山行記録: 大菩薩 はやとく（上日川峠～小金沢嶺）

日程	2017年07月15日(土) [日帰り]
メンバー	kesunonshi
天候	はれ
アクセス	利用交通機関車・バイク上日川峠の駐車；長兵衛ロッジ前に駐車；AM5：00くらいで5，6台程度経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

GPS

06:11

距離

12.3 km

登り

950 m

下り

952 m

地図／標高グラフ

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写真をたくさん撮影しましたので歩行があまりはかどりませんでした。

コース状況／危険箇所等	特に危険箇所はないと思いますが、狼平～小金沢嶺までは道標も少なく、また歩きにくいです。
その他周辺情報	長兵衛ロッジ、介山荘は営業しておりました。
過去天気図（気象庁）	2017年07月の天気図

個人装備	Tシャツズボン靴下グローブ防寒着雨具靴ザックサブザック昼ご飯行動食非常食飲料レジャーシート地図（地形図）笛ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラ膝サポテーピング

写真

上日川峠から唐松尾根を登ります。前半は樹林帯で展望はききませんが、時折印象的な光の筋が見られます。AM5時半くらいに出発しましたが、あまり人気がありません。

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上日川峠から唐松尾根を登ります。前半は樹林帯で展望はききませんが、時折印象的な光の筋が見られます。AM5時半くらいに出発しましたが、あまり人気がありません。

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上日川峠から唐松尾根を登ります。早得です。雲海上に富士山が見られました。素晴らしく綺麗です。尾根登りの途中で振り返り振り返り撮影しました。

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上日川峠から唐松尾根を登ります。早得です。雲海上に富士山が見られました。素晴らしく綺麗です。尾根登りの途中で振り返り振り返り撮影しました。

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寄せで撮影しても印象的です。今日は空気がクリアなようです。

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寄せで撮影しても印象的です。今日は空気がクリアなようです。

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大菩薩の稜線からの大菩薩湖；送電線とか余計なものが丁度隠れています。

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大菩薩の稜線からの大菩薩湖；送電線とか余計なものが丁度隠れています。

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大菩薩嶺山頂標は樹林帯にあります。丸川峠登られた方がいらっしゃいました。やはりこの時間ほとんど人気がありません。

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大菩薩嶺山頂標は樹林帯にあります。丸川峠登られた方がいらっしゃいました。やはりこの時間ほとんど人気がありません。

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いまいちど稜線に戻りますと、雲海が少し絞んだ印象です。まだまだ展望独り占め。雷岩付近も誰も来ない。

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いまいちど稜線に戻りますと、雲海が少し絞んだ印象です。まだまだ展望独り占め。雷岩付近も誰も来ない。

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稜線上の露岩と。神戸岩でしょうか。

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稜線上の露岩と。神戸岩でしょうか。

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小金沢連嶺と。小さく見える小屋は旧峠の休憩小屋です。熊沢山とかもあまり印象がなかったですが、何気に急な樹林帯でしんどいですね。

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小金沢連嶺と。小さく見える小屋は旧峠の休憩小屋です。熊沢山とかもあまり印象がなかったですが、何気に急な樹林帯でしんどいですね。

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天気よい。しかしやはり人気がない。介山荘は営業していましてお子さんたちが店番しておりました。特性バッジ2個（愚息の分と）を購入しました。丁寧に応対していただきました。小金沢嶺のバッジも販売しておりました。

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天気よい。しかしやはり人気がない。介山荘は営業していましてお子さんたちが店番しておりました。特性バッジ2個（愚息の分と）を購入しました。丁寧に応対していただきました。小金沢嶺のバッジも販売しておりました。

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石丸峠まで歩きますとようやく数人の方々とすれ違います。

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石丸峠まで歩きますとようやく数人の方々とすれ違います。

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石丸峠からは小金沢嶺を目指します。狼平から振り返って手前に天狗棚山とその奥の熊沢山が見えます。高度感はありそうですが歩いてみるとそうでもありません。天気がよくて素晴らしい高原の風景です。

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石丸峠からは小金沢嶺を目指します。狼平から振り返って手前に天狗棚山とその奥の熊沢山が見えます。高度感はありそうですが歩いてみるとそうでもありません。天気がよくて素晴らしい高原の風景です。

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狼平にあります印象的な一本樹。

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狼平にあります印象的な一本樹。

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小金沢嶺山頂です。わたくしが3人目で静かな山頂です。しかしここまでの道は結構歩きにくく踏み跡に注意して、尾根を外れないようにしてあるく必要があると思います。

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小金沢嶺山頂です。わたくしが3人目で静かな山頂です。しかしここまでの道は結構歩きにくく踏み跡に注意して、尾根を外れないようにしてあるく必要があると思います。

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小金沢嶺は秀麗富嶽の2番山のようです。まだ午前中にもかかわらずもう雲に隠れます。

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小金沢嶺は秀麗富嶽の2番山のようです。まだ午前中にもかかわらずもう雲に隠れます。

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感想／記録
by kesunonshi

　少し間があいてしまったのですこし軽めにしようとおもいました。三連休の初日ですし早朝から混雑するかなと思いましたが、早得で比較的静かなハイキングができました。上日川峠から登ったのは初めてですが展望がよくよかったです。
　早朝はここちよかったものの、8時過ぎになるとどんどん厚くなってきて、小金沢嶺に到着するころは稜線の東側からムッとする温風が吹いてきて大量の発汗。多くの水分を持参してよかったです。

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