堂満岳〜武奈ヶ岳〜八雲ヶ原

2017年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,565m
• 下り: 1,522m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:35

距離 19.2km 登り 1,566m 下り 1,530m

8:20 比良駅
8:40 8:42 桜のコバ
9:04 9:05 ノタノホリ
10:04 10:08 堂満岳
10:17 東レ新道分岐
10:25 金糞峠
10:30 10:31 金糞峠西側下の分岐
10:37 10:39 上林新道四辻
11:04 11:06 中峠
11:10 ワサビ平
11:18 ワサビ峠
11:27 西南稜1120ｍ地点
12:06 武奈ヶ岳
12:11 12:12 コヤマノ分岐
12:25 12:26 イブルキノコバ
12:33 12:35 八雲ヶ原
12:47 12:49 北比良峠
12:52 12:53 神璽谷道下降点
13:10 カモシカ台
13:21 大山口
13:42 イン谷口
13:55 天然温泉比良とぴあ

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

往復ともJR比良駅より徒歩
（帰りは比良とぴあから送迎バスのつもりが満席のため徒歩）

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。

その他周辺情報

比良とぴあにて温泉に入浴しました。（大人\610）

写真

6/17 8:20

比良駅付近。今回は徒歩、と思いきやいきなりラン。

6/17 8:51

山道に入りました。

6/17 9:54

少しがれ。青がれの前のウォーミングアップ。

6/17 9:55

堂満岳の手前で琵琶湖を臨めました。快晴できれい。

6/17 9:58

堂満岳の手前、サラサドウダンがたくさん咲いていました。

6/17 9:59

堂満岳山頂付近にはベニドウダンが。

6/17 10:03

そして堂満岳。眺めは最高。

6/17 10:08

ベニドウダンの群生。

6/17 10:25

金糞峠を下りて、川でちょっぴり涼をとる。

6/17 10:37

下りから再び登り。

6/17 11:11

青がれに来ました。この雰囲気はいい。

6/17 11:23

武奈ヶ岳目前でレンゲツツジがとってもきれい。

6/17 11:25

武奈ヶ岳とレンゲツツジ。

6/17 11:27

武奈ヶ岳山頂を目指して。

6/17 11:31

武奈ヶ岳山頂を目指して。

6/17 11:38

武奈ヶ岳はもう少し。

6/17 11:41

ようやく武奈ヶ岳山頂。最高の眺め。リトル比良方面。

6/17 12:02

先ほどの写真のさらに南側。

6/17 12:37

八雲が原に到着。

6/17 12:45

北比良峠。今回のコースでは琵琶湖を臨めるのがここが最後。

撮影機器：

DMC-FX35 Panasonic

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 着替え 靴 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

cats

快晴で暑くも寒くもなく、まさに山日和。会社の仲間6人で武奈ヶ岳へ。普段走っていないメンバーもいたので、歩いてハイクかと思いきや、結構走りました。一番息があがっていたのは、情けないかなトレイルを始めた私でした。堂満岳も武奈ヶ岳も花がきれいで快晴の空に琵琶湖も映え、最高の眺めでした。来年はツツジがきれいな季節に堂満岳を登りたいと思いました。
山を下りてからは比良とぴあで温泉とビール。いやぁ、最高の一日でした。

tak-o

素晴らしい晴天、当たりの日でしたね！
・Bag：montbellクロスランナーパック15
・水分：ハイドレ1.5L、水1.5L（計2.5L消費+0.5Lはメンバーへ補給！）
・食料：おにぎり2個
・その他：塩タブレット1個、アミノバリュー1包
・服装：長袖アンダーシャツ＋Tシャツ、温泉後の着替え
・予備：ウインドブレーカー、ダウンベスト
・備品：熊鈴、ライト、地図
今日は山頂もギリギリウインドブレーカー無しで耐えた感じ。
とにかくいい景色を満喫できました。お疲れ様でした！