記録ID: 1224655
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
徳本峠越えと霞沢岳
2017年08月11日(金) ~
2017年08月13日(日)
長野県
hiromiyazawa
その他1人
- GPS
- 56:00
- 距離
- 32.5km
- 登り
- 2,448m
- 下り
- 1,681m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:30
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 9:50
8:40
5分
安曇支所の駐車場
8:45
105分
徳本峠入口
10:30
10:40
190分
二俣
13:50
14:00
270分
岩魚留橋
18:30
徳本峠
2日目
- 山行
- 10:35
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 11:15
5:05
95分
徳本峠
6:40
6:45
195分
ジャンクションピーク
10:00
10:10
55分
K1
11:05
11:20
35分
霞沢岳
11:55
12:05
255分
k1
16:20
徳本峠
3日目
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:50
5:00
80分
徳本峠
6:20
60分
明神分岐
7:20
7:30
20分
岳沢湿原
7:50
0分
上高地バスターミナル
7:50
ゴール地点
11日、島々谷は素晴らしい渓谷美、魚留橋までは傾斜もなく普通に歩けましたがトレーニング不足で両足がつってしまって最後の急登では思わぬ時間を要してしまいました。
12日、昨日の疲労が取れず相変わらずのスローペース、K1へのアップダウンが一番きつかった。霞沢岳の帰路一時雲が取れて西穂高〜前穂高の雄姿を望むことができました。今日中に下山する予定でしたが体力的に無理なので明朝下山することにしました。
13日、徳本峠より明神に下山、穂高の山並みが美しい、島々谷に比べなんと歩きやすい道です。明神より梓川右岸の遊歩道散策、以前に増して猿が繫殖しているのにびっくり(今後環境問題になるかも)岳沢湿原で一休みして河童橋を超えバスターミナルへ8:40のバスで安曇支所下車、マイカーにて帰京。
12日、昨日の疲労が取れず相変わらずのスローペース、K1へのアップダウンが一番きつかった。霞沢岳の帰路一時雲が取れて西穂高〜前穂高の雄姿を望むことができました。今日中に下山する予定でしたが体力的に無理なので明朝下山することにしました。
13日、徳本峠より明神に下山、穂高の山並みが美しい、島々谷に比べなんと歩きやすい道です。明神より梓川右岸の遊歩道散策、以前に増して猿が繫殖しているのにびっくり(今後環境問題になるかも)岳沢湿原で一休みして河童橋を超えバスターミナルへ8:40のバスで安曇支所下車、マイカーにて帰京。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
帰路は上高地バスターミナルより安曇支所前BS¥1900 |
コース状況/ 危険箇所等 |
徳本峠入り口〜徳本峠 岩魚留橋までは平坦ですここから本格的な登山道になり最後はきついジグザグの道を頑張りました。 霞沢岳ピストン ジャンクションピークからK1までがアップダウンとロープのある急登がネックです。 徳本峠〜上高地 よく整備されて歩きやすい道です、明神より梓川右岸の散策路が素敵です。 |
その他周辺情報 | 島々に竜島温泉があります。 松本市は波田町のJA農産物直売所でスーパーマーケットより安くて新鮮なスイカ、桃、キュウリ、ナスなど沢山買ってしまいました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
コッフェル
コンロ
食器
テント
|
備考 | 携帯電話の充電器 |
感想
私の懸案だったクラシックルートの徳本峠越えと相方の200名山の霞沢岳の登頂できたことは何よりでしたが天泊装備での行程には少し無理がありました。もう少し余裕を持った計画が必要です。
3日間天気に恵まれたことが何よりでした。
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初めまして。当日は上高地BTから日帰りしましたが、お写真を拝見し下山途中で追い抜いた方と思います。偶然、写真に写っていましたので送らさせていただきます。余談ですが、小生の実家は町田です。
綺麗な写真ありがとうございます、またどこかの山でお会いできれば幸いです。
ちなみに玉川学園の近くに住んでいてタイルに山と花を彫刻しています。
お近くに来た際にはぜひお立ち寄りください。
HPを拝見しました。花とステンドグラスが好きだった父は既に他界しておりますが何か縁があるのかもしれません。機会がありましたら是非立ち寄らさせて頂きたいと思います。実家は小川です。
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