那須岳 白笹山〜南月山〜姥ヶ平

2017年08月24日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 663m
• 下り: 660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:20

6:00 スタート地点
8:30 白笹山
9:40 10:00 南月山
10:30 日の出平
10:50 11:00 牛ヶ首
11:30 12:30 姥ヶ平
14:20 ゴール地点

天候

曇りのち雨のち曇り時々薄日

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

濡れた落ち葉や笹枝はよく滑るので注意

写真

8/24 5:22

左から白笹山、南月山、黒尾谷山

2/16 15:43

（参考）百村付近から2月の山並み

8/24 5:22

朝の光

8/24 5:46

まだ3台のみ

8/24 6:05

はい、行きます

8/24 6:09

登山計画書は提出済（Yさん）

8/24 6:09

濡れた笹の葉が・・・

8/24 6:20

涸沢を渡る

8/24 6:33

この沢は流れてる

8/24 6:40

8/24 7:04

調整池

8/24 7:10

8/24 7:53

雨が本格的に

8/24 7:53

しっとりとした絵

8/24 8:03

8/24 8:05

少しガスが晴れてきた

8/24 8:06

8/24 8:07

駐車場は3台しか見えない

8/24 8:11

8/24 8:16

大佐飛山、男鹿岳方面

8/24 8:26

回り込んで山頂

8/24 8:34

山頂らしくない白笹山

8/24 8:48

ここは巨木が多い

8/24 8:48

8/24 8:48

8/24 8:58

南月山へ

8/24 9:04

8/24 9:09

エゾリンドウ

8/24 9:31

本降りでレンズも曇る

8/24 9:39

ここをくぐれば

8/24 9:41

南月山で小休憩

8/24 9:51

山名板と梨、Yさんはパイナップル持参、共においしい

8/24 10:02

風雨が強くなる

8/24 10:04

茶臼は見えない

8/24 10:10

8/24 10:13

名は知らなくてもかわいい

8/24 10:13

8/24 10:13

8/24 10:14

8/24 10:15

8/24 10:15

8/24 10:25

8/24 10:30

日の出平

8/24 10:35

8/24 10:35

トリカブトが多い

8/24 10:36

もう秋が始まっていた

8/24 10:37

8/24 10:37

8/24 10:39

8/24 10:43

8/24 10:45

8/24 10:56

牛ヶ首

8/24 10:57

少し下りて

8/24 10:58

8/24 10:59

ここから姥ヶ平へ

8/24 10:59

8/24 10:59

噴気孔

8/24 10:59

この時、帽子はかぶってない（すでに紛失）

8/24 11:00

姥ヶ平へ

8/24 11:00

8/24 11:07

8/24 11:08

姥ヶ平に近付いてきた

8/24 11:12

茶臼の頂上は見えない

8/24 11:14

半分下りて帽子ないことに気付く

8/24 11:17

8/24 11:18

これはエゾリンドウ

8/24 11:32

光学60倍（下りてきた姥ヶ平分岐）

8/24 11:32

無間地獄の噴気も迫力

8/24 11:32

風になびく

8/24 11:49

雲が晴れた

8/24 12:22

8/24 12:24

シラタマノキ

8/24 12:35

8/24 12:40

8/24 13:40

日差しが暑い

8/24 13:45

8/24 14:05

8/24 14:19

駐車場に

8/24 14:19

戻る

8/24 14:23

こんなに汚したのは吾妻連峰以来かな

8/24 14:43

8/24 15:19

汗を流して

8/24 15:20

帰ろう

撮影機器：

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

COOLPIX B700 NIKON

FinePix600Z FUJIFILM

感想

MichitoKei

天気予報ではまずまずと思ったが沼ッ原駐車場では曇り。

車は3台のみ、戻っても6台くらい、平日この天気ではこんなもの。

初めてのコース、こんな日は一人で登りたくない道。

濡れた登山道は刈り払われた笹で滑る。

まもなく雨が降り出し、ザックカバー忘れたことに気付く。

防水でないデジタルカメラをザックにしまう。（このあとコンデジのみ）

あっけない白笹山の頂、見逃してしまいそうだ。

晴れていれば展望もいいのだろうが・・・、こんな登山もたまにはいいか。

雨っぷりに強風も加わり花の撮影に苦労する、名前も知らないのに。

牛ヶ首で落としたであろう帽子、姥ヶ平近くになって気づく。

意外と長く感じた駐車場までの歩き、暑さの為か。

帰りに温泉で汗を流して17時帰宅。

長くそれなりに楽しい一日は無事終了。

コメント

ゲスト

静かな登山
雨が降ったり、太陽が出たりと目まぐるしく変わる天候の登山、雨具を着たり抜いたり大変ですよね。でも人の少ない静かな登山でできたようで羨ましいです。此方では、久々に長い時間太陽が顔を出したので、梅を干すことができてやっと完成しました。
帽子、残念でしたね。

MichitoKei

Re: 静かな登山
最近は天気悪い日は登らないようにしてます。
今回は不安定な天気が続く中、良くなる予報で出かけました。
でも山はわからないですね、下山開始には雨が止んで茶臼が見えてきました。
やっぱり寒いほうがいいです、静かな歴史の足尾山塊に行きましょう。
梅干し作りお疲れさまでした。