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Yamareco

記録ID: 121223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳から北穂高岳まで縦走

2011年07月09日(土) ~ 2011年07月10日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
25.3km
登り
2,097m
下り
2,093m

コースタイム

1日目
5:15上高地-5:30岳沢登山口-7:30岳沢小屋-11:20紀美子平-12:00前穂高岳山頂-12:30紀美子平-昼食13:00-15:30奥穂高岳山頂-16:00穂高岳山荘

2日目
6:10穂高岳山荘-6:40涸沢岳山頂-7:50最低コル-9:40北穂高岳山頂-大休止10:30-12:30涸沢小屋13:00-17:40上高地
天候 1日目曇り
2日目晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡 市営第二駐車場
朝4時にはタクシーが待っています。
上高地ゲートオープンは5時から。
コース状況/
危険箇所等
岳沢小屋付近、涸沢周辺は雪渓が残っています。
雪渓上を上り降りするならアイゼンは欲しいかな。
横切るだけなら個人的には不要と感じました。
上高地のタクシーは朝は市営第2駐車場に4時ごろから待っています。
帰りは上高地にハイシーズンであれば7時半まで待ってるそうです(でも為念で配車しといた方がいいでしょう)
朝一、梓川は煙ってました。こういうときは晴れるとタクシー運ちゃん言ってたんだが。
吊尾根見上げて、今回の縦走に思いを馳せますよ。
2011年07月09日 05:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 5:20
朝一、梓川は煙ってました。こういうときは晴れるとタクシー運ちゃん言ってたんだが。
吊尾根見上げて、今回の縦走に思いを馳せますよ。
岳沢登山口の看板
2011年07月09日 05:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 5:31
岳沢登山口の看板
岳沢登山道は所々で視界が開けて、良い道ですよ
2011年07月09日 06:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 6:16
岳沢登山道は所々で視界が開けて、良い道ですよ
岳沢小屋が倒壊してた頃は荒れてたみたいだけど、今は綺麗に整備されてて歩き易い
2011年07月09日 07:21撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 7:21
岳沢小屋が倒壊してた頃は荒れてたみたいだけど、今は綺麗に整備されてて歩き易い
岳沢小屋到着、軽く朝飯にしました
2011年07月09日 07:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 7:38
岳沢小屋到着、軽く朝飯にしました
雪渓を横切ります
2011年07月09日 07:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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7/9 7:53
雪渓を横切ります
この辺りから岩場が増えてくる。
それより5mmくらいの小さい羽虫がうっとうしくてね。
汗や呼吸に引き寄せられるのか、顔にまとわりついてくる。
やつらはなぜ耳の穴に突入してくるのか・・・
2011年07月09日 08:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 8:38
この辺りから岩場が増えてくる。
それより5mmくらいの小さい羽虫がうっとうしくてね。
汗や呼吸に引き寄せられるのか、顔にまとわりついてくる。
やつらはなぜ耳の穴に突入してくるのか・・・
鉄梯子なんかも出てきます
2011年07月09日 08:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 8:40
鉄梯子なんかも出てきます
高地を見下ろす。結構登ってきたかな
2011年07月09日 10:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 10:01
高地を見下ろす。結構登ってきたかな
岩場は続くよどこまでも
2011年07月09日 10:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 10:03
岩場は続くよどこまでも
紀美子平
ここにザックをデポ(放置)して前穂へ登ります
2011年07月09日 11:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 11:19
紀美子平
ここにザックをデポ(放置)して前穂へ登ります
前穂山頂、真っ白だぁ!
2011年07月09日 12:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 12:06
前穂山頂、真っ白だぁ!
再び紀美子平へ戻って、昼飯。
今度は吊尾根を渡りますよ。
間近で観ても特徴的な形で自分が吊尾根のどの辺にいるかはっきり分かる。
あのでかい山のど真ん中に今自分が居るんだなぁと思うと感慨深いっす。
2011年07月09日 12:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 12:44
再び紀美子平へ戻って、昼飯。
今度は吊尾根を渡りますよ。
間近で観ても特徴的な形で自分が吊尾根のどの辺にいるかはっきり分かる。
あのでかい山のど真ん中に今自分が居るんだなぁと思うと感慨深いっす。
こんなところにルートを示すペンキマークが
2011年07月09日 12:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 12:48
こんなところにルートを示すペンキマークが
ルートねぇ
2011年07月09日 12:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 12:50
ルートねぇ
振り返ると前穂晴れてやがるし・・
2011年07月09日 13:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 13:39
振り返ると前穂晴れてやがるし・・
奥穂付近はますます急な岩場になります。
白ペンキの矢印のとおり、ここは直登です。
決死の思いで振り返って写真撮ってみましたが、こんなの序の口だと翌日に思い知らされるのでした。
2011年07月09日 14:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 14:50
奥穂付近はますます急な岩場になります。
白ペンキの矢印のとおり、ここは直登です。
決死の思いで振り返って写真撮ってみましたが、こんなの序の口だと翌日に思い知らされるのでした。
奥穂高岳山頂〜
2ヶ月ぶりの山のせいか、徹夜明けのせいか(それはいつもだけど)、バテバテになってしまった。
ゾンビのような足取りでようやく奥穂山頂。こっちも真っ白だぁ!
山小屋へは「遅くなるから」と電話入れときました。
そういえば、山頂付近で雷鳥の鳴き声が聞こえたけど、姿は見えず。
2011年07月09日 15:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 15:29
奥穂高岳山頂〜
2ヶ月ぶりの山のせいか、徹夜明けのせいか(それはいつもだけど)、バテバテになってしまった。
ゾンビのような足取りでようやく奥穂山頂。こっちも真っ白だぁ!
山小屋へは「遅くなるから」と電話入れときました。
そういえば、山頂付近で雷鳥の鳴き声が聞こえたけど、姿は見えず。
2011年07月09日 15:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/9 15:32
明け方のジャンダルム
1
明け方のジャンダルム
涸沢岳。GW以来だ、セルフタイマーで撮影するようなスペースは無いんで、標識だけ。
2011年07月10日 06:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 6:38
涸沢岳。GW以来だ、セルフタイマーで撮影するようなスペースは無いんで、標識だけ。
涸沢岳山頂からの槍ヶ岳を堪能した後は最低コルへ向かいます。
涸沢岳の南稜はなだらかだけど、北稜は難所として有名なところ。
さて行くか、と思うも行き止まりです。
ルートを示すペンキマークをさがします。
2011年07月10日 06:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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7/10 6:39
涸沢岳山頂からの槍ヶ岳を堪能した後は最低コルへ向かいます。
涸沢岳の南稜はなだらかだけど、北稜は難所として有名なところ。
さて行くか、と思うも行き止まりです。
ルートを示すペンキマークをさがします。
写真じゃ分かり辛いけど、ここから垂直に降ります!
いきなりかーい!
2011年07月10日 06:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 6:49
写真じゃ分かり辛いけど、ここから垂直に降ります!
いきなりかーい!
下の方に見える尾根まで降りていきますよ。
慎重に慎重に
2011年07月10日 06:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 6:52
下の方に見える尾根まで降りていきますよ。
慎重に慎重に
鎖が渡されてる箇所はシュリンゲとカラビナ使ってみた
2011年07月10日 06:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 6:57
鎖が渡されてる箇所はシュリンゲとカラビナ使ってみた
天気良いなぁ
28mmレンズじゃ分かり辛いけど、富士山もくっきり。
2011年07月10日 07:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 7:09
天気良いなぁ
28mmレンズじゃ分かり辛いけど、富士山もくっきり。
今降りてきた岩稜を見上げる。
いやぁよく降りてきたな。でもまだまだ続くんです。
2011年07月10日 07:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 7:10
今降りてきた岩稜を見上げる。
いやぁよく降りてきたな。でもまだまだ続くんです。
最低コルの標識。
このあたりは一息つけます。
2011年07月10日 07:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 7:48
最低コルの標識。
このあたりは一息つけます。
滝谷ドームと呼ばれるあたりじゃないかと。
これまた写真じゃ分かり辛いけど、岩壁の下段中央あたりから、斜め奥へ向かってルートを示す白ペンキマークがあったりします。
2011年07月10日 08:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 8:05
滝谷ドームと呼ばれるあたりじゃないかと。
これまた写真じゃ分かり辛いけど、岩壁の下段中央あたりから、斜め奥へ向かってルートを示す白ペンキマークがあったりします。
2011年07月10日 08:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 8:51
雪渓を渡る。アイゼンとピッケル一応用意したけど、いらんかった
2011年07月10日 09:15撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 9:15
雪渓を渡る。アイゼンとピッケル一応用意したけど、いらんかった
やっと北穂に着いたよー
天気良いなー、ホントに午後から雷雨なんだろうか。
ちなみにシャレで岳帽子作ってみた。
でも、キャップ帽は日に焼けるんで、すぐにハット帽にかえてしまうのでした。
2011年07月10日 09:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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7/10 9:49
やっと北穂に着いたよー
天気良いなー、ホントに午後から雷雨なんだろうか。
ちなみにシャレで岳帽子作ってみた。
でも、キャップ帽は日に焼けるんで、すぐにハット帽にかえてしまうのでした。
大キレットと槍ヶ岳。
サイコー
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大キレットと槍ヶ岳。
サイコー
北穂小屋のテラス
日本一絶景なテラスなんじゃない?
2011年07月10日 09:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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7/10 9:57
北穂小屋のテラス
日本一絶景なテラスなんじゃない?
涸沢へ下ると最後の方は雪渓上を下ることになりました。
2011年07月10日 13:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 13:07
涸沢へ下ると最後の方は雪渓上を下ることになりました。
涸沢も人がまばら
テントも3張り程度でした。
2011年07月10日 13:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 13:08
涸沢も人がまばら
テントも3張り程度でした。
2011年07月10日 14:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/10 14:27
撮影機器:

感想

9日から11日まで3連休が取れたので、どこの山へ行こうかと張り切って計画。
梅雨前線の様子を見ながら南の方が天気いいかななんて思ってたんだけど、金曜日の夜に予報が良い方向へ激変。これは密かに暖めていた計画を実行するしかないでしょう!
それは上高地から岳沢を登って、そこから前穂高(3090m)、奥穂高(3190m)、涸沢岳(3110m)、北穂高(3106m)、南岳(3032m)、中岳(3084m)、大喰岳(3101m)、槍ヶ岳(3180m)と3000m峰を8つ繋ぐ縦走計画。
3日あれば行けるんじゃないかなー、休息日なくなるけど。

帰宅して、速攻で荷物纏めて、登山計画書提出して、飯、風呂、出発!
4時には沢渡へ着きました。駐車場ガラガラだなぁなんて思ってると、登山者風な夫婦が来たのでタクシー相乗りを申し出る。
5時のゲートオープンと同時に上高地入り、一番乗りだ、いぇーい!

岳沢登山道は良く整備されてて登りやすかったです。
ガスが出たり消えたり、結局前穂山頂はガスで真っ白。
奥穂へ向かう吊尾根は所々で岩登りが必要になり、結構神経使います。
このころにはすっかりバテてしまって、奥穂へ着くころにはゾンビのような足取りになってしまいましたよ。
穂高岳山荘は空いてて、20人も宿泊してませんでした。ちなみに北穂小屋は3人だったとか。来週の3連休はこうはいかないでしょう。

穂高岳山荘は初めての利用でしたが、部屋もトイレも綺麗でした。食事はまあ標準的かな。

2日目
天気予報では午後から雷雨です。が、空は快晴、ほんとに雨雲が来るんでしょうか?
涸沢岳までは積雪期にも登ったことがあり、特に問題なし。
難路と評判の涸沢岳北穂高岳のコルですが、いきなり垂直に降りたりとかなり神経使います。慎重に3点支持して降りていきます。人並みの慎重さとバランス感覚があれば大丈夫でしょう。僕自身結構な粗忽者と自覚してますけどね。

北穂高山頂は絶景でしたー!
さてさて、予定では大キレット抜けて南岳まで行くんだけど、問題は天気予報。
他の山ならまだしも、大キレットで雷雨とかマジ死んじゃいますから。いつ雷雨がくるか分からない、間に合うかもしれないし、間に合わないかもしれない。でも、ここまでのペースが遅いんだよね。
でも、絶好の天気なんだよねー、人も少ないし。なんて悶々としてると、みるみる雲が湧いてきました。んー、ここは大事を取って撤退しますか。後ろ髪引かれながら涸沢へ下りました。

涸沢まで降りてきた。途中雨が降ってきて「これで大キレットをパスした後悔の念を断ち切れる」と思ったらすぐ止んじゃった。
涸沢小屋で昼飯食ってのんびり。
涸沢も人が少なくて暇そうだった。
1:00に涸沢を出て、上高地へは5:45着でした。
確かタクシーは6時くらいまでと聞いてたんで急いだんだけど、登山シーズンは7時半くらいまでタクシー待ちしてるんだって。
でもタクシー逃すと沢渡まで20kmくらい歩くハメになるからね。

で、沢渡で温泉に入ってから帰宅しました。

ちなみに、雷雨はやってきました。6時ごろにね。
でも山の上はどうなったか分からないし、命あっての物種なんでまあ良いでしょう。人間一度になんでもかんでも手に入れようとしてはイカン。
今回計画した縦走はまた次のチャンスにチャレンジしよう。空いてて天気も良いチャンスはなかなか無いだろうけど。あと、長距離縦走にはもっと脚力とスタミナが必要だねぇ。

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コメント

Ozzy3さん こんばんは!
穂高ではあまりお話できず残念でしたが、
ほんと昨日はいいお天気で最高でしたね!!
北穂はほんと眺望がいいので、私も大好きです。
あのテラスは、特に大キレット越えてきたときなどはいつも天国に見えます。
でも、雷雨の予報でしたので、大キレット回避されたのは懸命かと。
大キレットも何年か前に梯子を架けかえ、足場も整備されて、それ以前に比べて歩き易くはなっていますが、やはり安定した日に行かれた方が絶対いいですよ〜。

梅雨も明けたし、またどこかでお会いできるといいですね〜
2011/7/12 0:01
Pengin22さん、こんばんは
好天なのにヒトも少なくて、最高の登山日和でしたね。
僕は小屋着が遅かったので、あまりお話する暇がありませんでしたが…
初めての北穂でしたが、僕もすっかり気に入ってしまいました。
大キレットはだいぶ整備が進んだんですね。また次の機会を窺おうと思います。
2011/7/12 23:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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