ローソン高崎大橋町店で飲み物やおにぎりなどの行動食を仕入れる。
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ローソン高崎大橋町店で飲み物やおにぎりなどの行動食を仕入れる。
皇海山登山口への栗原川林道入口。ここからから登山口まで18.4km(GPS記録の累積)。行きも帰りも林道の運転に1時間10〜15分かかった。群馬県の未舗装林道としては最長という。
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5/5 7:32
皇海山登山口への栗原川林道入口。ここからから登山口まで18.4km(GPS記録の累積)。行きも帰りも林道の運転に1時間10〜15分かかった。群馬県の未舗装林道としては最長という。
栗原川林道入口ではヤマブキ(山吹,棣棠)の花。ヤマブキはバラ科ヤマブキ属(一属一種)の落葉低木。春の季語。
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5/5 7:32
栗原川林道入口ではヤマブキ(山吹,棣棠)の花。ヤマブキはバラ科ヤマブキ属(一属一種)の落葉低木。春の季語。
栗原川林道入口のヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。ヨーロッパ原産の越年草。シソ科オドリコソウ属。
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栗原川林道入口のヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。ヨーロッパ原産の越年草。シソ科オドリコソウ属。
栗原川林道の素掘りトンネル
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5/5 8:15
栗原川林道の素掘りトンネル
栗原川林道の素掘りトンネル
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5/5 8:15
栗原川林道の素掘りトンネル
登山口まで残り約2.3kmの栗原川林道上より皇海山。写真中央に見えているのは皇海山の西側に峰続きの2101m峰。皇海山の頂上は右肩に顔を出しているところ。雪がないように見える。
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登山口まで残り約2.3kmの栗原川林道上より皇海山。写真中央に見えているのは皇海山の西側に峰続きの2101m峰。皇海山の頂上は右肩に顔を出しているところ。雪がないように見える。
登山口まで残り約2.3kmの栗原川林道上より皇海山。写真中央より右側の鞍部が不動沢のコル。コルへの谷に沿って本日歩く予定の登山道がついている。
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5/5 8:37
登山口まで残り約2.3kmの栗原川林道上より皇海山。写真中央より右側の鞍部が不動沢のコル。コルへの谷に沿って本日歩く予定の登山道がついている。
登山口の皇海橋到着。橋の手前に13,4台,橋の向こうにも数台の車が停められている。すでに30人くらいの登山者が入っているのだろう。
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登山口の皇海橋到着。橋の手前に13,4台,橋の向こうにも数台の車が停められている。すでに30人くらいの登山者が入っているのだろう。
登山口のトイレ
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5/5 8:52
登山口のトイレ
皇海橋の手前の駐車スペースに駐車されている車
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5/5 8:52
皇海橋の手前の駐車スペースに駐車されている車
登山口のトイレを使用。トイレに行っている間に,同行者に登山届を出してもらった。
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登山口のトイレを使用。トイレに行っている間に,同行者に登山届を出してもらった。
登山口に「登山記録必ず記載!」の注意書き
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登山口に「登山記録必ず記載!」の注意書き
いざ出発。まずは皇海橋を渡る。登山口の標高は約1350m。
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5/5 9:08
いざ出発。まずは皇海橋を渡る。登山口の標高は約1350m。
皇海橋の下を流れる不動沢
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皇海橋の下を流れる不動沢
皇海橋を渡った先の登山道入口の標柱
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5/5 9:10
皇海橋を渡った先の登山道入口の標柱
皇海橋を渡った先に「山岳遭難多発注意」の看板
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皇海橋を渡った先に「山岳遭難多発注意」の看板
皇海橋を渡った先の「皇海山登山道案内図」
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皇海橋を渡った先の「皇海山登山道案内図」
皇海橋を渡った先の「クマ出没注意」の看板
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皇海橋を渡った先の「クマ出没注意」の看板
皇海橋を渡り,左へ歩いてゆく。
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皇海橋を渡り,左へ歩いてゆく。
皇海山山頂の道標に従って進んでゆく。
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皇海山山頂の道標に従って進んでゆく。
ここから道幅の広い作業道と分かれて登山歩道に入る。
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ここから道幅の広い作業道と分かれて登山歩道に入る。
はじめは明るいカラマツ林
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はじめは明るいカラマツ林
