のテーブルに立って眺める。
ポールと腕が一直線になるwaqueさんのポーズ。
撮っていただいてありがとうございます。意図した訳ではなくただ単に腕が上がりませんでした。。。(w)
7
5/4 12:13
ポールと腕が一直線になるwaqueさんのポーズ。
撮っていただいてありがとうございます。意図した訳ではなくただ単に腕が上がりませんでした。。。(w)
藪登場。最短で抜けるルートをすぐに見つけてくれるkamadamさん。藪、歩きなれてますね〜(^^ゞ(nyo
1
5/4 12:31
藪登場。最短で抜けるルートをすぐに見つけてくれるkamadamさん。藪、歩きなれてますね〜(^^ゞ(nyo
山頂手前で藪漕ぎのお二人。
6
5/4 12:32
山頂手前で藪漕ぎのお二人。
2
5/4 12:36
憧れの羽後朝日についに到着しました(nyo
素敵な笑顔のnyororoさんと何故かドヤ顔のwaqueです(w)
17
5/4 12:39
憧れの羽後朝日についに到着しました(nyo
素敵な笑顔のnyororoさんと何故かドヤ顔のwaqueです(w)
真ん中の方は、羽後朝日はなんと6回目。すごっ!!(nyo
何度登っても、また登りたくなる良いお山なんですね(w)
17
5/4 12:44
真ん中の方は、羽後朝日はなんと6回目。すごっ!!(nyo
何度登っても、また登りたくなる良いお山なんですね(w)
二ノ沢畚への稜線。奥には左から太平山・白子森・大仏岳。右端に森吉山の一部。
5
5/4 12:45
二ノ沢畚への稜線。奥には左から太平山・白子森・大仏岳。右端に森吉山の一部。
長い支稜線の先には白岩岳。
5
5/4 12:46
長い支稜線の先には白岩岳。
4年前、「あれが羽後朝日岳です。」とはるか遠くの山を指さし私にこの山を教えてくれた人と、今日は一緒に登ることができました。(nyo こちらこそ、感謝です(k
10
5/4 12:54
4年前、「あれが羽後朝日岳です。」とはるか遠くの山を指さし私にこの山を教えてくれた人と、今日は一緒に登ることができました。(nyo こちらこそ、感謝です(k
羽後朝日岳から和賀岳。
13
5/4 13:02
羽後朝日岳から和賀岳。
秋田駒からつながる岩手山までの大ロケーション(nyo
11
5/4 13:03
秋田駒からつながる岩手山までの大ロケーション(nyo
nyororoさん、岩手山をバックに最高のスマイルです(w)
11
5/4 13:11
nyororoさん、岩手山をバックに最高のスマイルです(w)
大荒沢岳へ戻ろう。正面はモッコ岳。
3
5/4 13:12
大荒沢岳へ戻ろう。正面はモッコ岳。
雪の稜線歩きはこれだからやめられない♪(nyo
8
5/4 13:19
雪の稜線歩きはこれだからやめられない♪(nyo
大荒沢岳への鞍部で手を振るnyororoさん。
3
5/4 13:25
大荒沢岳への鞍部で手を振るnyororoさん。
大荒沢岳に戻ってきました。
1
5/4 13:40
大荒沢岳に戻ってきました。
次に目指すはテン泊地!冷え冷えのビール目指してがんばろう!(^^)!(nyo
5
5/4 13:52
次に目指すはテン泊地!冷え冷えのビール目指してがんばろう!(^^)!(nyo
夏道が出ていました。
3
5/4 13:56
夏道が出ていました。
ビールまであと1時間。ガンバ!
えっ?スピードアップしてるって?(nyo
6
5/4 14:13
ビールまであと1時間。ガンバ!
