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Yamareco

記録ID: 116689
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳-横岳 〜赤岳鉱泉にBCを置いてツクモグサ探索

2011年06月14日(火) ~ 2011年06月15日(水)
 - 拍手
GPS
28:34
距離
22.5km
登り
1,729m
下り
1,719m

コースタイム

14日:美濃戸口9:15 - 10:10美濃戸山荘 - 12:15赤岳鉱泉
15日:赤岳鉱泉5:00 - 6:20赤岩の頭 - 6:50硫黄岳 - 7:10硫黄岳山荘 - 7:55横岳(奥ノ院) - 9:00地蔵の頭 - 9:45行者小屋 - 10:15赤岳鉱泉11:35 - 13:45美濃戸口

(GPSの記録はトラブルで横岳山頂付近のデータが不安定だが修正無しで掲載した。)
 
天候 14日:曇り時々晴れ
15日:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口駐車場:500円/日
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト:美濃戸口の八ヶ岳山荘前にあり
■道の状況:
(美濃戸口〜美濃戸) 凸凹の多い林道
(美濃戸〜赤岳鉱泉) 最初の1時間ほどは林道。その後沢沿いの登山道。急登の場所はなく、美濃戸口からの標高差700mは終始緩やかな登りが続く。
(赤岳鉱泉〜硫黄岳) 樹林帯の中をやや急に登っていく。危険箇所はないが、古い赤布などが残っているので、沢の近辺では道迷いに注意。
(硫黄岳〜横岳〜地蔵の頭) 横岳の稜線に達してからは岩場、鎖場が連続する。難度は高くないが左右は切れ落ちている箇所も多く、転倒などしないように注意が必要。
(地蔵の頭〜行者小屋) 地蔵尾根は以前に比べると整備が進んでいる模様。それでも崩れやすい部分もあるので落石や転倒に注意。
(行者小屋〜赤岳鉱泉) 特に問題なし。
■入浴:美濃戸口の八ヶ岳山荘で入浴できる模様。「もみの湯」も近くて良いが第1、第3水曜日は定休なので注意。
 
美濃戸口から出発
2011年06月16日 13:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:49
美濃戸口から出発
整備の悪い林道を行く
2011年06月16日 13:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:49
整備の悪い林道を行く
前を歩いていた二人連れは美濃戸で早速ストレッチ
2011年06月16日 13:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:49
前を歩いていた二人連れは美濃戸で早速ストレッチ
ここから左の北沢へ
2011年06月16日 13:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:49
ここから左の北沢へ
1時間林道を歩いて沢に出会う 右へ行くと増水時の巻き道
2011年06月16日 13:49撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:49
1時間林道を歩いて沢に出会う 右へ行くと増水時の巻き道
沢を何度も渡り返しながら登って行く
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:50
沢を何度も渡り返しながら登って行く
赤岳鉱泉に到着 稜線にはガス
左下はアイスキャンディーの残骸の骨組み
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:50
赤岳鉱泉に到着 稜線にはガス
左下はアイスキャンディーの残骸の骨組み
デッキではテントを撤収したらしい二人組がお昼寝中
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:50
デッキではテントを撤収したらしい二人組がお昼寝中
人が少ないのでゆったりとテントを設営した
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:50
人が少ないのでゆったりとテントを設営した
ベンチに寝転んで空を撮ってみた
赤岳の天辺にはガスが纏う
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:50
ベンチに寝転んで空を撮ってみた
赤岳の天辺にはガスが纏う
朝5時に硫黄岳へ向けて出発
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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朝5時に硫黄岳へ向けて出発
古い赤布(赤印)に引かれて沢筋の踏み跡に迷い込んでしまった ここでは沢を渡って左側へ行くのが正解
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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古い赤布(赤印)に引かれて沢筋の踏み跡に迷い込んでしまった ここでは沢を渡って左側へ行くのが正解
赤岩の頭に着いた
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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赤岩の頭に着いた
赤岩の頭のピークにはカモシカの親子 こっちを向いてくれない…
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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赤岩の頭のピークにはカモシカの親子 こっちを向いてくれない…
赤岳、阿弥陀岳の背後に南アルプスの三山
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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赤岳、阿弥陀岳の背後に南アルプスの三山
北の雲海の向こうには槍穂
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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北の雲海の向こうには槍穂
西には峰の松目の向こうに御嶽山と乗鞍
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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西には峰の松目の向こうに御嶽山と乗鞍
すぐ北に昨年の6月に登った東西天狗岳
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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すぐ北に昨年の6月に登った東西天狗岳
赤岳の稜線には早くもガスが上がって来ている
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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赤岳の稜線には早くもガスが上がって来ている
硫黄岳の頂上広場
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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硫黄岳の頂上広場
怖くてロープの傍にも寄れなかった
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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怖くてロープの傍にも寄れなかった
台座の頭付近から大同心と阿弥陀岳
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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台座の頭付近から大同心と阿弥陀岳
奥ノ院が近づくが、まさかこれは巻くだろうと思っていた…
左奥に三叉峰
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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奥ノ院が近づくが、まさかこれは巻くだろうと思っていた…
左奥に三叉峰
奥ノ院ピークから小同心を見下ろす その向こうには赤岳鉱泉の建物が見える
2011年06月16日 13:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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奥ノ院ピークから小同心を見下ろす その向こうには赤岳鉱泉の建物が見える
三叉峰のピーク
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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三叉峰のピーク
イワウメか?
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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イワウメか?
何だろう?
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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何だろう?
やっと見つけたツクモグサだが開いてない
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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やっと見つけたツクモグサだが開いてない
これも…
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6/16 13:51
これも…
日ノ岳近くまで来てようやく開いている花を見つける
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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日ノ岳近くまで来てようやく開いている花を見つける
産毛があって不思議な花
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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産毛があって不思議な花
ガスは遂に稜線を乗り越えようとしている
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ガスは遂に稜線を乗り越えようとしている
地蔵の頭に着いて一息つく
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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地蔵の頭に着いて一息つく
地蔵尾根を下る 下には行者小屋
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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地蔵尾根を下る 下には行者小屋
これは落石防止のためだろうか? 下にいる夫婦は赤ん坊を背負って登って来た
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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これは落石防止のためだろうか? 下にいる夫婦は赤ん坊を背負って登って来た
以前は鎖だけがあった少し長い岩場に階段が設置された
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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以前は鎖だけがあった少し長い岩場に階段が設置された
行者小屋から赤岳鉱泉へ
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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行者小屋から赤岳鉱泉へ
稜線はすっかりガスに覆われ始めた
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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稜線はすっかりガスに覆われ始めた
北沢に流れ込む支沢 水が赤茶色い
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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北沢に流れ込む支沢 水が赤茶色い
新緑の中を走り下る北沢
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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新緑の中を走り下る北沢
林道沿いの林
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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林道沿いの林
美濃戸山荘では今風の男女がランチ中
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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美濃戸山荘では今風の男女がランチ中
美濃戸口への道のショートカット あまり歩かれていないようで不安になる
2011年06月16日 13:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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美濃戸口への道のショートカット あまり歩かれていないようで不安になる
ヤマツツジがひっそりと咲いていた
2011年06月16日 13:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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6/16 13:52
ヤマツツジがひっそりと咲いていた
美濃戸口に帰還
2011年06月16日 13:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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美濃戸口に帰還
撮影機器:

感想

ツクモグサ発見と今年のテント泊のウォームアップを兼ねて南八ヶ岳へ。
天気が安定しない梅雨時のため日帰りも考えたが、自分の体力ではちょっときついと考え直し、赤岳鉱泉にBCを置いてゆっくり回ることにした。

出発は美濃戸口。車高の低い自分の車では美濃戸までのダート林道は絶対ダメ。
しかしテント装備を背負って歩くとこの1時間はかなりのハンデになる。

美濃戸からは左手の北沢へ。
沢に出会うまで林道がさらに1時間ほど続く。
沢沿いの登山道になると空気が冷っとして涼しい。
何度となく沢を渡り返して、赤岳鉱泉までは終始緩やかに標高を上げて行く。
とは言っても、テント装備を700m運び上げた足には相応のダメージがある。