登山口から0.4kmの道標
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登山口から0.4kmの道標
本格的な登りに入る前に何度か沢を渡る。
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5/5 9:20
本格的な登りに入る前に何度か沢を渡る。
沢をまたごうとしたが,勢いが足りなかった。石の上に乗り切れずに右足を一歩引いてしまい,いきなり川にはまってしまった。
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5/5 9:20
沢をまたごうとしたが,勢いが足りなかった。石の上に乗り切れずに右足を一歩引いてしまい,いきなり川にはまってしまった。
防水でない靴を履いてきたので,そのうちに雪の中で濡れそうだが,いきなり濡れてしまうとは予定外だった。厚くてウールのような素材の靴下をはいていたのですぐに気にならなくなった。
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5/5 9:20
防水でない靴を履いてきたので,そのうちに雪の中で濡れそうだが,いきなり濡れてしまうとは予定外だった。厚くてウールのような素材の靴下をはいていたのですぐに気にならなくなった。
よい天気が続き,今日も晴れている。
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5/5 9:20
よい天気が続き,今日も晴れている。
一つ目の沢を渡った先の道標
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一つ目の沢を渡った先の道標
ゆるやかな勾配のカラマツ林
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5/5 9:24
ゆるやかな勾配のカラマツ林
登山口から0.7kmの道標
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登山口から0.7kmの道標
枝沢を渡る。
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5/5 9:27
枝沢を渡る。
標高1500m付近のササ。
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標高1500m付近のササ。
触ると葉の裏に軟毛がある。
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触ると葉の裏に軟毛がある。
葉の先がスプーン状になっているようにも見えるのでこれは,クマイザサ(シナノザサ)ではないかと思う。クマイザサ(供米笹,九枚笹,粽笹)はササ属チマキザサ節の植物。
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葉の先がスプーン状になっているようにも見えるのでこれは,クマイザサ(シナノザサ)ではないかと思う。クマイザサ(供米笹,九枚笹,粽笹)はササ属チマキザサ節の植物。
登山口から1.2kmの道標
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登山口から1.2kmの道標
登山口から1.6kmの道標
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登山口から1.6kmの道標
距離としては早くも半分まで来た。山頂まで歩くべき時間としてはまだ半分もきていないはず。
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距離としては早くも半分まで来た。山頂まで歩くべき時間としてはまだ半分もきていないはず。
登山道上の雪が目立ってきた。
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登山道上の雪が目立ってきた。
不動沢のコルの直前
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5/5 10:31
不動沢のコルの直前
不動沢のコルに到着。標高は約1860m。
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5/5 10:32
不動沢のコルに到着。標高は約1860m。
不動沢のコルより鋸山
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5/5 10:32
不動沢のコルより鋸山
不動沢のコルより鋸山への登山道
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5/5 10:32
不動沢のコルより鋸山への登山道
不動沢のコル
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5/5 10:33
不動沢のコル
不動沢のコルより皇海山側の尾根
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5/5 10:32
不動沢のコルより皇海山側の尾根
不動沢のコル。この皇海山山行のルート計画は同行者が立ててくれたが,時間が許せば鋸山に行きたいという。
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5/5 10:33
不動沢のコル。この皇海山山行のルート計画は同行者が立ててくれたが,時間が許せば鋸山に行きたいという。
不動沢のコルより鋸山。山容を見る限り,あんな急な崖を登れるような気がしない。ちょうど鋸山から来た6人組のグループの1人の方が行けば登れます,と答えてくれた。
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5/5 10:34
不動沢のコルより鋸山。山容を見る限り,あんな急な崖を登れるような気がしない。ちょうど鋸山から来た6人組のグループの1人の方が行けば登れます,と答えてくれた。
不動沢のコルより皇海山への登山道
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5/5 10:35
不動沢のコルより皇海山への登山道
不動沢のコルで休憩して水分補給。この日の水分補給は500mlペットボトル2本弱くらいだったように思う。
