ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 116993
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平登り?下り?

2011年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
Spring その他1人
GPS
03:35
距離
7.3km
登り
232m
下り
410m

コースタイム

山頂駐車場発 9:25
八幡平頂上 10:00
源太森 10:55
黒谷地湿原 11:40
茶臼岳 12:25
茶臼口 13:00
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
八幡平山頂駐車場に多数停められますが有料です(普通車410円)。
山頂駐車場を松尾八幡平方面に少し下ったところに無料の駐車場があります。
茶臼口の駐車場には5〜6台駐められます。
茶臼口のバス停と八幡平山頂の間は路線バスが走っています。
茶臼口発 12:27、13:00、14:10→八幡平山頂行き(10分ほどで到着)
コース状況/
危険箇所等
今年は雪が多いようで、山頂周辺を始め、至る所に残雪がありました。
普通の靴でも大丈夫ですが、溶けて緩んでいるところははまる可能性があります。
山頂周辺は竹棒がさしてありテープの目印がしっかりと付けてあるので、雪で道を失うことはなさそうです。
源太森を過ぎて黒谷地に向かう途中、不慣れな人は道を失いそうになるかもしれません。
雪融け水で登山道が川になっているところがあります。特に、黒谷地周辺。
茶臼岳から茶臼口への下りは、道が狭く急斜で足場の悪いところがあります。

山頂レストハウスの源太カレーがオススメです。
樹海ラインを下ったところに、藤七温泉があります。
もっと下ったところに松川温泉があります。
歩き始めてまもなく現れた雪の塊。
上を歩くのは楽しいです。
2011年06月18日 22:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:26
歩き始めてまもなく現れた雪の塊。
上を歩くのは楽しいです。
雪が残りドーナッツ状になっていた鏡沼と、その向こうに姿を現した岩手山。
カッコイイ!!
2011年06月18日 22:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
2
6/18 22:27
雪が残りドーナッツ状になっていた鏡沼と、その向こうに姿を現した岩手山。
カッコイイ!!
下のメガネ沼はだいぶ雪が溶けていました。
2011年06月18日 22:28撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:28
下のメガネ沼はだいぶ雪が溶けていました。
上のメガネ沼は、まだまだ雪に覆われていました。
片メガネです。
2011年06月18日 23:01撮影 by  NEX-5, SONY
1
6/18 23:01
上のメガネ沼は、まだまだ雪に覆われていました。
片メガネです。
林の中はとても気持ちがいいです。
2011年06月18日 22:28撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:28
林の中はとても気持ちがいいです。
アオモリトドマツの幹の周りが丸く雪融けしていました。
2011年06月18日 22:28撮影 by  DSLR-A550, SONY
2
6/18 22:28
アオモリトドマツの幹の周りが丸く雪融けしていました。
もっと雪が深くて、木の枝にもたくさん積もっているときでも、ここがお家になりそうです。
2011年06月18日 22:28撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:28
もっと雪が深くて、木の枝にもたくさん積もっているときでも、ここがお家になりそうです。
今日の最高峰(笑)
2011年06月18日 22:29撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:29
今日の最高峰(笑)
ガマ沼。
2011年06月18日 22:33撮影 by  DSLR-A550, SONY
2
6/18 22:33
ガマ沼。
八幡沼と稜雲荘。
2011年06月18日 22:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:34
八幡沼と稜雲荘。
八幡沼と岩手山。
2011年06月18日 22:37撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:37
八幡沼と岩手山。
湿原地帯の池塘。
2011年06月18日 22:37撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:37
湿原地帯の池塘。
源太森。
2011年06月18日 22:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:39
源太森。
源太森から見た八幡沼方面の眺め。
2011年06月18日 22:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:38
源太森から見た八幡沼方面の眺め。
源太森から見た八幡沼。
2011年06月18日 22:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:38
源太森から見た八幡沼。
黒谷地に向かう登山道。
雪渓です。
2011年06月18日 22:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:40
黒谷地に向かう登山道。
雪渓です。
雪の下を雪融け水が流れています。
2011年06月18日 22:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:40
雪の下を雪融け水が流れています。
ズボッと踏み抜いてしまうと、びしょ濡れです。
2011年06月18日 22:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 22:40
ズボッと踏み抜いてしまうと、びしょ濡れです。
登山道に雪のないところは川になっていたり。
2011年06月18日 22:55撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:55
登山道に雪のないところは川になっていたり。
慌てて下山途中の雪のトラバース。
2011年06月18日 22:55撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:55
慌てて下山途中の雪のトラバース。
最後の斜面の階段。
ちょっと不安な感じも…。
2011年06月18日 22:56撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 22:56
最後の斜面の階段。
ちょっと不安な感じも…。
一番目に付いた花は、ショウジョウバカマ!
2011年06月18日 23:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:06
一番目に付いた花は、ショウジョウバカマ!
あちこちに見られました。
2011年06月18日 23:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 23:06
あちこちに見られました。
色の濃いものが多かったです。
2011年06月18日 23:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 23:06
色の濃いものが多かったです。
林の中にはエンレイソウもよく見られました。
2011年06月18日 23:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:26
林の中にはエンレイソウもよく見られました。
湿原の中には、これから伸びゆくコバイケイソウ。
2011年06月18日 23:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:10
湿原の中には、これから伸びゆくコバイケイソウ。
これは、スゲの一種でしょうか。
2011年06月18日 23:35撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:35
これは、スゲの一種でしょうか。
今は花盛りなのかな?
2011年06月18日 23:36撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:36
今は花盛りなのかな?
湿原地帯にたくさんあったのは、ケロちゃんの卵?
2011年06月18日 23:35撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:35
湿原地帯にたくさんあったのは、ケロちゃんの卵?
イワナシが可愛らしい花を咲かせていました。
2011年06月18日 23:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
2
6/18 23:17
イワナシが可愛らしい花を咲かせていました。
2011年06月18日 23:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:17
2011年06月18日 23:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:17
湿原地帯で、ヒナザクラのつぼみ?
2011年06月18日 23:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:09
湿原地帯で、ヒナザクラのつぼみ?
と思ったら、近くにチラホラと咲き始め。
2011年06月18日 23:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:09
と思ったら、近くにチラホラと咲き始め。
黒谷地の休憩スペースから見える湿原に、ヒナザクラがたくさん咲いていました。
2011年06月18日 23:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:10
黒谷地の休憩スペースから見える湿原に、ヒナザクラがたくさん咲いていました。
黒谷地のミズバショウ。
2011年06月18日 23:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 23:27
黒谷地のミズバショウ。
ミツバオウレン。
2011年06月18日 23:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:25
ミツバオウレン。
茶臼岳から茶臼口までの急斜面にもたくさん咲いていました。
2011年06月18日 23:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:27
茶臼岳から茶臼口までの急斜面にもたくさん咲いていました。
何だろう?と思ったら、笹の花のようです。
2011年06月18日 23:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
2
6/18 23:19
何だろう?と思ったら、笹の花のようです。
咲いているものと咲いていないものがありました。
見られてラッキー♪
2011年06月18日 23:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:19
咲いているものと咲いていないものがありました。
見られてラッキー♪
ヒメイチゲ。
2011年06月18日 23:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 23:25
ヒメイチゲ。
薄暗いところに咲いていて、撮りにくいです。
2011年06月18日 23:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 23:26
薄暗いところに咲いていて、撮りにくいです。
コミヤマカタバミ。
茶臼山荘の近くに咲いていました。
2011年06月18日 23:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
2
6/18 23:38
コミヤマカタバミ。
茶臼山荘の近くに咲いていました。
これは、ヘビイチゴの仲間なのでしょうか。
2011年06月18日 23:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:34
これは、ヘビイチゴの仲間なのでしょうか。
可愛らしい花がたくさん咲いていました。
2011年06月18日 23:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
6/18 23:34
可愛らしい花がたくさん咲いていました。
オオバキスミレは、茶臼岳から茶臼口までの急斜面にたくさん咲いていました。
茶臼口から登る人は、急登でもこれを見て頑張れることでしょう。
2011年06月18日 23:24撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
6/18 23:24
オオバキスミレは、茶臼岳から茶臼口までの急斜面にたくさん咲いていました。
茶臼口から登る人は、急登でもこれを見て頑張れることでしょう。

