おはようございます。
鳩待峠にやって参りました。
早朝より小雨がチラついてました、現在小康状態ですが今にも降ってきそうな感じです。
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8/11 6:20
おはようございます。
鳩待峠にやって参りました。
早朝より小雨がチラついてました、現在小康状態ですが今にも降ってきそうな感じです。
今回の尾瀬は鳩待峠よりスタートします。
尾瀬ヶ原から群馬県側は東京電力の所有地のようです。
標示板にも東京電力と書いてありました。
1
8/11 6:24
今回の尾瀬は鳩待峠よりスタートします。
尾瀬ヶ原から群馬県側は東京電力の所有地のようです。
標示板にも東京電力と書いてありました。
ではトレッキングコースを進みたいと思います。
やはり尾瀬、家族連れの方々もいます。その昔約40年前両親に連れられて私も来ました。あまりにも昔過ぎてなにも記憶しておりません。
1
8/11 6:25
ではトレッキングコースを進みたいと思います。
やはり尾瀬、家族連れの方々もいます。その昔約40年前両親に連れられて私も来ました。あまりにも昔過ぎてなにも記憶しておりません。
スタート時点では石段降り途中より階段状の木道を降ります。木道は歩きやすく整備されてます。これなら小学生の足でも充分に歩けそうです。木道の板一枚一枚に東電マークが刻印されてました。
1
8/11 6:41
スタート時点では石段降り途中より階段状の木道を降ります。木道は歩きやすく整備されてます。これなら小学生の足でも充分に歩けそうです。木道の板一枚一枚に東電マークが刻印されてました。
平坦な部分に入ると木道は2列になります。
0
8/11 6:56
平坦な部分に入ると木道は2列になります。
山ノ鼻ビジターセンターに到着。
トイレ休憩をしてスタートです。
0
8/11 7:09
山ノ鼻ビジターセンターに到着。
トイレ休憩をしてスタートです。
山ノ鼻から尾瀬ヶ原に入ります。
0
8/11 7:15
山ノ鼻から尾瀬ヶ原に入ります。
木道のからはたくさんの高山植物を見ることができます。
0
8/11 7:16
木道のからはたくさんの高山植物を見ることができます。
ノアザミ
0
8/11 7:17
ノアザミ
コオニユリ
4
8/11 7:17
コオニユリ
コバギボウシ
2
8/11 7:19
コバギボウシ
言うまでもありませんが、尾瀬ヶ原とても気持ちのいい場所です。天気予報が悪かったのですが、来て良かったと実感しました。
1
8/11 7:19
言うまでもありませんが、尾瀬ヶ原とても気持ちのいい場所です。天気予報が悪かったのですが、来て良かったと実感しました。
今日これから挑戦する、日本100名山、28座燧ヶ岳はやはり天気が悪そうです。明日は一日中雨予報なので、必ず踏破したいと思います。
1
8/11 7:20
今日これから挑戦する、日本100名山、28座燧ヶ岳はやはり天気が悪そうです。明日は一日中雨予報なので、必ず踏破したいと思います。
花々が多いです。
花の好きな方にはいいところだと思いました。
1
8/11 7:21
花々が多いです。
花の好きな方にはいいところだと思いました。
黄色い花いい感じですが、名前わかりません。
どなたか教えてください。
2
8/11 7:25
黄色い花いい感じですが、名前わかりません。
どなたか教えてください。
この木道の先に本日宿泊予定地の見晴十字路があります。
0
8/11 7:26
この木道の先に本日宿泊予定地の見晴十字路があります。
尾瀬ヶ原は湿地帯のためこのような池が多くみられます。
2
8/11 7:30
尾瀬ヶ原は湿地帯のためこのような池が多くみられます。
この場所では逆さ燧ケ岳を見ることが出来ます。
3
8/11 7:35
この場所では逆さ燧ケ岳を見ることが出来ます。
逆さ燧ケ岳、青空の下でしたら・・・。
1
8/11 7:36
逆さ燧ケ岳、青空の下でしたら・・・。
橋を渡ります。
0
8/11 7:39
橋を渡ります。
0
8/11 7:40
竜宮小屋到着。
0
8/11 8:12
竜宮小屋到着。
公衆トイレがあります。
使用のさい、施設維持費100円です。
1
8/11 8:14
公衆トイレがあります。
使用のさい、施設維持費100円です。
更に見晴十字路を目指します。
燧ヶ岳の頂上は相変わらず顔を出してくれません。
0
8/11 8:20
更に見晴十字路を目指します。
燧ヶ岳の頂上は相変わらず顔を出してくれません。
見晴十字路が見えて来ました。
0
8/11 8:34
見晴十字路が見えて来ました。
見晴十字路に到着です。正面に見えるのは弥四郎小屋です。
1
8/11 8:35
見晴十字路に到着です。正面に見えるのは弥四郎小屋です。
天気が良ければ見晴十字路からは至仏山が見えるのですが、今日はダメですね。
0
8/11 8:36
天気が良ければ見晴十字路からは至仏山が見えるのですが、今日はダメですね。
本日、お世話になる桧枝岐小屋は、弥四郎小屋のお隣です。
5
8/11 8:37
本日、お世話になる桧枝岐小屋は、弥四郎小屋のお隣です。
ここで冷たいものを飲んでのんびりと休憩したいのですが、予報ですと3時以降はくずれるので、燧ヶ岳を目指します。
雨になる前に戻りたいです。
2
8/11 8:56
ここで冷たいものを飲んでのんびりと休憩したいのですが、予報ですと3時以降はくずれるので、燧ヶ岳を目指します。
雨になる前に戻りたいです。
必要最小限の荷物を持って、燧ヶ岳にスタート。
0
8/11 8:56
必要最小限の荷物を持って、燧ヶ岳にスタート。
山小屋のオーナーひげくまさんのアドバイスによると、見晴新道を登り長英新道を降ると距離があり夕方までに戻るのは難しいらしいのです。無難に見晴新道をピストンするか、ナデツ窪を降ったほうがいいみたいです。
0
8/11 9:01
山小屋のオーナーひげくまさんのアドバイスによると、見晴新道を登り長英新道を降ると距離があり夕方までに戻るのは難しいらしいのです。無難に見晴新道をピストンするか、ナデツ窪を降ったほうがいいみたいです。
木漏れ日がさし明るくなって来ました。
1
8/11 9:05
木漏れ日がさし明るくなって来ました。
見晴新道への分岐あり。
ここから約3時間、燧ヶ岳を目指します。
0
8/11 9:11
見晴新道への分岐あり。
ここから約3時間、燧ヶ岳を目指します。
いきなり、登山道は水浸しです。
2
8/11 9:26
いきなり、登山道は水浸しです。
登山道は土がクジャクジャにうんで、滑り易く危険です。
すれ違う登山者のズボンと登山靴は泥で汚れてました。
かなり強敵みたいです。
2
8/11 9:31
登山道は土がクジャクジャにうんで、滑り易く危険です。
すれ違う登山者のズボンと登山靴は泥で汚れてました。
かなり強敵みたいです。
約2時間奮闘やっとドロドロ地帯を抜けました。
二度と通る事はないでしょう。
降りは、ナデッ窪を通る事にしました。
0
8/11 11:31
約2時間奮闘やっとドロドロ地帯を抜けました。
二度と通る事はないでしょう。
降りは、ナデッ窪を通る事にしました。
燧ヶ岳が見えて来ました。
0
8/11 11:35
燧ヶ岳が見えて来ました。
もうすぐです。
頂上は目の前ですが、なかなかたどりつきません。
1
8/11 11:36
もうすぐです。
頂上は目の前ですが、なかなかたどりつきません。
やっとの思いで頂上到着。
1
8/11 11:56
やっとの思いで頂上到着。
日本100名山、28座 燧ヶ岳(柴安堯防弦2,356m
15
8/11 11:59
日本100名山、28座 燧ヶ岳(柴安堯防弦2,356m
同じく。
1
8/11 12:03
同じく。
ここまで、21,010歩です。
3
8/11 12:05
ここまで、21,010歩です。
やはり、日本100名山の燧ヶ岳 この天気でも人が多い。
0
8/11 12:06
やはり、日本100名山の燧ヶ岳 この天気でも人が多い。
今日は眺望が望めません。
しかし、一時ですが雲の切れ間から尾瀬沼が見えました。
1
8/11 12:21
今日は眺望が望めません。
しかし、一時ですが雲の切れ間から尾瀬沼が見えました。
一瞬の青空。
0
8/11 12:31
一瞬の青空。
お昼休み終了。もう一つのピーク 俎 標高2,346mへ向かいます。
0
8/11 12:36
お昼休み終了。もう一つのピーク 俎 標高2,346mへ向かいます。
俎瑤任后
木道まで降りまた、登ります。
0
8/11 12:44
俎瑤任后
木道まで降りまた、登ります。
木道まで降りました。次は登りです。
0
8/11 12:46
木道まで降りました。次は登りです。
振り返ると、柴安堯
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8/11 12:46
振り返ると、柴安堯
俎 標高2,346mに到着。
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8/11 12:56
俎 標高2,346mに到着。
空模様が心配なので間もなく下山します。
長英新道を進みます。
0
8/11 13:04
空模様が心配なので間もなく下山します。
長英新道を進みます。
赤ナグレ岳。
0
8/11 13:04
赤ナグレ岳。
薄っすらですが、尾瀬ヶ原が見えました。
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8/11 13:07
薄っすらですが、尾瀬ヶ原が見えました。
長英新道8合目、ナデツ窪へ分岐方向へ進みます。
ご夫婦の登山者がコースの選定をされてました。
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8/11 13:17
長英新道8合目、ナデツ窪へ分岐方向へ進みます。
ご夫婦の登山者がコースの選定をされてました。
残雪がありました。
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8/11 13:20
残雪がありました。
沼尻平へ向かいます。
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8/11 13:26
沼尻平へ向かいます。
登山道は、大きめの石がゴロゴロした岩場です。
ここでは、あまり登山者に会う事がありませんでした。尾瀬に来る方には険しい岩場だと認識されているみたいです。私的には、見晴新道を降るより遥かに安全で楽でした。
通行量の多い見晴新道は、午後になると更に状態が悪化が予測されます。
2
8/11 13:30
登山道は、大きめの石がゴロゴロした岩場です。
ここでは、あまり登山者に会う事がありませんでした。尾瀬に来る方には険しい岩場だと認識されているみたいです。私的には、見晴新道を降るより遥かに安全で楽でした。
通行量の多い見晴新道は、午後になると更に状態が悪化が予測されます。
尾瀬沼が近づいて来ました。
0
8/11 13:39
尾瀬沼が近づいて来ました。
湿原の入口まで降りて来ました。
0
8/11 14:30
湿原の入口まで降りて来ました。
沼尻平到着。
青空が見えます。
雨は無いみたいです。天気予報にかなり振り回されました。
1
8/11 14:35
沼尻平到着。
青空が見えます。
雨は無いみたいです。天気予報にかなり振り回されました。
沼尻平、感じの良い処です。
少し休憩します。
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8/11 14:35
沼尻平、感じの良い処です。
少し休憩します。
休憩終了、見晴十字路へ出発。
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8/11 14:42
休憩終了、見晴十字路へ出発。
青大将発見!!、頭かくして尻隠さず。翌日もこの場所で日向ぼっこしてました。
3
8/11 15:01
青大将発見!!、頭かくして尻隠さず。翌日もこの場所で日向ぼっこしてました。
湿原から、樹木帯に突入します。
0
8/11 15:01
湿原から、樹木帯に突入します。
燧ヶ岳分岐まで戻って来ました。
見晴新道を降って来た登山者に遭いました。
やはり、ドロドロで最悪な状態だったそうです。
0
8/11 15:46
燧ヶ岳分岐まで戻って来ました。
見晴新道を降って来た登山者に遭いました。
やはり、ドロドロで最悪な状態だったそうです。
桧枝岐小屋に無事戻って参りました。
本日の歩行数は、35,465歩でした。
1
8/11 16:01
桧枝岐小屋に無事戻って参りました。
本日の歩行数は、35,465歩でした。
夕食後、見晴十字路に行ってみましたが、至仏山は見えませんでした。
見晴十字路の広場のベンチで晩酌をしました。
0
8/11 16:24
夕食後、見晴十字路に行ってみましたが、至仏山は見えませんでした。
見晴十字路の広場のベンチで晩酌をしました。
夕方のこの時間帯、弥四郎小屋前はにぎわっております。
1
8/11 18:56
夕方のこの時間帯、弥四郎小屋前はにぎわっております。
まだ早いのですが桧枝岐小屋に戻り、寝る事にしました。
充実した一日でした。
0
8/11 18:58
まだ早いのですが桧枝岐小屋に戻り、寝る事にしました。
充実した一日でした。
おはようございます。
オーナー 「ひげくまさん」と記念撮影。
今回、ひげくまさんのコース案内がとても明解ドンピシャでした。
まず相手の外観(おそらく、性別、年齢、体格を見ていると思う)より、その人の脚力を判断してコース案内やコースタイムのアドバイスをされてました。
例えば、三条ノ滝へのコースタイムを説明するさい、おじさんの私に対してと、おばさんに対してでは、各々に見合ったタイムを説明されてました。
結果的には1日目の燧ヶ岳のコースタイムも、2日目の三条ノ滝と大清水のコースタイム全て「ひげくまさん」から教わったタイムと一致しました。また、燧ヶ岳を下山する際に通ったナデツ窪も、ひげくまさんから教わったコースです。
さすが、名ガイドここにありです。
14
8/12 6:46
おはようございます。
オーナー 「ひげくまさん」と記念撮影。
今回、ひげくまさんのコース案内がとても明解ドンピシャでした。
まず相手の外観(おそらく、性別、年齢、体格を見ていると思う)より、その人の脚力を判断してコース案内やコースタイムのアドバイスをされてました。
例えば、三条ノ滝へのコースタイムを説明するさい、おじさんの私に対してと、おばさんに対してでは、各々に見合ったタイムを説明されてました。
結果的には1日目の燧ヶ岳のコースタイムも、2日目の三条ノ滝と大清水のコースタイム全て「ひげくまさん」から教わったタイムと一致しました。また、燧ヶ岳を下山する際に通ったナデツ窪も、ひげくまさんから教わったコースです。
さすが、名ガイドここにありです。
桧枝岐小屋を出発です。
ひげくまさんを初めスタッフの皆さまお世話になりました。
0
8/12 6:48
桧枝岐小屋を出発です。
ひげくまさんを初めスタッフの皆さまお世話になりました。
見晴十字路を三条ノ滝方向へ進みます。
0
8/12 6:58
見晴十字路を三条ノ滝方向へ進みます。
コオニユリ。
0
8/12 6:59
コオニユリ。
ノアザミ。
0
8/12 7:00
ノアザミ。
ノアザミ、赤とんぼ、至仏山、コラボ。
2
8/12 7:02
ノアザミ、赤とんぼ、至仏山、コラボ。
エゾウサギギク。
1
8/12 7:03
エゾウサギギク。
アップ。
1
8/12 7:03
アップ。
コバギボウシ。
1
8/12 7:03
コバギボウシ。
至仏山。
1
8/12 7:04
至仏山。
かわいい。ピンクの花名教えてください。
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8/12 7:08
かわいい。ピンクの花名教えてください。
雲行きが怪しく雨が降ってきました。
0
8/12 7:22
雲行きが怪しく雨が降ってきました。
御池分岐点通過。
0
8/12 7:30
御池分岐点通過。
平滑ノ滝?
0
8/12 7:41
平滑ノ滝?
三条ノ滝まであと、200m。
0
8/12 8:01
三条ノ滝まであと、200m。
この橋を渡り階段を降りると展望台です、
1
8/12 8:09
この橋を渡り階段を降りると展望台です、
三条ノ滝 到着。先客6名ほど。
0
8/12 8:11
三条ノ滝 到着。先客6名ほど。
三条ノ滝 見事です。
5
8/12 8:11
三条ノ滝 見事です。
朝のうちの小雨もなくなり、青空が出てきました。
今日の天気予報は、午前中曇り、午後雨でした。
ここのところ天気予報があてになりません。
三条ノ滝を見れたのは満足ですが、これは天候による変更日程で、2日目の本当の計画は、至仏山に登り鳩待峠に降りる予定でした。
0
8/12 8:18
朝のうちの小雨もなくなり、青空が出てきました。
今日の天気予報は、午前中曇り、午後雨でした。
ここのところ天気予報があてになりません。
三条ノ滝を見れたのは満足ですが、これは天候による変更日程で、2日目の本当の計画は、至仏山に登り鳩待峠に降りる予定でした。
でも、尾瀬を楽しめているので満足です。
また次に来る楽しみも出来ました。
2
8/12 8:21
でも、尾瀬を楽しめているので満足です。
また次に来る楽しみも出来ました。
先客さんたちは、御池に下山されるようで出発されました。
私は、充分にマイナスイオンを充電したので、見晴十字路まで戻りたいと思います。
0
8/12 8:22
先客さんたちは、御池に下山されるようで出発されました。
私は、充分にマイナスイオンを充電したので、見晴十字路まで戻りたいと思います。
この階段かなり急勾配ですので、注意してください。
1
8/12 8:25
この階段かなり急勾配ですので、注意してください。
この辺が見晴との中間点です。
0
8/12 9:11
この辺が見晴との中間点です。
元湯山荘を通過、ここでは温泉に浸かれるのでしょうか?
0
8/12 9:11
元湯山荘を通過、ここでは温泉に浸かれるのでしょうか?
木道の縁のノアザミ。
0
8/12 9:18
木道の縁のノアザミ。
かわいいピンクの花。
0
8/12 9:21
かわいいピンクの花。
ジョウシュウオニアザミと至仏山のコラボ。
1
8/12 9:25
ジョウシュウオニアザミと至仏山のコラボ。
コバギボウシ。
0
8/12 9:26
コバギボウシ。
サワギキョウ。
1
8/12 9:27
サワギキョウ。
サワギキョウ。
2
8/12 9:27
サワギキョウ。
コオニユリ。
1
8/12 9:27
コオニユリ。
見晴十字路へ戻って来ました。
昨日から数えて、3回目です。
休憩をとり大清水へ下山します。
0
8/12 9:34
見晴十字路へ戻って来ました。
昨日から数えて、3回目です。
休憩をとり大清水へ下山します。
大清水に向かいスタート。
これで見晴十字路ともお別れです。
またいつの日か来てみたいと思います。
1
8/12 10:00
大清水に向かいスタート。
これで見晴十字路ともお別れです。
またいつの日か来てみたいと思います。
昨日、2回来た燧ヶ岳分岐点。やはりここも今日で3回目となります。
0
8/12 10:10
昨日、2回来た燧ヶ岳分岐点。やはりここも今日で3回目となります。
ほとんどの場所で木道が整備され気持よく歩けます。
0
8/12 11:01
ほとんどの場所で木道が整備され気持よく歩けます。
湿原の中にある池が神秘的です。
5
8/12 11:03
湿原の中にある池が神秘的です。
川や沢が多く所々に橋が設けられてます。
0
8/12 11:07
川や沢が多く所々に橋が設けられてます。
時より青空が見えます。
0
8/12 11:09
時より青空が見えます。
昨日きた沼尻平が近づいて来ました。
0
8/12 11:14
昨日きた沼尻平が近づいて来ました。
先客がいるみたいです。
視界が開けた場所です。曇り空の日は休憩するにはかなり気持ちがいい絶好の場所だと思います。
1
8/12 11:16
先客がいるみたいです。
視界が開けた場所です。曇り空の日は休憩するにはかなり気持ちがいい絶好の場所だと思います。
沼尻平分岐点、山側が燧ヶ岳とそのまま進むと尾瀬ビジターセンター
0
8/12 11:16
沼尻平分岐点、山側が燧ヶ岳とそのまま進むと尾瀬ビジターセンター
赤ナグレ岳、俎堯▲潺離屮然戮任靴腓Δ?
