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Yamareco

記録ID: 123471
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

子持山 七号橋から屏風岩、しし岩、子持山、浅間山、5号橋

2011年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
7.3km
登り
855m
下り
888m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00七号橋-8:03登山口-8:05屏風岩下-8:12分岐-8:17屏風岩上-
8:20(8:30,8:50)小ピーク-9:02しし岩下-
9:19しし岩9:26-10:00分岐-10:17子持山10:25-
10:44分岐-11:03八号橋分岐-11:11十二-11:36浅間山-
11:48五号橋分岐-12:25五号橋-
12:27六号橋-12:32七号橋

12:47子持山神社
12:53子持山神社鳥居
13:33徳永農園(とうもろこし)
天候 晴れ
尾根のほとんどが日陰で風もあり、蒸し暑くも無く気持ちのいい一日でした。
この季節だからなのか、遠くは霞んでいたので山並は判別できません。
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城山南面道路を通り国道17号をクロスして子持山へ。
事前に地図で確認していましたが、道なりに進めば七号橋駐車場までいけます。
事前地図としてはYahoo地図が分かりやすいと思います。

道は荒れていますが大きな段差・落石はありません。
子持山神社鳥居からは、対向する場所はほぼ無い道が続きますが、行き止まりの道なので普通は対向車は来ないでしょう。

朝8時前に到着して七号橋に1番乗り。
下山時は、七号橋=3、六号橋=1、五号橋=4の車が停まっていた。
山でであった登山者は夫婦連れの二人だけ。
コース状況/
危険箇所等
標識と赤ペンキと踏み後がありますので、ほぼ一本道です。
ピンクリボンは林業関係者がつけたものなので、半分だけ信用すること。

しし岩直下の巻き道で、足元が崩れて危ない箇所が一箇所。
子持山寸前で看板は直登なのに、ピンクリボンがへんな方向を向くので注意。
子持山からの下り道の大きな段差で、岩ですべる場合があるので注意。
大タルミ付近で、尾根と踏み後が二股に分かれる場所があるが、左(リボン有)が正解。

