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Yamareco

記録ID: 115250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

飛龍山→雲取山!ドラゴン怒りの強制接続(丹波山村から鴨沢まで)

2011年06月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:00
距離
25.6km
登り
2,149m
下り
2,221m

コースタイム

06:25道の駅たばやま-06:35登山口分岐(畑通過)-06:45サオラ峠登山口-8:25サオラ峠-09:10熊倉山09:30-10:30前飛龍10:40-11:20飛龍権現-11:25禿岩-(飛龍権現に戻り)-11:45飛龍山12:00-12:25天のタル-13:20狼平13:45-14:15三条ダルミ-14:45雲取山山頂15:00-15:50ブナ坂-16:30堂所-17:15小袖-17:30鴨沢BS
天候 午前中は綺麗な晴天、徐々に雲が増え、午後あたりからは曇りがち。
でも晴れ間は途切れず、梅雨の最中としては申し分ないお天気。
気温もちょうど良く歩き易い(雲取山頂で約15℃)
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
道の駅「たばやま」に駐車し、帰りは鴨沢からバスで移動し回収
コース状況/
危険箇所等
■はじめに
まず記録タイトルですが、別に怒っちゃいないのですけど、飛龍山と「ドラゴン」を引っ掛けた関係で止む無く・・・。
次に今回のコースは実は先週日曜(台風到来の日)に予定してて流局。昨日の日曜に再起をかけたものの、ガン寝してしまい行けずっ!
で、翌日の今日が天気良そうなものだから急遽「休み」を取ってしまった次第です。。。
え、どうやって休みとったかって?
hon「マネージャー、ワタクシ、山に強制接続に行きますので休みます!」
上司「お、しっかりやってき給え!」
んなわけないっす・・・(想像にお任せシマス。。。)

■駐車場から登山口
なかなか分かりづらいですので、他の方の記録などもご参考にされたし。
車道から右に入る地点はENEOS(駐車場の脇にあるスタンドとは別)が目印です。

■登山口からサオラ峠
最初こそ緩いものの徐々にかなりの急傾斜をジグザグに進む道になります。
ゆっくり行くしかないですねえ。
道はよく踏まれ明瞭です。

■サオラ峠から熊倉山
明るい疎林帯です。晴れている場合は気持ちよい尾根歩きルートと思います。

■熊倉山から前飛龍
熊倉山から一旦下降すると目指す前飛龍が臨めます。要チェック。
前飛龍に近づくと岩角を掴みながら登る箇所も多数あり。

■前飛龍から飛龍権現
シャクナゲの量がすごいです。丁度見頃だったのでとても良かったです。
道は引き続き岩の多い急登りですが、最後は笹原の傾斜となりポッと縦走路に出ます。

■飛龍権現から禿岩
ほんのちょっと将監峠寄りに歩くとすぐ分かります。是非お立ち寄りを!

■飛龍権現から山頂
雰囲気は一杯水から三ッドッケへの登りに似た痩せた尾根(樹林なので高度感はない)っぽいと個人的には思いました。
その後開けた樹林に出たらすぐに山頂です。眺めはないが僕は好感度大でした。
東側に赤テープを拾えばすぐに縦走路と合流です。

■奥秩父主脈縦走路
飛龍から雲取方面は下り基調で体力はあまりいらない感じ?
崖部分も木道が据えられ歩き易いと思います。
東側の眺めがそれなりに得られあまり飽きないと思いますが。。。

■三条ダルミから雲取山頂
一本調子の急登りですが短いのでゆっくり行けば程なく終わります(と思う)。

■雲取から石尾根、鴨沢
よーく踏まれた道ですので説明は割愛します。
前に比べ妙に「マルバダケブキ」が増えているのが気になりました。。。
道の駅たばやま。平日だからでしょうか、ガラガラです
2011年06月06日 06:21撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 6:21
道の駅たばやま。平日だからでしょうか、ガラガラです
道の駅から歩くこと約10分、手前の「水場(?)」の奥、ENEOSの看板の手前を右に入ります
2011年06月06日 06:30撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 6:30
道の駅から歩くこと約10分、手前の「水場(?)」の奥、ENEOSの看板の手前を右に入ります
するってえとこのような畑地帯を通り抜け・・・
2011年06月06日 06:37撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 6:37
するってえとこのような畑地帯を通り抜け・・・
このようなゲートを何カ所か通り・・・
2011年06月06日 06:42撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 6:42
このようなゲートを何カ所か通り・・・
まずは樹林帯をひたすらジグザグに登ります
2011年06月06日 07:06撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 7:06
まずは樹林帯をひたすらジグザグに登ります
明るい雰囲気のサオラ峠に到着
2011年06月06日 08:25撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 8:25
明るい雰囲気のサオラ峠に到着
サオラ峠から先はこのように新緑がすこぶる綺麗★
2011年06月06日 08:29撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 8:29
サオラ峠から先はこのように新緑がすこぶる綺麗★
このように!
2011年06月06日 08:59撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 8:59
このように!
見上げるとこんな感じ
2011年06月06日 09:00撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 9:00
見上げるとこんな感じ
で、いきなり熊倉山(火打岩)に蹴り!
ウォリャァァァ!
1つ目・・・
2011年06月06日 09:24撮影 by  DSC-H5, SONY
4
6/6 9:24
で、いきなり熊倉山(火打岩)に蹴り!
ウォリャァァァ!
1つ目・・・
熊倉山の先、ちょっと下ったところで次なるターゲット「前飛竜」を光学で捕捉
2011年06月06日 09:32撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 9:32
熊倉山の先、ちょっと下ったところで次なるターゲット「前飛竜」を光学で捕捉
最終ターゲットの「雲取」も樹間にチラリ
2011年06月06日 10:03撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 10:03
最終ターゲットの「雲取」も樹間にチラリ
前飛竜に向かうと岩っぽくなります
2011年06月06日 10:08撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 10:08
前飛竜に向かうと岩っぽくなります
途中の露岩から振り向くと今まで歩いてきた尾根筋が一望。
ファンタスティック♩
2011年06月06日 10:11撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 10:11
途中の露岩から振り向くと今まで歩いてきた尾根筋が一望。
ファンタスティック♩
さらにさらに岩っぽい道をよじ登ると・・・
2011年06月06日 10:23撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 10:23
さらにさらに岩っぽい道をよじ登ると・・・
前飛龍〜
2011年06月06日 10:30撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 10:30
前飛龍〜
道標のすぐ先にご本尊アリ
2011年06月06日 10:32撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 10:32
道標のすぐ先にご本尊アリ
撃破っ!
2つ目・・・
2011年06月06日 10:35撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 10:35
撃破っ!
2つ目・・・
前飛龍を過ぎるとシャクナゲパラダイス!
これは特によく咲いていたもの
2011年06月06日 10:43撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 10:43
前飛龍を過ぎるとシャクナゲパラダイス!
これは特によく咲いていたもの
こうした群落が岩っぽい痩せ尾根のあちこちに見られました。
今が見頃?
2011年06月06日 10:43撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 10:43
こうした群落が岩っぽい痩せ尾根のあちこちに見られました。
今が見頃?
で、このような笹原が緩やかに続くと・・・
2011年06月06日 11:01撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 11:01
で、このような笹原が緩やかに続くと・・・
飛龍権現に到着。
正面の山頂に向かう前にmic726さんに奨められた「禿岩」を目指し、左方向(将監峠方面)へ
2011年06月06日 11:13撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 11:13
飛龍権現に到着。
正面の山頂に向かう前にmic726さんに奨められた「禿岩」を目指し、左方向(将監峠方面)へ
お、あったあった
2011年06月06日 11:15撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 11:15
お、あったあった
道標に従い横道を入ると、これが禿岩
2011年06月06日 11:22撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 11:22
道標に従い横道を入ると、これが禿岩
標準レンズでは撮りきれない大パノラマが展開!
これは必見です!
2011年06月06日 11:18撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 11:18
標準レンズでは撮りきれない大パノラマが展開!
これは必見です!
禿パワー充填120%・・・
2011年06月06日 11:21撮影 by  DSC-H5, SONY
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禿パワー充填120%・・・
渾身のハイキック!
恩を仇で返すとは。。。
血も涙もない非情のドラゴン山行!
3つ目・・・
2011年06月06日 11:25撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 11:25
渾身のハイキック!
恩を仇で返すとは。。。
血も涙もない非情のドラゴン山行!
3つ目・・・
いったん飛龍権現まで戻り尾根を直登すること約20分(意外と長い。てゆーか遅い?)。
地味だが好感の持てる飛龍山山頂へ到着
2011年06月06日 11:47撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 11:47
