北又渡のゲート前駐車場。
海の日三連休に入る前日の朝。つまり平日ですがけっこう車は多し。
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7/14 7:10
北又渡のゲート前駐車場。
海の日三連休に入る前日の朝。つまり平日ですがけっこう車は多し。
落石頻発のため、易老渡へは通行止め。以前よりも5km多く歩きます。
片道1万円のタクシーだけが、早い者勝ちの予約制でゲートを開けて易老渡まで行けます。あと某宿が12000円でゲートの先まで送迎してくれるという噂(宿泊、食事代込み)
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7/14 7:35
落石頻発のため、易老渡へは通行止め。以前よりも5km多く歩きます。
片道1万円のタクシーだけが、早い者勝ちの予約制でゲートを開けて易老渡まで行けます。あと某宿が12000円でゲートの先まで送迎してくれるという噂(宿泊、食事代込み)
歩き出しは小雨でしたが、晴れ間もでてきました。
うーん、基本は曇りかな?今日は。
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7/14 8:25
歩き出しは小雨でしたが、晴れ間もでてきました。
うーん、基本は曇りかな?今日は。
易老渡の登山口に到着。ようやく山道へ。
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7/14 8:26
易老渡の登山口に到着。ようやく山道へ。
コケを通り抜け、いきなり急登が始まります。
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7/14 8:38
コケを通り抜け、いきなり急登が始まります。
キツイ&蒸し暑い
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7/14 8:51
キツイ&蒸し暑い
易老渡が30番。そこまで、ところどころ番号板が立てられています。気持ち的に嬉しいような、そうでないような。
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7/14 9:07
易老渡が30番。そこまで、ところどころ番号板が立てられています。気持ち的に嬉しいような、そうでないような。
巨木。豊かな森です。
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7/14 9:29
巨木。豊かな森です。
とりあえず面平に到着。まだまだ先は長そうです。
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7/14 9:47
とりあえず面平に到着。まだまだ先は長そうです。
ガスってはいますが、空は明るいです。この辺まで上がればヒルの心配もないのかな?
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7/14 9:49
ガスってはいますが、空は明るいです。この辺まで上がればヒルの心配もないのかな?
原生林デトックス。
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7/14 9:52
原生林デトックス。
もう小雨が降ることはないでしょう。
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7/14 10:12
もう小雨が降ることはないでしょう。
奥へ、深くへ。
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7/14 10:39
奥へ、深くへ。
鬱蒼とした世界。
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7/14 10:41
鬱蒼とした世界。
コケとシダ。
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7/14 10:43
コケとシダ。
なかなか易老岳に着きません・・・
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7/14 10:55
なかなか易老岳に着きません・・・
コブ。
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7/14 11:00
コブ。
道行けど、道行けど、濃厚な原生林。
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7/14 11:43
道行けど、道行けど、濃厚な原生林。
2254・5m地点。
易老岳の山頂はこのもう少し先。樹林帯の中です。
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7/14 11:31
2254・5m地点。
易老岳の山頂はこのもう少し先。樹林帯の中です。
稜線らしさがでてきました。
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7/14 12:18
稜線らしさがでてきました。
立ち枯れた木々。空が近づいてきました。
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7/14 12:38
立ち枯れた木々。空が近づいてきました。
視界も雲も、拓けてきました。
ゴーロ帯をしばらく登ります。
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7/14 13:29
視界も雲も、拓けてきました。
ゴーロ帯をしばらく登ります。
広々。
でも、暑い!
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7/14 13:41
広々。
でも、暑い!
静高平に到着。
水場があり、周囲には花々が咲き誇っています。
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7/14 13:45
静高平に到着。
水場があり、周囲には花々が咲き誇っています。
命の水でクールダウン。
ほんっっとうに、生き返る気分です。
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7/14 13:46
命の水でクールダウン。
ほんっっとうに、生き返る気分です。
水場は2カ所、豊富に出ています。
氷水のように冷たく、きわめて美味。
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7/14 13:56
水場は2カ所、豊富に出ています。
氷水のように冷たく、きわめて美味。
なお・・・とのことです。
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7/14 13:56
なお・・・とのことです。
さらに進むと、左手にイザルヶ岳を見上げるようになります。
分岐点からひと登りします。
2
7/14 14:05
さらに進むと、左手にイザルヶ岳を見上げるようになります。
分岐点からひと登りします。
イザルヶ岳の頂上。
360度の大展望とのこと。晴れ間もでていますが、明朝に期待しましょう。
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7/14 14:05
イザルヶ岳の頂上。
360度の大展望とのこと。晴れ間もでていますが、明朝に期待しましょう。
光岳小屋に向かいます。
光岳東面の全貌、そして小屋や木道が見下ろされます。
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7/14 14:10
光岳小屋に向かいます。
光岳東面の全貌、そして小屋や木道が見下ろされます。
ハイマツ帯のほぼ平坦なトレイル。
0
7/14 14:05
ハイマツ帯のほぼ平坦なトレイル。
センジヶ原の木道。
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7/14 14:06
センジヶ原の木道。
亀甲状土の上に美しい繁茂。
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7/14 14:06
亀甲状土の上に美しい繁茂。
きれいな色。
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7/14 14:07
きれいな色。
宿泊地!長かった〜。
0
7/14 14:38
宿泊地!長かった〜。
管理人さんはとても心遣いをしてくれる方。説明も丁寧。安心して泊まれます。素泊まり3500円。
0
7/14 17:05
管理人さんはとても心遣いをしてくれる方。説明も丁寧。安心して泊まれます。素泊まり3500円。
小屋の中はほんとうにキレイです。トイレも。
シュラフと食料・水の持参を奨励していますが、それ以外の点ではホスピタリティの高い出迎えをしてくれました。
寝る際には、枕と銀マットを借りることができます。
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7/14 15:28
小屋の中はほんとうにキレイです。トイレも。
シュラフと食料・水の持参を奨励していますが、それ以外の点ではホスピタリティの高い出迎えをしてくれました。
寝る際には、枕と銀マットを借りることができます。
カップヌードルで3時のおやつ。
300円+お湯代100円でした。うまうま。
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7/14 14:45
カップヌードルで3時のおやつ。
300円+お湯代100円でした。うまうま。
2時間ほどゴロゴロしてから、夕刻にピークを見てくることにしました。おさんぽ。
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7/14 17:11
2時間ほどゴロゴロしてから、夕刻にピークを見てくることにしました。おさんぽ。
そして・・・光岳をピークハント。
たしか、これで日本百名山は66座目だったはず。本日は展望なし。さらに奥へと下っていきます。
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7/14 17:11
そして・・・光岳をピークハント。
たしか、これで日本百名山は66座目だったはず。本日は展望なし。さらに奥へと下っていきます。
光石に着きました。
が、ガスに包まれて展望もないですね。
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7/14 17:28
光石に着きました。
が、ガスに包まれて展望もないですね。
光石から光岳を越え、小屋に戻ります。明朝の天気予報は晴れ。距離感は掴めたので、再訪することに決めました。
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7/14 17:22
光石から光岳を越え、小屋に戻ります。明朝の天気予報は晴れ。距離感は掴めたので、再訪することに決めました。
夕食&ビールの後、南信州・喬木村のフルーツ餅をデザートに。果汁濃厚。
消灯は19:30でした。
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7/14 15:47
夕食&ビールの後、南信州・喬木村のフルーツ餅をデザートに。果汁濃厚。
消灯は19:30でした。
2日目。
夜明け前、イザルヶ岳に再び登りました。広くて静か。
2
7/15 4:21
2日目。
夜明け前、イザルヶ岳に再び登りました。広くて静か。
富士山のシルエットがはっきりと浮かび上がっています。約束された時は近い。
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7/15 4:35
富士山のシルエットがはっきりと浮かび上がっています。約束された時は近い。
新しい朝。日が昇ります。
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7/15 4:45
新しい朝。日が昇ります。
アニメ『ヤマノススメ』のあおいちゃんを撮影。後光が。
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7/15 4:50
アニメ『ヤマノススメ』のあおいちゃんを撮影。後光が。
左に聖岳。右に茶臼岳。
朝の光がまぶしいです。
2
7/15 4:52
左に聖岳。右に茶臼岳。
朝の光がまぶしいです。
深南部の峰々が、朝日を浴びて折り重なっています。
日本のハイマツ帯最南端の地で、すばらしい時間を過ごせました。
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7/15 4:45
深南部の峰々が、朝日を浴びて折り重なっています。
日本のハイマツ帯最南端の地で、すばらしい時間を過ごせました。
朝の空気。
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7/15 4:53
朝の空気。
中央アルプスと御嶽山と。右奥は北アルプス一直線かな?
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7/15 5:04
中央アルプスと御嶽山と。右奥は北アルプス一直線かな?
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7/15 5:07
イザルヶ岳の山影を落とす、光岳。
では、そちらにも向かいましょう。
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7/15 4:57
イザルヶ岳の山影を落とす、光岳。
では、そちらにも向かいましょう。
亀甲状土の木道を渡って。
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7/15 5:07
亀甲状土の木道を渡って。
好天!
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7/15 5:21
好天!
光岳に登る途中には、3つほどの池もありました。
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7/15 6:13
光岳に登る途中には、3つほどの池もありました。
池のちかくで、大きなカエルを発見。冬とか、標高2500mでも冬眠できるのでしょうか。
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7/14 17:21
池のちかくで、大きなカエルを発見。冬とか、標高2500mでも冬眠できるのでしょうか。
光岳アゲイン!
昨日と違ってこの天気。
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7/15 6:14
光岳アゲイン!
昨日と違ってこの天気。
原生林ごしに青空。
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7/15 6:14
原生林ごしに青空。
そして、光石も再訪。
光岳の影がさしている時間帯ではありますが、青空が気持ちよいです。
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7/15 6:42
そして、光石も再訪。
光岳の影がさしている時間帯ではありますが、青空が気持ちよいです。
石灰岩の白さを強調して、撮影。
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7/15 6:31
石灰岩の白さを強調して、撮影。
岩間には、旬のミヤマムラサキが咲き誇っています。
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7/15 6:21
岩間には、旬のミヤマムラサキが咲き誇っています。
石灰岩を好むのでしょうか。健気に青く咲いていますね。
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7/14 17:41
石灰岩を好むのでしょうか。健気に青く咲いていますね。
花を踏まないように気をつけながら登れば、光石の上はビュースポットです。
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7/15 6:21
花を踏まないように気をつけながら登れば、光石の上はビュースポットです。
深南部。
2
7/15 6:25
深南部。
中央アルプス方面の展望。
山頂エリアをトータルで捉えると、光岳は大展望の山でした!
さて小屋に戻って、下山準備。
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7/15 6:27
中央アルプス方面の展望。
山頂エリアをトータルで捉えると、光岳は大展望の山でした!
さて小屋に戻って、下山準備。
装備を整え、下山開始。
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7/15 7:00
装備を整え、下山開始。
最高の天気となりました!
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7/15 7:04
最高の天気となりました!
ありがとう、光岳。
2
7/15 7:21
ありがとう、光岳。
来月は聖岳に行きたいぞ、などと考えながらゴーロを下ります。
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7/15 7:24
来月は聖岳に行きたいぞ、などと考えながらゴーロを下ります。
むせかえるほどの樹林帯へ。
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7/15 8:01
むせかえるほどの樹林帯へ。
海の日三連休の初日ということで、大勢のハイカーさんたちが登ってきました。聖方面へと縦走を楽しむ人も多いでしょうね。
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7/15 8:15
海の日三連休の初日ということで、大勢のハイカーさんたちが登ってきました。聖方面へと縦走を楽しむ人も多いでしょうね。
昨日以上に夏日。下山とはいえバテぎみに。
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7/15 8:14
昨日以上に夏日。下山とはいえバテぎみに。
山頂らしさがない易老岳。
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7/15 8:39
山頂らしさがない易老岳。
ひたすら下降。
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7/15 8:46
ひたすら下降。
いかにも南アルプスの登山口ちかく、といった蛇行するコメツガの道。長い。
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7/15 9:49
いかにも南アルプスの登山口ちかく、といった蛇行するコメツガの道。長い。
登山道抜けましたー。
・・・残りは5kmの林道歩きw
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7/15 10:33
登山道抜けましたー。
・・・残りは5kmの林道歩きw
林道に面した沢で、顔を洗ったりして気力回復。あともう少し、のはず。
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7/15 10:52
林道に面した沢で、顔を洗ったりして気力回復。あともう少し、のはず。
この暑さでまだ梅雨明けしていないのが不思議でなりません。
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7/14 8:05
この暑さでまだ梅雨明けしていないのが不思議でなりません。
やっとこさ、ゴール。
で、なんじゃこりゃ!な駐車台数。この先にあるもう一つの駐車場や路肩にまで、車があふれていました。ハイシーズン来ましたね〜。
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7/15 11:35
やっとこさ、ゴール。
で、なんじゃこりゃ!な駐車台数。この先にあるもう一つの駐車場や路肩にまで、車があふれていました。ハイシーズン来ましたね〜。
南信州・遠山郷の「下栗の里」に立ち寄りました。
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7/15 13:04
南信州・遠山郷の「下栗の里」に立ち寄りました。
「はんば亭」で天空そば定食。
冷たい蕎麦で生き返る。下栗いものコロッケは、ほくほく。
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7/15 12:31
「はんば亭」で天空そば定食。
冷たい蕎麦で生き返る。下栗いものコロッケは、ほくほく。
日本のチロル。
片道20分の山道を登ると、下栗の集落を俯瞰するビュースポットです。光岳下山後には、是非!!
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7/15 13:31
日本のチロル。
片道20分の山道を登ると、下栗の集落を俯瞰するビュースポットです。光岳下山後には、是非!!
帰りの運転の途中、アルカリ性の温泉でさっぱりぴかぴかしました。
運転は長いですが、価値ある登山ができました。夏山にありがとう!
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7/15 15:38
帰りの運転の途中、アルカリ性の温泉でさっぱりぴかぴかしました。
運転は長いですが、価値ある登山ができました。夏山にありがとう!
最後のおまけ。
光岳のお花ちゃんたちをまとめておきます。
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7/14 10:33
最後のおまけ。
光岳のお花ちゃんたちをまとめておきます。
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7/14 17:40
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7/14 13:30
以上、ありがとうございました!
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7/14 11:25
以上、ありがとうございました!
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