感想

この時期、山を歩いたことがないので、花を見に、お手軽な八幡平に行ってみました。
せっかく歩くのに、山頂周遊コースだけでは寂しいので、山頂経由で、黒谷地、茶臼岳と歩くことにしました。
ええ、登るのではなく、降りる方を選びました。へなちょこですから…f(^_^;)

降りると言っても、多少のアップダウンをしながらの下りです。
だいぶ楽ちんではありましたが…。

山頂駐車場を出発し、石畳の登山道を鏡沼方面に左折するとまもなく、雪の塊が現れました。
雪はしっかりと踏み固められているので、皆さんの跡を頼りに歩いて行きました。
微妙に滑るんだけど、楽しいです♪
鏡沼、メガネ沼はまだ雪がありました。
いつもとは違う表情でキレイでした♪
岩手山も時折山頂までお姿を見せてくれて、心は弾みます。
林の中は風もなく、気持ちよく歩けました。

眺めの無い頂上に5分滞在。
ガマ沼、八幡沼も周囲にはまだ雪がたくさん残っており、すり鉢状に沼に向かっていました。
滑っていったら、ウォータースライダーができそうです(笑)
稜雲荘の脇から湿原地帯を歩いて行くと、ヒナザクラが少しずつ開いているところでした。

源太森からは、八幡沼、岩手山など素晴らしい景色が見え、ここを八幡平山頂にしたい気分になります(笑)
源太森でも滞在5分。
黒谷地まではほとんど下りですが、ほとんどが雪に覆われた道を歩きました。
1箇所、急に開けた雪原に出て、道が分からなくなりましたが、左側に雪の切れた木道があり、向こう側から人が登ってきたので分かりました。
ヘタにあちこち行かなくて良かったです。
すれ違ったおじさんは、せっかく花を楽しみにしてきたのに、あったのはミズバショウとフキノトウだけでがっかりしたとおっしゃっていました。
この先も、目に付くのはショウジョウバカマぐらいだと教えて差し上げました。
例年より季節の進みが遅いようです。

黒谷地湿原には、ヒナザクラがたくさん咲いていました。
イワナシ、ヒメイチゲ、ミツバオウレンなども見られるようになってきました。
黒谷地から茶臼までは、緩やかに登って行きます。
登山道が川のようになっており、飛び石を渡るように歩くところもありました。
この日は、大学のサークルなのか、10人ほどの学生グループ4つとすれ違いました。
皆さん、茶臼から登ってきたのですね。
すごいすごい…(笑)

茶臼山荘に着いた時点で、茶臼口発のバス時刻までギリギリかもしれないということで、急いで茶臼岳に登り、写真も撮らずに急いで斜面を下りていきました。
途中、またまた雪の道だったり、川だったりして、なかなかペースの上がらないところもありました。
道の脇に、オオバキスミレなどの可愛らしい花が目立つようになり、時間との戦いの中、涙を飲んで通過…。
と、ふと顔を上げると、アスピーテラインがすぐそこに!!
意外に早く降りてくることができました。
ちょっと安心して、でも急いで写真を撮って、茶臼口到着!
バスも少し遅れてきたので、余裕をもって乗ることができました(^^)
山頂まで戻り、源太カレーを食べて栄養補給。
藤七温泉に入って帰りました。

この降りるコースは、お手軽です。物足りないかもしれませんが…。
ただ、茶臼口に駐められる台数には限りがあります。
頂上に駐めると、頂上発のバスの1本目は12時になりますので使えません。

大部分、雪の上を歩きました。
滑りやすくて余計な力を使いますが、楽しかったです♪

ところで今回、一番のお目当てはシラネアオイ。
でも、見つけられず、花期はまだだったのかなぁと思っていました。
ところが、帰宅後八幡平観光協会のHPを見ると、山頂付近にシラネアオイが咲いていますと、写真付きで載っているではありませんか!!
たぶん、通らなかった八幡沼周辺の道に咲いていたんでしょうね(T_T)
ショックで熱が出てきました(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1599人

コメント

イチゴのような花
こんにちは!

シラネアオイ、残念でしたね。
八幡平は雪が多いので、シラネアオイがまだのところが
多いと思います。
このコースでは、めがね沼付近に結構あったように記憶していますが。
岩手山や秋田駒は、大群生地があるのでわかりやすいです。
そういえば、早池峰山もシラネアオイは少ないですね。

ヘビイチゴに似た花は”ノウゴウイチゴ”です。
シロバナヘビイチゴは花びらが5枚ですが、
ノウゴウイチゴは6枚以上あります。
小ぶりの”イチゴ”がなり、美味しいですが
すぐに蟻に食べられてしまいます。
2011/6/19 10:50
ゲスト
Springさん、初めまして。
今日これから八幡平に行くので、大変参考になりました。
雪がまだまだありますね。
スパッツ履くことにします。

なんだか空が曇りがちになってきましたが、楽しんできます
2011/6/19 11:08
笹の花♪
Springさん、アオイちゃんは残念でしたが、八幡平もいろいろ咲いていて楽しそうですね!

笹の花w(゜o゜)w
初めて知りました!数十年に1度しか咲かない?なんて噂もありますね。ラッキー

あ〜藤七温泉に入りたいっ
もう一度行きたい温泉のNO.1です!!!
2011/6/19 11:14
mitugasiwaさんへ
教えて頂きありがとうございます!!
なにぶん、この時期に山歩きなんてしたことなかったので…
少しずついろいろなものに出会っていきたいと思います。
シラネアオイも、いつか…という楽しみになります。
というほど珍しいわけでもありませんが…

ノウゴウイチゴですね!
ネットで調べているとき、一番これが近いかなと思っていましたが、写真の雰囲気が違うような気もしていました。
おいしいイチゴは食べられるのも早いんですね
2011/6/19 19:37
hariさんへ
こんばんは!初めまして。

今日の八幡平はいかがでしたか?
お天気も良かったでしょう
こんなレコでもお役に立てたでしょうか…
hariさんのレコも楽しみにしていますね♪
2011/6/19 19:40
hana solaさんへ
こんばんは!
いいんです。アオイちゃんはhana solaさんのところで楽しみましたから

笹の花は、付近全部咲いているというわけではなかったので、今年は俺ら〜、来年はおたく〜みたいに、順番があるのかもしれません(笑)
稲とかトウモロコシの花に似ていました。

藤七温泉の露天風呂は入ったことありますか?
道路からバッチリ女湯って書いてあるのが見えるから、少々引くのですが…
2011/6/19 19:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら