金峰山 瑞牆山荘より

2017年08月25日(金) [日帰り]

• GPS: 09:22
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,230m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:13
• 休憩: 1:08
• 合計: 9:21

7:35 瑞牆山荘
8:25 富士見平小屋
9:08 9:09 鷹見岩分岐
9:17 9:19 大日小屋
10:03 大日岩
11:15 11:16 砂払の頭
11:47 千代の吹上
11:56 12:06 金峰山小屋分岐
12:35 12:36 五丈石
12:50 12:52 金峰山
12:52 13:35 五丈石
14:11 金峰山小屋分岐
14:21 千代の吹上
14:39 14:41 砂払の頭
15:20 大日岩
15:42 15:43 大日小屋
15:52 15:54 鷹見岩分岐
16:23 16:26 富士見平小屋
16:54 瑞牆山荘
16:56 ゴール地点

天候

曇り　時々　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘近くの無料駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし。

写真

8/25 9:56

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8/25 11:15

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8/25 11:23

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8/25 11:24

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8/25 11:38

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8/25 11:46

8/25 11:52

8/25 11:57

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8/25 12:02

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ついに遠くから見えてきた五丈石が目の前に

8/25 12:29

左側に目をやると山頂の岩に立つ人も見えます。

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五丈石の左側を歩いていくと

8/25 12:35

右を見上げると五丈石

8/25 12:35

左側に、ついに山頂が見えました。

8/25 12:37

山頂の看板です。
実際はもう少し先に一番高い岩が山頂なのかな？？

8/25 12:38

山頂と思われる一番高い岩から五丈石をパシャリ

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8/25 12:39

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8/25 12:41

8/25 13:07

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ミートスパゲティがこの日の昼食でした。

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8/25 13:25

8/25 13:28

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山頂から見える瑞牆山

8/25 13:41

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縦走路

8/25 13:59

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金峰山小屋　いったことないなぁ〜。
もう少し時間に余裕あれば一度くらいは見てみたい。

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五丈石と金峰山小屋。
結構離れてます。

8/25 14:11

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8/25 14:14

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8/25 14:15

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8/25 14:16

8/25 14:16

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この辺で雨に降られてきたので一眼カメラは仕舞ってしまいました。

撮影機器：

ILCE-7M2 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

raist

実はこの日は八ヶ岳の赤岳に登ろうとしていたので天気が思わしくなく、清里までいってから急遽上る山を変更して金峰山にしました。

このルートは、以前に大弛峠から金峰山に登った際にあの縦走路を歩いてみたいと思っていたのですが、この日は曇りでしたが縦走路からの眺望は素晴らしく、アップダウンも程よく楽しめました。とても楽しかったので今度は晴れた日に登りたいと思いました。他にも大日岩は下から見上げて壮観でした。ここは時間さえあれば登ることできるのかな？

それと、大日岩から砂払ノ頭までの樹林帯での急登は大変ですが、意外に風が通って暑さを感じなくて登りやすいはずです。
しかし自分的には大日岩から山頂までは標準コースタイムで歩くのがきつかったです。
理由として、荷物の重さかな…
この日の装備は、先日購入したテント泊道具を使って、山でテント泊するための準備として、装備一式と重りとして水6Lをザックに詰めて合計で20Kg超で登山して、テント泊する場合にどれくらい歩けるかを確認したんですが、斜度がきつくなるとドンドンペースが落ちてきて砂払ノ頭以降はコースタイムの5割増しくらいで歩いたんじゃないかと思います。
大日岩以降に出てくる手を使って登る場所で、ザックの重さに耐えながら体を持ち上げるのに苦労しました。
テント泊するときに気を付けないとな…