いったん飛龍権現まで戻り尾根を直登すること約20分(意外と長い。てゆーか遅い?)。
地味だが好感の持てる飛龍山山頂へ到着
アッチョッ!
2011年06月06日 11:49撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 11:49
アッチョッ!
アッチョッ!
2011年06月06日 11:50撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 11:50
アッチョッ!
アゲハチョ〜!
4っ目・・・
2011年06月06日 11:55撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 11:55
アゲハチョ〜!
4っ目・・・
で、山頂から東に赤テープを辿ると・・・
2011年06月06日 12:02撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 12:02
で、山頂から東に赤テープを辿ると・・・
ここで程なく「奥秩父主脈縦走路」と合流。
2011年06月06日 12:05撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 12:05
ここで程なく「奥秩父主脈縦走路」と合流。
合流点からちょっと進むとこの先のルート丸見えスポットあり!
正面の山が雲取で手前のピークとの鞍部に三条ダルミがあるはず。
となれば、手前のピークの左続きの尾根の鞍部が狼平であることが分かります
2011年06月06日 12:09撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 12:09
合流点からちょっと進むとこの先のルート丸見えスポットあり!
正面の山が雲取で手前のピークとの鞍部に三条ダルミがあるはず。
となれば、手前のピークの左続きの尾根の鞍部が狼平であることが分かります
雲取へ向かう縦走路はこのような明るい雰囲気の道が多いですね
2011年06月06日 12:15撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 12:15
雲取へ向かう縦走路はこのような明るい雰囲気の道が多いですね
崖部分はこうした木道が取り付けられています
2011年06月06日 12:21撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 12:21
崖部分はこうした木道が取り付けられています
北天のタル
2011年06月06日 12:26撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 12:26
北天のタル
しばらく進むと笹原に唐松と楓(?)が混じった場所に出ます
2011年06月06日 13:13撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 13:13
しばらく進むと笹原に唐松と楓(?)が混じった場所に出ます
紅葉の時期はきれいそう
2011年06月06日 13:16撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 13:16
紅葉の時期はきれいそう
ついに狼平!名前が気になっていた場所
2011年06月06日 13:20撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 13:20
ついに狼平!名前が気になっていた場所
苔?ですね
2011年06月06日 13:21撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 13:21
苔?ですね
うーん、良い感じじゃないですか
2011年06月06日 13:25撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 13:25
うーん、良い感じじゃないですか
疲れもあり、軽く秘孔を突くに留める・・・
いちおう5つ目・・・
2011年06月06日 13:27撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 13:27
疲れもあり、軽く秘孔を突くに留める・・・
いちおう5つ目・・・
狼平より約30分。ここが三条ダルミです。
約4年ぶり。
2011年06月06日 14:11撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 14:11
狼平より約30分。ここが三条ダルミです。
約4年ぶり。
左中段蹴り発動。
6っ目・・・
2011年06月06日 14:13撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 14:13
左中段蹴り発動。
6っ目・・・
ここは短いが急である!笹の茂った急登りをジグザグに進む
2011年06月06日 14:21撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 14:21
ここは短いが急である!笹の茂った急登りをジグザグに進む
お、山頂?
2011年06月06日 14:41撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 14:41
お、山頂?
山梨県側の山頂〜!やった★
しかも独り占め〜
2011年06月06日 14:44撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 14:44
山梨県側の山頂〜!やった★
しかも独り占め〜
東京・埼玉の山頂から。
歩いてきた道を振り返り「強制接続」の醍醐味をしみじみと感じ入るの図(ちなみに、真ん中が飛龍山で左下の稜線続きが前飛龍)
2011年06月06日 14:49撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 14:49
東京・埼玉の山頂から。
歩いてきた道を振り返り「強制接続」の醍醐味をしみじみと感じ入るの図(ちなみに、真ん中が飛龍山で左下の稜線続きが前飛龍)
でも最後は腰を落として正拳突き〜っ!
(この後、後から来たトレランの女性に怪しい行動を目撃されるとも知らず・・・)
7つ目撃破っ!
2011年06月06日 14:51撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 14:51
でも最後は腰を落として正拳突き〜っ!
(この後、後から来たトレランの女性に怪しい行動を目撃されるとも知らず・・・)
7つ目撃破っ!
下ります。避難小屋前のこのショットはやはりイイ感じです
2011年06月06日 15:00撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 15:00
下ります。避難小屋前のこのショットはやはりイイ感じです
小雲取への稜線から再び飛龍(右)、前飛龍(その左)、熊倉山(さらに左寄りの小ピーク)を臨めます。
自分でも「馬鹿じゃなかろうか」と思うほど長いルートでした。。。
2011年06月06日 15:10撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 15:10
小雲取への稜線から再び飛龍(右)、前飛龍(その左)、熊倉山(さらに左寄りの小ピーク)を臨めます。
自分でも「馬鹿じゃなかろうか」と思うほど長いルートでした。。。
石尾根の「変な形の木」はそのまんまでした。
でもマルバダケブキが異常増殖?
鹿の食害が進んでるのだろうか・・・
2011年06月06日 15:40撮影 by  DSC-H5, SONY
6/6 15:40
石尾根の「変な形の木」はそのまんまでした。
でもマルバダケブキが異常増殖?
鹿の食害が進んでるのだろうか・・・
で、突然鴨沢BSにて。
ビールの代わりにアイスと炭酸でセルフ慰労。
2011年06月06日 17:43撮影 by  DSC-H5, SONY
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6/6 17:43
で、突然鴨沢BSにて。
ビールの代わりにアイスと炭酸でセルフ慰労。
撮影機器:

