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Yamareco

記録ID: 1146435
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂

京都府最高峰 皆子山から花脊峠・鞍馬へ

2017年05月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
21.6km
登り
1,188m
下り
1,400m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
0:55
合計
9:17
距離 21.6km 登り 1,188m 下り 1,411m
8:46
72
9:58
26
10:24
10:27
169
13:16
13:38
36
14:14
14:18
17
14:35
14:43
12
14:55
15:05
97
16:42
41
17:23
17:29
30
17:59
18:01
2
18:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京阪出町柳駅前発朽木学校行きバス乗車、平下車
バスは2台になりました。
コース状況/
危険箇所等
平〜皆子山はハイキングルートで良く整備されています。
皆子山〜(鯖街道)の峠付近は踏み跡、テープを参考に地形をよく見て歩く必要があります。
大見〜花脊峠は林道で4輪車の移動は困難な部分もありますが、徒歩は問題なし。
花脊峠〜旧花脊峠は踏み跡明瞭。
旧花脊峠〜鞍馬は踏み跡、テープを参考に地形をよく見て歩く必要があります。
朽木学校行き京都バスは1台追加され2台で出町柳を出発
2017年05月21日 07:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
5/21 7:41
朽木学校行き京都バスは1台追加され2台で出町柳を出発
立派な鐘楼
2017年05月21日 08:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 8:50
立派な鐘楼
ひたすら登ります。
2017年05月21日 09:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 9:11
ひたすら登ります。
道はしっかり整備されています。
2017年05月21日 09:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 9:15
道はしっかり整備されています。
尾根を登っていきます。
2017年05月21日 09:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 9:23
尾根を登っていきます。
ヤマツツジ
2017年05月21日 09:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 9:29
ヤマツツジ
ヤマツツジ
2017年05月21日 09:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 9:29
ヤマツツジ
まっすぐ尾根を登っていきます。
2017年05月21日 09:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 9:54
まっすぐ尾根を登っていきます。
2017年05月21日 10:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 10:00
琵琶湖が見える見晴らしポイント
今日は晴天ですが、朝から水分が多く、靄っています。
2017年05月21日 10:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 10:12
琵琶湖が見える見晴らしポイント
今日は晴天ですが、朝から水分が多く、靄っています。
分岐点
2017年05月21日 10:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 10:20
分岐点
皆子山山頂。
京都府最高峰は標高972m。
蜂がブンブンうるさいので、早々に退散します。
2017年05月21日 10:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/21 10:22
皆子山山頂。
京都府最高峰は標高972m。
蜂がブンブンうるさいので、早々に退散します。
山頂から西へなだらかな地形が続きます。
今回のメインはこのあたり。
2017年05月21日 10:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 10:27
山頂から西へなだらかな地形が続きます。
今回のメインはこのあたり。
山頂近くにこんな長閑な場所があるとは!
2017年05月21日 10:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/21 10:40
山頂近くにこんな長閑な場所があるとは!
緩やかに起伏しています。
2017年05月21日 10:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 10:45
緩やかに起伏しています。
京都北山の隆起準平原ですね。
2017年05月21日 10:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/21 10:48
京都北山の隆起準平原ですね。
踏み跡はしっかりあります。
2017年05月21日 10:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 10:58
踏み跡はしっかりあります。
基本的に尾根を通っていきます。
2017年05月21日 11:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:02
基本的に尾根を通っていきます。
要所にはヤマツツジ。
2017年05月21日 11:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:07
要所にはヤマツツジ。
大和葛城山のヤマツツジが満開ですが、皆子山も満開です。
2017年05月21日 11:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:07
大和葛城山のヤマツツジが満開ですが、皆子山も満開です。
緑の中の赤がきれいです。
2017年05月21日 11:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:15
緑の中の赤がきれいです。
2017年05月21日 11:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 11:21
微妙に折れ曲がりつつ尾根をたどって下りていきます。
2017年05月21日 11:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:40
微妙に折れ曲がりつつ尾根をたどって下りていきます。
もうすぐ道へ出るところで、尾根が左へ曲がっていきます。
2017年05月21日 11:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:42
もうすぐ道へ出るところで、尾根が左へ曲がっていきます。
鯖街道が見えてきました。
ランナーが走っています。
鯖街道マラソン(77km/44km)のレース日でした!
2017年05月21日 11:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:44
鯖街道が見えてきました。
ランナーが走っています。
鯖街道マラソン(77km/44km)のレース日でした!
ここは舗装道路。
いいペースで走っていかれます。
2017年05月21日 11:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 11:55
ここは舗装道路。
いいペースで走っていかれます。
2017年05月21日 11:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 11:57
2017年05月21日 12:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 12:15
道は舗装がなくなり、わだちがえぐれていて、4輪の走行はかなり困難です。
2017年05月21日 12:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 12:27
道は舗装がなくなり、わだちがえぐれていて、4輪の走行はかなり困難です。
ヤマツツジがきれいです。
2017年05月21日 13:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 13:00
ヤマツツジがきれいです。
透過光でもきれい
2017年05月21日 13:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:02
透過光でもきれい
緑と赤
2017年05月21日 13:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:06
緑と赤
2017年05月21日 13:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:06
滝谷山への分岐
2017年05月21日 13:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:07
滝谷山への分岐
ここも山頂付近はなだらかです。
2017年05月21日 13:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:08
ここも山頂付近はなだらかです。
隆起準平原ですね。
2017年05月21日 13:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:11
隆起準平原ですね。
どこが山頂かわからない。
だから見晴らしは良くないわけですね。
2017年05月21日 13:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:12
どこが山頂かわからない。
だから見晴らしは良くないわけですね。
滝谷山山頂です。
2017年05月21日 13:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 13:16
滝谷山山頂です。
緑と赤がきれいです。
2017年05月21日 13:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 13:33
緑と赤がきれいです。
下ります。
2017年05月21日 13:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 13:42
下ります。
ランナーが見えました。
2017年05月21日 13:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 13:44
ランナーが見えました。
天狗杉を経由して旧花脊峠へ向かいます。
2017年05月21日 14:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 14:16
天狗杉を経由して旧花脊峠へ向かいます。
花脊峠が26°!
京都市内は32°だったようです。
暑い日でした。
2017年05月21日 14:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 14:16
花脊峠が26°!
京都市内は32°だったようです。
暑い日でした。
2017年05月21日 14:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 14:22
天狗杉
2017年05月21日 14:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 14:35
天狗杉
天狗杉 837.2m
2017年05月21日 14:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 14:36
天狗杉 837.2m
ヤマツツジ
2017年05月21日 14:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 14:47
ヤマツツジ
40年前の北山にはいたるところに笹が密生していました。
鹿の食害か・・・
2017年05月21日 14:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 14:49
40年前の北山にはいたるところに笹が密生していました。
鹿の食害か・・・
何のつぼみかな
2017年05月21日 14:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 14:50
何のつぼみかな
「×」って?
2017年05月21日 14:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 14:52
「×」って?
旧花脊峠のお地蔵さん
2017年05月21日 14:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 14:57
旧花脊峠のお地蔵さん
ここの尾根はだいぶ狭いです。
2017年05月21日 15:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 15:55
ここの尾根はだいぶ狭いです。
ここの尾根も平坦面ですが、両側は急傾斜で切れ落ちています。
2017年05月21日 15:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 15:58
ここの尾根も平坦面ですが、両側は急傾斜で切れ落ちています。
平坦です。
2017年05月21日 16:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 16:00
平坦です。
一番奥の稜線は比叡山から北へ伸びる稜線。
あそこも歩いたな〜
2017年05月21日 16:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 16:08
一番奥の稜線は比叡山から北へ伸びる稜線。
あそこも歩いたな〜
P634
634mのピーク
2017年05月21日 16:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 16:15
P634
634mのピーク
オオカメノキ
2017年05月21日 16:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 16:25
オオカメノキ
ほぼ南北に細長く平坦な尾根が続きます。
2017年05月21日 16:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 16:26
ほぼ南北に細長く平坦な尾根が続きます。
この木の右側は崩壊していて、この大木達が尾根を支えてくれています。
2017年05月21日 16:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 16:31
この木の右側は崩壊していて、この大木達が尾根を支えてくれています。
鞍馬山経塚
2017年05月21日 16:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 16:43
鞍馬山経塚
2017年05月21日 16:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 16:53
2017年05月21日 16:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 16:58
鞍馬寺の階段
2017年05月21日 17:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 17:08
鞍馬寺の階段
階段をずっと下りていきます。
2017年05月21日 17:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/21 17:22
階段をずっと下りていきます。
鞍馬寺金堂のこまいぬはトラでしょうか。
2017年05月21日 17:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 17:29
鞍馬寺金堂のこまいぬはトラでしょうか。
龍もいました!
2017年05月21日 17:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/21 17:50
龍もいました!
鞍馬寺仁王門
2017年05月21日 17:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 17:57
鞍馬寺仁王門

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

京都府最高峰の皆子山から、滝谷山、鞍馬山と北山の隆起準平原を歩きました。
京都盆地から北山を見ると、尖ったピークはなく、山頂部はなだらかです。
実際に歩いてみると、どこも山頂付近はなだらかで、特に皆子山の西側には長閑な平坦部が広がっていて、まるでどこかの公園のようです。
面積は狭いものの、同様の平坦面が滝谷山にも鞍馬山にもありました。
北山全体が隆起する前の準平原が見えたような気がしました。

皆子山の東尾根コースはひたすらの登りが続きます。道はしっかりしていて、迷う所はありません。高度が上がるほど傾斜は緩くなっていきます。途中の見晴らしは悪く、京都府最高峰といえども視界はほとんどありません。この日は晴天でしたが、霞か靄か水分が多く、空も真っ白。琵琶湖が見えるポイントでも、琵琶湖大橋がかろうじて見えるくらい。対岸はほとんど見えません。
山頂では蜂がブンブンうるさいのでサッサと移動。
山頂から西へ緩やかな草原が続きます。
踏み跡がそれなりにあり、テープ・リボンも設置されています。自分が行きたい方向かどうかの認識が必要ですが、けっこう助けられました。
尾根は細くなり南西へ、さらに微妙に屈曲しながら北西へ尾根をたどって下っていきます。道へ出る直前に尾根は大きく左へ旋回します。
道は鯖街道。ランナーが走っています。ウルトラマラソンの当日やったんですね。
1000人もの人が次々と追い抜かれています。道はほぼ広く何の問題もありません。
山でこんなにたくさんの人に追い抜かれるのは初めてです。ついペースが上がってしまいました。
滝谷山へと林道を外れて上ります。歩きやすい道です。山頂がどこか分かりにくい平坦な地形が細長く続いています。視界もありません。
また林道へ戻って、杉ノ峠のエイドステイションをすぎて、花脊峠までランナーに抜かれつつ急ぎ足でした。
花脊峠からはまた誰にも会わない山道を行きます。
峠より少し北側の小さい谷沿いから入り、後はまた尾根を登っていきます。ピークには天狗杉と名が付けられているようですが、それらしき杉は見当たりません。旧花脊峠へ下ります。
旧花脊峠からはほぼ平坦な林道を南下します。途中、通行止があったりしますが、南下を続けます。林道が右へ曲がっていくところでまた山道へ入り、南下を続けます。
平坦面は細くなりつつも南北方向へは続いています。最後は鞍馬寺の階段を下って鞍馬駅へゴールしました。

南北方向の花折断層と平行な多数の断層が隆起準平原を切り裂いて、そこから侵食が進んで京都北山のこんな地形ができたイメージが私の頭の中で膨らんでいきました。



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コメント

レポート有難うございました
こちらを参考に、皆子山に行ってきました。本当に参考になりました。

ただ、鯖街道の歩きに体力と気力を奪われてしまい、鞍馬山に回るのを諦める羽目に(そのくせ、花脊峠から鞍馬までの舗装路が今日一番の難事でした)。
2018/4/30 19:26
Re: レポート有難うございました
お疲れさまでした。
皆子山の山頂西側は本当に気持ちの良いところですね。
ただ、コースが悩ましく、このコースも下りてからは鯖街道を歩く退屈なルートになってしまいます。花脊峠あたりからバスに乗るのが無難でしょうか。
私は赤線つなぎのために、無理に山をつないで鞍馬まで歩いたというところです。
2018/5/1 0:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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