ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 122683
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳〜唐松岳〜五竜岳(不帰ノ嶮)

2011年07月16日(土) ~ 2011年07月18日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
27.7km
登り
3,225m
下り
2,936m

コースタイム

16日
猿倉 9:30 - 10:35 大雪渓入口 10:50 - 13:30 避難小屋 13:40 - 14:20 白馬頂上宿舎(テント設営)15:45 - 16:15 白馬岳山頂 16:30 - 16:40 白馬山荘 19:10 - 19:35 白馬頂上宿舎(テント泊)

17日
白馬頂上宿舎 5:00 - 5:50 杓子岳 - 6:50 白馬鑓ヶ岳 7:05 - 8:35 天狗大下り入口 8:50 - 9:30 不帰キレット(最低鞍部) 9:50 - 10:15 一峰 - 11:10 二峰北峰 - 11:20 二峰南峰 11:25 - 12:10 唐松岳 - 12:35 唐松岳頂上山荘(テント泊)

18日
唐松岳頂上山荘 4:20 - 6:20 五竜山荘 6:30 - 7:15 五竜岳 7:30 - 8:00 五竜山荘 8:30 - 10:00 中遠見 - 11:05 アルプス平
天候 16日(土):午前中晴れ→午後曇り
17日(日):午前中晴れ→午後曇り
18日(月):午前中晴れ→午後曇り

※この時期の常として、午後からガスってきました。
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
※前日(7月15日)に松本に宿泊

※JR松本駅→JR白馬駅:JR大糸線
 JR白馬駅→猿倉:バス

※とおみ駅→アルプス平:テレキャビン
 アルプス平→JR神城駅:無料送迎バス
 JR神城駅→JR松本駅:JR大糸線(後述しますが、大混雑でした。)
コース状況/
危険箇所等
白馬大雪渓
 方々で注意喚起されているとおり、落石が恐いです。
 この日も始終ゴロゴロと岩の落ちる音が鳴っており、
 トラックのタイヤくらいの大きさの岩が、
 ルートのど真ん中を猛スピードで転がっていったときは、
 大雪渓が一時騒然となりました。
    
不帰剣
 二峰北峰の北側が一番難しいところだと思いました。
 白馬→唐松方向が正順路と言われる所以は、
 その難しい部分が登りになり、比較的通りやすくなるためでしょう。
 二峰北峰も休める場所は多いので、ゆっくり慎重にやればいいかと思います。
(私は二峰北峰を登る途中、ちょうど暑い時間帯だったこともあり、
  2回ザックを置いて休憩しました。)

唐松岳→五竜岳
 序盤の大黒岳の付近で、高度感のある鎖場が続きます。
 不帰剣の二峰北峰のような岩場が続くと参ってしまいますが、
 ここはほどよいスリルが味わえ、
 個人的にはアスレチック感覚で楽しめました。
 五竜を真正面に見ながら歩くのも気持ちがよく、
 お気に入りの縦走路になりそうです。
 
猿倉。登山相談所が開設されていて、登山届を提出するとアドバイスをいただけます。
2011年07月16日 09:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/16 9:23
猿倉。登山相談所が開設されていて、登山届を提出するとアドバイスをいただけます。
白馬尻小屋。天気がいいの良いことですが、暑すぎです。
2011年07月23日 08:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 8:52
白馬尻小屋。天気がいいの良いことですが、暑すぎです。
大雪渓入口。皆さんここでアイゼンをつけてました。
2011年07月23日 08:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 8:54
大雪渓入口。皆さんここでアイゼンをつけてました。
大雪渓。気温10℃くらいでした。長袖でも、上着を着ないとちょっと寒いです。
2011年07月16日 11:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/16 11:35
大雪渓。気温10℃くらいでした。長袖でも、上着を着ないとちょっと寒いです。
大雪渓。若干渋滞気味。
2011年07月16日 12:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/16 12:00
大雪渓。若干渋滞気味。
2011年07月23日 09:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/23 9:08
大雪渓通過後も、一部雪渓あります。
2011年07月16日 12:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/16 12:52
大雪渓通過後も、一部雪渓あります。
雪渓のトラバース。距離は短いですが、急斜面なのでアイゼンを付ける人が多かったです。
2011年07月16日 13:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/16 13:20
雪渓のトラバース。距離は短いですが、急斜面なのでアイゼンを付ける人が多かったです。
避難小屋は非常に狭いです。宿泊目的で行くのはまずいです。
2011年07月16日 13:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/16 13:30
避難小屋は非常に狭いです。宿泊目的で行くのはまずいです。
白馬鑓ヶ岳を背にして登る。
2011年07月16日 14:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/16 14:06
白馬鑓ヶ岳を背にして登る。
頂上宿舎が見えてくる。
2011年07月23日 09:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:09
頂上宿舎が見えてくる。
白馬のテント場はいっぱいいっぱいです。
2011年07月16日 15:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
7/16 15:44
白馬のテント場はいっぱいいっぱいです。
白馬岳山頂へ。きれいなフォルム。
2011年07月16日 15:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
7/16 15:50
白馬岳山頂へ。きれいなフォルム。
白馬山荘から。明日の縦走路、杓子岳・白馬鑓ケ岳。
2011年07月16日 18:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/16 18:45
白馬山荘から。明日の縦走路、杓子岳・白馬鑓ケ岳。
白馬のテント場は満員で、上の方の、本来はテントを張るところでない所も開放しているみたいです。
2011年07月16日 19:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/16 19:28
白馬のテント場は満員で、上の方の、本来はテントを張るところでない所も開放しているみたいです。
朝日。
2011年07月17日 04:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 4:57
朝日。
朝焼けの剱岳・立山。
2011年07月17日 04:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
7/17 4:59
朝焼けの剱岳・立山。
今日の前半の縦走路。
2011年07月17日 05:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 5:01
今日の前半の縦走路。
杓子岳。
2011年07月17日 05:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 5:29
杓子岳。
杓子岳への登りは、ザレて登りにくい急登。
2011年07月23日 09:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:14
杓子岳への登りは、ザレて登りにくい急登。
杓子岳山頂から白馬鑓ヶ岳方面。
2011年07月23日 09:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:15
杓子岳山頂から白馬鑓ヶ岳方面。
白馬鑓ヶ岳山頂から、五竜・鹿島槍方面。槍穂がくっきり見えます。
2011年07月17日 06:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 6:48
白馬鑓ヶ岳山頂から、五竜・鹿島槍方面。槍穂がくっきり見えます。
白馬鑓ヶ岳山頂から、白馬・旭岳方面。日本海が見えます。
2011年07月17日 06:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
7/17 6:59
白馬鑓ヶ岳山頂から、白馬・旭岳方面。日本海が見えます。
天狗山荘。
2011年07月17日 07:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 7:44
天狗山荘。
天狗山荘への下りに残雪あり。
2011年07月17日 07:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 7:47
天狗山荘への下りに残雪あり。
気をつけます。
2011年07月17日 07:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 7:48
気をつけます。
天狗山荘の水場。
2011年07月23日 09:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/23 9:18
天狗山荘の水場。
天狗の大下り入口。登ってくる人には大上り。
2011年07月23日 09:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:19
天狗の大下り入口。登ってくる人には大上り。
左から一峰、二峰北峰、二峰南峰、唐松岳。三峰がよくわからない。
2011年07月17日 09:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/17 9:21
左から一峰、二峰北峰、二峰南峰、唐松岳。三峰がよくわからない。
不帰キレット。
2011年07月23日 09:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/23 9:21
不帰キレット。
不帰キレットで剱岳を眺めながら休憩。
2011年07月17日 09:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 9:36
不帰キレットで剱岳を眺めながら休憩。
一峰頂上から二峰。
2011年07月23日 09:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:22
一峰頂上から二峰。
二峰の登り。岩壁です。
2011年07月23日 09:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/23 9:22
二峰の登り。岩壁です。
二峰の登り。高度感あります。
2011年07月23日 09:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/23 9:23
二峰の登り。高度感あります。
梯子。ちょっとだけ揺れます。
2011年07月17日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/17 10:34
梯子。ちょっとだけ揺れます。
二峰の登り。ごつごつとした岩を登っていきます。
2011年07月23日 09:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:23
二峰の登り。ごつごつとした岩を登っていきます。
2011年07月17日 10:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 10:52
暑い。
2011年07月17日 11:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 11:01
暑い。
二峰北峰頂上から二峰南峰。
2011年07月17日 11:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 11:08
二峰北峰頂上から二峰南峰。
二峰南峰頂上から一峰、不帰キレット、天狗の頭。
2011年07月17日 11:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/17 11:20
二峰南峰頂上から一峰、不帰キレット、天狗の頭。
二峰南峰から三峰、唐松岳。
2011年07月17日 11:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 11:22
二峰南峰から三峰、唐松岳。
唐松岳山頂から唐松山荘とそのテント場。
2011年07月23日 09:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:25
唐松岳山頂から唐松山荘とそのテント場。
唐松山荘から唐松岳とテント場。テント場と山荘は50m前後の高度差があり、行き来するのが大変です。
2011年07月17日 12:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/17 12:38
唐松山荘から唐松岳とテント場。テント場と山荘は50m前後の高度差があり、行き来するのが大変です。
テント場いっぱいなので、斜面に多少無理やり張っています。
2011年07月17日 13:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/17 13:19
テント場いっぱいなので、斜面に多少無理やり張っています。
テント場は超満員。まだ隙間があるように見えますが、通路だったり斜面だったりして、張れません。
2011年07月23日 09:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/23 9:26
テント場は超満員。まだ隙間があるように見えますが、通路だったり斜面だったりして、張れません。
4:20に唐松を出発。五竜への縦走路で朝焼け。
2011年07月18日 04:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6
7/18 4:32
4:20に唐松を出発。五竜への縦走路で朝焼け。
山荘の裏側の丘で朝日を待つ人が多いです。
2011年07月18日 04:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
7/18 4:32
山荘の裏側の丘で朝日を待つ人が多いです。
五竜岳への尾根。
2011年07月23日 09:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:30
五竜岳への尾根。
朝焼けの剱岳・立山(2日目)。
2011年07月23日 09:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/23 9:30
朝焼けの剱岳・立山(2日目)。
唐松〜五竜は、前半の大黒岳付近で高度感のある岩場が続きます。楽しいです。
2011年07月23日 09:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:31
唐松〜五竜は、前半の大黒岳付近で高度感のある岩場が続きます。楽しいです。
唐松〜五竜は、後半は緩やかです。
2011年07月23日 09:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:31
唐松〜五竜は、後半は緩やかです。
五竜岳と五竜山荘。3年ぶり。
2011年07月18日 06:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/18 6:18
五竜岳と五竜山荘。3年ぶり。
五竜岳山頂直下の岩場は、空身でスイスイ登るのが楽しい。
2011年07月18日 06:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/18 6:46
五竜岳山頂直下の岩場は、空身でスイスイ登るのが楽しい。
五竜岳山頂から鹿島槍ヶ岳への尾根。いつか歩きたい。
2011年07月23日 09:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/23 9:34
五竜岳山頂から鹿島槍ヶ岳への尾根。いつか歩きたい。
五竜岳山頂から唐松・白馬への尾根。今回歩いてきたところ。
2011年07月18日 07:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/18 7:38
五竜岳山頂から唐松・白馬への尾根。今回歩いてきたところ。
遠見尾根は残雪があります。
2011年07月18日 09:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/18 9:18
遠見尾根は残雪があります。
右から、鹿島槍・八方キレット・五竜岳。いつか歩きたい。
2011年07月18日 09:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/18 9:51
右から、鹿島槍・八方キレット・五竜岳。いつか歩きたい。
3年前に来たときに見た樹。覚えていたのでまた撮る。
2011年07月18日 10:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/18 10:10
3年前に来たときに見た樹。覚えていたのでまた撮る。
ちなみに3年前
2008年10月05日 10:25撮影 by  Caplio R5 , RICOH
1
10/5 10:25
ちなみに3年前
とおみ駅までこれに乗りたかったのですが、50mほど余分に下ってしまい、登り返さないといけなくなるということなので、諦める。
2011年07月18日 10:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/18 10:54
とおみ駅までこれに乗りたかったのですが、50mほど余分に下ってしまい、登り返さないといけなくなるということなので、諦める。

感想

海の日連休は、お盆と並んで、
年間で最も山が混む時期ということで、
白馬岳・唐松岳のどちらのテント場も超満員でした。

唐松では、テント場にテントが張れず、
やむをえず小屋泊りにする方もいたそうです。
(といっても、小屋の方も当然混んでいたようですが…)

私も、どちらも12時過ぎにテント場に着いたので、
コンディションの良い場所を確保できず、
時間をかけて岩をどかす必要があったり、
水平でない場所にテントを張らざるをえませんでした。
この時期に良い場所を確保するには、
意識的に早くテント場に着くようにする必要があることを勉強しました。

また、交通機関も大混雑です。
18日(帰り)のJR大糸線は、私の乗った神城駅の時点で、
おそらく白馬あたりで乗ってきただろう方々で
すでに座席が埋まっており、座れませんでした。
その後も、信濃大町駅や穂高駅でどんどん人が乗ってきて、
最終的には都心の列車ような満員電車になってしまい、
その後の駅では人が乗れない状況になってしまいました。
乗れなかったのは地元の方が多く、とても申し訳なかったです。
1時間に1本しかない電車に乗れないというのは、
大変な不便をおかけしたかと思います。
近年の登山者の増加に合わせて、
登山バスなどがもう少し充実してきてくれると嬉しいです。

そのバスですが、アルピコ交通の松本→新宿のバスも、
予約で席がほとんど埋まっており、
深夜着の便がギリギリ残っているくらいでした。
当日ではとてもじゃないですが、よい便に乗れそうもありません。
当初の見込みがあまかったです。
幸い、JRでいい時間の指定席が偶然にも取れたのでよかったですが、
(グリーン代は高くつきましたが、まあその分快適だったので…)
この時期は帰りの交通機関も予約しとくのが無難かもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2565人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら