今回は疲労による集中力低下を起因とした下山時の滑落を想定し、登山届を作成してみた。
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6/17 4:32
今回は疲労による集中力低下を起因とした下山時の滑落を想定し、登山届を作成してみた。
始発で最寄駅を出発し、電車乗り継いで寄居駅までやってきました。これから乗る秩父鉄道の車両を撮影
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6/17 6:37
始発で最寄駅を出発し、電車乗り継いで寄居駅までやってきました。これから乗る秩父鉄道の車両を撮影
武甲山が見えてきたので秩父鉄道の車窓から撮影。また近いうちに登ってみたい。
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6/17 7:22
武甲山が見えてきたので秩父鉄道の車窓から撮影。また近いうちに登ってみたい。
浦山口駅を過ぎてからの武甲山。裏側からみるとピラミダルな形は変わらないのだが緑に覆われ、随分イメージが違ったので撮影した。でも写真ではその違いがよく分からないのが残念。
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6/17 7:34
浦山口駅を過ぎてからの武甲山。裏側からみるとピラミダルな形は変わらないのだが緑に覆われ、随分イメージが違ったので撮影した。でも写真ではその違いがよく分からないのが残念。
先の写真を拡大。木に覆われている事は何となくわかるが、やはり色合いまでは再現できていない。
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6/17 7:35
先の写真を拡大。木に覆われている事は何となくわかるが、やはり色合いまでは再現できていない。
三峰口駅から両神庁舎行きバスに乗る。初めての事で、乗り継ぎに3分しか猶予がないと思っていたので三峰口駅・バスの外観を撮る心の余裕がなく、代わりに車内から撮影。実際は撮影出来る時間は十分あると思う。写真に写っている方も本日日向大谷から両神山に登るとのこと。
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三峰口駅から両神庁舎行きバスに乗る。初めての事で、乗り継ぎに3分しか猶予がないと思っていたので三峰口駅・バスの外観を撮る心の余裕がなく、代わりに車内から撮影。実際は撮影出来る時間は十分あると思う。写真に写っている方も本日日向大谷から両神山に登るとのこと。
同じく車内から撮影、小鹿野町営バスの三峰口駅バス停。改札出て右すぐ。別に西武バスの三峰口駅バス停(写真中央部に写っている)があるのでちょっとだけ要注意。駅前徒歩1分も掛らないので3分の乗り継ぎ時間で十分間に合う。
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同じく車内から撮影、小鹿野町営バスの三峰口駅バス停。改札出て右すぐ。別に西武バスの三峰口駅バス停(写真中央部に写っている)があるのでちょっとだけ要注意。駅前徒歩1分も掛らないので3分の乗り継ぎ時間で十分間に合う。
薬師の湯で日向大谷行きのバスに乗り継ぐ際に、両神庁舎行きバスの運転手さんから貰った両神山・二子山のパンフレットと乗り継ぎ券。やっぱり事故多いんだろうなあ。二子山も噂だとかなりやばい山みたいだしねぇ。
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6/17 8:08
薬師の湯で日向大谷行きのバスに乗り継ぐ際に、両神庁舎行きバスの運転手さんから貰った両神山・二子山のパンフレットと乗り継ぎ券。やっぱり事故多いんだろうなあ。二子山も噂だとかなりやばい山みたいだしねぇ。
薬師の湯バス停にて。乗り継ぐ予定の日向大谷行きのバスです。
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6/17 8:07
薬師の湯バス停にて。乗り継ぐ予定の日向大谷行きのバスです。
日向大谷着。念のため帰りのバスの時刻を再確認、相違なし。
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6/17 8:48
日向大谷着。念のため帰りのバスの時刻を再確認、相違なし。
バス停から登山口までの近道階段。
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6/17 8:49
バス停から登山口までの近道階段。
登山口着。さあいよいよ登山開始です。なんか変な光の筋が写り込んでしまった。
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6/17 8:51
登山口着。さあいよいよ登山開始です。なんか変な光の筋が写り込んでしまった。
カウンターを押して、
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6/17 8:52
カウンターを押して、
持参した登山届を提出します。因みにここの筆記用具はほとんど使い物にならず、唯一使用できたのはむき出しになったボールペンの芯だけでした。
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6/17 8:54
