さて、ここからスタート先着車両2台あり、
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さて、ここからスタート先着車両2台あり、
階段から左の尾根に進み、
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階段から左の尾根に進み、
尾根芯をドンドン進んで行く。上に進むにつれ尾根の幅が広がるが踏み跡しっかり階段等もあるので…、
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尾根芯をドンドン進んで行く。上に進むにつれ尾根の幅が広がるが踏み跡しっかり階段等もあるので…、
枝尾根を登り詰めると大きく枝を広げた樹林群に出会う。
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枝尾根を登り詰めると大きく枝を広げた樹林群に出会う。
樹林群の後ろ側、絡み合った浮き根が…、…森は生きてるぅ的な、。
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樹林群の後ろ側、絡み合った浮き根が…、…森は生きてるぅ的な、。
そして清明の尾(根)に乗ったぁ〜、北に、今日、行かない七曜〜大普賢ファミリーを一望する。(行かんのんかい!?)
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そして清明の尾(根)に乗ったぁ〜、北に、今日、行かない七曜〜大普賢ファミリーを一望する。(行かんのんかい!?)
同時に(マツダ)タイタンさん、こににちはっ。。。
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同時に(マツダ)タイタンさん、こににちはっ。。。
徐々に朽ちて行く…、、、
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徐々に朽ちて行く…、、、
林業用の作業道を進む、勾配はさほど厳しくはない。
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林業用の作業道を進む、勾配はさほど厳しくはない。
少し下は植林帯だが、尾根筋はブナ・ヒメシャラ・シロヤシオの自然林の森となる。
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少し下は植林帯だが、尾根筋はブナ・ヒメシャラ・シロヤシオの自然林の森となる。
ホオノキ(朴の木)、オオヤマレンゲと同じモクレン科であるが、樹高、花、葉、全てが大きい。殺菌作用・火に強く「朴葉みそ」を連想するのは私だけ?
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ホオノキ(朴の木)、オオヤマレンゲと同じモクレン科であるが、樹高、花、葉、全てが大きい。殺菌作用・火に強く「朴葉みそ」を連想するのは私だけ?
作業道(林道)は笹道に変わり勾配も強くなり、
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作業道(林道)は笹道に変わり勾配も強くなり、
「(P1458)清明の尾の頭」@勝手に命名に到着。大峯奥駈道に合流です!
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「(P1458)清明の尾の頭」@勝手に命名に到着。大峯奥駈道に合流です!
北へ向かう、ちょっと雲が多く流れ、大普賢岳は見え隠れ…、気持ちよく心地よい道が続く、
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北へ向かう、ちょっと雲が多く流れ、大普賢岳は見え隠れ…、気持ちよく心地よい道が続く、
この道標辺りから浸食された石灰質の岩が多く見られ、
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この道標辺りから浸食された石灰質の岩が多く見られ、
栄養が良さそうな青い森が続く、、、
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栄養が良さそうな青い森が続く、、、
準絶滅危惧種(環境省レッドリスト)クサタチバナの群生地。同じく準絶滅危惧種のヤマシャクヤクもこのあたりに自生する。
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準絶滅危惧種(環境省レッドリスト)クサタチバナの群生地。同じく準絶滅危惧種のヤマシャクヤクもこのあたりに自生する。
クサタチバナの実。タチバナは橘=ミカンであり花がミカンに似てるだけで実は全くミカンでは無いけろ。
ここまでは静かなる山行だったがぁぁぁ、
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クサタチバナの実。タチバナは橘=ミカンであり花がミカンに似てるだけで実は全くミカンでは無いけろ。
ここまでは静かなる山行だったがぁぁぁ、
少し進み、キレンゲショウマの保護ネットに3名が…、!bachさん、tu-san1977さん、oiyan1さんだった。こんな時、先ずは「何してはるんですかぁ?」と聞いてしまう、聞くまでも無かろうがっ、。
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少し進み、キレンゲショウマの保護ネットに3名が…、!bachさん、tu-san1977さん、oiyan1さんだった。こんな時、先ずは「何してはるんですかぁ?」と聞いてしまう、聞くまでも無かろうがっ、。
oiyan1さんは「はじめまして」により「ひこ贈呈の儀」となった。…なんか、ビックリされていた。
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oiyan1さんは「はじめまして」により「ひこ贈呈の儀」となった。…なんか、ビックリされていた。