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5/5 10:34
不動沢のコルで休憩して水分補給。この日の水分補給は500mlペットボトル2本弱くらいだったように思う。
高崎市内のローソンでおにぎりを3個買ってきたが,不動沢のコルで1個食べる。
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5/5 10:37
高崎市内のローソンでおにぎりを3個買ってきたが,不動沢のコルで1個食べる。
不動沢のコルより,まずは皇海山の頂上を目指す。
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不動沢のコルより,まずは皇海山の頂上を目指す。
皇海山山頂まで0.4kmの道標
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皇海山山頂まで0.4kmの道標
皇海山の頂上手前で青銅の剣が立てられているところがある。
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5/5 11:26
皇海山の頂上手前で青銅の剣が立てられているところがある。
剣には「庚申二柱大叩廚板Δ蕕譴討い襦根元には「奉納 当山開祖 木林惟一」と記されているようだ。鋸山の西方に庚申山,庚申山のさらに西方の麓には庚申山に関連の深い猿田彦神社がある。
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5/5 11:27
剣には「庚申二柱大叩廚板Δ蕕譴討い襦根元には「奉納 当山開祖 木林惟一」と記されているようだ。鋸山の西方に庚申山,庚申山のさらに西方の麓には庚申山に関連の深い猿田彦神社がある。
「庚申二柱大叩廚侶の裏側。判読が難しいが,明治二十六年七月二十一日という日付。
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5/5 11:27
「庚申二柱大叩廚侶の裏側。判読が難しいが,明治二十六年七月二十一日という日付。
群馬県の「皇海山 県自然環境保全地域」の看板が雪の上に落ちている。
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5/5 11:27
群馬県の「皇海山 県自然環境保全地域」の看板が雪の上に落ちている。
青銅の剣のすぐ向こうが皇海山頂上
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5/5 11:28
青銅の剣のすぐ向こうが皇海山頂上
皇海山の頂上到着
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5/5 11:28
皇海山の頂上到着
皇海山頂上の標柱
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5/5 11:29
皇海山頂上の標柱
皇海山頂上の鋸山方向の道を示す標識
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5/5 11:29
皇海山頂上の鋸山方向の道を示す標識
皇海山の二等三角点の標石。三角点の標高は2143.6m。
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5/5 11:29
皇海山の二等三角点の標石。三角点の標高は2143.6m。
皇海山頂上の「皇海山県自然環境保全地域」の説明板
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皇海山頂上の「皇海山県自然環境保全地域」の説明板
皇海山頂上の様子
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5/5 11:29
皇海山頂上の様子
頂上でリュックをおろして一服
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5/5 11:30
頂上でリュックをおろして一服
ほぼ壊れて雪に埋もれている山頂方位盤
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5/5 11:31
ほぼ壊れて雪に埋もれている山頂方位盤
皇海山頂上より奥白根山
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5/5 11:31
皇海山頂上より奥白根山
皇海山頂上より燧ケ岳
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5/5 11:31
皇海山頂上より燧ケ岳
皇海山頂上より西北西方向。木の枝でよく見えないが武尊山の方向を見ているのだと思う。
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5/5 11:32
皇海山頂上より西北西方向。木の枝でよく見えないが武尊山の方向を見ているのだと思う。
皇海山頂上の三角点とその周りの様子
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5/5 11:34
皇海山頂上の三角点とその周りの様子
皇海山頂上のシラビソ(白檜曽)の葉。山頂近くの登山道ではときどき木の芽の香りがしていることに気付くが,おそらくこの木の香りなのだろう。
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5/5 11:34
皇海山頂上のシラビソ(白檜曽)の葉。山頂近くの登山道ではときどき木の芽の香りがしていることに気付くが,おそらくこの木の香りなのだろう。
シラビソの葉。シラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。日本の固有種。別名:シラベ。
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5/5 11:34
シラビソの葉。シラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。日本の固有種。別名:シラベ。
皇海山頂上のシラビソ(白檜曽)
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皇海山頂上のシラビソ(白檜曽)
皇海山頂上のシラビソ(白檜曽)
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5/5 11:35
皇海山頂上のシラビソ(白檜曽)
皇海山頂上でおにぎり。不動沢のコルで1個目を食べてこれが2個目。
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5/5 11:35
皇海山頂上でおにぎり。不動沢のコルで1個目を食べてこれが2個目。
皇海山頂上で水分も補給
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5/5 11:38
皇海山頂上で水分も補給
皇海山頂上の様子
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5/5 11:38
皇海山頂上の様子
皇海山頂上の「栃木百名山12座 皇海山」の標識。栃木県にもいい山がたくさんありそう。皇海山も鋸山もその頂上は群馬,栃木県境にある。
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5/5 11:39
皇海山頂上の「栃木百名山12座 皇海山」の標識。栃木県にもいい山がたくさんありそう。皇海山も鋸山もその頂上は群馬,栃木県境にある。
雪の上になんかもじゃもじゃしたものが落ちていた。木の枝についていたサルオガセ(猿尾枷,猿麻桛)いう地衣類の仲間のようだ。
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5/5 11:44
雪の上になんかもじゃもじゃしたものが落ちていた。木の枝についていたサルオガセ(猿尾枷,猿麻桛)いう地衣類の仲間のようだ。
皇海山からの下りでラチェット式のアイゼン装着。登りではアイゼンは使用しなかった。
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5/5 11:51
皇海山からの下りでラチェット式のアイゼン装着。登りではアイゼンは使用しなかった。
帰りも「庚申二柱大叩廚板Δ蕕譴新のそばを通る。
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5/5 11:50
帰りも「庚申二柱大叩廚板Δ蕕譴新のそばを通る。
皇海山から不動沢のコルに戻ってきた。
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5/5 12:31
皇海山から不動沢のコルに戻ってきた。
不動沢のコルで少し休憩して水分補給。これから皇海山頂上を目指す若い男の人が1人休んでいた。
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5/5 12:31
不動沢のコルで少し休憩して水分補給。これから皇海山頂上を目指す若い男の人が1人休んでいた。
不動沢のコルより鋸山。これから往復してくる時間的余裕があると判断し,鋸山を目指すことにした。
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5/5 12:34
不動沢のコルより鋸山。これから往復してくる時間的余裕があると判断し,鋸山を目指すことにした。
シャクナゲの葉。ここにあるのはアズマシャクナゲか。
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5/5 13:03
シャクナゲの葉。ここにあるのはアズマシャクナゲか。
鋸山頂上への最後の岩場
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5/5 13:16
鋸山頂上への最後の岩場
岩場を登り切ったところから皇海山をのぞむ。
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5/5 13:19
岩場を登り切ったところから皇海山をのぞむ。
鋸山(のこぎりやま)頂上着
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5/5 13:21
鋸山(のこぎりやま)頂上着
鋸山より皇海山
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5/5 13:21
鋸山より皇海山
鋸山頂上の標柱
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5/5 13:22
鋸山頂上の標柱
鋸山頂上から北西方向に武尊山
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5/5 13:23
鋸山頂上から北西方向に武尊山
鋸山頂上から谷川連峰
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5/5 13:24
鋸山頂上から谷川連峰
鋸山頂上からのパノラマ
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5/5 13:24
鋸山頂上からのパノラマ
鋸山頂上で,皇海山頂上からはいていたアイゼンを外す。下りの岩場はアイゼンが岩にひっかかってバランスを崩すことが怖い。
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5/5 13:30
鋸山頂上で,皇海山頂上からはいていたアイゼンを外す。下りの岩場はアイゼンが岩にひっかかってバランスを崩すことが怖い。
今日は行動食を少しずつ食べるというスタイル。不動沢のコル,皇海山頂上に続いて,鋸山頂上でもおにぎり1つ食べた。
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5/5 13:30
今日は行動食を少しずつ食べるというスタイル。不動沢のコル,皇海山頂上に続いて,鋸山頂上でもおにぎり1つ食べた。
鋸山頂上より男体山
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鋸山頂上より男体山
鋸山頂上より奥白根山
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鋸山頂上より奥白根山
鋸山頂上より皇海山
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5/5 13:34
鋸山頂上より皇海山
鋸山頂上から北西方向に赤城山
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鋸山頂上から北西方向に赤城山
鋸山から下山開始
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鋸山から下山開始
鋸山から下山開始。皇海山を正面に見ながら下り始める。
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5/5 13:40
鋸山から下山開始。皇海山を正面に見ながら下り始める。
下りはものすごい角度の雪の急斜面。落ちたらまっさかさまに滑ってゆくので斜面の縁の木の枝を手繰りながら下りる。
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5/5 13:46
下りはものすごい角度の雪の急斜面。落ちたらまっさかさまに滑ってゆくので斜面の縁の木の枝を手繰りながら下りる。
鋸山から雪のついた急斜面を慎重に下りる。
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5/5 13:46
鋸山から雪のついた急斜面を慎重に下りる。
鋸山から雪のついた急斜面を慎重に下りる。
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5/5 13:47
鋸山から雪のついた急斜面を慎重に下りる。
雪面の次は岩場の急崖を下りる。ここはアイゼンをつけたまま下りる気がしない。
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5/5 13:54
雪面の次は岩場の急崖を下りる。ここはアイゼンをつけたまま下りる気がしない。
下りて来た鋸山を振り返る。このあたりではすでに再びアイゼンを装着して(14:02-14:04)歩いていた。
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5/5 14:07
下りて来た鋸山を振り返る。このあたりではすでに再びアイゼンを装着して(14:02-14:04)歩いていた。
不動沢のコルまで鋸山から戻ってきた。
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5/5 14:27
不動沢のコルまで鋸山から戻ってきた。
不動沢のコルより鋸山
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不動沢のコルより鋸山
不動沢のコルからの下り
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不動沢のコルからの下り
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皇海山山頂から1.8km,登山口まで1.8kmの道標。
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5/5 14:59
皇海山山頂から1.8km,登山口まで1.8kmの道標。
標高1600m付近まで下りて来たところで,アイゼンをしまう(15:04-15:09)。
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5/5 15:04
標高1600m付近まで下りて来たところで,アイゼンをしまう(15:04-15:09)。
雪が登山道上に少なくなってきたのでアイゼンを外したあたり。
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5/5 15:04
雪が登山道上に少なくなってきたのでアイゼンを外したあたり。
アイゼンを外して沢の水で洗う。
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5/5 15:08
アイゼンを外して沢の水で洗う。
登山口まで1.6kmの道標
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5/5 15:12
登山口まで1.6kmの道標
登山口まで1.2kmの道標
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登山口まで1.2kmの道標
登山口まで0.7kmの道標
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登山口まで0.7kmの道標
皇海橋北側の駐車スペース到着。我々のレンタカーだけが残っている。
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5/5 15:46
皇海橋北側の駐車スペース到着。我々のレンタカーだけが残っている。
皇海橋北側のトイレ。戻ったときも使用させてもらった。
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5/5 15:50
皇海橋北側のトイレ。戻ったときも使用させてもらった。
往路のレンタカーの運転は同行者,復路は私が運転。栗原川林道は長いので途中で道端に車を寄せて休憩。車から出てヤマブキの花の写真を撮る。
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5/5 16:49
往路のレンタカーの運転は同行者,復路は私が運転。栗原川林道は長いので途中で道端に車を寄せて休憩。車から出てヤマブキの花の写真を撮る。
ヤマブキの花
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5/5 16:50
ヤマブキの花
吹割の滝(ふきわれのたき)のパンフレット(表面)。登山口の近くに「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる見事な滝があるようなので下山後に行ってみた。
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吹割の滝(ふきわれのたき)のパンフレット(表面)。登山口の近くに「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる見事な滝があるようなので下山後に行ってみた。
吹割の滝(ふきわれのたき)のパンフレット(裏面)。滝たらいちばん近い駐車場にレンタカーを停めて滝見学にゆく。駐車料金500円。
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吹割の滝(ふきわれのたき)のパンフレット(裏面)。滝たらいちばん近い駐車場にレンタカーを停めて滝見学にゆく。駐車料金500円。
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