持参した登山届を提出します。因みにここの筆記用具はほとんど使い物にならず、唯一使用できたのはむき出しになったボールペンの芯だけでした。
どなたか存じませんが、きっと××上人と呼ばれる人なのでしょう。
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6/17 8:58
どなたか存じませんが、きっと××上人と呼ばれる人なのでしょう。
八海山の標識までは、概ねこんな狭い道でのトラバースです。
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6/17 9:00
八海山の標識までは、概ねこんな狭い道でのトラバースです。
先の写真と同地点から崖を覗き込む。滑落したら即死ではないにしても、重症コースでしょうね。うっかりしてスマホのストラップが写り込んでいるのに気がつかなかった。
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6/17 9:01
先の写真と同地点から崖を覗き込む。滑落したら即死ではないにしても、重症コースでしょうね。うっかりしてスマホのストラップが写り込んでいるのに気がつかなかった。
最初の鎖場。段差が小さく写ってしまっていますが、意外に段差は大きいので鎖が有った方が親切だと思う。特に下山時はこの鎖があったことに感謝した。
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6/17 9:09
最初の鎖場。段差が小さく写ってしまっていますが、意外に段差は大きいので鎖が有った方が親切だと思う。特に下山時はこの鎖があったことに感謝した。
登山道が抉れ落ち痩せているので、鎖が設置されるべき個所だが、この鎖、非常に掴まりにくい。改善できないものか?
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6/17 9:12
登山道が抉れ落ち痩せているので、鎖が設置されるべき個所だが、この鎖、非常に掴まりにくい。改善できないものか?
会所着。ちょっとだけ予定より先行している。
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6/17 9:21
会所着。ちょっとだけ予定より先行している。
こちらは会所から分岐する七滝沢コース。両神山初挑戦で、道迷いが多いという同コースは今回は絶対に選択しない。
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6/17 9:21
こちらは会所から分岐する七滝沢コース。両神山初挑戦で、道迷いが多いという同コースは今回は絶対に選択しない。
七滝沢を渡る丸太3本を束ねた橋。先行者が渡る姿や橋のしなり具合を見て、イマイチ信用できない橋に見えたので、
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6/17 9:23
七滝沢を渡る丸太3本を束ねた橋。先行者が渡る姿や橋のしなり具合を見て、イマイチ信用できない橋に見えたので、
行きは橋に頼らず石伝いに渡渉した。この写真は渡渉後に渡ってきた方面を撮影。
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6/17 9:23
行きは橋に頼らず石伝いに渡渉した。この写真は渡渉後に渡ってきた方面を撮影。
会所通過後、薄川より思っていたより高い位置をトラバースしていく感じです。
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6/17 9:29
会所通過後、薄川より思っていたより高い位置をトラバースしていく感じです。
道は相変わらず狭く、片側は崖。
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6/17 9:29
道は相変わらず狭く、片側は崖。
表参道ルートの撮影ポイント、不動明王像です。
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6/17 9:31
表参道ルートの撮影ポイント、不動明王像です。
塗料をスプレイで吹きつけました感が強く、少し残念な気がいたします。
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6/17 9:31
塗料をスプレイで吹きつけました感が強く、少し残念な気がいたします。
薄川を渡渉する地点の写真だと思う。この辺は複数回薄川を渡渉するので、記憶が混同してしまいあまり鮮明ではない。
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6/17 9:32
薄川を渡渉する地点の写真だと思う。この辺は複数回薄川を渡渉するので、記憶が混同してしまいあまり鮮明ではない。
渡渉地点は道迷いポイントでもあることを意識していたので、渡渉の都度目印や標識を探し、見つけてはホッとしてそれを写真撮影している、そんな感じだったと記憶している。
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6/17 9:33
渡渉地点は道迷いポイントでもあることを意識していたので、渡渉の都度目印や標識を探し、見つけてはホッとしてそれを写真撮影している、そんな感じだったと記憶している。
