ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1172596
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

なんとか繋げた今倉山・菜畑山 赤坂駅INー東尾垂の湯OUT

2017年06月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:48
距離
36.2km
登り
2,353m
下り
2,518m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:22
休憩
0:26
合計
12:48
距離 36.2km 登り 2,353m 下り 2,523m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
中央線
立川駅(5:24発)ー大月駅(6:19着)
富士急行
大月駅(6:21発)ー赤坂駅(6:35着)
※CTが長いので、始発で到着したかったので立川に前泊しました
※赤坂駅は無人駅のため、トイレはありますが鍵がかかっていました、途中でコンビニがあったのでそこで借りました。
復路:
無料送迎バス利用
東尾垂の湯ー藤野駅
藤野駅(20:40発)
コース状況/
危険箇所等
【赤坂駅ー二十六夜山登山口】
ひたすらの舗装路歩きです、歩道のない場所もあるので歩くときは注意を。
交通量もそこそこあります。
【二十六夜山登山口ー二十六夜山山頂】
最初、倒木が多い道を歩き、丸太の橋を何度が渡ります。
大きな岩が見えて、裏側に回ると急登の始まり。
比較的すぐ仙人水(水場)に到着します。
他のレコを見ると飲み水に適するかは分からないと書いてありましたが、飲んだ自分が2日たっても特に何もないので飲めます(笑)
小さなコルまではつづら折りで徐々に標高を上げていきます、あまりきつくはありませんでした。
コルから先山頂までの方が長く感じ傾斜もきつく感じました
【二十六夜山山頂ー赤岩ー今倉山】
山頂から少し下ると一度車道に出ます。法面の崩れている右側に進むと登山道が見えてきます。
赤岩まで多少のアップダウンはありますがあまりきつくはありませんでした。
赤岩は本日の行程で一番の眺望でした。(富士山は残念でしたが・・)
今倉山西峰は標識なし、東峰は眺望がなく静かです。
【今倉山ー菜畑山】
気持ちのいい尾根歩き、アップダウンはそれほどきつくはありませんでした
【菜畑山ーブドウ岩の頭ー朝日山(赤鞍ヶ岳)】
基本登ったら下るアップダウンの多い区間、それでもブドウ岩まではまだましな方で、後半にかけてかなりきつい区間でした
【朝日山(赤鞍ヶ岳)ー赤鞍ヶ岳】
アップダウンの繰り返し、展望が開けている場所まで来れば山頂までもう少し。
【赤鞍ヶ岳ー厳道峠】
普通に歩く分にはそれほどきつくはないと思います。が・・、20km近く歩いた後なのでアップダウンがかなりきつかった。そして、ピークが3つあり他の方のログでは標識があったようですが自分は確認できませんでした。
最後のピークから厳道峠に下りる道は結構な傾斜でした
【厳道峠ー東尾垂の湯】
今回の一番の誤算(*_*)
ひたすらの舗装路歩き、多分こんなところを歩く人はいないと思う。。
その他周辺情報 藤野温泉東尾垂の湯
今回はここに行きたかったため頑張って歩きました
http://www.higashiotarunoyu.jp/
本日は富士急行赤坂駅からスタートです
下りたのは自分一人
2017年06月17日 06:37撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 6:37
本日は富士急行赤坂駅からスタートです
下りたのは自分一人
最初は舗装路歩き
一番手前が最初に登る二十六夜山でしょうか。
2017年06月17日 06:51撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 6:51
最初は舗装路歩き
一番手前が最初に登る二十六夜山でしょうか。
西川BSの標識が見えれば登山口までもう少し
2017年06月17日 07:25撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 7:25
西川BSの標識が見えれば登山口までもう少し
登山道もう少し
この看板の先を右へ
2017年06月17日 07:28撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 7:28
登山道もう少し
この看板の先を右へ
登山道に入ります
2017年06月17日 07:36撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 7:36
登山道に入ります
初めはこんな丸太橋や倒木が多い道を進んでいきます
2017年06月17日 07:43撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 7:43
初めはこんな丸太橋や倒木が多い道を進んでいきます
大きな岩が見えて、裏側に回ると
2017年06月17日 07:58撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 7:58
大きな岩が見えて、裏側に回ると
急登のはじまり
2017年06月17日 08:01撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 8:01
急登のはじまり
程なく、水場へ到着
2017年06月17日 08:02撮影 by  SO-04G, Sony
3
6/17 8:02
程なく、水場へ到着
小さなコルから先はひたすら急登。
こんな道を上がっていきます
きつかったー
2017年06月17日 08:42撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 8:42
小さなコルから先はひたすら急登。
こんな道を上がっていきます
きつかったー
山頂到着
日本の花の百名山だったんですね
2017年06月17日 08:51撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 8:51
山頂到着
日本の花の百名山だったんですね
二十六夜塔
山百の方にもありましたねー
2017年06月17日 08:51撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 8:51
二十六夜塔
山百の方にもありましたねー
なかなか味のある山頂標識
2017年06月17日 08:51撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 8:51
なかなか味のある山頂標識
山頂からは両側とも開けています
大月方面、一番高いのは九鬼山でしょうか
2017年06月17日 08:52撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 8:52
山頂からは両側とも開けています
大月方面、一番高いのは九鬼山でしょうか
反対側
富士山ちょっとだけ裾野が見えてます
左は御正体山、右は杓子山でしょうか
2017年06月17日 08:57撮影 by  SO-04G, Sony
3
6/17 8:57
反対側
富士山ちょっとだけ裾野が見えてます
左は御正体山、右は杓子山でしょうか
山頂を後に、しばらく歩くと一度舗装路に下ります
2017年06月17日 09:06撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:06
山頂を後に、しばらく歩くと一度舗装路に下ります
法面の崩れている方向に進むと再び登山道が見えてきます
2017年06月17日 09:08撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:08
法面の崩れている方向に進むと再び登山道が見えてきます
ここからまた登りです
2017年06月17日 09:08撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:08
ここからまた登りです
振り返って、さっきまでいた二十六夜山
2017年06月17日 09:09撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:09
振り返って、さっきまでいた二十六夜山
つつじ少し残っていました
2017年06月17日 09:28撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:28
つつじ少し残っていました
赤岩手前
この感じが好き^^
2017年06月17日 09:46撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:46
赤岩手前
この感じが好き^^
今回の1番の眺望
2017年06月17日 09:47撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 9:47
今回の1番の眺望
雲がなければ真ん中に富士山ドーンです
2017年06月17日 09:47撮影 by  SO-04G, Sony
3
6/17 9:47
雲がなければ真ん中に富士山ドーンです
これから行く方向
まだまだ行きますよー
2017年06月17日 09:48撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:48
これから行く方向
まだまだ行きますよー
山に必ずあるご神木的な山
癒されます。
2017年06月17日 09:54撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 9:54
山に必ずあるご神木的な山
癒されます。
道坂隧道から上がってくる道を過ぎて
2017年06月17日 10:00撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 10:00
道坂隧道から上がってくる道を過ぎて
多分これが今倉山西峰
2017年06月17日 10:12撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 10:12
多分これが今倉山西峰
そしておまちかねの東峰
山百48/100^^
2017年06月17日 10:23撮影 by  SO-04G, Sony
3
6/17 10:23
そしておまちかねの東峰
山百48/100^^
お約束の三角点タッチ
2017年06月17日 10:23撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 10:23
お約束の三角点タッチ
これは山頂から少し歩いたところ
御正体山は右側にフレームアウトして、変わって道志の町と鳥の胸・加入道山方面でしょうか
2017年06月17日 11:04撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 11:04
これは山頂から少し歩いたところ
御正体山は右側にフレームアウトして、変わって道志の町と鳥の胸・加入道山方面でしょうか
このあたりは気持ちよく歩けました。
水喰の頭
2017年06月17日 11:08撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 11:08
このあたりは気持ちよく歩けました。
水喰の頭
この感じは・・
2017年06月17日 11:36撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 11:36
この感じは・・
菜畑山到着
なぜか『なばたけうら』と読みます
山百49/100^^
2017年06月17日 11:37撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 11:37
菜畑山到着
なぜか『なばたけうら』と読みます
山百49/100^^
ベンチで一休み(笑)
2017年06月17日 11:37撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 11:37
ベンチで一休み(笑)
ここは景色がよかった
多分右が鳥の胸山、左手前が加入道山・奥が大室山かな
2017年06月17日 11:37撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 11:37
ここは景色がよかった
多分右が鳥の胸山、左手前が加入道山・奥が大室山かな
山頂にあった標識
ん・・、自分の調べたCTは2時間20分のはず、どちらが正しいか行ってみるべし
2017年06月17日 11:44撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 11:44
山頂にあった標識
ん・・、自分の調べたCTは2時間20分のはず、どちらが正しいか行ってみるべし
山頂近辺にあった巣箱
なんの鳥が来るんだろー
2017年06月17日 11:44撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 11:44
山頂近辺にあった巣箱
なんの鳥が来るんだろー
ブドウ岩の頭
ここまでそんなにきつくはなかったけど。。
2017年06月17日 12:28撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 12:28
ブドウ岩の頭
ここまでそんなにきつくはなかったけど。。
ここからのアップダウンがしんどかったー
休憩何回したか分からない
2017年06月17日 12:45撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 12:45
ここからのアップダウンがしんどかったー
休憩何回したか分からない
小ピークを何度か越えて
2017年06月17日 13:09撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 13:09
小ピークを何度か越えて
赤鞍ケ岳到着です。
菜畑山から2時間かかりました
2017年06月17日 13:44撮影 by  SO-04G, Sony
2
6/17 13:44
赤鞍ケ岳到着です。
菜畑山から2時間かかりました
これもなかなか味のある山頂標識
2017年06月17日 13:49撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 13:49
これもなかなか味のある山頂標識
これはどっち方面撮ったんだろう
結構疲れてきたのであんまり覚えていない・・
2017年06月17日 14:38撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 14:38
これはどっち方面撮ったんだろう
結構疲れてきたのであんまり覚えていない・・
控えめな標識赤鞍ヶ岳
2017年06月17日 14:45撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 14:45
控えめな標識赤鞍ヶ岳
藪の濃い場所がありました
久しぶりの藪漕ぎ
50mぐらいだったかな
2017年06月17日 14:53撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 14:53
藪の濃い場所がありました
久しぶりの藪漕ぎ
50mぐらいだったかな
厳道峠に向けてまだまだ進んでいきます
2017年06月17日 15:00撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 15:00
厳道峠に向けてまだまだ進んでいきます
そこまで歩きにくい道ではないけど、とにかくアップダウンが多い、どんどん体力削がれていきました
2017年06月17日 15:18撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 15:18
そこまで歩きにくい道ではないけど、とにかくアップダウンが多い、どんどん体力削がれていきました
子の開けている場所が長尾だと思われます
2017年06月17日 15:52撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 15:52
子の開けている場所が長尾だと思われます
そしてアンテナが見えると御牧戸山
2017年06月17日 16:16撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 16:16
そしてアンテナが見えると御牧戸山
そして厳道峠に向けて下るだけ、この鉄塔が見えればもうすぐです
2017年06月17日 16:45撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 16:45
そして厳道峠に向けて下るだけ、この鉄塔が見えればもうすぐです
到着^^
ここから網子まで行こうと思っていましたが、設定タイムより1時間オーバーしていたので泣く泣く諦めました
2017年06月17日 16:50撮影 by  SO-04G, Sony
1
6/17 16:50
到着^^
ここから網子まで行こうと思っていましたが、設定タイムより1時間オーバーしていたので泣く泣く諦めました
石碑がありました
2017年06月17日 16:50撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 16:50
石碑がありました
さて、長い長い林道歩きの始まりです
2017年06月17日 17:00撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 17:00
さて、長い長い林道歩きの始まりです
多分この写真に見えている一番遠い鉄塔よりも先に行ったと思います。
2017年06月17日 17:01撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 17:01
多分この写真に見えている一番遠い鉄塔よりも先に行ったと思います。
途中はきつすぎたので割愛(笑)
ここからビクトリーロード
でも結構距離ありました。。
2017年06月17日 19:16撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 19:16
途中はきつすぎたので割愛(笑)
ここからビクトリーロード
でも結構距離ありました。。
ようやく到着
ここの温泉ずっと来たかったんだー^^
2017年06月17日 19:26撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 19:26
ようやく到着
ここの温泉ずっと来たかったんだー^^
帰りは最終の送迎バス
おつかれさまでした
2017年06月17日 19:57撮影 by  SO-04G, Sony
6/17 19:57
帰りは最終の送迎バス
おつかれさまでした
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料(水1.5L/スポーツドリンク0.5L/炭酸0.5L) 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

道志に残った2つの山、交通アクセスは周知のとおり悪すぎなため躊躇していましたが、梅雨の晴れ間を縫って行ってきました(行ったときは東京地方ほとんど雨降ってなかったけど。。)

一番考えたのは、コースでした。道坂峠から上がり、今倉・菜畑、そして高柄をつなぐコースは高柄山を単独で登ってしまったためなし。
今倉・菜畑だけではCTが短くなるので多分満足できない。
etc..
そこで出てきたのが今回のコース赤坂駅から入り、東尾垂の湯で無料送迎利用という
計画。きつかった((+_+))
網子峠までは行きたかったけど、そこまでも届かず。またいつか歩きます(笑)
【後で加筆します】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:686人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら