谷川岳 西黒尾根

2017年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 7.8km
• 登り: 1,338m
• 下り: 696m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:58

距離 7.8km 登り 1,338m 下り 696m

8:52 土合駅
9:18 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
9:26 9:28 西黒尾根登山口
11:04 ラクダの背(ラクダのコブ)
11:08 ラクダのコル
12:18 12:20 谷川岳（トマノ耳）
12:34 12:51 谷川岳
13:20 谷川岳（トマノ耳）
13:27 谷川岳・肩の小屋
13:37 天神ザンゲ岩
13:53 13:56 天狗の留まり場
14:18 熊穴沢避難小屋
14:33 天神平・天神峠分岐点
14:40 天神尾根・田尻尾根分岐点
14:49 天神平
14:50 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

下山は天神平からロープウェー利用

コース状況／危険箇所等

西黒尾根は鎖場等あるが難しさはない

その他周辺情報

土合駅前　駐車可　
ロープウェー駅はトイレ、売店等すべてそろっている。

写真

8/27 8:32

ひんやりしている、が印象です。

8/27 8:33

8/27 8:34

夏休みの最後の日曜だけあって、多くの登山者が利用していました。

8/27 8:52

昔はにぎわっていたんだろうなと。

8/27 9:14

駐車場、トイレ、売店、レストランあり。

8/27 9:21

基地ですね。付近にかかりの人もたっていました。

8/27 9:25

登山口。

8/27 9:31

いきなり急登です。

8/27 9:41

8/27 9:56

自然林多く残っています。

8/27 10:00

8/27 10:01

8/27 10:07

8/27 10:42

8/27 10:54

クサリ場は行列ができるほど。

8/27 11:02

久しぶりの山行でこの辺りですでにバテバテでした。

8/27 11:04

ミヤマゼンコかな

8/27 11:04

8/27 11:07

吾亦紅

8/27 11:07

8/27 11:07

8/27 11:09

8/27 11:09

ハクサンシャジン

8/27 11:09

8/27 11:11

8/27 11:11

8/27 11:16

ひたすら登るしかない。

8/27 11:26

8/27 11:30

うすゆきそうの一種だが名前わからない。

8/27 11:53

8/27 11:53

ハクサンフウロ

8/27 11:54

8/27 11:54

8/27 11:56

8/27 11:59

8/27 12:14

ヤマハハコ

8/27 12:14

8/27 12:16

8/27 12:17

8/27 12:17

8/27 12:24

8/27 12:25

8/27 12:32

8/27 12:33

オキの耳混んでいました。

8/27 12:37

安全登山を祈願

8/27 12:38

8/27 12:39

8/27 12:39

雲の動きが激しい。ときどき稜線が現れます。

8/27 12:58

8/27 12:58

8/27 12:58

8/27 12:58

8/27 13:05

8/27 13:05

8/27 13:14

8/27 13:14

8/27 13:14

8/27 13:15

8/27 13:17

8/27 13:26

肩の小屋。

8/27 13:46

8/27 14:17

天神尾根の避難小屋。

8/27 14:21

8/27 14:21

8/27 14:24

8/27 14:25

8/27 14:44

8/27 14:44

8/27 14:44

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

tetmid

土合駅から登ると相当の標高差があるので結構最後はきつかった。
西黒尾根は自然林のきれいな下部、クサリ場、ガレ場などあり、またこの時期でも多くの花が咲いているのでなかなか楽しめる。途中休憩できる場所がないので、天候悪い時はなかなか厳しい尾根ともいえる。それでも天神尾根のつまらなさを考えると西黒尾根に来ないと意味がないように思えた。
時期もあり頂上の尾根にのってからは、すごい混雑でした。ときどき雲がどいてくれて茂倉岳の稜線も見えたけど、それ以外のパノラマが見えないのは残念。
天神尾根は人も多いし、道がいいとは言えない。道が狭く、ハイキング気分で来ている人も多いので時間も取られる。できたら同じ場所に来るならこの道は通りたくないとも感じた。