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Yamareco

記録ID: 6713828
全員に公開
ハイキング
奥秩父

新緑シーズンの秀麗富嶽十二景巡り

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
27.8km
登り
1,476m
下り
2,700m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:37
合計
8:25
距離 27.8km 登り 1,487m 下り 2,701m
8:37
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17:07
0
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ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲斐大和駅からバスで小屋平バス停まで。970円。
7:40に着く甲斐大和駅の電車が既に人がもの凄い多く、駅到着と同時に走ってバス停へ。
始発バスは8:10ですが、増便が先発してくれて早めに行けました。
バスは終点の上日川峠とそれ以外で運行してましたが、増便バス出発頃のバス停は人が溢れかえってました。
下山時は大月駅まで歩いて電車で帰りました。
コース状況/
危険箇所等
小金沢連嶺の道はとても整備されており、展望も良かったですが、姥子山から金山鉱泉までの下山道はあまり整備されてない箇所もあり、倒木などもあって多少難儀しました。
その他周辺情報 下山後は八王子まで戻り、駅近くの稲荷湯で入浴
甲斐大和駅からバスで小屋平で下車してスタート。
人少ないかと思いましたが、結構いました。
とはいえ、上日川峠に行く人よりは全然少なかったです
2024年04月28日 08:39撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 8:39
甲斐大和駅からバスで小屋平で下車してスタート。
人少ないかと思いましたが、結構いました。
とはいえ、上日川峠に行く人よりは全然少なかったです
ところどころ急斜面ですが、整備された道を登っていきます。
2024年04月28日 08:41撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 8:41
ところどころ急斜面ですが、整備された道を登っていきます。
少し登れば、小金沢連嶺と富士山がバッチリ
2024年04月28日 09:18撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 9:18
少し登れば、小金沢連嶺と富士山がバッチリ
素晴らしき縦走路を歩いていきます
2024年04月28日 09:29撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 9:29
素晴らしき縦走路を歩いていきます
途中の展望スポットから街並みと南アルプスがバッチリでした
2024年04月28日 09:31撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 9:31
途中の展望スポットから街並みと南アルプスがバッチリでした
まずは小金沢山に到着
2024年04月28日 10:05撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 10:05
まずは小金沢山に到着
富士山をバックに撮ってもらいました。
撮ってくれた方からどこまで行くか聞かれて、大月駅までと答えたら驚いてました
2024年04月28日 10:06撮影 by  XQ-BT44, Sony
1
4/28 10:06
富士山をバックに撮ってもらいました。
撮ってくれた方からどこまで行くか聞かれて、大月駅までと答えたら驚いてました
少し歩いて長い名前の牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着
2024年04月28日 10:43撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 10:43
少し歩いて長い名前の牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着
ここからも富士山が良く見えましたが、雲がかってきてます
まだ4月ですが、夏の時期の登山あるあるですね
2024年04月28日 10:43撮影 by  XQ-BT44, Sony
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4/28 10:43
ここからも富士山が良く見えましたが、雲がかってきてます
まだ4月ですが、夏の時期の登山あるあるですね
黒岳に向かいますが、一度結構下ってから登り返します
2024年04月28日 10:56撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 10:56
黒岳に向かいますが、一度結構下ってから登り返します
黒岳到着。ここで小金沢連嶺からは外れて大峠方面に下ります
2024年04月28日 11:35撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 11:35
黒岳到着。ここで小金沢連嶺からは外れて大峠方面に下ります
大峠に到着。
東屋があり、結構疲れてたのでここで少し休憩
2024年04月28日 12:23撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 12:23
大峠に到着。
東屋があり、結構疲れてたのでここで少し休憩
雁ヶ腹摺山に向かいます。
途中、冷たい水場があり手と顔を洗ったのですが、結構持ってきた水が減っていたのですが、汲まずに行ってしまったのが後で後悔しました
2024年04月28日 12:27撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 12:27
雁ヶ腹摺山に向かいます。
途中、冷たい水場があり手と顔を洗ったのですが、結構持ってきた水が減っていたのですが、汲まずに行ってしまったのが後で後悔しました
雁ヶ腹摺山までは大峠から見るとかなり登る感じに見えましたが、巻きながら登る感じでわりとサクサク登れました
2024年04月28日 12:42撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 12:42
雁ヶ腹摺山までは大峠から見るとかなり登る感じに見えましたが、巻きながら登る感じでわりとサクサク登れました
雁ヶ腹摺山に到着
2024年04月28日 13:09撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 13:09
雁ヶ腹摺山に到着
500円札の展望スポット
富士山はうっすらだけ見えました
2024年04月28日 13:10撮影 by  XQ-BT44, Sony
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4/28 13:10
500円札の展望スポット
富士山はうっすらだけ見えました
下山して姥子山に向かいます
2024年04月28日 13:46撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 13:46
下山して姥子山に向かいます
姥子山への登りはそこまで距離はないですが、暑い時間帯だったのと、体力が消耗してたので結構きつかったです
2024年04月28日 13:49撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 13:49
姥子山への登りはそこまで距離はないですが、暑い時間帯だったのと、体力が消耗してたので結構きつかったです
雁ヶ腹摺山をバックに姥子山に到着
2024年04月28日 13:59撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 13:59
雁ヶ腹摺山をバックに姥子山に到着
姥子山は一人しか会いませんでしたが、良い展望スポットでした
2024年04月28日 13:59撮影 by  XQ-BT44, Sony
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4/28 13:59
姥子山は一人しか会いませんでしたが、良い展望スポットでした
姥子山を下山してからは金山鉱泉までの長い下山が始まります
2024年04月28日 14:21撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 14:21
姥子山を下山してからは金山鉱泉までの長い下山が始まります
金山鉱泉まで黙々と下りてきました。
ガードレール側の対岸に渡りたかったのですが、最初どこから行けるのか分からず、少し焦りました
2024年04月28日 15:49撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 15:49
金山鉱泉まで黙々と下りてきました。
ガードレール側の対岸に渡りたかったのですが、最初どこから行けるのか分からず、少し焦りました
少し戻ったところに橋がありましたが、かなり老朽化しており危なかったです
2024年04月28日 15:51撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 15:51
少し戻ったところに橋がありましたが、かなり老朽化しており危なかったです
金山鉱泉から大月駅まではひたすら車道歩きです。
既に水分が尽きかけていましたが、安定のDyDo自販機に助けられました
2024年04月28日 16:26撮影 by  XQ-BT44, Sony
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4/28 16:26
金山鉱泉から大月駅まではひたすら車道歩きです。
既に水分が尽きかけていましたが、安定のDyDo自販機に助けられました
大月駅まで戻り終了
2024年04月28日 17:03撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/28 17:03
大月駅まで戻り終了
下山後は八王子まで戻り、稲荷湯で入浴。
駅近くで、サウナもいい感じなので、お気に入りです
2024年04月28日 18:30撮影 by  XQ-BT44, Sony
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4/28 18:30
下山後は八王子まで戻り、稲荷湯で入浴。
駅近くで、サウナもいい感じなので、お気に入りです
撮影機器:

感想

甲斐大和駅から大菩薩嶺までのバスの運行が始まったので、行ってみたかった小金沢連嶺縦走ルートへ。
小金沢連嶺を最後まで行くと、滝子山方面に降りますが、黒岳からはルートを変えて未踏だった雁ヶ腹摺山、姥子山方面に向かい、大月駅まで歩きました。
それぞれの山頂で富士山も堪能でき、歩きごたえのあった山行でした。

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