そして、4名でのグループハイクと…、先行の3名は「チーム わかやま」→「ちーむ ひこにゃん」へと変わったのな。
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そして、4名でのグループハイクと…、先行の3名は「チーム わかやま」→「ちーむ ひこにゃん」へと変わったのな。
天川辻に到着、近くの弥山・八経の人気に隠れるが何時もは静かで自然を楽しめる穏やかな縦走路として山好きには楽しまれるコースです。
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天川辻に到着、近くの弥山・八経の人気に隠れるが何時もは静かで自然を楽しめる穏やかな縦走路として山好きには楽しまれるコースです。
でも、今日はおっさん4人でワイワイと進んでおります。
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でも、今日はおっさん4人でワイワイと進んでおります。
行者還避難小屋手前の展望地より台高山脈を眺望する。大台ケ原(秀ヶ岳)あたりは雲がかかっているようですが、天気は大丈夫そうです。
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行者還避難小屋手前の展望地より台高山脈を眺望する。大台ケ原(秀ヶ岳)あたりは雲がかかっているようですが、天気は大丈夫そうです。
行者還避難小屋に到着、後ろに行者還岳を控える。「ぎょうじゃかえりだけ」は難読だったなぁ…。
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行者還避難小屋に到着、後ろに行者還岳を控える。「ぎょうじゃかえりだけ」は難読だったなぁ…。
まぁ、時間も早いので行者還岳往復後の大休憩としましょうと歩き出す。山腹の「第58靡(なびき)行者還」修験道の要所行場、
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まぁ、時間も早いので行者還岳往復後の大休憩としましょうと歩き出す。山腹の「第58靡(なびき)行者還」修験道の要所行場、
ちっさい役行者様が置かれていた、?質感は樹脂ですが…。
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ちっさい役行者様が置かれていた、?質感は樹脂ですが…。
数年前(4年ほど?)前に崩落した注意ヵ所、一人じゅちゅぼちぼち進む。一人じゅちゅぅ、、、で。
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数年前(4年ほど?)前に崩落した注意ヵ所、一人じゅちゅぼちぼち進む。一人じゅちゅぅ、、、で。
直ぐに水場、ここ数年で枯れやすくなっておりこの日も弱々しかったけろ。
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直ぐに水場、ここ数年で枯れやすくなっておりこの日も弱々しかったけろ。
今日の一番の要注意エリアです、所により手も使い4輪駆動です。
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今日の一番の要注意エリアです、所により手も使い4輪駆動です。
北から回り込んで山頂を目指す。その険しさから行者をもってしても一度は還らせたと伝わる「行者還岳」なのな。
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北から回り込んで山頂を目指す。その険しさから行者をもってしても一度は還らせたと伝わる「行者還岳」なのな。
長く感じる急登を進んでシャクナゲに包まれ、
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長く感じる急登を進んでシャクナゲに包まれ、
行者還岳に付いたけろ、、、ほぼ眺望無し、、、シロヤシオ・シャクナゲの頃は花が楽しめるが。
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行者還岳に付いたけろ、、、ほぼ眺望無し、、、シロヤシオ・シャクナゲの頃は花が楽しめるが。
今日はおっさん4人で「たっちぃ」、「ポチっ」、、、「誰やポチって言ったのはぁ?」
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今日はおっさん4人で「たっちぃ」、「ポチっ」、、、「誰やポチって言ったのはぁ?」
山頂のシャクナゲの裏に回り「行者還の覗」@勝手に命名より南へ延びる奥駈道。「山想遊行」さんお久しぶりです。
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山頂のシャクナゲの裏に回り「行者還の覗」@勝手に命名より南へ延びる奥駈道。「山想遊行」さんお久しぶりです。
ふっ、、、(右側)弥山・八経は雲に隠れている、たぶん恥ずかしいんだろう?「大峰ドラゴンの爪痕(正しくは聖宝谷)」はしっかり見えた。
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ふっ、、、(右側)弥山・八経は雲に隠れている、たぶん恥ずかしいんだろう?「大峰ドラゴンの爪痕(正しくは聖宝谷)」はしっかり見えた。
「行者還の覗」@勝手に命名は狭いので一人じゅちゅぅなのな、今、tu-さんの番っ。
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「行者還の覗」@勝手に命名は狭いので一人じゅちゅぅなのな、今、tu-さんの番っ。
行者還岳山頂で20分以上の長居してました。
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行者還岳山頂で20分以上の長居してました。
行者還避難小屋へ戻ります、
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行者還避難小屋へ戻ります、
、、、明らかに0.1kmは間違いだが、マジックで書き直すのもなぁ、。多分直近の管轄は天川村又は上北山村の教育委員会かな?
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、、、明らかに0.1kmは間違いだが、マジックで書き直すのもなぁ、。多分直近の管轄は天川村又は上北山村の教育委員会かな?
危険個所は、慎重に慎重に、、、
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危険個所は、慎重に慎重に、、、
緑の中を気持ちよく進みます、
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緑の中を気持ちよく進みます、
さて、大休憩としましょう!おっさん達4人は開放的な空の下で1時間10分以上も過ごしていましたぁぁぁ。
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さて、大休憩としましょう!おっさん達4人は開放的な空の下で1時間10分以上も過ごしていましたぁぁぁ。
往路でも立ち寄った展望地、台高山脈の雲も高く流れていました。
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往路でも立ち寄った展望地、台高山脈の雲も高く流れていました。
天川辻で行き交う人を見守るお地蔵様。
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天川辻で行き交う人を見守るお地蔵様。
静かな筈の奥駈道をワイワイ帰路とします、ガヤガヤ、、、
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静かな筈の奥駈道をワイワイ帰路とします、ガヤガヤ、、、
保護エリアのキレンゲショウマ(絶滅危惧種・環境省レッドデータ記載)、ズームで撮影ですが、ちょっと花の痛みが…。四国・剣山では目の前で見えますが、花期となるお盆の四国は阿波踊りなどで、ねぇ?!
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保護エリアのキレンゲショウマ(絶滅危惧種・環境省レッドデータ記載)、ズームで撮影ですが、ちょっと花の痛みが…。四国・剣山では目の前で見えますが、花期となるお盆の四国は阿波踊りなどで、ねぇ?!
行者還避難小屋より幾つかのアップダウンを戻り、
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行者還避難小屋より幾つかのアップダウンを戻り、
最後のP1458はこの上です。着いたら休憩しましょう…、…休憩多いけろ。
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最後のP1458はこの上です。着いたら休憩しましょう…、…休憩多いけろ。
奥駈道を離れる前に八経ヶ岳・弥山の雲も取れてその山容が見えました、
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奥駈道を離れる前に八経ヶ岳・弥山の雲も取れてその山容が見えました、
こちらは「山」の形を成す鉄山(てっせん)。尖がりピークが印象的です。
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こちらは「山」の形を成す鉄山(てっせん)。尖がりピークが印象的です。
いやはや此処でも40分も休んでたぁ、、、
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いやはや此処でも40分も休んでたぁ、、、
奥駈道を離れ、清明の尾を下り、
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奥駈道を離れ、清明の尾を下り、
タイタンから枝尾根へ別れとなり、
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タイタンから枝尾根へ別れとなり、
尾根上の樹林群、bachさんと比べると大きさが分かりやすいと…。
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尾根上の樹林群、bachさんと比べると大きさが分かりやすいと…。
ストーカーのように女性二人を付け回し…、、、って訳ではないけろ、ハイク終了となりました。
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ストーカーのように女性二人を付け回し…、、、って訳ではないけろ、ハイク終了となりました。
その女性お二人(洞川温泉にお泊りらすぃ)に、…お一つですが(バイクにあった予備の)「ひこ贈呈の儀」となりました。
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その女性お二人(洞川温泉にお泊りらすぃ)に、…お一つですが(バイクにあった予備の)「ひこ贈呈の儀」となりました。
【2日出発前の早朝のテレビ】9月1日上映開始で実質1日で「大ヒット」って早すぎじゃねっ?
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【2日出発前の早朝のテレビ】9月1日上映開始で実質1日で「大ヒット」って早すぎじゃねっ?
これより3日、府道32号富田林から眺める二上山。
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これより3日、府道32号富田林から眺める二上山。
登山口は太子町、、、登山口に行くまでに止まってしまう。髭とランドセル、。真っすぐバンザイではないが…、キレがある。
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登山口は太子町、、、登山口に行くまでに止まってしまう。髭とランドセル、。真っすぐバンザイではないが…、キレがある。
やっと着いたぞ、万葉の森駐車場。車両が多い!今日は第一日曜ですがイベントday?
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やっと着いたぞ、万葉の森駐車場。車両が多い!今日は第一日曜ですがイベントday?
ハイクスタートです!「万葉」ってよく聞くけろ何っ?
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ハイクスタートです!「万葉」ってよく聞くけろ何っ?
んと〜、真ん中がメインのようだが、左の森へ、鹿谷寺跡方向へ向かいます。
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んと〜、真ん中がメインのようだが、左の森へ、鹿谷寺跡方向へ向かいます。
丸太階段を進む、じわじわな登りです、
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丸太階段を進む、じわじわな登りです、
途中、右手に踏み跡、風化した石塔のようなものが立っています。
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途中、右手に踏み跡、風化した石塔のようなものが立っています。
右に回り進むと谷と森の展望地、
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右に回り進むと谷と森の展望地、
振り返った先に二上山雌岳のピークが頭を出していました。
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振り返った先に二上山雌岳のピークが頭を出していました。
ルートに復帰し、大岩です。左は展望台とありましたが…、なんとなく右へ回り込み、
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ルートに復帰し、大岩です。左は展望台とありましたが…、なんとなく右へ回り込み、
鹿谷寺跡でした。
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鹿谷寺跡でした。
道は続いており、岩々を登り進みます。乾いてフリクションはしっかりとしています。
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道は続いており、岩々を登り進みます。乾いてフリクションはしっかりとしています。
ゴツゴツですが、歩き難くはない。
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ゴツゴツですが、歩き難くはない。
岩の上よりの展望、麓の太子町、その向こうに富田林〜大阪市内南部までの広角な展望でした。
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岩の上よりの展望、麓の太子町、その向こうに富田林〜大阪市内南部までの広角な展望でした。
整備された丸太階段を登り進み、
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整備された丸太階段を登り進み、
メインルートと合流のようです、左折で「馬の背」方向へ、
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メインルートと合流のようです、左折で「馬の背」方向へ、
暫くは車両も通れる道となり、
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暫くは車両も通れる道となり、
先輩方のレコで見覚えありそうな展望台?
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先輩方のレコで見覚えありそうな展望台?
幅広の道はどんどん続く、急勾配の所は舗装路となり降雨時の崩落防止でしょうね(?)。
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幅広の道はどんどん続く、急勾配の所は舗装路となり降雨時の崩落防止でしょうね(?)。
平地も現れ、あぁ、このお山って城址跡だったのなっ、と…。何せ初めて登ってきましたのでぇ…。
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平地も現れ、あぁ、このお山って城址跡だったのなっ、と…。何せ初めて登ってきましたのでぇ…。
さらに登り進んで「馬の背」、トイレがありました。
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さらに登り進んで「馬の背」、トイレがありました。
先に北の雄岳へ向かいます。穏やかな登りから、
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先に北の雄岳へ向かいます。穏やかな登りから、
階段の連続となりました。枝道もいくつかあり不安ですが、階段のみ選んで進むと、
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階段の連続となりました。枝道もいくつかあり不安ですが、階段のみ選んで進むと、
山頂に到着でした。
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山頂に到着でした。
葛木二上神社、葛木坐二上神社(かつらぎにいますふたかみのじんじゃ)とも呼ばれるのなっ。
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葛木二上神社、葛木坐二上神社(かつらぎにいますふたかみのじんじゃ)とも呼ばれるのなっ。
神社の横に、葛城二十八宿「第二十六 二上山」がありました、修験の地ですね。
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神社の横に、葛城二十八宿「第二十六 二上山」がありました、修験の地ですね。
先着の方にお聞きし、奈良方向から回れると…、すぐに「大津皇子二上山墓」宮内庁管理だった。
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先着の方にお聞きし、奈良方向から回れると…、すぐに「大津皇子二上山墓」宮内庁管理だった。
奈良側に進むと町石も見られた。
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奈良側に進むと町石も見られた。
「リス君…、何を想いふけってるんだい…、今はそういう状況じゃないと思うんだけろ」の図。
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「リス君…、何を想いふけってるんだい…、今はそういう状況じゃないと思うんだけろ」の図。
教えていただいた、分岐を右→分岐を右と回り込み、
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教えていただいた、分岐を右→分岐を右と回り込み、
ちょっとマニアックなルートのようだ、でも山っぽさは楽しいぞっ。
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ちょっとマニアックなルートのようだ、でも山っぽさは楽しいぞっ。
?私設のベンチのような…、。「良いじゃん良いじゃん」で造りました的な?
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?私設のベンチのような…、。「良いじゃん良いじゃん」で造りました的な?
ベンチ脇より雌岳がチラリ、、、
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ベンチ脇より雌岳がチラリ、、、
往路で登った道に合流、
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往路で登った道に合流、
少し下って「馬の背」を通過、
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少し下って「馬の背」を通過、
雌岳へは直線的な階段道でした。
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雌岳へは直線的な階段道でした。
えっちらほっちら登り進み、雌岳山頂だぁ〜、
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えっちらほっちら登り進み、雌岳山頂だぁ〜、
皆さんのレコで見覚えのある日時計、
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皆さんのレコで見覚えのある日時計、
三角点にたっちぃです。「何か良いこと…」
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三角点にたっちぃです。「何か良いこと…」
樹間から奈良盆地南部、三輪山、耳成山・天香具山・畝傍山、後方に音羽三山、大峰や台高が目視できましたが、写真だと霞んで…。
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樹間から奈良盆地南部、三輪山、耳成山・天香具山・畝傍山、後方に音羽三山、大峰や台高が目視できましたが、写真だと霞んで…。
「何か良いこと…」ありました、隣のベンチのお姉さんからチョコをちょこっと頂きました。
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「何か良いこと…」ありました、隣のベンチのお姉さんからチョコをちょこっと頂きました。
っまぁ、この日時計が見れたので満足です!
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っまぁ、この日時計が見れたので満足です!
「岩屋」と表示された方へ下ります。
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「岩屋」と表示された方へ下ります。
少し下って、大和葛城山、奥に金剛山山頂も眺められました。
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少し下って、大和葛城山、奥に金剛山山頂も眺められました。
この分岐を曲がり進み、
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この分岐を曲がり進み、
鹿谷寺跡から登ってきた道と出合いです。ここを左折で、
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鹿谷寺跡から登ってきた道と出合いです。ここを左折で、
上の道がダイトレのようです(?)私は下の舗装路をテクテク、
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上の道がダイトレのようです(?)私は下の舗装路をテクテク、
急坂を下って、古代池広場。数名居られましたが「第一日曜 朝がゆイベント」は?分かりません。(勿論、頂くつもりはありせんでしたが、。)
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急坂を下って、古代池広場。数名居られましたが「第一日曜 朝がゆイベント」は?分かりません。(勿論、頂くつもりはありせんでしたが、。)
テクテク下って、出発のお地蔵さんまで戻ってショートなハイク終了です。
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テクテク下って、出発のお地蔵さんまで戻ってショートなハイク終了です。
駐車場にて、お山との対比によりこの人、身長200mはありそうやな!?!
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駐車場にて、お山との対比によりこの人、身長200mはありそうやな!?!
【山には無関係な備忘録、ライ部活動】
31日お笑いライブでなんばグランド花月、久しぶりに尼神インター(春より東京進出)を見ました、ネタは以前のモノでした。
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【山には無関係な備忘録、ライ部活動】
31日お笑いライブでなんばグランド花月、久しぶりに尼神インター(春より東京進出)を見ました、ネタは以前のモノでした。
おはよーさんだす DCTさん。
行者還岳 お疲れ様したーo(^o^)o
「ふたかみやま」初登頂、おめでとうさんです。
一度で良い……と、言われずに此からはちょくちょくと。
大津皇子もお喜びに なられます❗
Yanyan7さん、こぬぬつはぁ。
行者還…、賑やかでした、原因は私かも?ですが。
二上山、山全体が公園みたいで楽しめました。全体が、金剛山の8合目以上って感じでした。大津皇子って、体格良く、文武に優れ、気ままでありながら謙虚さも持つ美青年として民衆からも慕われたらしいですね(?)、うんうん、私みたいやなぁ〜と、、、。
天川村ならば朴葉寿司ですか〜
umisamaさん、こんにちは。
あっ、ありましたね天川の朴葉寿司、。
私、10数年前ですが、年に1〜2度、飛騨方面に仕事で訪れ、よく朴葉みその定食を食べておりまして…、道の駅のような物販で青や茶色の「朴の葉」が売られてて、「うわっ!葉っぱ売っとるやん!」って驚いたことがありました。
お疲れ様でしたー?
って大・大・大休憩ばかりでしたのにね。
oiyan1さんは何度もひこにゃん欲しいーって言っていて、DCTさんに会えるのは、tu-sanと釈迦の方が出没率が高いと話していたんですが、まさかの出会いでしたねー!
お会い出来て楽しかったですよ!
bachさん、こんにちは。
いやいや、突然でしたねぇ。突然だから嬉しさ楽しさ倍増です!
急ぐ山旅ではないから、の〜んびり・まったりで楽しかったです。しかし、良く休みよく話し、私は必要最小限の言葉を発するだけだけろ、まぁ、賑やかで…。
(↑異論は、却下の方向で、。)
また、何時か何処かで!
DCTさん、こんばんは〜
ようやく二上山にお越しになられたのですね
考えてみるとkcwada Cityからだと中途半端な距離になりますかね?
yamaotocoさん、こんにちは。
二上山は金剛山より20分ほど長い道中となりますね。
中高年の方・ご家族など沢山の人が歩かれて、明るく賑やかなお山でした。
大和葛城山より楽しいかも?と思われ、但し、盛夏は暑そうな…。
キセキとはこの事かもですね!
みんなにひこにゃん欲しいと言ったら手に入った。。。
何処かで聞いてましたか?(笑)
幅広い山の知識も脱帽もんです!
次はデカイひこにゃん下さい〜(笑)
ありがとうございました。
oiyan1さん、こんにちは。
「会えたらいいですね」と言いつつ何時までもニアミスばかりでお会いできない人もおられます。サクッっと簡単にお会いできることも…。
台高、大峰、金剛山あたりに多くの「ひこ」が野に放たれていますので、これを機に先輩方との出会いが広がりますように。不思議と「ひこ」同士は呼び合うようなので、。
まさかのスペシャルゲスト登場で賑やかさ3倍増しで楽しめました♪
いつもながらユニークな語りと膨大な山知識には驚かされます
お声をかけさせてもらう・・・かもしれませんがその時はご一緒ヨロシクお願します
それより、またどこかの山で会いそうですけどね
tu-san1977さん、こんにちは。
ビックリしましたよ!普段、静かな行者還界隈でバッタリとは、、、。
おかげでワイワイ楽しいお山となりました。休憩もたっぷりだったようですがあっという間に時間が過ぎていましたね!?
次の機会も宜しくお願いいたします。直ぐかな?暫く先かな?
DCTさん、こんばんは。
ついに二上山登頂、おめでとうございます。
4年待った甲斐がありましたね。
と思ったら、2時間も歩いてないじゃないですか?
せっかくなんだから、もっと堪能されたら良かったのに。。。
行者還岳は、一日違いなんでなんか新鮮味がなかったような。
写真のアングルも似ているような気がして。。。
mechabiさん、こんにちは。
初めての二上山、(何時もながらの)思い付きでGo!です。行ってみたら、人も多いし、元気なお山でした。時間は…、…奈良側からだともう少し長い滞在になるのかなぁ?っまぁ、「ふたかみパーク」「當麻寺」まで行くとなるとそれはそれで。秋が深くなると奈良盆地も彩り楽しい季節となりますねぇ、目的としてはそれはそれで、。
楽しい2日間の山行でしたね🎵
ハイカーさんとの出会いが愉快で、楽しく拝見しましたよ。☺
ちーむひこにゃん、またまた増員したんだ❗
toradoshiさん、こんにちは。
私自身、出逢いが多いとは思っていませんでしたが…、意外といろんな人に逢ってるって(よく)言われます。増えていく「ちーむ ひこにゃん」全てを把握していないのがルール無用の幽霊団体ですね。って、団体って何かをするわけでもないですが、。
あっ、そうそ、いつの間にやら軽井沢遠征、お疲れさまでしたぁ!
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