三ツ岳・野口五郎岳・真砂岳・南真砂岳

2017年07月15日(土) ~ 2017年07月16日(日)

• GPS: 14:51
• 距離: 32.3km
• 登り: 2,582m
• 下り: 2,386m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:09
• 休憩: 2:08
• 合計: 9:17

6:05 スタート地点
6:22 6:27 高瀬ダム濁沢登山口
7:06 7:08 権太落し
8:23 8:29 三角点
9:29 9:30 烏帽子小屋
9:41 9:41 烏帽子ひょうたん池
10:55 11:11 三ツ岳
12:35 13:57 野口五郎小屋
14:06 14:10 野口五郎岳
14:35 14:40 真砂岳
15:05 15:12 野口五郎岳
15:22 野口五郎小屋

2日目

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:36

5:40 野口五郎小屋
5:50 6:00 野口五郎岳
6:18 6:18 真砂岳
6:22 6:25 真砂岳分岐
7:15 7:20 南真砂岳
8:18 8:25 湯俣岳
9:51 10:11 湯俣温泉晴嵐荘
10:58 10:58 名無避難小屋
12:16 ゴール地点

天候

1日目晴後曇り 2日目曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ブナ立尾根(上部残雪あるもアイゼン不要)
竹村新道(残雪数ヶ所。雪の状況により軽アイゼンあったほうが安全)

写真

7/15 5:55

高瀬ダムまた来ました

7/15 5:58

タクシーの始発が5:30となって早く出発できる

7/15 5:58

湖面を抜ける風が気持ちいい

7/15 6:09

不動沢の吊橋を渡って

7/15 6:26

6月に引き続き、お願いします。

7/15 8:24

急登と暑さできつい

7/15 9:17

元気付けられて

7/15 9:28

烏帽子小屋

7/15 9:32

未知の世界へ

7/15 9:32

鳥帽子岳方面(今回は行かず)

7/15 9:38

前回はここで撤退

7/15 9:40

裏銀座花畑1

7/15 10:07

女王様たくさん咲いています。

7/15 10:30

裏銀座花畑2

7/15 10:36

百高山89座目三ツ岳へ

7/15 10:56

手前のピークも踏んで、三角点2844。

7/15 10:57

7/15 10:57

7/15 11:07

のんびりしましたがガスってきたので次のピークへ

7/15 11:27

7/15 11:27

7/15 12:31

野口五郎岳の標柱が見える

7/15 12:34

お世話になります野口五郎小屋

7/15 14:04

時間があるので散歩

7/15 14:06

百高山90座目野口五郎岳

7/15 14:07

雄大

7/15 14:35

真砂岳へも足をのばしました

7/15 14:35

7/15 14:38

真砂岳からの野口五郎岳は大きい

7/15 14:38

遮る山がなく槍が大きい

7/15 18:04

夕食後稜線で

7/15 18:05

おやすみなさい

7/16 4:47

おはようございます。小屋の前から富士山が見えました。

7/16 4:48

午後、天気がくずれるので水晶岳経由を諦めて竹村新道を下ります。

7/16 5:35

お世話になりました

7/16 5:49

今日は松本の方と歩きます。

7/16 5:50

昨日から3回目

7/16 5:54

雲が高く白馬からぐるっと御嶽山までみえます

7/16 5:55

鷲羽岳と笠ヶ岳

7/16 6:22

水晶岳と赤牛岳と五郎池

7/16 6:22

この稜線は次回のお楽しみ

7/16 6:22

7/16 6:24

真砂分岐

7/16 6:33

竹村新道は槍を見ながら歩きます

7/16 6:34

野口五郎岳また会う日まで

7/16 6:42

雪渓トラバースもあります

7/16 7:14

標識の上に行くと

7/16 7:16

百高山91座目南真砂岳

7/16 7:16

7/16 7:19

7/16 7:23

7/16 7:31

振り返って南真砂岳

7/16 8:19

湯俣岳三角点

7/16 8:21

ここからが急で長い

7/16 8:57

熊が出そうなので警笛を鳴らしながら

7/16 9:25

展望台

7/16 9:54

長い長い急坂から解放されてコーラで乾杯

7/16 10:13

橋を渡って帰ります

7/16 11:45

あの奥から

7/16 11:47

この稜線を歩いた

7/16 12:15

長いトンネルを抜けると

7/16 12:16

戻って来ました。タクシーで帰りました。お疲れ様でした。

撮影機器：

Xperia X Performance SO-04H docomo SONY

感想

yamaiti

ブナ立急登ーお花畑ー雄大な眺望ー百高山3座登頂ー快適で家庭的な小屋での寛ぎー竹村新道急斜面下り
山の楽しさが全て凝縮された山行でした。
そして、北アが好きで松本に移住したという北アのことならなんでも答えてくれる最高の山の友ありがとうございました。

コメント

oyamasuki_y

お疲れ様でした
五郎小屋からご一緒したものです
竹村新道きつかったですが楽しかったですね
水晶へ行けなかったのは残念ですがバッチリのタイミングで雨を回避できましたので良しとしましょう！

次こそは水晶です
またどこかのやまでお会いしましょう

yamaiti

Re: お疲れ様でした
早く歩けるところ私のペースに合わせて、所々危険箇所や天候の変化などを教えていただきありがとうございました。山の話し楽しかったです。また、裏銀座で会いましょう。