ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 120778
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

月山〜雪渓、花、イワヒバリ、絶景〜

2011年07月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:08
距離
9.4km
登り
874m
下り
869m

コースタイム

7:10 姥沢駐車場
7:20 リフト下駅
     リフト乗り場周辺で花観察
7:40 チケット売り場open
7:56 リフト上駅
     姥ヶ岳へ
8:30 姥ヶ岳山頂
9:40 牛首
10:30 山頂、月山神社参拝
10:40 お昼(ガスが出てきたので慌てて下山準備)
11:10 下山開始
     牛首経て旧道へ雪渓トラバース
13:40 姥沢小屋
13:50 駐車場
天候 晴れ。
山頂ガス時々晴れ。
気温20℃  麓35℃!
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
姥沢駐車場(100台以上は停められます)
歩いて10分ほど姥沢リフト下駅。
コース状況/
危険箇所等
雪渓が何箇所かあります。
リフト上駅から姥ヶ岳、柴灯森近辺、牛首から山頂への岩場
下山するときに牛首からスキーヤーを横目に雪渓を渡ります。

姥沢小屋までの木道の途中2か所ほど沢を徒渉。

雪渓以外は歩きやすくて道も石畳だったり、木道だったり、土面も硬いです。
雪渓を下りる時にアイゼンがあった方がいいです。
(6本爪アイゼンでしたが足先にひっかける方が滑りにくいです)

登山ポストはリフト下駅の乗り場にあります。
トイレは姥沢駐車場脇(更衣室もついています)。リフト乗り場、山頂小屋の前にあります。

入山するときに月山環境美化協力金200円。
リフトは片道560円、往復1000円。
月山神社の参拝500円。(記念ステッカー、絵葉書、登拝認定証、御守付き)
駐車場から見えたタムシバ花盛り。
2011年07月10日 05:28撮影
7/10 5:28
駐車場から見えたタムシバ花盛り。
リフト乗り場のお花たち。
2011年07月10日 05:31撮影
1
7/10 5:31
リフト乗り場のお花たち。
リフト乗り場のニッコウキスゲ。
大きくて立派。
2011年07月10日 05:29撮影
1
7/10 5:29
リフト乗り場のニッコウキスゲ。
大きくて立派。
リフト近くのハクサンチドリ。
これも大きくて立派。
2011年07月10日 05:31撮影
1
7/10 5:31
リフト近くのハクサンチドリ。
これも大きくて立派。
リフト上駅下りてすぐ。
背後は姥ヶ岳。
2011年07月10日 05:28撮影
7/10 5:28
リフト上駅下りてすぐ。
背後は姥ヶ岳。
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
が咲いていた!
2011年07月10日 05:29撮影
7/10 5:29
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)
が咲いていた!
姥ヶ岳の雪渓を登ってゆく。
2011年07月10日 05:30撮影
7/10 5:30
姥ヶ岳の雪渓を登ってゆく。
姥ヶ岳湿原のイワイチョウ。
2011年07月10日 05:30撮影
1
7/10 5:30
姥ヶ岳湿原のイワイチョウ。
イワイチョウがこれから盛りかな〜。
2011年07月10日 05:30撮影
7/10 5:30
イワイチョウがこれから盛りかな〜。
姥ヶ岳のお花畑にイワヒバリ。
2011年07月10日 05:31撮影
7/10 5:31
姥ヶ岳のお花畑にイワヒバリ。
ヨツバシオガマが草原にアクセント。
2011年07月10日 05:31撮影
7/10 5:31
ヨツバシオガマが草原にアクセント。
ヒナウスユキソウ。
2011年07月10日 05:32撮影
2
7/10 5:32
ヒナウスユキソウ。
イワオトギリ。
2011年07月10日 05:32撮影
7/10 5:32
イワオトギリ。
姥ヶ岳山頂と広がるお花畑。
2011年07月10日 05:33撮影
1
7/10 5:33
姥ヶ岳山頂と広がるお花畑。
ヨツバシオガマの向こうに雪渓。
2011年07月10日 05:34撮影
7/10 5:34
ヨツバシオガマの向こうに雪渓。
コバイケイソウの向こうに雪渓。
2011年07月10日 05:35撮影
7/10 5:35
コバイケイソウの向こうに雪渓。
雪解け遅く残っている。
2011年07月10日 05:35撮影
7/10 5:35
雪解け遅く残っている。
イワヒバリのつがい。
2011年07月10日 05:35撮影
2
7/10 5:35
イワヒバリのつがい。
まるで流氷のような雪渓。
イワヒバリは何を思う?
2011年07月10日 05:35撮影
1
7/10 5:35
まるで流氷のような雪渓。
イワヒバリは何を思う?
草原、お花畑、雪渓。
2011年07月10日 05:35撮影
1
7/10 5:35
草原、お花畑、雪渓。
ツマトリソウ
2011年07月10日 05:36撮影
7/10 5:36
ツマトリソウ
コケモモ。
2011年07月10日 05:36撮影
7/10 5:36
コケモモ。
ウラジロヨウラク。
2011年07月10日 05:36撮影
1
7/10 5:36
ウラジロヨウラク。
ハクサンシャクナゲの蕾。
2011年07月10日 05:36撮影
7/10 5:36
ハクサンシャクナゲの蕾。
ウサギギク。
2011年07月10日 05:37撮影
7/10 5:37
ウサギギク。
ヒナウスユキソウの向こうに広い世界。
2011年07月10日 05:37撮影
7/10 5:37
ヒナウスユキソウの向こうに広い世界。
ミヤマカラマツが咲きそう。
2011年07月10日 05:38撮影
7/10 5:38
ミヤマカラマツが咲きそう。
姥ヶ岳から歩いてきた尾根道。
2011年07月10日 05:38撮影
2
7/10 5:38
姥ヶ岳から歩いてきた尾根道。
湯殿山へ続く金姥の稜線。
2011年07月10日 05:38撮影
1
7/10 5:38
湯殿山へ続く金姥の稜線。
ニッコウキスゲの向こうは青空。
2011年07月10日 05:38撮影
2
7/10 5:38
ニッコウキスゲの向こうは青空。
ゴゼンタチバナ。
2011年07月10日 05:39撮影
1
7/10 5:39
ゴゼンタチバナ。
ミヤマトウキ?
ハクサンボウフウ?
2011年07月10日 05:39撮影
7/10 5:39
ミヤマトウキ?
ハクサンボウフウ?
ヨツバシオガマご背筋伸ばす石畳道。
2011年07月10日 05:39撮影
7/10 5:39
ヨツバシオガマご背筋伸ばす石畳道。
マルバシモツケが咲き始め。
2011年07月10日 05:39撮影
7/10 5:39
マルバシモツケが咲き始め。
アカモノがちょこっと顔を出す。
2011年07月10日 05:39撮影
7/10 5:39
アカモノがちょこっと顔を出す。
ウズラバハクサンチドリ。
葉っぱがウズラ模様。
2011年07月10日 05:40撮影
7/10 5:40
ウズラバハクサンチドリ。
葉っぱがウズラ模様。
イワカガミも草原の引き立て役。
2011年07月10日 05:40撮影
1
7/10 5:40
イワカガミも草原の引き立て役。
柴灯森あたりは
心地よい草原とお花畑が広がる。
2011年07月10日 05:40撮影
3
7/10 5:40
柴灯森あたりは
心地よい草原とお花畑が広がる。
ヒナザクラ〜♪
2011年07月10日 05:41撮影
2
7/10 5:41
ヒナザクラ〜♪
大きなカタツムリ。
2011年07月10日 05:41撮影
1
7/10 5:41
大きなカタツムリ。
この近くにコシジオウレンがたくさん。
2011年07月10日 05:41撮影
7/10 5:41
この近くにコシジオウレンがたくさん。
牛首から山頂へ。
2011年07月10日 05:40撮影
7/10 5:40
牛首から山頂へ。
ズームアップすると
スキーヤー達が見える。
2011年07月10日 05:40撮影
1
7/10 5:40
ズームアップすると
スキーヤー達が見える。
雪渓を歩きます。
2011年07月10日 05:41撮影
7/10 5:41
雪渓を歩きます。
ひろがる銀世界。
2011年07月10日 05:41撮影
7/10 5:41
ひろがる銀世界。
振り返ると絶景かな。
2011年07月10日 05:42撮影
3
7/10 5:42
振り返ると絶景かな。
山頂が晴れてきたかな〜。
2011年07月10日 05:42撮影
7/10 5:42
山頂が晴れてきたかな〜。
ベニバナイチゴと雪渓。
2011年07月10日 05:42撮影
7/10 5:42
ベニバナイチゴと雪渓。
ミヤマツボスミレの一種かな?
2011年07月10日 05:43撮影
7/10 5:43
ミヤマツボスミレの一種かな?
岩場にミネズオウが小さく咲いている。
2011年07月10日 05:43撮影
7/10 5:43
岩場にミネズオウが小さく咲いている。
アオノツガザクラも。
2011年07月10日 05:43撮影
7/10 5:43
アオノツガザクラも。
コバイケイソウに雪渓。
2011年07月10日 05:44撮影
3
7/10 5:44
コバイケイソウに雪渓。
湯殿山あたりの山並み綺麗です。
2011年07月10日 05:44撮影
2
7/10 5:44
湯殿山あたりの山並み綺麗です。
鍛冶小屋の上に青空くっきり。
2011年07月10日 05:44撮影
7/10 5:44
鍛冶小屋の上に青空くっきり。
イワベンケイ&ミヤマキンバイ。
2011年07月10日 05:45撮影
7/10 5:45
イワベンケイ&ミヤマキンバイ。
キバナノコマノツメがちょこん。
2011年07月10日 05:45撮影
1
7/10 5:45
キバナノコマノツメがちょこん。
山頂部のお花畑。
ミヤマシオガマ。
2011年07月10日 05:45撮影
7/10 5:45
山頂部のお花畑。
ミヤマシオガマ。
コバイケイソウと月山神社。
2011年07月10日 05:46撮影
7/10 5:46
コバイケイソウと月山神社。
きれいですね〜。
2011年07月10日 05:47撮影
1
7/10 5:47
きれいですね〜。
雲がもくもく。
モックラ坂方面。
2011年07月10日 05:47撮影
7/10 5:47
雲がもくもく。
モックラ坂方面。
一輪だけ残っていたクロユリ。
2011年07月10日 05:47撮影
1
7/10 5:47
一輪だけ残っていたクロユリ。
斜め上からの姿。
この群生を見たかったけど…。
2011年07月10日 05:48撮影
1
7/10 5:48
斜め上からの姿。
この群生を見たかったけど…。
ハクサンチドリさん。
2011年07月10日 05:48撮影
1
7/10 5:48
ハクサンチドリさん。
咲き始めたハクサンフウロさん。
2011年07月10日 05:48撮影
1
7/10 5:48
咲き始めたハクサンフウロさん。
コヨウラクツツジ。
かわいいな。
2011年07月10日 05:48撮影
7/10 5:48
コヨウラクツツジ。
かわいいな。
これから下る雪渓。
2011年07月10日 05:48撮影
7/10 5:48
これから下る雪渓。
何度見てもすごい。
2011年07月10日 05:48撮影
1
7/10 5:48
何度見てもすごい。
なだらかな谷のようだけど
こわい〜。
2011年07月10日 05:49撮影
7/10 5:49
なだらかな谷のようだけど
こわい〜。
クラック広がらないように。
2011年07月10日 05:49撮影
7/10 5:49
クラック広がらないように。
スキーヤーも似合うねこの雄大さに。
2011年07月10日 05:49撮影
1
7/10 5:49
スキーヤーも似合うねこの雄大さに。
旧道を下る途中。
沢の上のぶあつい雪。
2011年07月10日 05:50撮影
7/10 5:50
旧道を下る途中。
沢の上のぶあつい雪。
リュウキンカ鮮やか。
2011年07月10日 05:50撮影
7/10 5:50
リュウキンカ鮮やか。
ノウゴウイチゴ。
2011年07月10日 05:50撮影
7/10 5:50
ノウゴウイチゴ。
湧水出てます。
2011年07月10日 05:51撮影
7/10 5:51
湧水出てます。
沢の下の方に水芭蕉&リュウキンカ
2011年07月10日 05:51撮影
1
7/10 5:51
沢の下の方に水芭蕉&リュウキンカ
オオバミゾホオズキもあります。
2011年07月10日 05:51撮影
7/10 5:51
オオバミゾホオズキもあります。
ミヤマツボスミレもかわいい。
2011年07月10日 05:51撮影
7/10 5:51
ミヤマツボスミレもかわいい。
透明度のあるギンリョウソウ。
2011年07月10日 05:52撮影
1
7/10 5:52
透明度のあるギンリョウソウ。
姥沢小屋近く。
ツボスミレの仲間?
小さいです。
2011年07月10日 05:52撮影
7/10 5:52
姥沢小屋近く。
ツボスミレの仲間?
小さいです。
ズダヤクシュ。
2011年07月10日 05:52撮影
7/10 5:52
ズダヤクシュ。
ノビネチドリ。
2011年07月10日 05:52撮影
7/10 5:52
ノビネチドリ。
駐車場に戻ってきた。
遥か向こうは朝日連峰。
いつかは歩いてみたい稜線。
2011年07月10日 05:53撮影
1
7/10 5:53
駐車場に戻ってきた。
遥か向こうは朝日連峰。
いつかは歩いてみたい稜線。

