記録ID: 1140867
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トレイルラン
中国山地東部
トランス用瀬アルプス
2017年05月03日(水) [日帰り]
鳥取県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:42
- 距離
- 25.4km
- 登り
- 1,556m
- 下り
- 1,537m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:43
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 8:42
距離 25.4km
登り 1,556m
下り 1,556m
天候 | 晴れた。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鳥取市のホームページにて登山情報が確認できます。 https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1444816798786/index.html おおよそ整備された登山道で危険なところはほとんどない。 三角山は急峻な岩山なので、滑落や落石に注意。 ◆三角山赤波川登山口 「難路」とされている。実際、道が不明瞭な箇所がある。 ▲三角山 508m 神社本殿。大岩がステキ 岩場の尾根が楽しい。 ▲ おおなる山 648m 林の中のピーク 走りやすい。 ▲ 足洗山 736m 一等三角点 開けたピーク 最高点は、少し南にある。 ▲樅尾城跡 601m こっからは、いうなれば智頭アルプス、鉄塔管理道になる。 蕨がいっぱい生えていた! ▲牛臥山 729m 開けたピーク ▲海上山 785m 開けたピーク 最高点800mはもう少し先 ][ 峠の地蔵(上板井原-西野) 海上山Aコース、Bコースの合流点 板井原集落へエスケープ 県道を戻る |
写真
撮影機器:
感想
春のロングトレイルは、地元が整備されて縦走ができるようになった用瀬アルプス。智頭側も含めていっきに24km突っ走ることにした。
周回コースを考えて、スタートは赤波川側から。道は不明瞭な所もあったけれども、特に問題なく三角山へ。数年ぶりの山頂。岩がステキ。
岩を見ると触りたくなって、しばし遊ぶ。
こっから長い縦走路。
途中バテてきたので、山菜採ったりして気を紛らわしていたけれど、牛臥山あたりでもう登りたくなくなってきた。残り時間も微妙なので、当初の目的地をあきらめて、板井原集落へ下山。
ロードが少し長くなって最終的には計画より距離が長くなってしまった。
ロードがつらい場合は、JRを使ってもいいね。
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