武甲山〜大持山〜武川岳〜伊豆ヶ岳
- GPS
- 09:13
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 2,089m
- 下り
- 2,033m
コースタイム
- 山行
- 7:45
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 9:13
合計時間: 9時間13分
合計距離: 21.82km
出発標高: 256m 到着標高: 309m
最高点: 1283m 最低点: 242m
登り累積: 1846m 下り累積: 1791m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:西武正丸から電車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はなし。 |
その他周辺情報 | 池袋まで行って居酒屋はしご。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
カメラ
|
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感想
【秩父浦山口〜武甲山】
西武秩父駅からの武甲山は、威圧感たっぷり。
期待してます。
浦山口駅から登山口までは普通の道だが、登山口からはつづら折りで高度を稼いでいく、好きな道です。
稜線に乗ってから、時々、右に小持山を見ながらの歩きになりました。
途中の看板に、発破時間の案内があり、武甲山って凄いなあと思いました。
水場で冷たい水を補給し、再出発。
頂上下広場は、人で一杯。
弁当を広げている方も多く、お腹がぐぅ。
※食べ物、忘れました。
【武甲山〜武川岳】
到着と思ったが、休憩広場でそこからもう少し登って、第一展望台到着。
人で一杯です。
赤城山、浅間山もよく見え、明後日に行った丸山、堂平山もはっきり確認でき、大満足です。
三角点がなかなか見付からなかったが、第一展望所にはなく、下の釣鐘の近くに発見。
なんでこんな中途半端な場所なのかは謎。
ついでに釣鐘もゴーン。
再出発後は、まずはなかなかの下り。
小持山に登り返し、振り返ると、武甲山への道がきれいに見えます。
大持山への途中に、雨乞岩。
狭い場所ですが、西、南方面の眺望は、抜群です。
大持山の三角点はすぐ見つかり、再出発。
武川岳への途中で、武甲山から小持山の稜線がよく見える場所がありました。
妻坂峠への下り、登りは、結構急で、勘弁して〜の状態でした。
疲労を感じ初めた頃に、武川岳到着。
【武川岳〜西武正丸】
木越しに、武甲山も見え、少し開けたいい場所です。
蕨山方面は、きれいに見えます。
ただ、三角点を探すが、どうしても見つからず、断念し、再出発。
伊豆ヶ岳には、約二時間かかり到着。
三角点も真ん前にあり、すぐにゲット。
武川岳、武甲山も確認でき、大満足。
正丸駅には、電車発車三分前に到着。
急いで電車に乗りました。
【その後】
飯能行き電車は、超満員。
…なのに、単線のため、途中駅で五分以上待ち等あり、苦行でした。
池袋まで行き、角打ちに居酒屋。
池袋いいねえ。
今後もう少し開拓しよう。
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