蛭ヶ岳

2017年06月16日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,467m
• 下り: 1,467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:29

5:35 黍殻山登山口駐車場
5:48 八丁坂ルート入口
6:55 青根分岐
7:11 八丁坂ノ頭
7:28 東海自然歩道最高地点
7:31 姫次
7:44 原小屋平
7:52 地蔵平
8:44 9:30 蛭ヶ岳
10:11 地蔵平
10:18 原小屋平
10:31 10:40 姫次
10:53 八丁坂ノ頭
11:05 青根分岐
11:54 八丁坂ルート入口
12:04 黍殻山登山口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻登山口駐車場利用　4台くらい駐車可能
駐車場までは一部未舗装路がありますが，普通車でも減速すれば問題なし。

コース状況／危険箇所等

木道や木段が多く，整備は行き届いています。
マーキングもちゃんとしており，危険箇所もないと思います。

その他周辺情報

青根緑の休暇村「いやしの湯」を利用させて頂きました。700円也
とても清潔でリラックスできました。

写真

6/16 5:34

黍殻登山口駐車場。5時30分到着時は1台駐車。戻ってきた時は3台になっていました。平日なのでこんなもんか。

6/16 5:35

5:35　黍殻登山口出発。ゲート脇の隙間を通ります。

6/16 5:37

しばらくは舗装路を歩きます。

6/16 5:39

6/16 5:48

5:48　八丁坂ノ頭方面の分岐。そのまま舗装路を歩きます。

6/16 6:09

6:09　舗装路終点到着。ここ（右側）から登山道になります。

6/16 6:11

ここから青根分岐までは急登が続きます。

6/16 6:15

砂防ダムを超えるところもあり。

6/16 6:19

道はよく整備されています。

6/16 6:28

ひたすら傾斜が続きます。

6/16 6:54

急登を過ぎると間もなく青根分岐になります。

6/16 6:55

6:55　青根分岐到着

6/16 7:00

青根分岐からは気持ちの良い稜線歩きが多くなります。

6/16 7:07

蛭ヶ岳方面。良い天気。

6/16 7:11

7:11　八丁坂ノ頭に咲いていたツツジ。緑の中に朱色が映えます。

6/16 7:17

八丁坂ノ頭から姫次まではこのような木段が多くなります。

6/16 7:28

自然歩道最高点

6/16 7:31

7:31　姫次到着。富士山がきれい。

6/16 7:31

姫次の標識。

6/16 7:35

姫次からは鞍部に向けての下り。登り返しがきつかった。

6/16 7:37

原小屋平までの登山道開けた所から見た富士山。

6/16 7:44

7:44　原小屋平到着。小屋の跡地と思われる基礎がありました。

6/16 7:52

7:52　地蔵平到着。このように要所に標識があります。

6/16 8:00

6/16 8:02

蛭ヶ岳まで，後半は木の階段がひたすら続きます。

6/16 8:20

長い木の階段。

6/16 8:23

ひたすら続く木の階段。

6/16 8:24

富士山と月

6/16 8:31

蛭ヶ岳までひと登り

6/16 8:36

ひたすら木の階段。

6/16 8:44

8:44　蛭ヶ岳到着。雲が出てきましたが富士山がきれい。

6/16 9:08

丹沢山方面の登山道もよく見えました。

6/16 9:08

檜洞丸方面。

6/16 9:29

蛭ヶ岳山荘

6/16 10:05

登山道に現れたリス。

6/16 10:10

6/16 10:37

姫次にて蛭ヶ岳を振り返る。蛭ヶ岳山荘が見えます。

6/16 10:51

遠くから八丁坂ノ頭のツツジが映えます。

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

peak-hunt

天気も良く，林道歩きでは風が気持ちよく，快適な登山でした。スタートから青根分岐までは急登が続き，ここまでが一つの山場だったと思います。姫次から鞍部への下りも登り返しは大変だった印象。地蔵平から蛭ヶ岳山頂までの階段の連続はかなりきつかった。幸いなことに蛭には遭遇しませんでした。