感想

7月になったら月山へ。クロユリの揺れる山頂へ。という思いで
月山に登ったものの、やはり今年も行くのが遅かった。
咲いていたのは山頂小屋の近くの茂みの中に一輪だけ。
あとは花期が終わり、すぼんでしまったものばかり。

月山は花の山、もちろん、クロユリだけではない。
リフトの下に生き生きと咲いているニッコウキスゲとハクサンチドリ等。
姥ヶ岳の山頂のお花畑。
姥ヶ岳〜金姥〜柴灯森〜牛首の花街道。
山頂までの岩場の花花花。
山頂周辺のお花畑。
姥沢小屋までの木道沿い、湧水周辺の沢の水芭蕉リュウキンカなど
樹林帯を長く歩かない分、飽きることなく尾根道の花畑を十分楽しめる。

どこの山にも咲いている花だけど
景色と背景変わればどんな花も違った表情を見せる。
谷筋に残る残雪と碧い山肌。
それを背景に花々は生き生きとしてカメラに収まってくれる。\(^o^)/

“雲の峰 幾つ崩れて月の山”
と芭蕉の句碑に詠われているように
何度も雲とガスが通り抜け青空が垣間見えたと思ったらあっという間にガスの中へ。
厳しい気象条件のはずなのに花は次から次へと移ろい、
訪れる人たちの目を楽しませてくれる。
イワヒバリも雪田、雪渓の中飛び回り向こうから近付いてはさっと飛び立ってしまうがズームアップして撮ることができた!

雪渓を下りる時、急な斜面で滑ってそのままお尻で移動。
スキーヤー達に笑われてしまったが、お尻で滑った方が距離を稼げていいかも。
しかし
雪渓の中を歩いて行くというのは何とも不思議な気分だ。
雪渓から立ち上る蒸気と雲の中のガスに包まれ、もあ〜っとした幻想的な雰囲気はなかなかのものだ。

また来たくなる月山。今度は夏の花盛りかな〜。

かなり蒸し暑くて汗びっしょりになったけど、
旧道にある雄宝清水を飲み、顔を洗ってさっぱりして生き返った(^^)v

寒河江のS.Aでサクランボと黒玉の小玉スイカゲット。
なんと気温35℃!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1796人

コメント

こんにちは☆
月山は、初めての家族旅行で訪れた思い出の地であります。
最近山歩きをするようになった私に、父は一緒に高山植物を撮りに行くことを夢見ているようです(笑)
近いうちに、父と一緒に月山に行きたいと思っているので、このレコで楽しみになりました!!
2011/7/10 17:53
こんにちは。Springさん。
月山は昨年より残雪多く、スキーも楽しめるようです。
月山の山頂小屋は設備がいいようで、宿泊して天気次第では日没、夜明けの絶景が見られるかも…と考えています。
花はいっぱいこれからどんどんいろんな花が咲いてくるでしょうね〜。
レポ楽しみにしております。
2011/7/10 18:06
雲の峰
月山、すっきり快晴は早朝でしょうかね。でも十分絶景です!クロユリさん、一輪だけ咲き残って、待っていてくれてよかったですね
2011/7/10 19:54
kiyoshiさんへ。
月山の山頂小屋で泊まるのもいいよ〜と同行したおばさんに教えていただきました。
本当に快晴時の美しい絶景を見たいな〜。
クロユリなかなか群生に出会えません
2011/7/10 23:25
こんばんはmeikenさん
 月山も最高のお天気のようでしたね
もたくさん、写真 最高にいいですねぇ

 私はそのころ朝日連峰、大朝日岳を目指して大汗 をかきながら、えっちら・おっちら歩いていました
2011/7/11 0:02
meikenさん こんにちは
去年、月山に登った時の事を思い出しました。
頂上小屋、最高に贅沢な宿でした。
食事も雰囲気も、山頂からの夕陽も・・・ぜひmeikenさん宿泊してください!

記録からお花と雪の中meikenさん、ニコニコ歩いてる姿が想像できました。
雪渓あるくと冷気がなんとも気持ちいいんですよね〜

夏山、がんがん行かれてますね!刺激になります
2011/7/11 15:17
kajyukiさんへ。
下山時に遥か彼方に見えていた朝日連峰に行かれていたのですね
あちらは月山よりさらにスケールの大きな眺望を堪能できたと思います。
(うわ〜っ行ってみたいな
レポ楽しみにしております。
2011/7/11 20:41
keenさんへ。
月山は一昨年、夏と秋にツアーで2回、うちの娘と行き、
昨年は夏に3回行きました。
何度行っても奥深い山です。
日帰り登山ばかりなのでたまには設備の整った山小屋泊まりで一夜を明かすのもいいですね。
昨年のレポを拝見し、参考にさせてもらいます
梅雨明けしましたね〜!
最近は岩手の山が気になってそちらのほうに足が向きます
2011/7/11 20:55
meikenさん、こんばんは。
この日の下界は35℃でしたか。
クロユリに逢えて良かったですね。
18枚目のイワヒバリのつがいも私のお気に入りです。
花々が生き生きとしておりますね。
きっと、meikenさんの気持ちも花々に届いているのでしょうね。
2011/7/19 0:50
こんばんは。yamaya7さん。
コメントありがとうございます。
月山はお気に入りの花の山。何回でも行きたいです。
近くに住んでいたら泉ヶ岳のように行っていたでしょう。
クロユリ…近くで見れば決して美しい花ではありませんが
草の間に間に群生して風に揺れている姿を見たい!
今年もかないませんでした。

イワヒバリくんはいろんな山にいますが月山では割と人を恐れず近くまで来てくれました。
オコジョもいるそうですがまだ遭った事はないです。
2011/7/19 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 朝日・出羽三山 [日帰り]
Gassan direct
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら