鈴鹿セブンマウンテン（藤原岳のみ）〜一座目で終了(゜Д゜)〜

2017年08月13日(日) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,597m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:31

距離 19.3km 登り 1,539m 下り 1,611m

5:23 藤原岳大貝戸休憩所
5:59 藤原岳表登山道五合目
6:35 6:36 藤原岳八合目
6:46 6:47 藤原岳九合目
7:05 7:06 藤原山荘
7:18 7:34 藤原岳
8:06 藤原岳山腹道分岐
8:24 迷い尾根
8:35 8:37 治田峠
9:15 銚子岳入口
9:20 9:22 銚子岳
9:46 セキオノコバ
10:19 10:24 治田峠分岐
10:29 金山尾根降り口
10:43 遠足尾根展望良好
10:47 ヤセ尾根ガレ
11:04 岩山展望台
11:19 11:30 遠足尾根登山口
12:54 丹生川駅

※またまたGPS記録が飛んでます。

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

行き：藤原岳登山口無料駐車場に駐車（朝五時の時点で自分合わせて二台しかいなかった）
帰り：丹生駅から西藤原駅まで電車移動、西藤原駅からは徒歩で藤原岳登山口まで

写真

8/14 5:20

朝五時時点で車は二台のみ
以外に空いてるんですね。

8/14 5:20

駐車場横には立派な小屋があり…

8/14 5:20

休憩所があります

8/14 5:20

8/14 5:20

縦走するつもりできたんで、テント泊装備です。
今回はただの重りになりました('A`)

8/14 5:19

先日手に入れた熊野古道Tシャツで挑戦

8/14 5:24

8/14 5:23

8/14 5:27

8/14 5:37

8/14 6:18

8/14 6:32

8/14 6:40

8/14 6:46

8/14 6:46

8/14 7:05

9合目からしばらく行くと、藤原山荘あり（無人小屋かな？）

8/14 7:05

トイレもあり

8/14 7:07

一座目の藤原岳は目の前

8/14 7:21

で〜ん!!

8/14 7:18

8/14 7:19

8/14 7:24

朝食の余りのメロンパン（圧縮）

8/14 7:34

ここ最近の登山にはこれが欠かせない

8/14 7:40

藤原岳を出発して二座目の竜ヶ岳に向かう。
ここからが過酷でした。
今回使用したシューズは濡れた道に滅法弱く、過去最多コケ記録を更新('A`)

8/14 7:53

8/14 7:53

道も不明瞭

8/14 8:06

8/14 8:08

8/14 8:14

8/14 8:14

8/14 8:43

8/14 9:16

8/14 9:17

8/14 9:20

縦走路から外れ、銚子岳に迷い込む

8/14 9:27

8/14 9:48

8/14 9:50

8/14 10:15

8/14 10:19

竜ヶ岳への分岐地点。
この時点で予想より疲れ、時間も掛かっていたので
余裕のリタイヤ( ゜д゜ )

8/14 10:23

竜ヶ岳は目の前やのに

8/14 10:27

8/14 10:29

遠足尾根から下山します!!

8/14 10:42

8/14 11:29

8/14 11:30

8/14 11:42

8/14 11:43

宇賀渓に降りてきました。
キャンプしている人がたくさん、肉の匂いが充満(・∀・)

8/14 11:48

8/14 11:48

おまたせしました

8/14 11:48

コーラタイム!!

8/14 12:00

ここから駅まで約8キロの歩道歩きです。

8/14 12:11

8/14 12:17

8/14 12:33

今回登った藤原岳からの稜線

8/14 12:57

丹生駅に到着

8/14 12:57

涙の敗退です( ；∀；)

撮影機器：

EVA-L09 HUAWEI

感想

kuro-ken

以前から関西で一泊二日で縦走できる所はないかなとぼんやりと考えていました。
�‖膺�谷〜大台ケ原〜尾鷲道
�⇔觴�セブンマウンテン
�９眦腑肇譽ぅ�
�さ�都一周トレイル
この四つの中からお盆中にいけるところはどこか？なるべく渋滞に巻き込まれなさそうな所で…。京都・滋賀方面はどうも混みそうな感じ。大台ヶ原は三日前に行った(゜Д゜)
ということで、�⇔觴�セブンマウンテンに決定しました。

結果として失敗に終わってしまいました。
計画不足、新しく使用したシューズが濡れた路面で以上に滑る、道が不明瞭等。
要は鈴鹿を舐めてたということです('A`)紀泉山脈と同程度かな？と思ってた
自分がはずかしぃ〜!!

今回の失敗を糧に大峰でトレーニングして、またリベンジするで!!