まったり金剛山（登り：ツツジオ谷、下り：カトラ谷）

2017年06月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 777m
• 下り: 777m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:46

9:15 金剛登山口バス停
9:39 0:00 腰折滝
9:39 0:00 一ノ滝
10:07 0:00 二ノ滝
10:57 0:00 山頂広場
11:30 11:58 ちはや園地ピクニック広場
12:28 山頂広場
13:17 カトラ谷分岐
14:01 金剛登山口バス停
14:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

近鉄富田林駅より金剛バスにて

写真

6/3 9:30

ツツジオ谷、タカハタ道などの入り口です。

6/3 9:30

セメントで整備されていました。

6/3 9:40

腰折滝。

6/3 9:44

丸太橋を渡ればツツジオ谷、渡らず左に行けばタカハタ道へ。
今日はツツジオ谷ルートで登ります。

6/3 9:46

こんな表示が出来ていました。

6/3 9:55

おにぎり岩。

6/3 9:56

6/3 10:01

そういえば今年は氷瀑を観に来なかったです。

6/3 10:02

先ほどの滝を登山道より。

6/3 10:07

またまた別の滝。

6/3 10:08

6/3 10:10

6/3 10:18

トラロープで通せんぼしている所へ入って行って様子を見てみました。
濡れずに登るのは無理そうだったので素直に引き返しました。

6/3 10:22

トラロープの所です。左の迂回路に進みます。

6/3 10:28

倒木のレールポイント（勝手に命名）。

6/3 10:32

尾根筋と源流ルートの分岐。
源流ルートで登ります。

6/3 10:32

分岐の切り株に表示が書かれているのに初めて気付きました。

6/3 10:37

程よく荒れています。

6/3 10:43

何か人工物の形骸。

6/3 10:47

ここを登って左側の尾根筋へ向かえばお墓を通り、お地蔵さんのいるタカハタ道と合流です。

6/3 10:57

山頂広場より。11時の撮影待ちで人だかりなので看板は後回しに。

6/3 10:59

とりあえず葛木神社へ。

6/3 11:03

6/3 11:04

お掃除中だったのでお参りはパスしました。

6/3 11:07

ブナ林より大和葛城山。

6/3 11:08

6/3 11:12

6/3 11:13

不動さんにもご挨拶。

6/3 11:58

ちはや園地で昼食タイム。

6/3 11:59

ここから山頂広場方面へ向かいます。

6/3 12:28

山頂広場の看板。（とりあえず写しときたかったので。）
下山はカトラ谷で。

6/3 12:41

倒木の苔がなんとなくいい感じに見えたのでパシャり。

6/3 12:47

6/3 12:49

6/3 12:50

このハシゴを降りて、

6/3 12:50

ここを渡れば危険ポイントはクリア。

6/3 12:51

これが噂の新しい倒木。（2本中1本は切ってくれていました。）

6/3 13:03

6/3 13:04

6/3 13:06

クリンソウ、実は初めて見ました。

6/3 13:06

堰堤の上部で撮影。

6/3 13:08

もう少しアップで。

6/3 13:14

この橋の両側にもクリンソウがありました。

6/3 13:14

こんな感じです。

6/3 13:17

カトラ谷とセト方面の分岐。

6/3 13:28

6/3 13:32

6/3 13:38

6/3 13:46

朝見かけたときから気になっていたので、入ってみました。

6/3 13:52

アイスぜんざいを調査することに。

6/3 14:01

美味しかったです。また来ます。

撮影機器：

TG-810 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖Tシャツ ウインドブレーカー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ゲイター

感想

kawamasadc

前回のリトル比良で肉離れを起こしてからなので6週間ぶりの山行きです。
今回はリハビリを兼ねているので、距離も短くエスケープしやすい山選びということで、久しぶりの金剛山にしました。
もう6月なので涼しげなルートがいいと思い、ツツジオ谷で登りカトラ谷で降りることに。（あまりリハビリっぽくないルート選びですが、本道は階段ばかりなので。）
まず、ツツジオ谷の入口がセメントで補強されていることと以前はなかったBの何番といった表示がされていることに驚きました。やはり金剛山でも事故や道迷いが増えているのでしょうか？
ツツジオ谷の登りでもカトラ谷の下りでも、あまり人と会わず静かな登山が楽しめました。（山頂広場は大にぎわいでしたが。）
幸い脚の調子も悪くならず、登る前に気になっていた登山口沿いのカフェでアイスぜんざいを食し、まったり登山を締めくくりました。