えっ?スピードアップしてるって?(nyo
和賀岳を見ながらの縦走路。
5
5/4 14:13
和賀岳を見ながらの縦走路。
振り返ればそこには羽後朝日岳。
9
5/4 14:37
振り返ればそこには羽後朝日岳。
今日の宿泊地はここにしましょう。
6
5/4 15:04
今日の宿泊地はここにしましょう。
展望バツグン、陽当り良好の一戸建て(nyo
10
5/4 15:39
展望バツグン、陽当り良好の一戸建て(nyo
別荘地全景です。私はkamadamさんから高級別荘(テント)をお借りしました(w)
7
5/4 16:16
別荘地全景です。私はkamadamさんから高級別荘(テント)をお借りしました(w)
kamadamさん手作りの雪のテーブル♪(nyo
最高!(w)
11
5/4 16:17
kamadamさん手作りの雪のテーブル♪(nyo
最高!(w)
羽後朝日に登ったら、ビールはやっぱりこれでしょ!(^^)!(nyo
下から担ぎ上げて下さって感謝感謝です♡(w)
11
5/4 16:20
羽後朝日に登ったら、ビールはやっぱりこれでしょ!(^^)!(nyo
下から担ぎ上げて下さって感謝感謝です♡(w)
展望レストラン。もとい、居酒屋nyororo開店です♪
これで明日はそーとー軽くなります(笑)(nyo
12
5/4 16:22
展望レストラン。もとい、居酒屋nyororo開店です♪
これで明日はそーとー軽くなります(笑)(nyo
waqueさんの笑顔最高です。(nyo
ありがとうございます。お酒が目の前にあるといつもニヤケテしまうのです(w)
10
5/4 16:22
waqueさんの笑顔最高です。(nyo
ありがとうございます。お酒が目の前にあるといつもニヤケテしまうのです(w)
今日歩いてきた羽後朝日岳からの縦走路を眺めて感無量(nyo
11
5/4 18:27
今日歩いてきた羽後朝日岳からの縦走路を眺めて感無量(nyo
素晴らしい一日をありがとう。おやすみなさい。(nyo
22
5/4 18:28
素晴らしい一日をありがとう。おやすみなさい。(nyo
盛岡の夜景が美しい(nyo
4
5/4 19:05
盛岡の夜景が美しい(nyo
テントから出ると目の前に朝日。今日も素晴らしい天気です♪(nyo
14
5/5 4:43
テントから出ると目の前に朝日。今日も素晴らしい天気です♪(nyo
藪からのスタートです。
2
5/5 6:06
藪からのスタートです。
kamadamさん、nyororoさん&羽後朝日岳の3ショット☆(w)
9
5/5 6:09
kamadamさん、nyororoさん&羽後朝日岳の3ショット☆(w)
雪がないと繋げないルートです。
7
5/5 6:13
雪がないと繋げないルートです。
雪が繋いでくれます。(nyo
3
5/5 6:30
雪が繋いでくれます。(nyo
基本、登りが続きます。
5
5/5 6:43
基本、登りが続きます。
5
5/5 6:48
4
5/5 6:52
雄大な羽後朝日岳をバックに登るwaqueさん。
11
5/5 6:57
雄大な羽後朝日岳をバックに登るwaqueさん。
この姿に誘われるね。
5
5/5 7:03
この姿に誘われるね。
クラック五重奏。
3
5/5 7:15
クラック五重奏。
秋田駒と岩手山の真ん中にそびえる羽後朝日。最高の景色です。
9
5/5 7:39
秋田駒と岩手山の真ん中にそびえる羽後朝日。最高の景色です。
広々とした雪原を登ります。
3
5/5 7:52
広々とした雪原を登ります。
3
5/5 7:55
waqueさんの表情が嬉しそう。右には田沢湖。
7
5/5 7:56
waqueさんの表情が嬉しそう。右には田沢湖。
この草付きを登れば山頂です。
5
5/5 8:22
この草付きを登れば山頂です。
和賀岳山頂でイェーイ☆風が強くてこの後すぐ下山です。
13
5/5 8:34
和賀岳山頂でイェーイ☆風が強くてこの後すぐ下山です。
ずっと見守ってくれていた羽後朝日岳、秋田駒そして岩手山。
8
5/5 8:35
ずっと見守ってくれていた羽後朝日岳、秋田駒そして岩手山。
雪の下りはメチャ楽しーー♪(w)
7
5/5 8:45
雪の下りはメチャ楽しーー♪(w)
藪越え。
2
5/5 8:49
藪越え。
面倒くさがってシリセードばっかりです(w)
7
5/5 9:18
面倒くさがってシリセードばっかりです(w)
6
5/5 9:21
