ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 121962
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北沢峠にテント泊・・甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳

2011年07月13日(水) ~ 2011年07月14日(木)
 - 拍手
GPS
16:30
距離
18.8km
登り
2,393m
下り
2,398m

コースタイム

13日 駒仙小屋10:00〜仙水峠〜13:55甲斐駒ケ岳14:10〜双児山〜北沢峠〜17:15駒仙小屋
14日 駒仙小屋3:30〜小仙丈ヶ岳〜8:40仙丈ヶ岳9:20〜馬の背ヒュッテ〜太平小屋〜12:45駒仙小屋
14日は写真撮影に時間を使ったので2時間ほど長くなっている
天候 13日;甲斐駒ケ岳;晴れ、山頂ではガス
14日;仙丈ヶ岳;快晴、9時までは雲ひとつ無い快晴
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央道伊那IC〜(自家用車約30分)〜仙流荘〜(伊那市営バス約1時間)〜北沢峠
前夜小黒川SAで車中泊し、早朝に仙流荘に向かう
コース状況/
危険箇所等
甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳共に危険箇所は無し

ただし
薮沢2250m地点にある渡渉点は要注意
雪渓の上を渡るのだが、7月14日時点では雪渓が溶け始めており、
恐怖を感じる

下山後、太平小屋には通行禁止の看板を見た(写真)