とはいえ、渡渉ポイントでは大体こんな感じでリボンついているので冷静であれば道迷いしないはず。
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6/17 9:34
とはいえ、渡渉ポイントでは大体こんな感じでリボンついているので冷静であれば道迷いしないはず。
これも渡渉地点の写真だと思う。ここもリボン付いていますよね
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6/17 9:41
これも渡渉地点の写真だと思う。ここもリボン付いていますよね
何度か目の渡渉後、こんな道を進んでいます。ここは薄川からそんなに高いところを通っていません。
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6/17 9:45
何度か目の渡渉後、こんな道を進んでいます。ここは薄川からそんなに高いところを通っていません。
突然道が途切れた。短く細い棒切れにリボンが結びつけられたものが差しこんである。ここを曲がれった事かな?で、左に目を向けると・・・。
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6/17 9:49
突然道が途切れた。短く細い棒切れにリボンが結びつけられたものが差しこんである。ここを曲がれった事かな?で、左に目を向けると・・・。
ゲッ、こんなザレた急坂登るの?踏み跡有るような無い様な?
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6/17 9:49
ゲッ、こんなザレた急坂登るの?踏み跡有るような無い様な?
ふと周囲を見渡すと、道標ありました。渡渉するのが正解。良かった、あんな急な坂を登らなくて済む。
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6/17 9:49
ふと周囲を見渡すと、道標ありました。渡渉するのが正解。良かった、あんな急な坂を登らなくて済む。
八海山の道標。道はここで鋭角に折れ、上に登って行きます。
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6/17 10:02
八海山の道標。道はここで鋭角に折れ、上に登って行きます。
先の写真だと、八海山の表示が見にくいので、改めて表側を撮影。
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6/17 10:02
先の写真だと、八海山の表示が見にくいので、改めて表側を撮影。
表を撮影したのだからと裏側も撮影してみた。ここから先、勾配が急になってきました。
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6/17 10:02
表を撮影したのだからと裏側も撮影してみた。ここから先、勾配が急になってきました。
設置してくれてありがたかった鎖だったと思います。微妙な段差だけど、ないと少し気を使って疲れるから。
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6/17 10:07
設置してくれてありがたかった鎖だったと思います。微妙な段差だけど、ないと少し気を使って疲れるから。
白藤の滝への分岐。行ってみたいけど、今回は我慢
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6/17 10:10
白藤の滝への分岐。行ってみたいけど、今回は我慢
弘法之井戸。弘法大師が掘り当てた井戸では決してないでしょうが、歴史が古く、枯れることなく人々の喉をうるおし続けてきたいどであろうと推測しています。
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6/17 10:21
弘法之井戸。弘法大師が掘り当てた井戸では決してないでしょうが、歴史が古く、枯れることなく人々の喉をうるおし続けてきたいどであろうと推測しています。
清滝小屋着。予定より25分早く到着です。順調、順調。
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6/17 10:29
清滝小屋着。予定より25分早く到着です。順調、順調。
清滝小屋の中。少々篭った臭いがしますが、雨風を凌ぐには十分快適そうです。この先なにかあってもここに逃げ込むことができると思うと心に余裕が生まれるというものです。
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6/17 10:30
清滝小屋の中。少々篭った臭いがしますが、雨風を凌ぐには十分快適そうです。この先なにかあってもここに逃げ込むことができると思うと心に余裕が生まれるというものです。
小屋を撮影したことを休憩替わりとして、山頂へ急ぎます。
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6/17 10:31
小屋を撮影したことを休憩替わりとして、山頂へ急ぎます。
先程の不動明王より遥かに格が違う。
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6/17 10:31
先程の不動明王より遥かに格が違う。
ここから産泰尾根に出るまでが急でした。先行する老夫婦が写っていますね。この後追い抜くのですが、下山時に山頂近くですれ違いました。そんなに長く山頂に居なかったからあまり私と山頂到着差がないところをみると、歩みは早くないけど休憩なしでペースイーブンで登って行くスタイルなのかもしれません。あのお年で夫婦そろってお元気でなによりです。
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6/17 10:35
ここから産泰尾根に出るまでが急でした。先行する老夫婦が写っていますね。この後追い抜くのですが、下山時に山頂近くですれ違いました。そんなに長く山頂に居なかったからあまり私と山頂到着差がないところをみると、歩みは早くないけど休憩なしでペースイーブンで登って行くスタイルなのかもしれません。あのお年で夫婦そろってお元気でなによりです。
七滝沢ルートが合流してきました。
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6/17 10:39
七滝沢ルートが合流してきました。
はい、急坂なんでしょうね、覚悟して登ります。
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6/17 10:40
はい、急坂なんでしょうね、覚悟して登ります。
長い九十九折れの登りの末、ようやく尾根に出ました。【★】
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6/17 10:46
長い九十九折れの登りの末、ようやく尾根に出ました。【★】
そして表参道の核心部鎖場が連続します。
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6/17 10:49
そして表参道の核心部鎖場が連続します。
ここはロープです。
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6/17 10:51
ここはロープです。
【◎】この鎖が少し嫌。特に下山時気になった。鎖を使って写真の右側に下り、それから左に横移動するのだが、足場が水平ではなく鎖から次の手掛かりを掴むまでが非常に不安定な感じがした。
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6/17 10:53
【◎】この鎖が少し嫌。特に下山時気になった。鎖を使って写真の右側に下り、それから左に横移動するのだが、足場が水平ではなく鎖から次の手掛かりを掴むまでが非常に不安定な感じがした。
鎖はまだまだ続きます。
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6/17 10:55
鎖はまだまだ続きます。
これが最後の鎖かな。
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6/17 10:56
これが最後の鎖かな。
と思ったらまだあるのかな?
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6/17 11:00
と思ったらまだあるのかな?
でも看板の先には鎖はなく、替わりに階段が設置されていた。かつては鎖があったのかもしれない。
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6/17 11:00
でも看板の先には鎖はなく、替わりに階段が設置されていた。かつては鎖があったのかもしれない。
鳥居が見えてきました。両神神社に到着です。また予定より繰り上がっています。
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6/17 11:14
鳥居が見えてきました。両神神社に到着です。また予定より繰り上がっています。
狛犬がオオカミで、阿形ですね。
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6/17 11:15
狛犬がオオカミで、阿形ですね。
こちらが吽形。狛犬がオオカミなのは、大岳、武甲山に続いて3件目。奥多摩から秩父にかけての地域の伝統なんでしょうな。
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6/17 11:15
こちらが吽形。狛犬がオオカミなのは、大岳、武甲山に続いて3件目。奥多摩から秩父にかけての地域の伝統なんでしょうな。
両神神社山宮の本殿か?中々見事な竜神の彫刻。
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6/17 11:16
両神神社山宮の本殿か?中々見事な竜神の彫刻。
本殿脇に鎮座する狛犬。阿形。ここもオオカミ狛犬でした。PC版だと、まるで右の写真の吽形の狛犬と会話している感じの並びとなりました。
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6/17 11:16
本殿脇に鎮座する狛犬。阿形。ここもオオカミ狛犬でした。PC版だと、まるで右の写真の吽形の狛犬と会話している感じの並びとなりました。
吽形。落語の中でさりげなく行われている上下振り分けるを具現化するとこんな感じになるんではないでしょうか?阿形「ご隠居〜」吽形「なんだいなんだい、騒がしいねぇ」
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6/17 11:16
吽形。落語の中でさりげなく行われている上下振り分けるを具現化するとこんな感じになるんではないでしょうか?阿形「ご隠居〜」吽形「なんだいなんだい、騒がしいねぇ」
建物の中を撮影。もう少し手入れすればいいのになあ。あまり特筆すべき事項がない様に感じる。
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6/17 11:16
建物の中を撮影。もう少し手入れすればいいのになあ。あまり特筆すべき事項がない様に感じる。
両神神社からしばらくは平坦な道が続くボーナスステージ。ここで呼吸を整えて最後の山頂までの登りに備えます。
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6/17 11:21
両神神社からしばらくは平坦な道が続くボーナスステージ。ここで呼吸を整えて最後の山頂までの登りに備えます。
写真では木々に阻まれ見にくいですが、山頂がみえているのではないかと思います。一回コルみたいな所へ下った後、急登かなと予想。実際その通りでした。
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6/17 11:22
写真では木々に阻まれ見にくいですが、山頂がみえているのではないかと思います。一回コルみたいな所へ下った後、急登かなと予想。実際その通りでした。
山頂までの最後の登りです。ロープ、
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6/17 11:26
山頂までの最後の登りです。ロープ、
ロープと続きます。このルート上で露出している岩はほぼ全部チャート質。硝子チックな表面で、思っていた以上に滑る感じかな。ここまでの鎖場はホールドが多いからそんなには気にならないけど・・・。
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6/17 11:38
ロープと続きます。このルート上で露出している岩はほぼ全部チャート質。硝子チックな表面で、思っていた以上に滑る感じかな。ここまでの鎖場はホールドが多いからそんなには気にならないけど・・・。
山頂まで100mの所まで来ました。分岐らしいが封鎖されています。どこに繋がっているんでしょうね。帰宅後調べてみると恐らく上落合橋付近に、八丁尾根を通らずに下山できる作業道と呼ばれる登山道の分岐と思われる。
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6/17 11:39
山頂まで100mの所まで来ました。分岐らしいが封鎖されています。どこに繋がっているんでしょうね。帰宅後調べてみると恐らく上落合橋付近に、八丁尾根を通らずに下山できる作業道と呼ばれる登山道の分岐と思われる。
頂上間近の場所の少しだけ視界が開けた場所から撮影
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6/17 11:40
頂上間近の場所の少しだけ視界が開けた場所から撮影
この鎖場を回り込めば、
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6/17 11:42
この鎖場を回り込めば、
山頂に到着です。予定より35分早い到着です。
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6/17 11:45
山頂に到着です。予定より35分早い到着です。
山頂標識。
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6/17 11:46
山頂標識。
2等三角点も撮影。
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6/17 11:47
2等三角点も撮影。
真の山頂である不安定な岩場から撮影したパノラマ写真。思っていた以上の出来。高度感はないけど、不安定な足場がいやだったのでしょうね、足が震えていた記憶がある。そして何故かこの写真だけヤマレコ地図上に自動配置されるという謎。
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6/17 11:48
真の山頂である不安定な岩場から撮影したパノラマ写真。思っていた以上の出来。高度感はないけど、不安定な足場がいやだったのでしょうね、足が震えていた記憶がある。そして何故かこの写真だけヤマレコ地図上に自動配置されるという謎。
山座同定プレートも撮影しておきます。
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6/17 11:49
山座同定プレートも撮影しておきます。
再度2等三角点を撮影。
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6/17 11:50
再度2等三角点を撮影。
よくわからん石碑も勢いで撮影しておきました。撮影後すぐに下山開始。山頂には結局5分しかいなかった。
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6/17 11:51
よくわからん石碑も勢いで撮影しておきました。撮影後すぐに下山開始。山頂には結局5分しかいなかった。
復路は時間的に余裕もあることから往路で写真に撮れなかったもの、見落としてしまったものを拾っていこうと思っています。この仏様は顔が割れてしまったのか、補修されています。
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6/17 12:12
復路は時間的に余裕もあることから往路で写真に撮れなかったもの、見落としてしまったものを拾っていこうと思っています。この仏様は顔が割れてしまったのか、補修されています。
行きには気がつかなかった大岩。横岩と言うみたいです。これだけ印象的なのにね。視野がかわるだけで気がつけるものが気がつけない不思議さ。人生でも色々そんな場面がありそうです。
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6/17 12:24
行きには気がつかなかった大岩。横岩と言うみたいです。これだけ印象的なのにね。視野がかわるだけで気がつけるものが気がつけない不思議さ。人生でも色々そんな場面がありそうです。
横岩をしらせる道標。
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6/17 12:25
横岩をしらせる道標。
製造業に携わる者としては、階段で手摺を持つことは基本中の基本です。例え山の中でもです。核心部の下りの鎖も撮影したかったけど、離合があったりで写真撮る余裕なかった。
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6/17 12:27
製造業に携わる者としては、階段で手摺を持つことは基本中の基本です。例え山の中でもです。核心部の下りの鎖も撮影したかったけど、離合があったりで写真撮る余裕なかった。
産泰尾根に乗ったことを知らせる道標。復路だから尾根にお別れを告げる道標かな。【★】と同じ場所ですが、往路ではこの存在に気が付いていません。産泰は産体とも書くみたいですね。通せんぼしてこれ以上尾根に進行しない様にしてくれています。
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6/17 12:39
産泰尾根に乗ったことを知らせる道標。復路だから尾根にお別れを告げる道標かな。【★】と同じ場所ですが、往路ではこの存在に気が付いていません。産泰は産体とも書くみたいですね。通せんぼしてこれ以上尾根に進行しない様にしてくれています。
七滝沢分岐に到着。右に折れないといけません。
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6/17 12:45
七滝沢分岐に到着。右に折れないといけません。
道標を見落とし直進すると写真の七滝沢コースに突入してしまいます。確率低くないけどあり得ないことではないかな。でも通せんぼするわけにはいかないしねぇ。
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6/17 12:45
道標を見落とし直進すると写真の七滝沢コースに突入してしまいます。確率低くないけどあり得ないことではないかな。でも通せんぼするわけにはいかないしねぇ。
清滝小屋の近くまで下りてきました。テント場にはテントの花がちらほら咲いていますね。
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6/17 12:50
清滝小屋の近くまで下りてきました。テント場にはテントの花がちらほら咲いていますね。
清滝小屋着。時間の記録の為の撮影が目的。これまた変な光の筋がはいってしまっています。
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6/17 12:53
清滝小屋着。時間の記録の為の撮影が目的。これまた変な光の筋がはいってしまっています。
時間的にも余裕があるので、「どうしようかな、行こうかな」と一瞬だけ思いましたけど、やはりそれはマズイ。登山届に書いた通りにしなければならない。と言うわけで今回はパス。
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6/17 13:06
時間的にも余裕があるので、「どうしようかな、行こうかな」と一瞬だけ思いましたけど、やはりそれはマズイ。登山届に書いた通りにしなければならない。と言うわけで今回はパス。
八海山通過。時間記録の為の撮影。
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6/17 13:12
八海山通過。時間記録の為の撮影。
【※】八海山から5分くらいの場所。箇所特定の参考にならない写真で申し訳ない。下山時に、下向いて歩いていると強い踏み跡に誘引されて薄川の沢に引き込まれる。
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6/17 13:17
【※】八海山から5分くらいの場所。箇所特定の参考にならない写真で申し訳ない。下山時に、下向いて歩いていると強い踏み跡に誘引されて薄川の沢に引き込まれる。
狭い登山道と崖。油断しないように、油断しないようにと言い聞かせて下山します。
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6/17 13:42
狭い登山道と崖。油断しないように、油断しないようにと言い聞かせて下山します。
復路は岩伝いでの渡渉が上手くいくイメージがなかったので少々信用できない丸太橋を選択。やはり信用できない橋でした。これは通った後振り返って撮影。渡っている最中に撮影しても良かったのですが、不安になる位丸太がしなったり揺れたりして撮影どころではなかった。
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6/17 13:49
復路は岩伝いでの渡渉が上手くいくイメージがなかったので少々信用できない丸太橋を選択。やはり信用できない橋でした。これは通った後振り返って撮影。渡っている最中に撮影しても良かったのですが、不安になる位丸太がしなったり揺れたりして撮影どころではなかった。
会所通過。登山口まで後少しです。
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6/17 13:50
会所通過。登山口まで後少しです。
無事登山口に着きました。いやー、良かった、滑落しないで終了できました。
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6/17 14:15
無事登山口に着きました。いやー、良かった、滑落しないで終了できました。
民宿名物のワンコは昼寝中でした。
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6/17 14:15
民宿名物のワンコは昼寝中でした。
日向大谷到着。予定より40分以上繰り上がりました。最後の方は少しペースダウンしたのですが、まあ時間に追われることなく余裕を持っての山行でした。
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6/17 14:18
日向大谷到着。予定より40分以上繰り上がりました。最後の方は少しペースダウンしたのですが、まあ時間に追われることなく余裕を持っての山行でした。
ここで遅い昼食。バス停近くの自販機はきっと大繁盛。電灯に引き寄せられる蛾のごとく、炭酸水を買ってしまった。登山後は炭酸水が飲みたくなるのは本能からの命令。ゴミ箱には三ツ矢サイダーの缶が沢山捨ててあったから他の人もそうなのでしょう。
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6/17 14:27
ここで遅い昼食。バス停近くの自販機はきっと大繁盛。電灯に引き寄せられる蛾のごとく、炭酸水を買ってしまった。登山後は炭酸水が飲みたくなるのは本能からの命令。ゴミ箱には三ツ矢サイダーの缶が沢山捨ててあったから他の人もそうなのでしょう。
両神山の稜線の特徴をシンプルながらに捉えていてとても上手いなと思ったので撮影。
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6/17 14:32
両神山の稜線の特徴をシンプルながらに捉えていてとても上手いなと思ったので撮影。
一本では物足りず二本目の炭酸水(オランジーナ)に手を出す。CMの女優が美人だったからです。
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6/17 14:35
一本では物足りず二本目の炭酸水(オランジーナ)に手を出す。CMの女優が美人だったからです。
バスの発車時間までまだ少しあります。暇なので空を撮影。明日は天気悪そうです。
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6/17 14:35
バスの発車時間までまだ少しあります。暇なので空を撮影。明日は天気悪そうです。
当初予定の三峰口駅ではなく、西武秩父駅に行き先を急きょ変更。西武秩父にでも温泉はあるし、わらじカツ丼も食べられるでしょう。これで秩父鉄道の高い運賃を帰りはセーブできた。その分ビールでも飲もう。秩父の祭りの湯は撮影し忘れた。
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6/17 17:21
当初予定の三峰口駅ではなく、西武秩父駅に行き先を急きょ変更。西武秩父にでも温泉はあるし、わらじカツ丼も食べられるでしょう。これで秩父鉄道の高い運賃を帰りはセーブできた。その分ビールでも飲もう。秩父の祭りの湯は撮影し忘れた。
入浴後、秩父名物わらじカツ丼を楽しむ。写真を撮る前に、食い気に負け食べ始めてしまった。一枚目のカツはビールのつまみ。もう、ほとんど飲みほしている。
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6/17 17:45
入浴後、秩父名物わらじカツ丼を楽しむ。写真を撮る前に、食い気に負け食べ始めてしまった。一枚目のカツはビールのつまみ。もう、ほとんど飲みほしている。
少々汚い感じの写真をお詫び。2枚目のカツには出汁をかけて食べてみた。これまた新鮮な感じがして大満足。今日はここまで。お疲れさまでした。いい山行でした。
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6/17 17:50
少々汚い感じの写真をお詫び。2枚目のカツには出汁をかけて食べてみた。これまた新鮮な感じがして大満足。今日はここまで。お疲れさまでした。いい山行でした。
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