立山三山

2017年07月29日(土) ~ 2017年07月30日(日)

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 973m
• 下り: 969m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

12:00 みくりが池
12:00 みくりが池温泉
12:00 雷鳥荘
12:00 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

6:10 雷鳥沢キャンプ場
6:10 浄土橋
6:10 剱御前小舎
6:10 別山南峰
6:10 真砂岳
6:10 富士ノ折立
6:10 大汝休憩所
6:10 立山
6:10 雄山
6:10 一の越山荘
6:10 立山室堂山荘
6:10 みくりが池
6:10 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

松本7:40−扇沢9：30・アルピコ交通￥2.200

●立山黒部アルペンルート
扇沢10:00ー黒部ダム10:16・関電トンネルトローリーバス
黒部ダムー黒部湖・徒歩
黒部湖10:10−10：15黒部平・黒部ケーブルカー
黒部平10:30−10：37大観峰・立山ロープウェイ
大観峰10:45−10：55室堂　・立山トンネルトローリーバス
「扇沢ー室堂」片道大人：5,860円

コース状況／危険箇所等

雄山〜一ノ越間はザレて浮石が多いです。
石を落としている登山者も見受けられました。
特に下山時は気を付けましょう。

写真

7/29 8:55

松本駅発・扇沢行のアルピコ急行バスは、
マイナールートのせいか？
私を含め乗車3名のみ！！
リクライニング思いっきり倒して、扇沢まで爆睡しました。

扇沢到着〜(^o^)／
これから、立山黒部アルペンルートを通ります！

7/29 9:16

まずは、電気で動く
トローリーバスに乗車。

7/29 9:22

黒部ダム到着ー！
黒部湖駅に向かいます。

7/29 9:23

そのまえに、
観光放水見学。
凄い水量です。

7/29 9:31

続いて、ケーブルカーに乗ります。

7/29 9:46

ケーブルカー、来たよ。
乗車しまーす！

7/29 10:01

ケーブルカーとロープウェイの待ち時間に
黒ソフトを食べる。
ビターチョコ味

7/29 10:19

テラスも真っ白でなんも見えない…

7/29 11:35

室堂到着。
まずは名水100選にも選ばれている水を飲む。
フムフムまろやかだ。

7/29 12:05

ミクリガ池だ！
うーむ、モヤモヤしてて、迫力にかける…

7/29 12:09

みくりが池温泉
あぁ、帰りに温泉入りたいなー。

7/29 12:42

とにかく、雪がまだ至る所にあるよー。

7/29 13:06

雷鳥沢に行く途中の看板。
「売店はありません。」
の文字に、テン場に着いて納得する。

7/29 13:09

テン場着いたよー。
悪天候だから、テントも余裕で張れます。

7/29 18:58

あー、テントを張って落ち着くと、
お酒を1杯引っ掛けたくなる…
なるほど、そーすると、
管理棟に、「お酒売ってませんか？」と聞きたくなるね。

7/30 5:02

夕飯はコーンリゾッタとお友達に頂いた
カレースープ。

7/30 6:27

二日目、立山三山に出発しまーす！
雷鳥沢を渡って、雪渓を横切ります。

7/30 6:43

別山から真砂岳、富士ノ折立、大汝山、雄山、一ノ越と
一般と逆で立山三山まわります。

7/30 7:00

チングルマが、咲いてます。

7/30 7:32

キレイに整備されてます。
この後登山道は急登になる…

7/30 7:42

劔御前小屋到着。
時価500円で、バンダナ購入しました。

7/30 8:00

ライチョウの親子を見ましたよ！
やった！！
元気に大人になるんだよ！！

7/30 8:23

別山の祠？

7/30 9:16

真砂岳

7/30 10:20

大汝休憩所と言えば、

7/30 10:22

映画「春を背負って」のロケ地ですね。
松ケンに蒼井優に、トヨエツに、キキちゃん。豪華メンバー！

7/30 10:33

大汝山山頂

7/30 11:06

雄山神社とうちゃく！

7/30 11:06

人が多いです。

7/30 11:28

祈祷して頂く。
500円

7/30 12:07

あー、ザレてるよー。
小学生&中学生の団体がいて、
登山道が大渋滞！！

7/30 13:48

日本最古の山小屋！
作りがしっかりしてました。

7/30 14:00

室堂到着！！
お群れ様でした！

撮影機器：

ASUS_X008DB asus

感想

colorful

一般観光客が多いので、
登山道を譲るということをしいので、
雄山・一ノ越間は、危なかったです。