広がる尾根はルーファイ必須。ちゃんとコンパスふってますよ(^_^)v (nyo
3
5/5 9:39
広がる尾根はルーファイ必須。ちゃんとコンパスふってますよ(^_^)v (nyo
和賀川の渡渉ポイントが見えました。夏は普通に渡れる場所だそうですが、雪解けのすごい水の量。渡れる?でも、何とか渡る場所を見つけないと帰れません。(nyo
4
5/5 10:13
和賀川の渡渉ポイントが見えました。夏は普通に渡れる場所だそうですが、雪解けのすごい水の量。渡れる?でも、何とか渡る場所を見つけないと帰れません。(nyo
うまく勢いの弱い場所を見つけて渡ったkamadamさんに続きます。(nyo
7
5/5 10:24
うまく勢いの弱い場所を見つけて渡ったkamadamさんに続きます。(nyo
姫をエスコートする紳士kamadamさん(w
13
5/5 10:29
姫をエスコートする紳士kamadamさん(w
腿の深さまで入ったので、長靴の中までびしょびしょになりました。靴下の水を絞るwaqueさん。(nyo
6
5/5 10:32
腿の深さまで入ったので、長靴の中までびしょびしょになりました。靴下の水を絞るwaqueさん。(nyo
開き直ってザブザブ入れば、流される心配はなかったです。でも、靴の中までびしょびしょ。雪解けの川の洗礼を受けました。(nyo
5
5/5 10:33
開き直ってザブザブ入れば、流される心配はなかったです。でも、靴の中までびしょびしょ。雪解けの川の洗礼を受けました。(nyo
渡渉後は200mの登り返し。
3
5/5 10:33
渡渉後は200mの登り返し。
和賀岳より南の県境稜線。左に中ノ沢岳。中央奥の黒い山は甲山か。
3
5/5 11:29
和賀岳より南の県境稜線。左に中ノ沢岳。中央奥の黒い山は甲山か。
足の置き場に困るほどのカタクリ。ほんと癒されました〜!(^^)!(nyo
15
5/5 12:09
足の置き場に困るほどのカタクリ。ほんと癒されました〜!(^^)!(nyo
踏まない、踏まない。すごすぎです。(nyo
8
5/5 12:09
踏まない、踏まない。すごすぎです。(nyo
高下岳。
5
5/5 12:12
高下岳。
雪の回廊のwaqueさん。絵になる〜(nyo
5
5/5 12:13
雪の回廊のwaqueさん。絵になる〜(nyo
ものすごくかっこいいブナに出会いました。(nyo
3
5/5 12:20
ものすごくかっこいいブナに出会いました。(nyo
あとはルンルン夏道歩き。と思っていたら、夏道をふさぐ雪の塊・・・最後まで楽しませてくれるルートでした。(nyo
3
5/5 12:36
あとはルンルン夏道歩き。と思っていたら、夏道をふさぐ雪の塊・・・最後まで楽しませてくれるルートでした。(nyo
青空に映えるタムシバにも出会えました。(nyo
5
5/5 12:48
青空に映えるタムシバにも出会えました。(nyo
ぐったりです。(nyo
その横でVサイン。はぁー歩きました(w)
10
5/5 13:00
ぐったりです。(nyo
その横でVサイン。はぁー歩きました(w)
高下口で記念撮影。濃密な2日間。ありがとうございました。
お二人の足を引っ張るばかりでしたのにいつもお優しく助けて下さって本当に感謝です(W)
18
5/5 13:02
高下口で記念撮影。濃密な2日間。ありがとうございました。
お二人の足を引っ張るばかりでしたのにいつもお優しく助けて下さって本当に感謝です(W)
車のデポ地まで2.5kmの林道歩き。ついにゴーーール!!(nyo
3
5/5 13:39
車のデポ地まで2.5kmの林道歩き。ついにゴーーール!!(nyo
盛岡駅までkamadamさんに送っていただいたおかげで、GWにもかかわらず自由席に座ることができました。(nyo
7
5/5 17:49
盛岡駅までkamadamさんに送っていただいたおかげで、GWにもかかわらず自由席に座ることができました。(nyo
岩手のお弁当。八戸前沖鯖押寿司とビールで東京まで旅の余韻に浸りました。kamadamさん、waqueさん。ありがとうございました。(nyo
14
5/5 18:01
岩手のお弁当。八戸前沖鯖押寿司とビールで東京まで旅の余韻に浸りました。kamadamさん、waqueさん。ありがとうございました。(nyo
kamadam さん、こんばんは。
nyororoさん、waqueさん、初めまして。(でしょうか??)
そうですね・・・東京から???でしたら羽後朝日岳一峰は勿体ないですね。
羽後朝日岳〜和賀岳への県境稜線縦走・・・素晴らしいです。
このコースを積雪期だけではなく、夏もなんとか繋げたいと思っているのは・・・
私だけだけは無いようで・・・良かったです。(笑)
そうですね・・・この山域は重い装備で登るだけの価値があります。
私はスパイク付長靴を履いての長時間の歩きは未経験ですが・・・
履いたり脱いだりは楽そうで・・・魅力的です。
やはりこのコースはクルマ2台でしょうね・・・
単独行では長い林道歩きが必要ですね。
高畑口から和賀岳ピストンを計画していましたが・・・
また来年の楽しみということで・・・
ご苦労さまでした。
750RSさん、おはようございます。
750RSさんが登られた3日のような、くっきりとした青空ではなかったですが、それでも二日間共鳥海山が見える、すばらしい天気に恵まれました。
根菅分岐から西に向かう時、右手に羽後朝日、左手に和賀岳の展望が広がります。特にマンダノ沢の向こうに、長い支稜線を延ばす羽後朝日岳の姿が素晴らしいです。このあたりも、和賀山塊の核心部の一つかなと思います。
この県境稜線を通って和賀岳を日帰りなら、計画されている高畑口ピストンですね。相当ハードで、特別健脚な方のみ可能なルートと思います
こんにちは!
コメントありがとうございます。
羽後朝日岳への道、750RS様も歩いたのですね。
夕焼けを見に根菅岳の登った時、高下岳方面へ伸びていたトレースは750RS様のだったのだなぁとレコを拝見して分かりました。
3日も素晴らしいお天気でしたね^_^
次回は750RS様も長靴で是非!
スパッツ不要で便利ですよヽ(・∀・)
750RSさん
こんばんは。
なんと3日に750RSさんが羽後朝日岳に登ったことを知り、
びっくりです。
根菅岳の踏みあと、750RSさんのものだったのですね。
「高下岳の稜線もいいね。」と話しながら下山しました。
機会があれば、今度は高下岳稜線歩いてみたいです。
Kamadam さん
あまりにも素晴らしく「幸せ過ぎるのはいけません!」以外にコメントの言葉がありません。😊
美女軍団の水先案内お疲れ様でした。
和賀川手前の生々しいトラバースも徒渉点を探すこの季節の典型的足跡ですね。
tonkaraさん、こんばんは。
美女軍団はその通りなのですが、私は水先案内のつもりが、ルートミスを何度もおかして、お二人にご迷惑をかけたというのが実態です
多少のことは笑い話にしてしまう実力の持ち主のお二人の優しさに、私が甘えたというのが本当のところです。
今日は仕事の合間に、なんであんなルートミスをしたのか考えてました。
いつもならもっとこまめに立ち止まって地図や山を見るところを、どんどん進んでしまった。やっぱりそこには、他の方と一緒ということでの気負いや、実力のある方が一緒ということでの甘えがあったことは否定できないと思います。
いつも一人で歩いている人間がグループで登る時というのは、いつもと違うテンションになるにしても、意識して慎重に行動しなければ・・と思ったところです。
和賀川手前のトラバースとは、写真110番のことでしょうか。これは渡渉した後で、登山ルートに行こうとしているところですね。
もう残雪期も終盤ですが、ルーファイの難しい山に行ってみたくなりました。ただ山へはちょっと間が空きそうです・・
こんばんは。
kamadam さん宛と思いつつ、返信しています。
コメントありがとうございました。
おっしゃる通り、kamadam さんのホスト役は最高でした。
人と人の出会いは偶然も必然もあると思いますがkamadamさん nyororoさん、そして
tonkaraさんとは「山」が無ければ繋がらなかったご縁。
感謝いたします。
と、仕事を通じて得難い「縁」を頂いた上司との会食のほろ酔い気分なwaque でした(^^;)
初めまして、おはようございます。
今回は素晴らし山行きでしたね。😊
羽後、和賀と一度に美味しいフルコースを堪能出来たのもkamadamさん等との良い「山の縁」のお陰ですね。
これに味を染めて、山の“メタボ”?(欲張り)には重々ご留意下さい。😀
素晴らしい和賀山塊の旅、ウットリしてしまう素適なシーンにため息三昧です (*^ω^*)
kamadamさん、美女お二人との羽後朝日岳また格別なものになった事でしょう。
体調の悪さもいつの間にか吹っ飛んでいたのではないですか?
nyororoさん、waqueさん、
お二人の武勇伝はkamadamさんを加えて更に強力なものとなりましたね
テン泊の別荘地、雪のテーブル、飲んべのレストランメニュー
どれもいつかはやってみたい〜
素晴らしいレコでした。お疲れ様でした。(^o^)
(只今上高地から帰路途中の電車の中より)(^-^)
meikenさん、こんばんは。上高地からの帰りですか いいな〜〜
レコお待ちしていますよ
前泊地のキャンプ場では、下を向いてツェルトを張るのができないほど具合悪かったのですが、お二人の優しさのお陰で回復できました。ホント、感謝です。
お二人の昨夏の朝日連峰は強烈でしたからね〜
今回、二日目の天気が悪ければ、羽後朝日〜和賀を一日で歩く案もあったのですよ。
もちろん、私は大荒沢岳で休んで待ってるということで
雪のテーブルは、ご用命くださればすぐに作ります
meikenさん
こんばんは。
meikenさんの羽後朝日岳れこ、参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
稜線の「居酒屋nyororo」よかったですよ〜
羽後朝日に登ったら、ビールは「ASAHI」とのmeikenさんのアドバイス、
しっかり実行しました
次回はぜひmeikenさんと一緒に飲みたいです。
こんばんは。
春の上高地、満喫されましたか?
レコを拝見するのを楽しみにしております♡
羽後朝日岳、自分では登れるはずのない憧れの山だと思っていました。
沢尻岳までの登りに苦しみながら、この春のmeiken さんとMASANさんの苦労をしのびました。足がほんの僅かずつしか進まなくて、このまま進んで迷惑を掛けるより一人で下山してキャンプ場にもう一泊しようかとも考えました。
でもkamadam さんもnyororo さんも遅い私を全く責めず、いつも笑顔で待っていて下さって申し訳ないやらありがたいやら。
お二人のお陰で羽後朝日岳から和賀岳への道を繋ぐ事が出来ました。
meiken さんの拍手はkamadam さんもnyororo さんへ!
コメントありがとうございました!
nyororoさん、waqueさん、kamadamさん こんばんは。
快晴の和賀山塊のスライドショー、堪能しました。(私も八甲田、八幡平で雪と戯れていました)雪解増水の高下川の渡渉は私には無理です。
数年前に北東北三県境の中岳に6月に行ったら、登山靴を履いていたのは2パーティーだけ。ほとんどの人は長靴でした。皆さんのお目当てはネマガリダケでした。靴を見たら目的がわかる。とすると長靴のお二人は山菜採り?(カタクリはおひたしでもラーメンの具にしても、とても美味しいそうですが)
ところで、nyororoさん、先日電動アシスト自転車で玄倉駐車場からユーシン・熊木沢出合まで進入禁止の林道をこっそりと、走り、その後弁当沢ノ頭を経由して蛭ケ岳手前まで行ってきました。自転車走行時間は片道1時間ちょっと、(ヒルから雷雨必至の予報にヒルんでヒルには登らず中途半端な山行でしたが)nyororoさんなら塔ノ岳・丹沢山・蛭ケ岳・檜洞丸周遊も簡単でしょう。
yaskim
yaskimさん
またもやニアミス。八幡平にいらしたのですね。
kamadamさんとwaqueさんが長靴でスイスイ歩くのを見て
長靴の威力を知りました。
しかも、ワークマンで数千円だそうです
私も次回東北に行ったらスパイク長靴、ワークマンで絶対に買います!
玄倉電動アシスト情報ありがとうございます。
おススメコース、近いうちに挑戦したいと思います。
でも、ヒルはごめんです。
こんばんは。初めまして。コメントありがとうございます。
八甲田、八幡平にいらしてたんですね。
良いなぁ〜。私も雪遊びに行きたい場所です♪
丹沢山塊、ヒル回避バッチリでしたね。
電動アシスト付き自転車、あの軽さはスゴイですよね。
長靴は山菜取りの方々にはモチロン必須アイテムですが、単純に山を歩くのにも大活躍です。
スパイク長靴を見たnyororo さんの驚き振りで東京ではあまり売っていないのだなと知りました(^^;)
このレコを読んで下さった方々に長靴山行の便利さを知ってもらえたら幸いです。
yaskimさんも、きっとスパイク長靴が欲しくなったハズ。(・∀・)ふふふ♪
なんや、にょろたん、羽後朝日岳なら、ワシも行きたかったで。ワシも呼ばんかい(# ゚Д゚)
なんちゃって 取りあえず、GWの九州遠征は、しばらく行かないと思いますが、まだ、中国地方の山が残っているので、GW東北遠征は、しばらくないかと
羽後朝日岳は、残雪期往復か、沢経由で登ろうかと考えています
にゃあさまなら
沢しかないっしょ
和賀山塊の沢、素晴らしいそうです。
こんばんは。九州遠征お疲れ様でした。
山行中nyororo さんから何度もNYAAさま達との楽しいお話を伺いました。
クシャミ出ませんでしたか??
NYAAさまの羽後朝日岳沢登りレコを拝見するのを楽しみにしております♡
ちょこちょこ東北へお越し下さい^_^
初めまして・・ではありますが、nyororoさんのレコで時々コメントを拝見しております。nyororoさんの一ファンとして、勝手に親近感を抱いておりました
残雪期にスパイク付き長靴で登る姿は、こちらの方では普通に見かけます。
登山靴のようにアイゼンを着けたり外したりという手間が必要ないこと、雪解けによる泥濘にも平気なこと・・など、利点は色々です。ただ、凍結した急斜面では、前爪なんかありませんから、無理ですね。
個人的には、落ち葉の積もった急斜面の下りで強いのが気に入っています。スパ長の威力で、土の出た登山道でもnyororoさんより先行した形ですが、nyororoさんにスパ長を履かせたらどういうことになるか・・・
yaskimさんなら、よくご存じかと思います
ただ、スパ長は登山道に与えるダメージを考えると、一般登山道で履くのは避けた方がよいと思います。私も、グリーンシーズンで履くのは、できるだけ藪山のみにしています。
下山時、何度もルートミスをしましたが、それはnyororoさんのせいではありません。まずはそのことを・・
もしもNYAAさんが同行されていたら、何度「破門だニャー」と言われていたことか・・・
NYAAさんは特に沢登りがお好きとうかがいました。
和賀山塊の沢登りレコ、お待ちしております
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する