屏風岩の4段ハシゴを登るときは、リュックを下に置いてきた方が安全。
屏風岩の上は二人座る場所もないほど狭く、高所恐怖症の人は登らないこと。
後で登ったしし岩は広く平坦なのでほほえましく思えました。
七号橋駐車場まで一番乗り。七号橋はうまく停めれば10台ぐらいは停車可能。
2011年07月23日 18:47撮影
7/23 18:47
七号橋駐車場まで一番乗り。七号橋はうまく停めれば10台ぐらいは停車可能。
くま注意の看板
2011年07月23日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:00
くま注意の看板
七号橋のすぐ右にトイレ
2011年07月23日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:00
七号橋のすぐ右にトイレ
右上に奥の院の鳥居
2011年07月23日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:01
右上に奥の院の鳥居
数分で登山口入り口
2011年07月23日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:02
数分で登山口入り口
A6の登山用紙があったので記入して投函
パンフがあったので並べて撮影、2部持ち帰り
2011年07月23日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:03
A6の登山用紙があったので記入して投函
パンフがあったので並べて撮影、2部持ち帰り
屏風岩を見上げてパノラマ
2011年07月23日 21:11撮影
7/23 21:11
屏風岩を見上げてパノラマ
屏風岩直下の鳥居、役の行者像がどこにあるのかよくわかりませんでした
2011年07月23日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:06
屏風岩直下の鳥居、役の行者像がどこにあるのかよくわかりませんでした
沢を歩いてすぐに分岐があり、屏風岩の上を目指すので左に曲がる
2011年07月23日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:12
沢を歩いてすぐに分岐があり、屏風岩の上を目指すので左に曲がる
鎖で2mほど岩をトラバースします
2011年07月23日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:13
鎖で2mほど岩をトラバースします
屏風岩、鎖を登ると最後に4段のハシゴがあります
2011年07月23日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
7/23 8:17
屏風岩、鎖を登ると最後に4段のハシゴがあります
岩の上は丸くスペースは狭い。50cm段差の最上段へは登れずじまい。写真を1枚とって、仰向けで下り始めると、峡谷が目の前に広がり、足がすくむ
2011年07月23日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:18
岩の上は丸くスペースは狭い。50cm段差の最上段へは登れずじまい。写真を1枚とって、仰向けで下り始めると、峡谷が目の前に広がり、足がすくむ
階段下でゆっくりと写真撮影。左向きのしし岩は岩だらけでかっこいい
2011年07月23日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:20
階段下でゆっくりと写真撮影。左向きのしし岩は岩だらけでかっこいい
たぶんトリアシショウマ
2011年07月23日 08:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:22
たぶんトリアシショウマ
とちゅうのピークからのパノラマ
2011年07月23日 18:46撮影
1
7/23 18:46
とちゅうのピークからのパノラマ
こんなかっこいい岩がありました
2011年07月23日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:33
こんなかっこいい岩がありました
尾根は1mほどの幅
2011年07月23日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:33
尾根は1mほどの幅
岩の無いところも多い
2011年07月23日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:39
岩の無いところも多い
しし岩が見えてきました
2011年07月23日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:44
しし岩が見えてきました
ピークをいくつか超えますが、たいていのところからしし岩の雄姿が見えます
2011年07月24日 21:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
7/24 21:00
ピークをいくつか超えますが、たいていのところからしし岩の雄姿が見えます
たぶんトリアシショウマ
2011年07月23日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:52
たぶんトリアシショウマ
尾根にあった二つに割れた岩、左右は超急斜面です
2011年07月23日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:53
尾根にあった二つに割れた岩、左右は超急斜面です
この岩は右をすり抜けます
2011年07月23日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:54
この岩は右をすり抜けます
この岩は左、緑の○が見えます
2011年07月23日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 8:59
この岩は左、緑の○が見えます
いきどまりのようなところを見上げると岩山。
たぶんしし岩直下と思われます
2011年07月23日 18:56撮影
7/23 18:56
いきどまりのようなところを見上げると岩山。
たぶんしし岩直下と思われます
まさか鎖はぶら下がってないだろうなと思いつつ、岩に沿って水平な道が続きます
2011年07月23日 18:59撮影
7/23 18:59
まさか鎖はぶら下がってないだろうなと思いつつ、岩に沿って水平な道が続きます
尾根からの合流でしょうか
2011年07月23日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:11
尾根からの合流でしょうか
こんな岩(層状に割れやすい)なので、崩れやすい部分があることがわかります
2011年07月23日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:11
こんな岩(層状に割れやすい)なので、崩れやすい部分があることがわかります
岩が続きます
2011年07月23日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:14
岩が続きます
明るくなってきました
2011年07月23日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:17
明るくなってきました
しし岩直下、真ん中右に鎖ハシゴ(かなりしっかりしている)があります
2011年07月23日 19:12撮影
7/23 19:12
しし岩直下、真ん中右に鎖ハシゴ(かなりしっかりしている)があります
ハシゴの上は鎖で1mトラバースしますが、落ちたら5mほど落下します。そのあと鎖で上に登ります。
2011年07月24日 23:06撮影
1
7/24 23:06
ハシゴの上は鎖で1mトラバースしますが、落ちたら5mほど落下します。そのあと鎖で上に登ります。
鎖が続きますが、三点支持の理屈が分かっていれば登れると思います。
2011年07月23日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:23
鎖が続きますが、三点支持の理屈が分かっていれば登れると思います。
山頂から、北〜東方面
赤城方面は雲がかかり、遠くの山もよく見えません
2011年07月23日 19:34撮影
7/23 19:34
山頂から、北〜東方面
赤城方面は雲がかかり、遠くの山もよく見えません
山頂から、南西からぐるっと北の子持山まで
2011年07月23日 19:38撮影
7/23 19:38
山頂から、南西からぐるっと北の子持山まで
たぶん2つ目のピークが子持山
2011年07月23日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:25
たぶん2つ目のピークが子持山
左から、三笠山神社、御嶽山神社、八海山神社と書いてある
2011年07月24日 20:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 20:48
左から、三笠山神社、御嶽山神社、八海山神社と書いてある
コアジサイじゃなく「シモツケ」かもしれません
2011年07月24日 20:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 20:25
コアジサイじゃなく「シモツケ」かもしれません
少し下ってすぐ、子持山への分岐を尾根沿いに進む
2011年07月23日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:34
少し下ってすぐ、子持山への分岐を尾根沿いに進む
振り返るところがありましたが、緑のしし岩はちょっと。。。岩にいた夫婦連に手を振ってあいさつ
2011年07月24日 17:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 17:50
振り返るところがありましたが、緑のしし岩はちょっと。。。岩にいた夫婦連に手を振ってあいさつ
黄色い花、花辞典を探すも見つからず(2011/7/26)
2011年07月24日 20:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 20:22
黄色い花、花辞典を探すも見つからず(2011/7/26)
快調な尾根が続きます
2011年07月23日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:53
快調な尾根が続きます
小学生の看板、がんばろう!
2011年07月23日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 9:56
小学生の看板、がんばろう!
分岐に到着
2011年07月23日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:00
分岐に到着
小ピーク2つ目。振り返ると、小ピーク1としし岩が見えます
2011年07月23日 19:54撮影
7/23 19:54
小ピーク2つ目。振り返ると、小ピーク1としし岩が見えます
小ピーク2から北を見ると、絶壁の子持山が見えます
2011年07月23日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:10
小ピーク2から北を見ると、絶壁の子持山が見えます
急登りを登る
2011年07月23日 19:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 19:57
急登りを登る
平坦な場所に出る、これはたぶん次の写真の花のつぼみ
2011年07月23日 19:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 19:56
平坦な場所に出る、これはたぶん次の写真の花のつぼみ
オオウバユリと思っていましたが、葉やつぼみが丸く、オオバギボウシ(どちらもユリ科)のようです
2011年07月23日 19:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 19:56
オオウバユリと思っていましたが、葉やつぼみが丸く、オオバギボウシ(どちらもユリ科)のようです
ヤマアジサイ
2011年07月23日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:18
ヤマアジサイ
一等三角点にタッチ

一等三角点:子持山
北緯:36.591958/東経:138.997685806
標高:1296.13m/TR15439700001
2011年07月23日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:19
一等三角点にタッチ

一等三角点:子持山
北緯:36.591958/東経:138.997685806
標高:1296.13m/TR15439700001
雲が出たので、うまく撮影できました
2011年07月23日 20:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 20:04
雲が出たので、うまく撮影できました
記念撮影
2011年07月23日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
7/23 10:23
記念撮影
コアジサイ? シモツケみたいです
2011年07月24日 20:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 20:27
コアジサイ? シモツケみたいです
ヤマアジサイ
2011年07月23日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:25
ヤマアジサイ
根本が膨らんでいるので、ヤマホタルブクロで間違いないと思います
2011年07月23日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:25
根本が膨らんでいるので、ヤマホタルブクロで間違いないと思います
下りではこの木の岩の段差が一番大変。
木を抱くようにして後ろ向きになって岩の段差に足をかけて最後は段差を飛び降りしました
2011年07月23日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:33
下りではこの木の岩の段差が一番大変。
木を抱くようにして後ろ向きになって岩の段差に足をかけて最後は段差を飛び降りしました
渋川市の三角点
2011年07月23日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:35
渋川市の三角点
しし岩は思ったより見下ろす位置にあります
2011年07月23日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:35
しし岩は思ったより見下ろす位置にあります
分岐を「浅間・八号橋」方面に
2011年07月23日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:43
分岐を「浅間・八号橋」方面に
このへんは、ピンクリボンを頼りに進みます
2011年07月23日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 10:55
このへんは、ピンクリボンを頼りに進みます
快調な尾根
2011年07月23日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:00
快調な尾根
八号橋への沢の分岐、まだまだまっすぐ進みます
2011年07月23日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:03
八号橋への沢の分岐、まだまだまっすぐ進みます
かわいい祠、「十二」の場所なのでしょう
2011年07月23日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:11
かわいい祠、「十二」の場所なのでしょう
白い花、花辞典を探すも見つからず(2011/7/26)
2011年07月24日 20:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 20:31
白い花、花辞典を探すも見つからず(2011/7/26)
2011年07月23日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:22
あちこちでしし岩が見えますが、葉が多く、写真にすると残念な結果になります
2011年07月23日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:36
あちこちでしし岩が見えますが、葉が多く、写真にすると残念な結果になります
浅間山は「SENGEN」と書かれています
2011年07月23日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:36
浅間山は「SENGEN」と書かれています
浅間山の看板
2011年07月23日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:37
浅間山の看板
危険な大岩?
振り返ると、残り大半が斜面にあり道より上はほんの少しだけ。割れないかぎり道には倒れてきません。
2011年07月23日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:42
危険な大岩?
振り返ると、残り大半が斜面にあり道より上はほんの少しだけ。割れないかぎり道には倒れてきません。
順調な尾根がやっと終わり、六号橋への分岐
2011年07月23日 11:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:48
順調な尾根がやっと終わり、六号橋への分岐
結構急な斜面が続きます。途中、鬼押し出しにあるような穴のあいた岩がありました
2011年07月23日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 11:53
結構急な斜面が続きます。途中、鬼押し出しにあるような穴のあいた岩がありました
下に道路が見えて目が奪われるので、急斜面は滑らないよう要注意。
2011年07月23日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 12:25
下に道路が見えて目が奪われるので、急斜面は滑らないよう要注意。
案内図を見ると、見ていなかった場所がたくさんあるのが分かる。
2011年07月24日 17:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 17:42
案内図を見ると、見ていなかった場所がたくさんあるのが分かる。
六号橋の登山口、右に行くとしし岩
2011年07月23日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 12:27
六号橋の登山口、右に行くとしし岩
大きな岩壁の上部は水が染み出しており、前を通るとヒンヤリして涼しい
2011年07月23日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 12:31
大きな岩壁の上部は水が染み出しており、前を通るとヒンヤリして涼しい
駐車場に到着
2011年07月23日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 12:32
駐車場に到着
帰りに子持ち神社へ寄り道
2011年07月23日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 12:44
帰りに子持ち神社へ寄り道
群馬の神社らしく神楽殿がしっかりしていた。鳥居までに数十台が停車できる駐車場もあった
2011年07月23日 20:19撮影
7/23 20:19
群馬の神社らしく神楽殿がしっかりしていた。鳥居までに数十台が停車できる駐車場もあった
子持ち神社鳥居。
2011年07月23日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 12:53
子持ち神社鳥居。
17号に出るまでに車から東側を撮影。一番右が赤城山のはずだが、他が良く分からない
2011年07月24日 16:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/24 16:12
17号に出るまでに車から東側を撮影。一番右が赤城山のはずだが、他が良く分からない
南面道路で馬事公苑まできたので、北上してすぐにある徳永農園でとうもろこし(300円)を食べて帰りました
2011年07月23日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/23 13:30
南面道路で馬事公苑まできたので、北上してすぐにある徳永農園でとうもろこし(300円)を食べて帰りました

感想

季節はずれなのか登山者はほとんどおらず、屏風岩、しし岩、子持山の
ピークを完全に独占することができました。
天気が良く、風が吹いて蒸し暑くも無く、気持ちのいい1日でした。
前回の鳴神山では水分の取りすぎでバテたこともあり、
今日は水分を採りすぎないよう注意したこともあり、500cc1本で足りました。

今日は涼しさよりも景観をメインにしたので尾根沿いのルートを選択しました。
こんど来るときは沢沿いを歩いてみたいと思います。

次回は屏風岩の最上段まで登るかって?
返事はもちろんノー!

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コメント

こんばんは
ようこそ子持山へ。
地元なんでなんだかうれしいです。
屏風岩の件ですが、たぶん ご覧になられた屏風岩の岩は乗り越えられる岩のところだと思いますよ。岩に向かって右から回り込むことも出来ます。
両方かなり怖いですが
その岩を乗り越えると結構広いスペースがあり石碑があります。
石碑の先まで行きますと、端のところの駐車場が見えますが、怖いです。
ただ、私も高所恐怖層を克服のために何度も登ってますが、劒岳でも屏風岩より怖いところはありませんでしたので注意です。
2011/8/13 22:13
屏風岩
こんばんわ
昨年、十二ヶ岳の登ったときに、
他のメンバーが「子持山はよかった」と言っていたので、やってきました。

そうですか、あの岩は乗り越えるんですか。。。
高所は得意なほうだと思ってましたが、
峡谷に吸い込まれる感じがしてびびってしまいました。

次回は季節・コースを変えて訪問させてもらいます。
2011/8/21 21:27
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