尾瀬沼ビジターセンターを目指します。
0
8/12 11:17
赤ナグレ岳、俎堯▲潺離屮然戮任靴腓Δ?
尾瀬沼ビジターセンターを目指します。
樹木の間から見える尾瀬沼もいいです。
0
8/12 11:23
樹木の間から見える尾瀬沼もいいです。
樹木帯から抜け出すと、目の前に尾瀬沼です。
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8/12 11:25
樹木帯から抜け出すと、目の前に尾瀬沼です。
木道を進みます。
0
8/12 11:47
木道を進みます。
コオニユリもしくはクルマユリ?、コバギボウシなど多くみられ楽しく歩けます。
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8/12 11:48
コオニユリもしくはクルマユリ?、コバギボウシなど多くみられ楽しく歩けます。
サワギキョウもきれいです。
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8/12 11:48
サワギキョウもきれいです。
さらに木道を進むと。
0
8/12 11:49
さらに木道を進むと。
川を渡り。
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8/12 11:50
川を渡り。
沼山峠分岐まで来ました。
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8/12 11:50
沼山峠分岐まで来ました。
尾瀬沼ビジターセンターに到着です。
0
8/12 11:59
尾瀬沼ビジターセンターに到着です。
長蔵小屋売店前の広場のベンチで昼食にしました。
デザートにアイスクリームを買いました。
0
8/12 12:30
長蔵小屋売店前の広場のベンチで昼食にしました。
デザートにアイスクリームを買いました。
ビジターセンターからの燧ヶ岳。
0
8/12 12:32
ビジターセンターからの燧ヶ岳。
長蔵小屋は尾瀬沼ビジターセンターのお隣です。
その昔40年前、家族で来たとき泊まった処ですが、かすかな記憶からの蘇るイメージでは、平屋建てで一回り小さく、明かりは裸電球です。その当時とはかなり変わったと思います。
2
8/12 12:33
長蔵小屋は尾瀬沼ビジターセンターのお隣です。
その昔40年前、家族で来たとき泊まった処ですが、かすかな記憶からの蘇るイメージでは、平屋建てで一回り小さく、明かりは裸電球です。その当時とはかなり変わったと思います。
天気はどんどん良くなり。
久しぶりの太陽光線です。
0
8/12 12:35
天気はどんどん良くなり。
久しぶりの太陽光線です。
尾瀬沼がグレーからブルーになり気分が良いです。
2
8/12 12:35
尾瀬沼がグレーからブルーになり気分が良いです。
三平下へ向かいます。
0
8/12 12:36
三平下へ向かいます。
木道が歩きやすいですが、濡れてるところは滑るので慎重に進みます。
0
8/12 12:36
木道が歩きやすいですが、濡れてるところは滑るので慎重に進みます。
この山行一番の、燧ヶ岳と尾瀬沼。
13
8/12 12:47
この山行一番の、燧ヶ岳と尾瀬沼。
アップ。
0
8/12 12:47
アップ。
燧ヶ岳と尾瀬沼をパノラマ撮影しました。
1
8/12 12:50
燧ヶ岳と尾瀬沼をパノラマ撮影しました。
三平下到着。
0
8/12 12:53
三平下到着。
尾瀬沼山荘を通過します。
次は三平峠を目指します。
0
8/12 12:54
尾瀬沼山荘を通過します。
次は三平峠を目指します。
三平峠を通過します。
0
8/12 13:07
三平峠を通過します。
ここから一ノ瀬〜大清水まで約5km約2時間程度。
15:50大清水発〜尾瀬戸倉行きの最終路線バスに間に合いそうです。
0
8/12 13:07
ここから一ノ瀬〜大清水まで約5km約2時間程度。
15:50大清水発〜尾瀬戸倉行きの最終路線バスに間に合いそうです。
途中、岩清水で給水。
とても冷たく感じました。
1
8/12 13:29
途中、岩清水で給水。
とても冷たく感じました。
岩清水歴史。
0
8/12 13:29
岩清水歴史。
広々とした橋が現れます。三平橋と言うそうです。渡ると広々とした道路に出ます。
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8/12 13:45
広々とした橋が現れます。三平橋と言うそうです。渡ると広々とした道路に出ます。
間もなく一ノ瀬到着です。
ここは、大清水行きのシャトルバス乗り場です。
約15分で大清水につくみたいです。一時間に2便程度の割合で運行しているようです。
歩いても間に合いそうなので、歩く事にしました。
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8/12 13:47
間もなく一ノ瀬到着です。
ここは、大清水行きのシャトルバス乗り場です。
約15分で大清水につくみたいです。一時間に2便程度の割合で運行しているようです。
歩いても間に合いそうなので、歩く事にしました。
大清水まで来たようです。
0
8/12 14:24
大清水まで来たようです。
お疲れ様でした。
大清水到着。
バスの時間に余裕をもっての到着です。
歩行数35,819歩、無事下山する事が出来ました。
山の神に感謝です。
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8/12 14:28
お疲れ様でした。
大清水到着。
バスの時間に余裕をもっての到着です。
歩行数35,819歩、無事下山する事が出来ました。
山の神に感謝です。
s-montさんこんばんわ。もうすぐおはようでしょうか?(笑)
いいですね尾瀬! 私も連休中に行きたかった~ でもこの天候ですからね… すっかり夜行性になってしまっています。
9月の連休には是非行きたいですね。天候とやる気との相談ですが(笑)
今回はテント背負って行かなかったのですね?
燧ヶ岳への見晴し新道の情報は参考になりました。晴天が続けば歩き易くなるのですかね?
こんばんは、k-azm さん。
コメントありがとうございます。
今年の夏の予定は、山の先輩方と共に劔岳にテント泊に行く予定でしたが、先月中止になってしまい、一人で行く自身も無かったため、以前から行ってみたかった尾瀬に山小屋泊をする事としましたが、直前の天気予報が悪く・・・、キャンセルする決断も出来ず、
当日の夜明け前に出かけた次第です。(たまたま、運よくほとんど雨に降られませんでしたが、普通、雨だと解っていて出かける人いないですよね。)
今回、至仏山に登れなかったので、涼しくなる秋の天気の良い日にまた来て、素晴らしい尾瀬の眺望を見てみたいです! テント泊もいいですね!!
見晴新道は普段でもぬかっていると聞くのですが、実は私の場合初めての燧ヶ岳でしたので、普段の状態がわからず、長雨の続いた今回の状態との比較が出来ないので、あくまでも憶測ですが、晴天が続いても歩きやすくならないような気がします。登山道自体に水が集まり水の通り道になってしまっているような感じでした。ナデツ窪のコースがおすすめです。
s_montblancさん 初めまして、尾瀬いついっても良いですね。花好きの私にはたまらないところです。今年はニッコウキスゲ終りですか?黄色いはな、オトギリソウかなピンクの花はネジバナかと思います。昨年6月にトガクシショウマを見に行きました。楽しくレコ見せて頂きました。ありがとうございました。
初めまして、takateru117 さん。
コメントありがとうございます。
尾瀬は中学生の頃家族で行っのですが、かなり昔の事となってしまったので、今回の尾瀬は初めての感覚で全てが新鮮でした。天候は曇り空の中でしたが、とても良い処だったという感覚でしたので、今度は天気が良い日に是非来てみたいと思いました。
草花の事がほとんど解らない私ですが、尾瀬の草花の多さにビックリしました。確かに、草花を見に来ても充分に楽しめる処だと思いました。ニッコウキスゲですが、見つける事が出来ませんでした。ゴメンナサイ!!(目の付け所が悪かったのだと思います。)
花の名前を教えて頂きましてありがとうございます。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
こんにちは
予報より天気良かったみたいで何より、燧ケ岳登頂おめでとう御座います、
燧ケ岳って意外と遠いですよね、大清水からは歩くの大変だし御池からだと
車で行くのが大変、s-montさんみたいに泊まりで歩く方も多いと思いますが
自分は1度登ったので今は遠慮してます。
お疲れ様でした。
こんばんは、horipy さん。
コメントありがとうございます。
今回のお盆休は天気予報が悪い中、先月に申し込んだ山小屋の予約をキャンセルする決断が出来ず、優柔不断のまま尾瀬に来てしまいました。たまたま運が良く、ほとんど雨に降られずに済みましたが、そのうち痛い目に会うのではと、決断出来ない自分が情けなく思います。栃木の山々を登山していると、燧ヶ岳が近くに見えるので容易く行ける感覚になりますが、実際にはアクセスが困難な山だと思いました。でも今回眺望が見れなかったので、晴れた日にまた来てみたいと思っております。
こんばんは、s-montさん。
この夏は、雨ばかりで山行計画たてるの難しいですよね。途中で
雨にならなくて何よりです。
尾瀬の花々、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳の風景って、癒されますよね。
ひげくまさんって名ガイドがいるんですね。僕も会って、いろいろアドバイス受けてみたいです(笑)
僕もそのうち燧ヶ岳には行ってみたいです。あわよくば、尾瀬名物の白い虹も
見れたらと。
お疲れ様でした。
こんばんは、s-montです。
コメントありがとうございます。
ほんとに今年の夏はどうなってしまったのでしょうか?山行計画たてずらいです。特に宿泊計画は辛過ぎです。山小屋の場合は、キャンセルすると山小屋に迷惑を掛けそうだし、テント泊もそうですが、雨の中のテント泊は、ビチャビチャのテントを雨の中でしまうのは涙がこぼれそうです。私の先輩は雨とわかっている時は絶対に出かけないとも言ってます。
話が長くなりスミマセン、今回運よく雨に降られず幸運でした。
最近思うのですが、ある程度標高が高くなるり雨雲の上で行動していれば雨に降られないとうい事もあるのだと気づきました。rock47さんの北アルプスがいい例ですね。ほんとにあの夜明けの眺望最高でしたね。
尾瀬の話ですが、尾瀬はアクセスが面倒ですが、子供から高齢者まで受け入れてくれ、そこに来たみんながレベルにあわせ楽しめるのでいい処だと思いました。また、rock47さんおっしゃる通り癒される風景がある処だと思いました。
今回、桧枝岐小屋に泊まりましたが、予約の電話を入れたときから、ひげくまさんが電話に出てくれ、初日どこから尾瀬に入りどこを経由して山小屋に向かって来るのか、2日目は何処を通って下山するのか?などと聞いて来ましたが、私のその時の第一印象はおせっかいやきのオーナーだと面倒くさく思いました。実際に直接お会いして感じたのは、尾瀬に来る人の安全を考え、しかも同じコースをたどらず、なるだけ沢山の尾瀬を見て帰って欲しいとう考えを感じました。
え、尾瀬の名物白い虹て初耳です。いい事を教えて頂きありがとうございます。
今度は秋に尾瀬に行きたいと思っております。是非白い虹に会ってみたいと思います。
かなり大横断しましたね♪
至仏山は残念でしたが、どうやら直近で登った?ようで何よりです(^^♪
燧ケ岳、自分は御池から登り、見晴に下りました。
下っていく中、すれ違う人たちのしんどそうな顔が印象的でした。
絶対に登りでは使わないぞ〜と、その時決めましたw
でもぐちゃぐちゃだった記憶はないですね。もうちょっとコンディション良かったかも。
三条の滝は、時間あたりに落ちている水量が日本一とかなんとか。
お見事な滝ですよね(*^^*)
またのんびりと尾瀬を楽しみたいです♪♪
こんにちは、noster-o さん。
コメントありがとうございます。
尾瀬は、子供のころ両親に連れて、一ノ瀬休憩所〜長蔵小屋まで歩いた事がありますが、かなり昔の事なので、実際には初めての尾瀬といったかんじです。
そのためなるべく色んな所へ行きたくて、気が付くと予定より沢山の距離を歩きました。
その日の燧ヶ岳見晴新道は皆さんかなりてこずっていたみたいです。(今年の夏は長雨が続いた影響?)足元が安定しないので特に降りは危険だと思いました。次回燧ヶ岳に登る場合は御池から登りナデツ窪か長英新道で降りたいと思います。
三条の滝は水の勢いを感じると同時に、マイナスイオンを沢山頂きました。
お見事な滝でした。私も今度はのんびりと楽しみたいです。
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