感想

あー、眠いっ!
ということで、また明日。。。

でも、このコース、チョー楽しかった 
ということで募る想いはちゃんと書きますので。。。

で、一夜明けました。
このコースは、最初ヨモギ尾根から雲取、を検討している途中で「ふと思いついた」ものです。
「山行計画」機能でルート図を描いてみたら随分と長いことが判明。
初めは六つ石山行って水根あたりに下ろうか・・・なんて思ってましたがとても無理なので、
おとなしく鴨沢に下山する計画に。それでもなかなかのロングコースだったと思います。
距離や標高差などから、
・飛龍山まで5時間
・飛龍から雲取まで3時間
・雲取から鴨沢まで2時間半
というザクッとした想定でしたが概ねその通りに歩けましたので極めて満足。
しかも、何故か今回は非常に調子がよく、実は歩き終わっても全然バテてなかったのが自分でも驚き。
原因を自分なりに考えると、歩き出し〜飛龍山山頂までは非常にゆっくり歩き、
「休みながら歩く」という歩き方を再点検するように意識したのが奏功したようです。
その後の「疲れ」がこれまでと全然違ってましたし、何か更なる「歩きの真理」に近づいた??なんちゃって。

また、前日にしくじった後の即決断で好天のもと歩け非常に良かったですね。
このコースはガスの中とかだと面白みが全然違うでしょうね。
これから歩くコースと目標となる山を見ながら、というのがテンションアップにつながりますので。

それと、帰りのクルマは山梨県の丹波山村から小菅村を通過したのですが、そこで「熊」を目撃!
車道に黒い毛むくじゃらのずんぐりしたケダモノがガードレールを潜って逃げる一刹那でしたが、ありゃあ間違いなく熊でした。。。
他にもこの日は鹿、猿、タヌキを車中から見かけ、なんという山深いトコや・・!と驚きました。

最後に…自ら省みるに完全に色モノな記録ですね…(汗)
そろそろ路線変更しないと危険ですね。。。


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コメント

編集途中ですが
コメント失礼します

平日山行なんて珍しいですね〜!
遂にドラゴンシリーズとなりましたか!?

これは・・・本当にキツそうなロングルートですねっ
今回の強制接続の達成感は一際と思います。
おめでとうございました!

まだ写真にコメント入る前ですが・・・一本の映画を見てるようですよ!昔、好きだった「TEKKEN」を思い出しました
2011/6/6 23:13
いちおうまだ途中ですが・・・
自分のキャラがどんどん壊れていくのを感じます

また続きがありますので、追ってまた・・・。

ちなみに、、、本物のクマ、見ました
2011/6/6 23:35
やりましたね!
こんばんわ、honsamaさま

なが〜いルート、予定通りの時間で、疲れも感じず・・
でも・・ お疲れさま

やはり・・深山ですね〜
そんなにいろんなdogcatpigtaurusleo ・・動物に遭遇ですか!
カモシカにも、よくガン見されるし。。
好かれてますね

jimusonさんのクマ 騒動とは・・
違うみたいですね。。
(へへへ・・jimsonさんゴメンなさ〜いhappy01

私はこのルート誰か一緒に行く人がいるときに、そのうち行ってみたいと思ってま〜す
2011/6/7 21:26
是非行きましょう!
pikachanさん

>私はこのルート誰か一緒に行く人がいるときに、そのうち行ってみたいと思ってま〜す
→ならば、その際のお供は是非!このコース、思ってた通り良かったです
登山口と下山場所がなかなか合わせにくいコースなので、2台で計画すれば尚良し、かと思いますし

しかし、この近辺は山深いところでちょっとした発見でした。
熊までいるとはマジでビックリ
ただしクルマからだったのでサファリパークって感じでした。
思わず「おーい、クマ〜」と呼び戻しそうになりました
2011/6/7 22:13
なんと平日に!!
まさかの平日山行ですね

しかし1500mほどの高低差を超ロングコースですねぇ。
展望ありの、私の好きな原っぱ系の景色ありの
楽しそうなコースですね!

最近突きや蹴りがさらにパワーアップした気がするのは気のせい・・?
2011/6/7 23:03
ガッツリ歩ける&いろんな雰囲気を味わえるコース
このコース、予想以上に良かったっす。
まあ、晴天予想確実の前日に急遽決めた「平日山行」でしたし

「考えるんじゃない、感じるんだ」(Don't think! Feel!)
とは心の師(?)ブルース・リーが『燃えよドラゴン」で語った名台詞ですが、まさに感じるままに「後先を考えず」行っちゃったのが吉でした

狼平は縦走路の途中にポッと現れる草原風の場所で、意外性もありいい感じでしたし、岩あり、シャクナゲの群落あり、禿岩の絶景(これはこのコース一番の展望!)あり、綺麗な楓の林ありと実に多彩な道を楽しめます。tamaoさんにはオススメですね。

>最近突きや蹴りがさらにパワーアップした気がするのは気のせい・・?
→気のせいではありませんよ。というのも、、、各ポイントで独占状態だったのもあり、馬っ鹿みたいにセルフ撮影しまくりでベストショット(笑)を撮ることが出来ているからでーす
ちょっと調子に乗り過ぎ感もありますが。。。
僕はこのまま「孤高の馬鹿」として生きるんでしょうか・・・
2011/6/7 23:30
ゲスト
タイトル ナイスです!
ぜ〜ったい禿岩でやってくれると思っておりました

さすがです

路線変更!?

いえいえこのまま突き進んでください

ロング お疲れ様でした
2011/6/8 7:17
アチョ〜な山旅は最高でした
飛龍山と言えば、やはり一も二もなくブルース・リーですよねsign03なんちゃって。

いやぁ、禿岩情報にはそういう狙いがっsign02平日ということもあり、雲取山まではほとんど人に会いませんでしたのでまたもやハッスルしてしまいました…。
ご期待に添えたようで何よりですpunch
しかし、禿岩は本当にいい眺めでした〜noteあの辺りは本当に山深く、鉄塔とか人工物は一切見えませんねえ。
また、micさんはすでに縦走されているのでお分りかと思いますが、眺めも良いし変化もあって楽しい縦走路でした☆彡
この夏は密かに北アも狙いますので、夏道ロング仕様にうまく切り替えできそうですヽ(´▽`)/
2011/6/8 20:02
またもロングコースですね☆
honsamaさん

このコースを日帰りとは素晴らしいですね。
自分なら、鴨沢〜雲取山のピストンでへとへとです・・・
毎度、毎度のロングコースお疲れ様です。

ちなみに、honsamaさんのこの技の数々はどこから生まれてくるのですか?

今更ながら、教えていただけると助かります☆

star
2011/6/8 23:28
「岳」ポーズに対抗・・・
starさん

こんにちは★
天狗岳のんびりテント泊、お疲れ様でした

僕の場合、子供らを嫁さんに任せっぱなしで一泊行程を組むのも悪いなぁということで「日帰り」メインになってしまうのです。
で、どんどんエスカレートするとこんな風になってしまいます。。。
でも自分の場合、モチベーション的には「達成感」が最大なので、これはこれで良いかなーと思います。

今回は結構のんびり歩けました。
夏のアルプスに向けたロングコース(ってゆーか夏道歩き)の予行演習でもありますが、奥多摩三山の記録でも書いたように「ロング」は苦手なのです。
最近、あれこれ繰り返してようやくコツを掴めたような…。

あ、それと「技」ですか?
高校の部活で沖縄空手の流れを汲むナゾの武道をやっており、大学のサークルは「カンフー」でした(汗)。
ということで、あとは山頂標識の形状を見てテキトーに繰り出しています。
戦闘力はだいぶ落ちました…(哀)
ちなみに、格闘技経験は登山には全く貢献しませんね。
これは本音です。

最近「岳」ポーズが決まってますね!Tシャツも!
僕は似たようなポーズである「ラオウ(by北斗の拳)」のラストショット(わが人生に一遍の悔いなし!とか言って拳で天を突き上げます)に今度挑戦してみます!
しょーもないハナシですみません。。。
2011/6/9 12:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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