平日なのでお昼時の赤岳鉱泉には工事の人達しかいない。
これは今晩はテントは一張りだけかな? と思っていたら3時頃までには三張りになり、小屋の宿泊客もぽつぽつと到着した。
日没後、稜線のガスが切れて円い月がちょうど赤岳の左肩から昇って来た。


翌朝は少し寝過して4時に起床。食事とテント内の整理を済ませ、サブザックで5時に出発。
空は快晴。樹林帯の中を硫黄岳へ向かう。
途中赤布を見間違えて裏同心ルンゼに踏み込んでしまい5-10分ロス。
ルートから外れていることをGPSですぐ確認できたので良かった。

赤岩の頭まで登りきると大きく展望が得られる。
阿弥陀岳の向こうに北岳、甲斐駒、仙丈が並び、西から北へ目を移していくと中央アルプス、御嶽、乗鞍、さらに北アルプスは後立山まで視程に入る。

硫黄岳の山頂まで上がって赤岳方向を眺めると、東側からガスが昇って来ているのが少し気になる。
硫黄岳山荘で気合いを入れて、いよいよ横岳の稜線に向かう。

すれ違う人全員にツクモグサの様子を聞いてみるが、「数は少ない」という答えが殆ど。
奥ノ院のピークが近づき、あんな尖がりの上に登りたくはないな、と思っていたら予期しないタイミングでカニの横ばいが現れる。
心配したほど難度の高い鎖場ではないが、この後も鎖場は地蔵の頭まで続くのでなかなか疲れる。

奥ノ院辺りから、今度はすれ違う人からツクモグサについて聞かれるようになってくる。
どうやらみんな期待したほどの数のツクモグサを目にできなかったようだ。

最初のツクモグサを見つけたのは三叉峰を数分過ぎた辺り。
だが花はまだよく開いていない。陽はそれなりに当たっているのだが時間が早すぎるのだろうか。
その後もぽつぽつと見かけるが、どれも花は閉じている。

ようやく開いているツクモグサに出会えたのは日ノ岳の近く。
保護のためにロープの張ってある西側の小さな斜面に数輪が咲いていた。
三脚を据えて撮影するが、ロープのため近くには寄れず望遠レンズもないのでもどかしい。

2週間ほど前からツクモグサの報告はあるので、特に開花が遅い訳でもないのではないか。
恐らく株によって早い株と遅い株があり、今回はちょうど端境期だったのかも知れない。

地蔵尾根を慎重に下り、行者小屋を経由して赤岳鉱泉に戻る。
テントを撤収し、小屋のラーメンを食べてから下山にかかる。

沢に沿う気持ちの良い道が終わると退屈な林道歩き。
昨日は気のつかなかった林の中のショートカットを見つけたので通ってみる。
GPSの記録を見るとかなりの短縮になっていることが分かる。
美濃戸から美濃戸口の間でもショートカットを見つけた。
こちらは比較的長く林の中を歩き、倒木なども何箇所かあるのでかなり不安になる。
しかもそれ程の短縮にはなっていなかった。

下山後いつものように「もみの湯」に行ってみると何と定休日。
仕方なく中央道を越えて「ふれあいセンターふじみ」まで10kmも車を走らせた。
 

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コメント

おつかれさま
私も一週間前に行っていますが、花が開いていなかったのでちょっとがっかりでした。今回は開いているものの数は少なかったようですね。花の時期って難しい
でも、槍穂が見える天気に恵まれてうらやましい限りです。
2011/6/16 22:00
こんばんは
はじめまして。

tekutekugo さんのレポートも参考にさせて頂いて出かけました。
林道のショートカットの件も書いてあったのでキョロキョロ探して見つけました。

帰って来てから思ったのですが、やはり朝早い時間だったから開いてなかったのかも知れません。せめて10時くらいだったら開き始めたのではないかと。

まあ、また来年も行ってみます
 
2011/6/16 22:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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