富士山(富士宮ルート)

2017年08月25日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,434m
• 下り: 1,434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 3:15
• 合計: 9:18

5:50 富士宮口五合目
5:53 富士宮口新六合目
5:57 六合目雲海荘
6:00 6:10 六合目宝永山荘
6:35 6:56 新七合目御来光山荘
7:20 7:30 元祖七合目山口山荘
7:54 8:37 八合目池田館
8:51 9:11 九合目萬年雪山荘
9:41 9:47 九合五勺胸突山荘
10:24 富士宮口頂上
10:39 三島岳
10:45 10:55 富士山
11:00 西安河原
11:15 雷岩
11:20 金明水
11:35 久須志岳
11:40 成就岳
11:45 伊豆岳
11:50 朝日岳
11:55 御殿場口頂上
12:00 富士宮口頂上
12:30 12:40 九合五勺胸突山荘
12:49 九合目萬年雪山荘
12:54 13:15 八合目池田館
13:24 13:33 元祖七合目山口山荘
13:50 14:00 新七合目御来光山荘
14:30 14:55 富士宮口新六合目
15:00 六合目雲海荘
15:08 富士宮口五合目

写真とか撮りながらなので、あまり参考にならないかな

天候

晴れ（午後からガス）

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

水ヶ塚駐車場　朝5：40からバスチケット受付開始
始発はAM6：00
タクシーは24時間いつでもOK（片道4600円くらい）
5：30くらいに2人組みの方を探してタクシー乗車
6：30には登山口に到着！

コース状況／危険箇所等

7合目までは遊歩道レベルですが
そこから先は、ザレて滑りやすいです
特に下山時は注意です

その他周辺情報

富士登山では常識ですが
スパッツは必須です、靴に小石が入ります
下山時、山小屋前で靴を脱いでる方が沢山居ました

写真

8/24 21:57

前日の21時に家を出発
談合坂でラーメンを食べる

8/25 5:39

タクシーに乗って早めに登山口駐車場に到着
同乗してくださった方、有難うございました

8/25 5:43

さて出発

8/25 5:43

まだ眠い

8/25 5:47

風があります

8/25 6:01

10分掛からず最初の山小屋

8/25 6:50

もうすでにこの景色に飽きてきたかも（笑）
どうも下に街並みが見えるのがチョッと・・・
人工物が見えるとテンションが下がる

8/25 6:50

まだ起きてませんw

8/25 7:57

ココからは頂上は見えません
8合目

8/25 7:57

やっとエンジンが掛かってきました

8/25 7:57

8/25 7:57

8/25 8:51

9合目
ここまで来ると絶景ですね

8/25 8:51

もう飽きてきたらしい

8/25 8:51

9合目山小屋
ジャズが流れております

8/25 8:57

小屋で味噌ラーメン！
富士登山ならではですね

8/25 9:01

この小屋の上に直ぐ
雪渓があるので、水は豊富だそうです

8/25 9:23

これがその雪渓

8/25 9:41

9．5合目

8/25 9:41

目指すはあの頂
この辺りで、長男君我慢の限界で
「もうツマラナイので、ココで降りよう」
とか抜かしやがる

8/25 10:25

到着

8/25 10:25

すげー混雑しており
更にテンションが下がる息子

8/25 10:26

とりあえずお参りを済ませ
剣が峰へ連行

8/25 10:55

何とか写真撮影の行列が出来る前に到着

8/25 11:49

1時間以上山頂に滞在
山小屋でカップラーメンを食べたりして寛ぐ
雲と人が下から湧いて来ます

8/25 11:50

ガスって着たのでそろそろ降りる準備

8/25 15:05

ダラダラと各山小屋で休憩しながら
3時間も掛けて下山w

撮影機器：

SO-03J Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tskywalker

長男君が昨年辺りから富士山に登りたいと
言い出したので、代休と夏休みを合わせて何とか決行！
南アや北アと比べて、変化の無い」景色と登山道・・・
言いだしっぺの息子から「もう飽きた・・・」
と一言
9．5合目からは
「あの頂上に何かあるぞ！」と励ましながら
何とか登頂！
自身は7回目、観光登山シーズンに登るのは2回目20年振り
息子君は16歳にて3000m峰4座目登頂となりました。
来年は受験が終わる次男君を連れて行く予定