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Yamareco

記録ID: 1199790
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

羽後朝日岳(部名垂沢登下降)

2017年07月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
1,105m
下り
1,100m

コースタイム

日帰り
山行
14:10
休憩
0:00
合計
14:10
4:00
10
スタート地点
4:10
0:00
90
入渓
5:40
0:00
250
左支沢合流点
9:50
0:00
120
沢源頭(水涸れ)
11:50
0:00
60
12:50
0:00
320
沢源頭(水涸れ)
18:10
ゴール地点
休憩含みます
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に数台駐車可
コース状況/
危険箇所等
主要な滝には固定ロープ在り
沢源頭から藪化した薄い踏みあと在り
ルートは手入力です
登山口駐車スペース
広さは普通車で4、5台くらい 工夫すればさらに数台は可能と思われる
2017年07月14日 04:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 4:09
登山口駐車スペース
広さは普通車で4、5台くらい 工夫すればさらに数台は可能と思われる
入渓地点 駐車スペースから約10分
2017年07月14日 04:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 4:14
入渓地点 駐車スペースから約10分
砂防ダムがある
2017年07月14日 04:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 4:17
砂防ダムがある
沢の左岸に踏みあと在り テープが残っている
2017年07月14日 04:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 4:31
沢の左岸に踏みあと在り テープが残っている
鋼製砂防ダムは変形しながらも役割を果たしている
2017年07月14日 04:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 4:47
鋼製砂防ダムは変形しながらも役割を果たしている
最後の砂防ダムか
2017年07月14日 04:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 4:52
最後の砂防ダムか
徐々に沢幅は狭まってくる
2017年07月14日 05:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 5:38
徐々に沢幅は狭まってくる
沢は狭まり急流となる
2017年07月14日 05:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
7/14 5:55
沢は狭まり急流となる
崩壊した岩が積み重なった沢床
2017年07月14日 06:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 6:12
崩壊した岩が積み重なった沢床
山腹を埋める崩壊岩
2017年07月14日 06:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 6:15
山腹を埋める崩壊岩
転石が滝となっている
2017年07月14日 06:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 6:51
転石が滝となっている
急勾配となり滝状の流れも多くなる
2017年07月14日 07:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 7:00
急勾配となり滝状の流れも多くなる
最初の大きな滝
2017年07月14日 07:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 7:06
最初の大きな滝
滝の落ち口
2017年07月14日 07:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 7:11
滝の落ち口
徐々にこう配は急になる
2017年07月14日 07:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 7:14
徐々にこう配は急になる
川幅は狭まり稜線が見えるようになった
水は豊富
2017年07月14日 07:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 7:36
川幅は狭まり稜線が見えるようになった
水は豊富
正面は二ノ沢畚か
2017年07月14日 07:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 7:43
正面は二ノ沢畚か
沢は狭まるばかりである
2017年07月14日 07:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
7/14 7:50
沢は狭まるばかりである
左手にロープの下がる滝
2017年07月14日 07:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 7:52
左手にロープの下がる滝
ちょとしたオアシス
2017年07月14日 08:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 8:07
ちょとしたオアシス
源頭は近い?
2017年07月14日 08:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 8:07
源頭は近い?
右下がりの滝
2017年07月14日 08:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 8:12
右下がりの滝
熟れたサクランボ
2017年07月14日 08:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 8:23
熟れたサクランボ
ガレ場から草株を掴み登り滝口に出る
2017年07月14日 08:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 8:33
ガレ場から草株を掴み登り滝口に出る
滝状の流れが続く
2017年07月14日 08:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 8:38
滝状の流れが続く
かなり上流まで登ってきた
2017年07月14日 08:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 8:39
かなり上流まで登ってきた
しかし流れは終わらない
2017年07月14日 08:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 8:42
しかし流れは終わらない
いよいよ沢源頭は近い、はず
2017年07月14日 09:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 9:00
いよいよ沢源頭は近い、はず
やっと水が枯れた
2017年07月14日 09:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 9:14
やっと水が枯れた
沢源頭に咲く一輪のコバイケイソウ
2017年07月14日 09:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
7/14 9:40
沢源頭に咲く一輪のコバイケイソウ
沢源頭のゴゼンタチバナ
2017年07月14日 09:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 9:53
沢源頭のゴゼンタチバナ
沢源頭を彩るシャクナゲ
花に期待高まる
2017年07月14日 09:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 9:53
沢源頭を彩るシャクナゲ
花に期待高まる
山頂の一角が見えた
2017年07月14日 09:57撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
7/14 9:57
山頂の一角が見えた
右手は二ノ沢畚、のはず
2017年07月14日 09:57撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 9:57
右手は二ノ沢畚、のはず
ふもとの夏瀬ダム湖 あの近くから登ってきたのだ
2017年07月14日 09:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 9:58
ふもとの夏瀬ダム湖 あの近くから登ってきたのだ
藪の中から来た道(藪)を振り返る
青と緑のコントラストが映える
2017年07月14日 09:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 9:58
藪の中から来た道(藪)を振り返る
青と緑のコントラストが映える
藪の中に咲くシャクナゲ
2017年07月14日 09:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
7/14 9:59
藪の中に咲くシャクナゲ
すっきり山頂方面
2017年07月14日 10:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
7/14 10:02
すっきり山頂方面
マルバタケブキ
2017年07月14日 10:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
7/14 10:03
マルバタケブキ
ウラジロヨウラク
2017年07月14日 10:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 10:03
ウラジロヨウラク
ニッコウキスゲの先に目をやると黄色に染まっていた
2017年07月14日 10:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
7/14 10:03
ニッコウキスゲの先に目をやると黄色に染まっていた
緑の中にシャクナゲの白が映える
2017年07月14日 10:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 10:08
緑の中にシャクナゲの白が映える
ニッコウキスゲの群落
2017年07月14日 10:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 10:09
ニッコウキスゲの群落
ハクサンフウロ
2017年07月14日 10:10撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 10:10
ハクサンフウロ
山頂付近パノラマ写真
2017年07月18日 04:00撮影
4
7/18 4:00
山頂付近パノラマ写真
咲き乱れるニッコーキスゲ
2017年07月14日 10:10撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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咲き乱れるニッコーキスゲ
ハクサンチドリ
2017年07月14日 10:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 10:12
ハクサンチドリ
シロが映えるカラマツソウ
2017年07月14日 10:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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シロが映えるカラマツソウ
黄と緑と青
2017年07月14日 10:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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黄と緑と青
ウスユキソウ
2017年07月14日 10:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 10:17
ウスユキソウ
二ノ沢畚の山容も独特だ
2017年07月14日 10:21撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/14 10:21
二ノ沢畚の山容も独特だ
和賀岳だろうか たおやかな山脈が続く
2017年07月14日 10:34撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 10:34
和賀岳だろうか たおやかな山脈が続く
ツリガネ二ンジン
2017年07月14日 10:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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ツリガネ二ンジン
ハクサンイチゲ
2017年07月14日 10:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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ハクサンイチゲ
リンドウ
2017年07月14日 11:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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リンドウ
山頂直下から来た道を振り返る
2017年07月14日 11:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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山頂直下から来た道を振り返る
羽後朝日岳山頂標
2017年07月14日 11:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 11:11
羽後朝日岳山頂標
山頂付近から
2017年07月14日 11:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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山頂付近から
うっすらと見える遠方の峰は鳥海山に違いない
2017年07月14日 11:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 11:14
うっすらと見える遠方の峰は鳥海山に違いない
トラノオ
2017年07月14日 11:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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トラノオ
ハクサンイチゲ
2017年07月14日 11:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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ハクサンイチゲ
おや、もう紅葉ですか
2017年07月14日 11:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 11:51
おや、もう紅葉ですか
藪をくぐって
2017年07月14日 12:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 12:23
藪をくぐって
沢を下ります
2017年07月14日 12:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7/14 12:27
沢を下ります
赤茶けた岩もあったなあ
2017年07月14日 13:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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赤茶けた岩もあったなあ
自然の造形 ピンセットで掴んだ石
2017年07月14日 16:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/14 16:20
自然の造形 ピンセットで掴んだ石
撮影機器:

装備

個人装備
ロープ 7mm×10m1本 5m 1本 どちらも使用せず スリング等も未使用

感想

山岳雑誌やテレビ番組などで知ったと思うのだが、その記憶は定かではない。その面白い名前に惹かれたのだ。山の名前ではない。登路の一つである部名垂沢である、山の名前は羽後朝日岳という。全く知識のない状況では何と読むのかさえあやふやだ。“へなたれさわ”と読むが、きっと厳しいルートなので“へたり込んでしまう”ような沢なのであろうか。それがまた興味をそそるのだ。

海の日を山の日と読み替えて出発することに。行き帰りだけで2日間を要する。まったく遠いのだ。それが今になってしまった大きな要因だ。初日は、登山口で車中泊だから、急ぐ旅ではない。道の駅で休み休み進み、角館で武家屋敷を見学し登山口へ。林道に入ると車の通りはもちろん人の気配もない。いやはや遠くへ来てしまったものだと実感する。

朝4時出発。林道を少し戻って沢側へ進み入渓する。ゴーロ状の沢中を進む。直ぐに砂防ダムになる。右手の袖部を越えて進むと赤いテープが下がっており踏み跡があり、それを辿る。これは以前の林道の跡にできたものであろう。右手から沢が入りこむが、まっすぐ左手へ進む。ゴーロの河原は歩きづらいが、水際を歩けば少しは楽だ。徐々に流れは急になり、滝が出てくるが、ロープが下がっていて、それを利用して越える。一か所ロープが高いところにあり、手が届かず使えなかったので、水流の右手を草の根株を掴んで登ると比較的楽に登れた。

これで核心部は越えたかと思ったら、それからも滝というか、急な流れというか、気の抜けない遡行は続いた。沢中にはジリジリと陽が射し込み、ピッチは上がらない。休みながらもようやく水涸れ、沢源頭まで進む。コバイケイソウが一輪咲いていてホッと一息つく。右手にトラバース気味に進むと、ようやく稜線の一角となる。二ノ沢畚の櫛ノ背型の山容が存在感を示す。踏み跡も定かでないような藪道を進むとようやく山頂方面の風景が広がった。

青々とした山肌。その山肌を黄色いニッコウキスゲが埋めている。山頂右手に目を回せば、鳥海山。その間の山々は真昼山地の和賀岳や秋田駒ヶ岳が見えているはずだが、特定はなかなか簡単には出来なかった。初めての山で言い当てるのは簡単なものではない。まあ、いいではないか。山々の名前を言い当てるよりも、登ったという事に意義があるのだ。

山頂まで踏み跡をたどるが、踏み跡が定かではないのだ、だいたい踏み跡といっても道型が見えないのだ。何度、草を踏みつけてしまったことか。山頂近くなると、ニッコウキスゲに混じって、ハクサンイチゲ、ウスユキソウ、ハクサンチドリ等々が妍を競う。吹き付ける風がほてった体に心地よい。ずいぶん前から温めていた構想が実現して大満足であった。久々に会心の山行である。否、まだ山行は終わっていないのだ。腹ごしらえ後、山頂を後にする。

下りは、登路を忠実に戻り、何事もなく18時過ぎ登山口に戻る。いつまでも心に残るであろう山行である。

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コメント

4日もお留守
どこまで行かれたのかなと思っていました。
沢といい花といいまさに夏山ですね。

「へなたれさわ」面白い名前です(*'▽')

今日は新潟方面たいへん荒れた空模様のようですね。
梅雨明けまでもう一息、お気を付けください。
2017/7/18 21:21
予期せぬことばかり(-_-;)
hobbitさん おはようございます。

部名垂沢って、ちょっと読めませんよね。それで頭に残っていたんですね。ず〜っと思っていたことが実現できて大満足です。

羽後朝日岳は、マイナー12名山の一つなんですが、それが決められた前から意識してましたので、苦節20年ってとこですかね。
それが出だしからトラブル続出。ツェルト忘れてUターン。1時間のロス(-_-;) 現地近くなって懐中電灯忘れに気付きましたが、日の長い時期で助かりました。林道奥でバッテリー上がりのためJAFのお世話に。走り出したら尖った砂利を踏んだらしく、プシューっと音がしてタイヤバースト(-_-;) おまけにボルトのネジ山がつぶれて取り外し困難に。JAFの方が一緒だったので助かりました。反省しきりです。

大変な山行となりましたが、居合わせた人々におすがりして、助けていただいて、何とか切り抜けることができました。人と人との連帯を強く感じた山行となりました。一生忘れられない山行です。
2017/7/19 5:26
14時間のロング山行
暑い季節、沢登りは気持ちいいでしょうね。
でも、写真に出てくる滝をいくつも登るのなんて、とてもとてもできそうになく、凄いなあと拝見しました。
長い沢を登り、沢源頭に到達したところに咲くコバイケイソウ。
山頂碑の代わりのようで、お疲れさまと言っているようです。
そして、山一杯に広がるニッコウキスゲは、ご褒美のようです。
心に残る山行、読ませて頂いたこちらもそんな気分です。
運転含め、お疲れ様でした。 (#^.^#)
2017/7/23 8:05
癒されました
沢源頭のコバイケイソウ一輪。ちょっと盛りは過ぎたようでしたが、あともうちょっとだなと励まされ、癒されました。時間的にも何とかなるか、と目安がつきましたので。
日がじりじりと肌を刺し、稜線を吹き抜ける風が何よりのごちそうでした。草原のお花畑は踏み跡も定かでなく、足を踏み入れるのがはばかられるような気分でした。確かに14時間の行動でしたが、いま思い出すと、あっという間の出来事だったような気がします。
稜線に出て、ニッコーキスゲの連なりを目にした時の驚きは一生忘れないと思います。いい山行でした。手前味噌ですみません。ではまた。
2017/7/23 20:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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