薮沢通過の場合は必ず馬の背ヒュッテか太平小屋で状況を確認して下さい
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
ファイル
GPSデータ
(更新時刻:2011/07/20 11:42)
仙流荘バス停
7月13日早朝
伊那市営バス8:05北沢峠行に乗る
週末は6:05発があるが、水曜日なので8:05のみ
2011年07月13日 05:45撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:45
仙流荘バス停
7月13日早朝
伊那市営バス8:05北沢峠行に乗る
週末は6:05発があるが、水曜日なので8:05のみ
仙流荘バス停駐車場
広々とした駐車場
2011年07月13日 05:46撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:46
仙流荘バス停駐車場
広々とした駐車場
リュック
ベース重量約10kg
水2kg+食糧2.5kg
2011年07月13日 05:52撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:52
リュック
ベース重量約10kg
水2kg+食糧2.5kg
13日9:00北沢峠到着
針葉樹の匂いだろうか
「南アルプスの薫り」がする
2011年07月13日 09:02撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:02
13日9:00北沢峠到着
針葉樹の匂いだろうか
「南アルプスの薫り」がする
伊那市営バス
運転手さんは博識な方で、
中央構造線など南アルプスの地層、山岳情報、高山植物の説明をしてくれた
2011年07月13日 09:02撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:02
伊那市営バス
運転手さんは博識な方で、
中央構造線など南アルプスの地層、山岳情報、高山植物の説明をしてくれた
駒仙小屋テント場
9:20に到着、テント設営 一人500円
殆ど見ることのなくなったモンベルムーンライト
身軽になり10:00に甲斐駒に向けて出発
2011年07月13日 09:46撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 9:46
駒仙小屋テント場
9:20に到着、テント設営 一人500円
殆ど見ることのなくなったモンベルムーンライト
身軽になり10:00に甲斐駒に向けて出発
駒仙小屋から仙水垰への途中
緩やかな傾斜を登る
美しい森
2011年07月13日 10:16撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 10:16
駒仙小屋から仙水垰への途中
緩やかな傾斜を登る
美しい森
10:35仙水小屋通過
小さなテント場と水場が有る
2011年07月13日 10:35撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 10:35
10:35仙水小屋通過
小さなテント場と水場が有る
仙水垰
11:10到着、5分ほど休憩
山岳レンジャーの帽子をかぶった男性二人と会う
2011年07月13日 10:54撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 10:54
仙水垰
11:10到着、5分ほど休憩
山岳レンジャーの帽子をかぶった男性二人と会う
駒津峰2,750m
12:40通過
ガスのため展望無し
2011年07月13日 12:38撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 12:38
駒津峰2,750m
12:40通過
ガスのため展望無し
甲斐駒山頂直下
13:23
甲斐駒と摩利支天の分岐
2011年07月13日 13:23撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 13:23
甲斐駒山頂直下
13:23
甲斐駒と摩利支天の分岐
甲斐駒ケ岳山頂
13:55到着 無人
やや遅れて富山の夫婦が続いているのみ
視界無し
2011年07月13日 13:59撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 13:59
甲斐駒ケ岳山頂
13:55到着 無人
やや遅れて富山の夫婦が続いているのみ
視界無し
甲斐駒山頂直下より摩利支天を見る
2011年07月13日 14:19撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:19
甲斐駒山頂直下より摩利支天を見る
六万石の辺りより甲斐駒を見る
14:42撮影
2011年07月13日 14:42撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:42
六万石の辺りより甲斐駒を見る
14:42撮影
駒津峰に戻る
15:19
帰路は双児山を経由
2011年07月13日 15:19撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:19
駒津峰に戻る
15:19
帰路は双児山を経由
双児山手前より
鋸岳
15:51撮影
2011年07月13日 15:51撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:51
双児山手前より
鋸岳
15:51撮影
双児山
15:55
2011年07月13日 15:55撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:55
双児山
15:55
北沢垰
17:05帰着
2011年07月13日 17:05撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 17:05
北沢垰
17:05帰着
駒仙小屋
17:19帰着
出発より7時間19分
平均的な時間
2011年07月13日 17:19撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 17:19
駒仙小屋
17:19帰着
出発より7時間19分
平均的な時間
14日早朝
2:30に起きて、3:30出発
ヘッドライトをつけて仙丈ヶ岳に向かう
気温12度
2011年07月14日 03:27撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 3:27
14日早朝
2:30に起きて、3:30出発
ヘッドライトをつけて仙丈ヶ岳に向かう
気温12度
2,400m付近に4合目の標識
給水設備と思われる施設がある
水が少しずつ漏れていたのでボトルに足した
2011年07月14日 05:17撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 5:17
2,400m付近に4合目の標識
給水設備と思われる施設がある
水が少しずつ漏れていたのでボトルに足した
大滝頭2,520m
藪沢小屋への分岐
仙丈ヶ岳方面に向かう
5:37撮影
2011年07月14日 05:37撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 5:37
大滝頭2,520m
藪沢小屋への分岐
仙丈ヶ岳方面に向かう
5:37撮影
雲海
小仙丈手前2,600mから
5:53
美しい・・・感無量
2011年07月14日 05:53撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/14 5:53
雲海
小仙丈手前2,600mから
5:53
美しい・・・感無量
北アルプス方面
槍ヶ岳が見える
小仙丈手前2,650mから
6:09
2011年07月14日 06:09撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 6:09
北アルプス方面
槍ヶ岳が見える
小仙丈手前2,650mから
6:09
小仙丈ヶ岳手前より
甲斐駒ケ岳
2011年07月14日 06:23撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 6:23
小仙丈ヶ岳手前より
甲斐駒ケ岳
小仙丈ヶ岳手前より
八ヶ岳
2011年07月14日 06:25撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/14 6:25
小仙丈ヶ岳手前より
八ヶ岳
雷鳥
2m位から撮影できた
雷鳥は逃げない
2011年07月14日 06:32撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/14 6:32
雷鳥
2m位から撮影できた
雷鳥は逃げない
小仙丈ヶ岳
6:56
背後には北アルプス、中央アルプス、遠くに白山が見える
2011年07月14日 06:56撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 6:56
小仙丈ヶ岳
6:56
背後には北アルプス、中央アルプス、遠くに白山が見える
小仙丈ヶ岳より
北岳と富士山
視界がよいので高さ一番二番を並んで撮影できた
デジイチがあればもっとよい写真が撮れるのだが・・・
2011年07月14日 07:04撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/14 7:04
小仙丈ヶ岳より
北岳と富士山
視界がよいので高さ一番二番を並んで撮影できた
デジイチがあればもっとよい写真が撮れるのだが・・・
小仙丈ヶ岳より
鳳凰三山方面
突起はオベリスクだろうか
2011年07月14日 07:06撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 7:06
小仙丈ヶ岳より
鳳凰三山方面
突起はオベリスクだろうか
小仙丈ヶ岳
7:27
2011年07月14日 07:27撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 7:27
小仙丈ヶ岳
7:27
小仙丈より仙丈ヶ岳方面
素晴らしい快晴
人と会うたびに好天を讃え合う
2011年07月14日 07:30撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/14 7:30
小仙丈より仙丈ヶ岳方面
素晴らしい快晴
人と会うたびに好天を讃え合う
雷鳥のヒナ
2011年07月14日 07:44撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/14 7:44
雷鳥のヒナ
仙丈ヶ岳山頂3,033m
8:40到着9:20出発
数人の登山者がいた
時間が早いので北沢垰から来たのは私一人のようだ
皆さんは前日から仙丈小屋などに宿泊
2011年07月14日 09:07撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 9:07
仙丈ヶ岳山頂3,033m
8:40到着9:20出発
数人の登山者がいた
時間が早いので北沢垰から来たのは私一人のようだ
皆さんは前日から仙丈小屋などに宿泊
仙丈小屋
9:42
2011年07月14日 09:42撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 9:42
仙丈小屋
9:42
仙丈小屋水場
小屋から直ぐ近く
顔を洗い、がぶ飲みした
2011年07月14日 09:59撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 9:59
仙丈小屋水場
小屋から直ぐ近く
顔を洗い、がぶ飲みした
馬の背ヒュッテ
10:42
この辺りはシナノキンバイなのでお花畑が多い
2011年07月14日 10:42撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 10:42
馬の背ヒュッテ
10:42
この辺りはシナノキンバイなのでお花畑が多い
藪沢
2011年07月14日 10:59撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 10:59
藪沢
藪沢雪渓
11:21
2,250m付近に雪渓を渡る箇所がある
木を並べて目印にしてある
崩れはしないかと不安を感じるので足早にわたる
2011年07月14日 11:21撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 11:21
藪沢雪渓
11:21
2,250m付近に雪渓を渡る箇所がある
木を並べて目印にしてある
崩れはしないかと不安を感じるので足早にわたる
大平小屋看板
藪沢ルートは雪渓が薄くなっているので通行禁止・・とある
藪沢上部の馬の背ヒュッテにも看板があったのだろうか?
見落としている
2011年07月14日 12:15撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 12:15
大平小屋看板
藪沢ルートは雪渓が薄くなっているので通行禁止・・とある
藪沢上部の馬の背ヒュッテにも看板があったのだろうか?
見落としている
太平小屋
12:18
藪沢を下った来たと話したら、
女性の小屋番さんから雪渓の様子を聞かれた。
「私には判断出来ないが、やや不安を感じた」と説明した。
とても感じよい女性だった。
2011年07月14日 12:18撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 12:18
太平小屋
12:18
藪沢を下った来たと話したら、
女性の小屋番さんから雪渓の様子を聞かれた。
「私には判断出来ないが、やや不安を感じた」と説明した。
とても感じよい女性だった。
北沢垰帰着
12:33
2011年07月14日 12:33撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 12:33
北沢垰帰着
12:33
駒仙小屋テント場帰着
12:43
仙丈ヶ岳往復に9時間40分掛かった。
写真撮影に時間を使ったので2時間程度増えている。
2011年07月14日 12:43撮影 by  FE200 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 12:43
駒仙小屋テント場帰着
12:43
仙丈ヶ岳往復に9時間40分掛かった。
写真撮影に時間を使ったので2時間程度増えている。
撮影機器:

感想

2011年7月13日14日と甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳に登りました。
北沢垰駒仙小屋にテントを張り、軽装で日帰り往復。
二日目の仙丈ヶ岳は好天に恵まれて、幸福な山旅を堪能しました。


●南アルプスの匂い
南アルプスに来るのは昨年の鳳凰三山に続いて二回目
北沢垰に降り立った時、鳳凰三山中尾根と同じ様な「南アルプスの匂い」を感じる。
針葉樹の出す少しツンとした薫りだ。

この香りだけでも、来る甲斐があると思う。

●天候
一日目の甲斐駒はガスに覆われたが、二日目の仙丈ヶ岳は快晴に恵まれた。
遠く富士山、北アルプス槍ヶ岳、白山まで見通すことが出来た。
私のコンデジでは見た風景を十分に記録できないのが残念。
デジイチがいいのだが・・・重いし高いし・・・^^;

●高山植物
仙丈ヶ岳には多くの高山植物が咲いていた。
20種類ぐらい撮影した。
殆ど名前が判らないので、ネットで調べて山行記に追加しよう。
https://picasaweb.google.com/kahei1811/XnbVCJ?authuser=0&feat=directlink

高山植物は可憐でか弱げだが、一般の草花が咲けないような過酷な環境に咲く強い花である。こう考えると余計に愛おしい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1446人

コメント

テン場
こんにちわ。

北沢峠のテン場の巨大フキを思い出して
日記に書いたとこでした。
今はもう無いようですね。


http://www.yamareco.com/modules/diary/1242-detail-22580
2011/7/23 20:13
巨大フキ
お返事遅れてごめんなさい^^;

巨大フキが有ったのですね。
私は気が付きませんでした。

しかし何分にも鈍感人間なので
有っても・・目に入らなかっただけかも?

sakusakuさんの日記や山行記は楽しく拝見しております
 これからもよろしくです。
2011/8/3 12:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら