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Yamareco

記録ID: 123350
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳

2011年07月16日(土) ~ 2011年07月17日(日)
 - 拍手
GPS
19:40
距離
27.8km
登り
2,262m
下り
2,721m

コースタイム

16日 北沢峠に7:40到着 仙水小屋テント設営後9:15-9:45二合目-10:43五合目
   12:04小仙丈-13:29仙丈ケ岳-14:54仙丈小屋-15:40馬の背ヒュッテ
   16:00藪沢小屋-16:21五合目-17:41登山口

17日 甲斐駒ケ岳仙水峠登山口6:30-6:55仙水小屋-7:22仙水峠-8:54駒津峰
   10:43甲斐駒ケ岳-12:52駒津峰-13:44仙水峠-14:26駒仙小屋口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
芦安第4駐車場-広河原-北沢峠
コース状況/
危険箇所等
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳 ともに危険な箇所はありません

甲斐駒ケ岳の仙水峠/駒津峰経由 直登コースも気を付ければ
特に危険で有りませんでした。

ipod touchに組み合わせたGPSのBATT切れ(だと思われる)
駒津峰でルートが途切れています
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
第4駐車場 4:00
バス乗り場まで
乗り合いタクシー待ち
乗り合いタクシー待ち
既に大勢 始発チケット完売との事
既に大勢 始発チケット完売との事
北沢峠着
駒仙小屋まで
チラチラと天場
トイレもキレイ
既に沢山の花が
水場もさっぱりきれい
水場もさっぱりきれい
2段奥に良い場所発見
2段奥に良い場所発見
さあ 歩き出し 仙丈へ
さあ 歩き出し 仙丈へ
北岳見晴台
2011年07月19日 16:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/19 16:18
レトルト牛丼
白米にぶっ掛け
こんなデザートまで
こんなデザートまで
2日目の甲斐駒に向けてスタート
2日目の甲斐駒に向けてスタート
冷水が美味い
穂高・槍ヶ岳もしっかり見えてました
穂高・槍ヶ岳もしっかり見えてました
直登コース・・
巻き道を歩くTAMAさん
巻き道を歩くTAMAさん
直登コースでヘロヘロ
直登コースでヘロヘロ
花を撮るふりして休憩ばかり
花を撮るふりして休憩ばかり
2011年07月19日 23:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/19 23:00
余裕を持って下山
余裕を持って下山
一人バスの中
広河原に着くも
居ない・・?
駐車場にも当然居ない
駐車場にも当然居ない
温泉は終わりだし
温泉は終わりだし
このバスに乗る予定が・・・
2011年07月19日 23:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/19 23:56
このバスに乗る予定が・・・
歩き始めて気がついた。
いつもと違って16kgの荷物背負ってるんだった。
しかも水が1滴もないし〜
2011年07月19日 23:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/19 23:57
歩き始めて気がついた。
いつもと違って16kgの荷物背負ってるんだった。
しかも水が1滴もないし〜
16時50分、野呂川出合バス停。
2011年07月19日 23:54撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/19 23:54
16時50分、野呂川出合バス停。
正面に鳳凰三山の白い頂が見えました。
2011年07月19日 23:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/19 23:59
正面に鳳凰三山の白い頂が見えました。
18時30分、鳳凰三山から下山したときの分岐。
ここからは15分ぐらいです。
2011年07月20日 00:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/20 0:03
18時30分、鳳凰三山から下山したときの分岐。
ここからは15分ぐらいです。
18時50分、広河原に着きました。
ちょうど3時間です。
思ったより時間かかったな〜
こんな時間にタクシーがいるわけもなく、もう1泊決定〜
2011年07月20日 01:21撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/20 1:21
18時50分、広河原に着きました。
ちょうど3時間です。
思ったより時間かかったな〜
こんな時間にタクシーがいるわけもなく、もう1泊決定〜
ここのテン場はガラガラでした。
2011年07月20日 00:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/20 0:09
ここのテン場はガラガラでした。
2011年07月20日 00:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
7/20 0:10
撮影機器:

感想

7月16日
久しぶりに3000m超 
 南アルプス 甲斐駒/仙丈へ北沢峠の駒仙小屋をベースに

金曜夜に自宅を出発、日付が変わった土曜日、芦安の駐車場に1:00ころ到着するも、、すでに第4駐車場 

先日チェックしたヤマレコでも、この3連休の北沢峠は1年で一番混雑って。
一応4時ちょい過ぎに起床。。ちょっと肌寒いが良い気持ち

いつものようにTAMAさんに声をかけ、着替えして数百m先のバス乗り場へ歩き出しますが
この時点で5:00・・・起きてから出発がなかなか時間掛かります

ボクは缶ビール4本とおつまみ込みで17.5kgでした・・体力naiのにね〜 
でも今回はバス停からテン場までは10分位しか歩かないらしいので。

到着すると、、もう大勢の始発待ちの方々



乗り合いタクシーの管理人のおじさん曰く、始発バスの切符は臨時便も売り切れ。
タクシーの方が賢いよ〜  と、宣伝しています。
まあ切符が替えないんならしょうがないジャンと、素直に乗り合いタクシーの
順番待ちの列に並びました。

 仕切られている順番待ちの整列


ところが、しばらくして追加情報、立ち席でよければバスが増便されるって
バスの後にタクシーが出発するので、ちょい迷いますが、ここまで待って、また並びなおすのも


まあ 始発とか、急ごうとか、そういう事に拘らず、マイペースな私たち

そんなこんなで、乗り合いタクシーで広河原着
(バスと同じ、乗車料金1000円 + 協力金100円)

狭い車中でしたが、ちょとだけ寝れました 


写真など撮る余裕も無く、次の目的地である北沢峠行きのバス待ちの列に並びます。

して、北沢峠着

駒仙小屋へ向かって歩き出しますが、思ったより人が歩いていない・・
多分ここに来る方は、始発組で到着済みなのか

10分弱でテント場がチラチラと
駒仙小屋到着〜

振り向くと、既に沢山のテント・・張れるトコあんのか?

2段ほど遠ざかって、木立の下に良い感じのスペースがあり、そこに向かい合わせで設営完了

比較的キレイなトイレ棟

簡易ながらキレイな水場

普通のキャンプ場と違って基本的に殆ど残飯とかゴミが出ないからかな〜?


持参したビールを川の水で冷やしておくために、石で堤防を作り、流され防止の
ロープに石の重りを着けて下山後の準備万端

さて、準備も整えサブザックに換えて水と昼食、カッパなどの軽装で出発

既に9:15ですよ(遅!)

いよいよ登山口

初日は仙丈ケ岳に登ります。
翌日を考えると本当は先に駒ケ岳なのでしょうが、この時間の出発では日没後の
下山となりそうで
ちょこっと歩くと、北岳見晴台という場所があり、北岳とこんにちわ

まっ、あとで気が付くのですが、別に此処じゃなくてもいたるところで北岳を眺められます..

えっちらおっちら、しばらくはダラダラと緩斜面を登っていきます

また北岳

大滝頭 馬の背の分岐(五合目)へ到着〜 

まだこの辺までは体慣らしのためにゆっくり歩いて余裕なのですが..すでに1時間半経過 10:45

10:45五合目となる大滝頭に到着  1.5時間 ノンビリ来たつもりだけどまあまあ
この分岐で、馬の背コースへ行くか真っ直ぐ小仙丈から山頂へ行くか

順当に小仙丈に向かいますが、後ろを振り向くとやはりガスが掛かって来ています。

明日予定の甲斐駒が隠れていくような〜?

あやや そうこうしているうちに、前方もガスが掛かってきたよ??

12:03 小仙丈到着  結構疲れた〜

ていうか、お腹空いたのでバテバテでした。
持ってきたバターレーズンスティックパンをむしゃむしゃ
ガスってて眺望はないし
ここでノンビリTAMAさんを待っていたんですが..

ん? 晴れてきたんじゃ? って、急いで出発しちゃいました

白峰三山も再び良い眺め  今年あの稜線を歩けるかな〜?

こちら女王の稜線も負けていないですよ

またガスが来たり、めまぐるしいです  早く登頂したいところを焦らずに
息が上がらない程度で歩きます。

お花を眺めながら
もうちょっとかな〜?

12:55 仙丈小屋分岐まで来ました

今度こそもうちょっとっぽい

13:30やった〜 女王 仙丈ケ岳 登頂

三角点なめーの明日の甲斐駒を

TAMAさんも追いついてきて、しばらくマッタリした後、仙丈小屋まで行きましょう

ちょこっと小屋を覗いて、、ここで今日が終わりで泊まれたらな〜 と思いつつ
先を急ぎます。

15:40馬の背ヒュッテ着
16:00藪沢小屋

小さな沢を何度か渡り、再びの五合目

結構長い下り、飽きてきた頃  はあ〜 ようやく下山できました。17:42

川で冷やしていた缶ビールを回収し
早速プシュッ

今夜のメニューは
α米の白飯に、レトルトの牛丼の素をかけて
ウマウマであっという間に完食

そういえば、重いのはビールだけでなくこんなゼリーまでも
持って上がったんです。。。 TAMAさんにお裾分け

食べてまったりした後は..携帯電話も繋がらないし
疲れているし、眠たいし、特にすることも無いので20時ころ
寝てしまいました。

朝まで爆睡で、星・夜空なんて (苦笑)



7月17日

翌日17日は4時過ぎに起床、テント内でウダウダしているうちに結構周りのサイトにも動きが
(この時間じゃ当たり前か・・)

TAMAさんのテントに声を掛け
それでもマイペースな我々は、朝食を5時頃食べ

駒仙小屋の外れの登山口からの歩き出しは6時半

30分も歩かないうちに 仙水小屋
水場に湧き出る冷たい水を頂き、気持ち良い〜  (有難うございました)

樹林帯を抜けゴーロ帯になり陽が照って、すでに暑い暑い

仙水小屋から30分ほどで仙水峠到着 7:22
ここは雲海も眺められ良い景色で数名の方々が休んでいました

ここから駒ケ岳山頂方向を眺めてみると、、なんかまだまだ全然遠い〜
しかも、、なんという高低差感

20分ほどマッタリしてしまい、再出発・・ですが、次の目標 駒津峰までも暑い暑い
なかなかペースの上がらない登りでした

8:55駒津峰 到着

いやあ〜 360度 良い眺め〜
オベリスクも可愛くバッチリ

北アルプスも、中央アルプス方向も

今年は行けるか? 北岳

調子に乗って富士山もバックに

またまた山頂方向を眺めると、、まだまだ遠い〜
CTであと1.5時間ですか〜

一旦下ったり上り返していくうちに、いよいよ..巻き道コースと直登コースの
分岐に着きました。

当初は巻き道コースを予定していたのですが、、分岐のところで団体さんの
リーダーが何か講釈をはじめ、渋滞・・

面倒になったので、直登コースを一人選択

ちょっと〜 こんな感じで天を突くかのような岩稜のぼりの始まりでした。
思っていたよりハードでしたが、3点確保でそんなに危険な感じは無く

でも体重増なボクには、一登りするごとにハーハーヒーヒー

巻き道にはTAMAさんが見えましたよ..いいな〜 って感じ(自爆)

ホントに休み休み、少しづつ

お花でも眺めるふりして休憩し(苦笑)

なんか段々良い感じになってきました

まだかな〜 と思いつつ、結果的に最後の休憩
(まだ先があると見えたのですが、ここからは山頂までほんの少しの場所でした)


キタ〜!!

達成感とヘロヘロで、祠の横で座り込んだまま、しばらくTAMAさんを待ちました。

昼食などで1時間ほどマッタリし、こんどは巻き道で下山です

あの直登コースを下山するのは怖かったですよ

またもや団体さんが渋滞発生の原因となりましたが、考えようによっては
自動的に休み休みの歩きとなり、疲れない良いペース

再びの駒津峰

山頂では、今日の最終バス(15:30)に間に合ったら乗りたいね・・というレベルでしたが
この時点で12:50・・・ 

団体さんの渋滞で諦めかけていましたが、もしかしたら行けるんじゃね?と
休憩もそこそこに、先を急ぐことにしました。


このあたりから何故か頭が痛くなり、TAMAさんに先行してもらいました。。
あっという間に見えなくなりましたよ..


仙水峠 13:44

 まだ間に合うか?

頭痛も回復していたので此処からは早足で、ゴーロ帯を駆け抜け、樹林帯もトレラン状態でTAMAさんを
追いかけます。


仙水小屋で冷水で顔を洗い、水を補給させていただき、更に先を急ぎ

駒仙小屋の数分手前で追いつくことが出来ました。


無事一緒にゴール


まだこのあと ドタバタが続きます

14:26  おお〜 バスまで一時間ある〜 ヨカッタ〜 と思いつつ
さあテントなど撤収だと、動き始めたら雷雨が

テント撤収できないジャン〜 と、やはりもう一泊か? と覚悟を決めようかと
しましたが、小降りになったことから、もうキレイにしまえなくても良いやと
急いで撤収を再開しました。

撤収完了15:10  ボクは一足先にバス停に行って、多少数分でも発車を待って頂けるか
交渉に・・⇒ まあ他の方には迷惑ですよね・・定期便なので待てないと言われましたが..

駒仙小屋からバス停まで、ゆるい登り道を10分ほど歩かねばならず
最後の最後まで、ヒーヒーでしたよ。。

そうこうするうちにTAMAさんが歩いてバス停に向かってくる姿が見え、あ〜一安心

(最終便に臨時便が出て、結果的には若干の時間的余裕は出来たのですが)

切符売り場を指差して、後ろの(臨時)バスに載ってますよ と声を掛けて
先にバスに乗り込んで、安心感のためかグデ〜っとしていたのですが、、

先行車が発車すると、あたりには誰もいなくなり、、あれっTAMAさんは? と
キョロキョロするも、姿は見えず。。

ああ一人だけ前のバスに押し込まれたのかな? とか思い、、まさか反対側の戸台行きの
列に並んでいるとは知る由も無く

ボクの乗った広河原行き最終便の臨時便も出発..

広河原に到着して、切符売り場、トイレ、乗り合いタクシー乗り場などを
探し回るも..TAMAさんの姿は見えず

なんで〜? と思いつつ芦安行きのバスの切符を買い、更にウロウロ探しますが
居ない..

ウ〜ム バス停のトイレに入っていたのか?

バス停の方に送って頂くことは出来ないのか?とか考えながら、
不安の渦ですが、芦安行きのバスの時間が来てしまいました。
 
芦安までは一時間ほど
ここで文庫本がやっと役に立った(笑)

駐車場に到着するも、やはり車は残されたまま。。

着替えて、目の前の温泉に入ろうとするも、、営業時間が終わってしまう直前

 車が少ないのはそのためか


諦めてそのまま帰ることにしました。

二人で終了できないことは残念でしたが、無事は間違いないのでしょうから
後ろ髪を惹かれる思いで帰路に着きました

ここからは北沢峠からの単独行動を・・・

急いで撤収して、北沢峠のバス停へ。
ギリギリ15時30分の最終に間に合いました。


が、乗車券を買って列に並んでボーッとしてたら、反対方向に行くバス停でした〜
気付いたときにはすでに広河原行き最終は出発したあとでした。
あ〜やってもうた。どうしようかな〜

選択肢は3つ。
1.北沢峠にもう1泊。
2.長野側にバスで下りる。21時頃には駐車場へ着けるらしい。
3,広河原まで歩いて運が良ければタクシー?だめならそこでテン泊。
地図を見ながらかる〜く考えて3番に決定〜

15時50分、そうと決まれば出発〜
歩き始めて気がついた。
いつもと違って16kgの荷物背負ってるんだった。
しかも水が1滴もないし〜

とりあえず、飲めそうな沢があったので水をくむ。
恐る恐る飲んでみると・・・うまいじゃん。
あとで思い出したけど、こんな時のために浄水器を持ってるんだった。
忘れてた〜

16時50分、野呂川出合バス停。

そこから30分ほど歩くと正面に鳳凰三山の白い頂が見えました。

18時30分、鳳凰三山から下山したときの分岐。
ここからは15分ぐらいです。

18時50分、広河原に着きました。
ちょうど3時間です。
思ったより時間かかったな〜
こんな時間にタクシーがいるわけもなく、もう1泊決定〜

ここのテン場はガラガラでした。
そりゃそうだ、ここに泊まるなら帰るわな。

翌朝、7時半の乗り合いタクシーで無事に下山できました。

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コメント

お疲れさまでした〜
北沢峠からの単独行動を追加しました〜

それと、ルート図を書き換えてもいいですか?
甲斐駒の山頂まで線が引かれてないので、ランキングの百名山で甲斐駒が抜けてしまいます。

書き換える場合は直登ルートで登って巻き道で下りるルートにしようと思います。
ついでに北沢峠から広河原も。
2011/7/24 23:02
どうもどうも
あっそうですね、ボクのGPSのバッテリー切れで
線が引かれてませんでした。。

ではお手数ですが手入力お願いします。

それと、感想にはTAMAさんのSPCとかUに書いたやつもコピペしちゃって下さい。
写真なども・・
2011/7/24 23:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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