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Yamareco

記録ID: 1224432
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山〜不帰の瞼〜唐松岳

2017年08月12日(土) ~ 2017年08月13日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:57
距離
24.7km
登り
2,430m
下り
2,459m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:28
休憩
0:04
合計
6:32
8:57
73
11:28
11:29
37
12:06
50
12:56
12:58
45
13:43
43
14:26
42
15:08
12
15:20
15:21
8
2日目
山行
9:38
休憩
0:38
合計
10:16
5:32
5:33
57
6:30
68
7:38
7:46
17
8:03
32
8:35
8:37
62
9:39
9:41
45
10:26
31
10:57
10:58
50
13:23
17
13:40
13:41
35
14:16
10
14:26
14:28
34
15:02
15:03
6
15:09
6
15:15
7
15:22
17
15:39
0
15:39
ゴール地点
天候 12日:雨後曇り
13日:晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
12日:栂池高原の駐車場に駐車(¥500/日)し栂池パノラマウェイで栂池自然園
13日:八方アルペンラインで下山
※栂池パノラマウェイでは山岳保険のカ−ドを提示すると\1920→¥1730になりました
コース状況/
危険箇所等
【栂池自然園〜白馬大池】危険な所はありません。白馬乗鞍岳直下の雪渓はアイゼン無しで行けました。
【白馬大池〜白馬岳】危険な所はありません。
【白馬岳〜天狗の大下り】白馬岳から天狗の頭まで危険な所はありません。天狗山荘前には50mくらい雪渓を横断する所がありますが、早朝等で固くなっていなければアイゼンは不要です。天狗の大下りは急で浮石多し、落石に注意。
【不帰の瞼】危険なところは二峰北峰です。白馬側からでは最初の登りが切り立った足場の狭い岩場登りとなります。落ちればアウトです。その後もちょっとしたミスで滑落の危険のある場所が続きます。慎重に行きましょう。
【唐松岳〜八方アルペンライン】危険な所はありません。
その他周辺情報 帰りに小谷の道の駅の深山の湯に入ろうと思いましたが、大混雑であきらめました
栂海パノラマウェイに乗車、栂池自然園まで行きます
2017年08月12日 07:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 7:30
栂海パノラマウェイに乗車、栂池自然園まで行きます
雷でロ−プウェイが運転を一時休止したりしましたが、登山口のある栂池ビジタ−センタ−に到着しました
2017年08月12日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 8:53
雷でロ−プウェイが運転を一時休止したりしましたが、登山口のある栂池ビジタ−センタ−に到着しました
天狗原に到着
2017年08月12日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 10:12
天狗原に到着
白馬乗鞍岳直下の雪渓。アイゼン無しで登れました。
2017年08月12日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
8/12 11:07
白馬乗鞍岳直下の雪渓。アイゼン無しで登れました。
白馬乗鞍岳山頂に到着
2017年08月12日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/12 11:27
白馬乗鞍岳山頂に到着
白馬大池が見えた
2017年08月12日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
8/12 11:34
白馬大池が見えた
白馬大池山荘UP。テントがいっぱい!
2017年08月12日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
8/12 11:36
白馬大池山荘UP。テントがいっぱい!
白馬大池山荘着。ここでテン泊する誘惑にかられましたが先に進みます。
2017年08月12日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 12:07
白馬大池山荘着。ここでテン泊する誘惑にかられましたが先に進みます。
船越の頭を過ぎて小蓮華山への稜線。ガスガスです。
2017年08月12日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 13:01
船越の頭を過ぎて小蓮華山への稜線。ガスガスです。
小蓮華山到着
2017年08月12日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 13:46
小蓮華山到着
三国境の方向に進むと晴れてきた。振り返って小蓮華山方面。
2017年08月12日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 14:40
三国境の方向に進むと晴れてきた。振り返って小蓮華山方面。
白馬岳!と思ったらニセピ−クでした
2017年08月12日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 14:53
白馬岳!と思ったらニセピ−クでした
白馬岳山頂が見えてきた
2017年08月12日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/12 15:02
白馬岳山頂が見えてきた
白馬岳山頂。登山者の方がいっぱいいます。
2017年08月12日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/12 15:09
白馬岳山頂。登山者の方がいっぱいいます。
山頂をすぎて白馬山荘方面を見下ろします。テント場に空きがありそうで安心します。
2017年08月12日 15:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/12 15:15
山頂をすぎて白馬山荘方面を見下ろします。テント場に空きがありそうで安心します。
白馬頂上宿舎のテン場、いっぱいです。不安がよぎる。
2017年08月12日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
8/12 15:31
白馬頂上宿舎のテン場、いっぱいです。不安がよぎる。
空き場所に何とか張りましたが、下の石がゴツゴツします。この後もテン泊される方が次々と訪れて、条件の悪い所に張られていました。
2017年08月12日 15:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/12 15:59
空き場所に何とか張りましたが、下の石がゴツゴツします。この後もテン泊される方が次々と訪れて、条件の悪い所に張られていました。
テントから白馬岳と白馬山荘
2017年08月12日 16:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/12 16:43
テントから白馬岳と白馬山荘
朝の白馬岳
2017年08月13日 04:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/13 4:54
朝の白馬岳
テン場を出て稜線に出ます。旭岳がよく見えます。
2017年08月13日 05:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 5:27
テン場を出て稜線に出ます。旭岳がよく見えます。
富山方面。雲海の上に立山連峰が頭を出しています。
2017年08月13日 05:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/13 5:33
富山方面。雲海の上に立山連峰が頭を出しています。
剣立山方面UP
2017年08月13日 05:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
8/13 5:34
剣立山方面UP
これから向かう杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2017年08月13日 05:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 5:34
これから向かう杓子岳と白馬鑓ヶ岳
遠くに槍穂高
2017年08月13日 05:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
8/13 5:35
遠くに槍穂高
野口五郎岳から黒部五郎岳への稜線
2017年08月13日 05:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 5:35
野口五郎岳から黒部五郎岳への稜線
長野側にも雲海が広がります
2017年08月13日 05:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/13 5:45
長野側にも雲海が広がります
杓子岳に着いた〜
2017年08月13日 06:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/13 6:32
杓子岳に着いた〜
杓子岳ではブロッケン現象が発生していました
2017年08月13日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/13 6:34
杓子岳ではブロッケン現象が発生していました
白馬鑓へ向かいます
2017年08月13日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 6:35
白馬鑓へ向かいます
長野側の雲海〜
2017年08月13日 06:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/13 6:36
長野側の雲海〜
杓子岳の稜線から。落ちたらヤバイ。
2017年08月13日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/13 6:38
杓子岳の稜線から。落ちたらヤバイ。
白馬鑓ヶ岳が雄姿を見せました
2017年08月13日 06:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 6:52
白馬鑓ヶ岳が雄姿を見せました
剣岳も負けていません
2017年08月13日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
8/13 7:35
剣岳も負けていません
来た道を振り返る。手前から杓子岳〜白馬岳〜小蓮華山
2017年08月13日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 7:39
来た道を振り返る。手前から杓子岳〜白馬岳〜小蓮華山
白馬鑓ヶ岳山頂に到着〜
2017年08月13日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/13 7:40
白馬鑓ヶ岳山頂に到着〜
白馬鑓山頂から。これから向かう稜線。
2017年08月13日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 7:40
白馬鑓山頂から。これから向かう稜線。
何と白山も見えた
2017年08月13日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 7:41
何と白山も見えた
槍穂高方面。ガスってきました。
2017年08月13日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 7:41
槍穂高方面。ガスってきました。
これから向かう不帰の瞼と奥に鹿島鑓ヶ岳
2017年08月13日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/13 7:41
これから向かう不帰の瞼と奥に鹿島鑓ヶ岳
剣立山方面もガスってきた
2017年08月13日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 8:10
剣立山方面もガスってきた
白馬鑓ヶ岳を振り返る
2017年08月13日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 8:20
白馬鑓ヶ岳を振り返る
天狗山荘前には雪渓が残っています
2017年08月13日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 8:27
天狗山荘前には雪渓が残っています
天狗山荘修理中でした。テン場と売店は営業中。トイレ、水場(無料)なのでテント泊はできます。
2017年08月13日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 8:29
天狗山荘修理中でした。テン場と売店は営業中。トイレ、水場(無料)なのでテント泊はできます。
これから向かう天狗の頭方面
2017年08月13日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 8:55
これから向かう天狗の頭方面
白馬鑓方面をまた振り返る。雪倉岳も見えている?
2017年08月13日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 9:02
白馬鑓方面をまた振り返る。雪倉岳も見えている?
天狗の頭に到着
2017年08月13日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 9:07
天狗の頭に到着
不帰の瞼への道。なだらかです。奥に見えるピ−クからさらに道が続きます。
2017年08月13日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 9:08
不帰の瞼への道。なだらかです。奥に見えるピ−クからさらに道が続きます。
この先の終点が天狗の大下りの始まり
2017年08月13日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 9:22
この先の終点が天狗の大下りの始まり
来た道を振り返っています
2017年08月13日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 9:35
来た道を振り返っています
不帰の瞼。ガスってきた。
2017年08月13日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 9:41
不帰の瞼。ガスってきた。
天狗の大下りの始まり〜
2017年08月13日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 9:42
天狗の大下りの始まり〜
鎖場を下から見上げる。岩が濡れているところもあり下りるのが大変だった。
2017年08月13日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 9:59
鎖場を下から見上げる。岩が濡れているところもあり下りるのが大変だった。
天狗の大下りを下から見上げる
2017年08月13日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 10:13
天狗の大下りを下から見上げる
不帰の瞼。二峰が険しい。
2017年08月13日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 10:19
不帰の瞼。二峰が険しい。
一峰への登り。ここは問題ありません。
2017年08月13日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 10:27
一峰への登り。ここは問題ありません。
こんな岩場があったりします
2017年08月13日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 10:32
こんな岩場があったりします
一峰の頭に到着
2017年08月13日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:00
一峰の頭に到着
一峰から二峰への下り。急です。
2017年08月13日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:07
一峰から二峰への下り。急です。
二峰を見上げます。下りの方がおられるので待機します。
2017年08月13日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:16
二峰を見上げます。下りの方がおられるので待機します。
二峰に登ります。緊張します。
2017年08月13日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 11:21
二峰に登ります。緊張します。
脇を見ると断崖絶壁です
2017年08月13日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 11:25
脇を見ると断崖絶壁です
岩場を横移動します
2017年08月13日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:27
岩場を横移動します
下を見下ろしています。左の鎖を垂直に登りますが、足の置き場が少なく大変でした。落ちれば重大事故になります。
2017年08月13日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 11:28
下を見下ろしています。左の鎖を垂直に登りますが、足の置き場が少なく大変でした。落ちれば重大事故になります。
狭い岩場の横移動
2017年08月13日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/13 11:28
狭い岩場の横移動
有名なはしごの上から真下を見ています
2017年08月13日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 11:29
有名なはしごの上から真下を見ています
二峰北峰山頂はまだまだ先
2017年08月13日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 11:37
二峰北峰山頂はまだまだ先
来た道を振り返る。なんだこりゃ。
2017年08月13日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:39
来た道を振り返る。なんだこりゃ。
ここも横は断崖絶壁です
2017年08月13日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:48
ここも横は断崖絶壁です
ここは横移動のクサリ場。足の置き場所に迷うところがあるので注意。
2017年08月13日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:57
ここは横移動のクサリ場。足の置き場所に迷うところがあるので注意。
ようやく二峰北峰のてっぺんが見えた
2017年08月13日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:03
ようやく二峰北峰のてっぺんが見えた
これも有名な挟まった岩
2017年08月13日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 12:05
これも有名な挟まった岩
二峰北峰に何とか到着〜
2017年08月13日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 12:06
二峰北峰に何とか到着〜
二峰南峰を見上げます。二峰北峰をすぎれば危険な所はありません。
2017年08月13日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:28
二峰南峰を見上げます。二峰北峰をすぎれば危険な所はありません。
二峰南峰に到着
2017年08月13日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:33
二峰南峰に到着
二峰と三峰のあいだにライチョウさんがいました
2017年08月13日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
8/13 12:41
二峰と三峰のあいだにライチョウさんがいました
2羽いるけど親子かな?可愛い声でしきりに鳴いています。
2017年08月13日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
8/13 12:42
2羽いるけど親子かな?可愛い声でしきりに鳴いています。
人を恐れないのかどんどん近づいてきました。若そうです。
2017年08月13日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/13 12:42
人を恐れないのかどんどん近づいてきました。若そうです。
ようやく唐松岳山頂が見えた〜
2017年08月13日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 13:16
ようやく唐松岳山頂が見えた〜
唐松岳山頂。回りには人がいっぱいです。
2017年08月13日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 13:22
唐松岳山頂。回りには人がいっぱいです。
唐松岳山頂小屋。テントがあんな下まで!
2017年08月13日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 13:34
唐松岳山頂小屋。テントがあんな下まで!
八方尾根は次から次へと登山者の方が登ってきます
2017年08月13日 14:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 14:06
八方尾根は次から次へと登山者の方が登ってきます
八方池はガスの中。子供の元気な声が聞こえます。
2017年08月13日 15:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 15:03
八方池はガスの中。子供の元気な声が聞こえます。
グラ−トクワッドに到着。長かった〜。
2017年08月13日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 15:35
グラ−トクワッドに到着。長かった〜。
栂池高原行き最終バスに駆け込み乗車。受付の方ありがとうございました。
2017年08月13日 16:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 16:34
栂池高原行き最終バスに駆け込み乗車。受付の方ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

盆休み中は天気予報が悪いので迷いましたが、中でも良さそうな13日に期待して白馬方面に行ってきました。栂池高原に着くと雨が降り出し、ロ−プウェイ乗り場では雷のため運行が遅れたりしましたが、天気の回復を見込んで出発しました。12日は最初は雨でしたが、午後からは晴れ間の広がる時間もあり白馬岳はよく見えていました。13日は朝から晴天で、東西南北全面に広がる雲海の上に頭を出す峰々を眺めながら気持ちよく歩けました。不帰の瞼は2回目でしたが、二峰北峰はやっぱり怖かったです。小さい子供からかなりのご年配の方までおられましたが、危険な所なので十分注意してください。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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