登山口にあった詩。
「一輪咲いて 一輪咲いて その時を待って また明日咲くために 守ってください 花 平標山」
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登山口にあった詩。
「一輪咲いて 一輪咲いて その時を待って また明日咲くために 守ってください 花 平標山」
平標山の家から帰ってくると、ここに出ます。
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平標山の家から帰ってくると、ここに出ます。
暫く車道を歩くと松手山へ向かう登山道の入り口が。
結構小さくて細い道。
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暫く車道を歩くと松手山へ向かう登山道の入り口が。
結構小さくて細い道。
暫くは木段が続きます。
結構な斜度ですが、はじめなので慌てずゆっくりと〜
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暫くは木段が続きます。
結構な斜度ですが、はじめなので慌てずゆっくりと〜
岩場の道になるあたりからちらほらと花が咲いていました。
イタドリ・・・でしょうか?
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岩場の道になるあたりからちらほらと花が咲いていました。
イタドリ・・・でしょうか?
空が・・開けてきた?
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空が・・開けてきた?
展望の開けた場所に出ました〜
苗場プリンスホテルの頭が見えるので、
右のほうが苗場山と思われます。
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展望の開けた場所に出ました〜
苗場プリンスホテルの頭が見えるので、
右のほうが苗場山と思われます。
稜線歩きが始まります。
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稜線歩きが始まります。
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朝露に濡れるツリガネニンジン
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朝露に濡れるツリガネニンジン
アザミが鮮やか。
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アザミが鮮やか。
トリカブト・・?
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トリカブト・・?
カラマツソウのような花ですが・・・1本にわさっと咲いているので別の何か・・・。
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カラマツソウのような花ですが・・・1本にわさっと咲いているので別の何か・・・。
フシグロセンノウ
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フシグロセンノウ
再び空が開けてきました〜
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再び空が開けてきました〜
松手山か?と思いましたが違うようです・・。
おっきな鉄塔の足元っぽいですね
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松手山か?と思いましたが違うようです・・。
おっきな鉄塔の足元っぽいですね
鉄塔を見上げる。
・・・どうやってこれ建てた!と思わずにはいられませんねぇ。
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鉄塔を見上げる。
・・・どうやってこれ建てた!と思わずにはいられませんねぇ。
ここからは、徐々に稜線歩きが始まりますよ〜
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ここからは、徐々に稜線歩きが始まりますよ〜
この辺でサングラス着用。
ちょっとまぶしぃ。
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この辺でサングラス着用。
ちょっとまぶしぃ。
遠くに平標山が見えてきました。
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遠くに平標山が見えてきました。
再びツリガネニンジン。
ちょっと癒される〜
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再びツリガネニンジン。
ちょっと癒される〜
松手山山頂〜
1時間半くらいですね。
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松手山山頂〜
1時間半くらいですね。
稜線が続きますね〜
それにしても太陽がまぶしぃ!
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稜線が続きますね〜
それにしても太陽がまぶしぃ!
色づき始めた?葉っぱもちらほらと。
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色づき始めた?葉っぱもちらほらと。
この先、斜面に入ると木段がまた現れます。
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この先、斜面に入ると木段がまた現れます。
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ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
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9/9 8:35
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空が広い〜!
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空が広い〜!
大山社の石碑。
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大山社の石碑。
【パノラマ 3200px】
苗場山方面
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【パノラマ 3200px】
苗場山方面
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オウレンっぽい?
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オウレンっぽい?
最初の目的地 平標山まであと一息〜!
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最初の目的地 平標山まであと一息〜!
登ってきた道を振り返る。
いや〜すでに稜線歩き堪能してきたなぁ。
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登ってきた道を振り返る。
いや〜すでに稜線歩き堪能してきたなぁ。
平標山山頂に到着〜。
そこそこ広めの山頂です。
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平標山山頂に到着〜。
そこそこ広めの山頂です。
↓平標からの景色
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↓平標からの景色
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↑平標からの景色
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↑平標からの景色
仙ノ倉山への下りの入り口。
谷川岳まで縦走できるんだなぁ・・と改めて思う。
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仙ノ倉山への下りの入り口。
谷川岳まで縦走できるんだなぁ・・と改めて思う。
そうそう・・・この景色!
なんども読みすぎて表紙がヘタレてきた、関東の名山ベスト100で見る景色そのもの〜♪
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9/9 9:30
そうそう・・・この景色!
なんども読みすぎて表紙がヘタレてきた、関東の名山ベスト100で見る景色そのもの〜♪
【パノラマ 3200px】
千ノ倉山へ続く道。
ちょっと茶色が強く映ってます・・・。
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9/9 9:34
【パノラマ 3200px】
千ノ倉山へ続く道。
ちょっと茶色が強く映ってます・・・。
笹?のエメラルドグリーンがまぶしい〜
谷川岳から見たあの色の景色がここに!という感じ。
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9/9 9:35
笹?のエメラルドグリーンがまぶしい〜
谷川岳から見たあの色の景色がここに!という感じ。
一旦下りきったところ。
目指す仙ノ倉山はタブン左奥の峰。
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一旦下りきったところ。
目指す仙ノ倉山はタブン左奥の峰。
どこまでも続く稜線〜♪
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どこまでも続く稜線〜♪
山!そして雲!
ほんと景色良いわぁ・・・。
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山!そして雲!
ほんと景色良いわぁ・・・。
肩の小屋(谷川岳)まで・・・10Kmだとぉ!
遠いなぁ^^;
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9/9 9:45
肩の小屋(谷川岳)まで・・・10Kmだとぉ!
遠いなぁ^^;
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気分よく歩いている最中に・・・
ひざ丈くらいの低木の間でぬかるみにはまる・・・orz
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気分よく歩いている最中に・・・
ひざ丈くらいの低木の間でぬかるみにはまる・・・orz
登り下りは木段整備。
なんとなくこの山はこういう山。
木段の間隔が適度なので歩く分にはちょうど良いです。
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9/9 10:00
登り下りは木段整備。
なんとなくこの山はこういう山。
木段の間隔が適度なので歩く分にはちょうど良いです。
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ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
最後の登りの木段が大変そうだぁ(@@
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最後の登りの木段が大変そうだぁ(@@
仙ノ倉山の山頂に到着〜!
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仙ノ倉山の山頂に到着〜!
↓仙ノ倉山からの景色〜
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↓仙ノ倉山からの景色〜
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9/9 10:28
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↑仙ノ倉山からの景色〜
あまりに景色良くてめずらしく30分もまったりと。
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↑仙ノ倉山からの景色〜
あまりに景色良くてめずらしく30分もまったりと。
三角点。
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三角点。
ふむーこの辺りは、「トレラン禁止!」なんですな。
走りやすそうな割に、どおりで見かけないわけです。
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ふむーこの辺りは、「トレラン禁止!」なんですな。
走りやすそうな割に、どおりで見かけないわけです。
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9/9 10:46
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谷川岳、尾瀬方面。
案内板に書いてあるので間違いないw
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谷川岳、尾瀬方面。
案内板に書いてあるので間違いないw
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【パノラマ 3200px】
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【パノラマ 3200px】
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Google先生が自動作成したエフェクト済み画像。
Instagramっぽいw
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Google先生が自動作成したエフェクト済み画像。
Instagramっぽいw
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山はすっかり秋ですね〜
アキアカネっぽいトンボが結構飛んでました。
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9/9 11:13
山はすっかり秋ですね〜
アキアカネっぽいトンボが結構飛んでました。
平標山〜千ノ倉山の中間地点あたり。
仙ノ倉山を振り返る。
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9/9 11:15
平標山〜千ノ倉山の中間地点あたり。
仙ノ倉山を振り返る。
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9/9 11:20
仙ノ倉山を振り返る〜
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仙ノ倉山を振り返る〜
平標山への最後の登り返し。
思ったよりより急な感じで休み休み。
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平標山への最後の登り返し。
思ったよりより急な感じで休み休み。
平標山付近から仙ノ倉山を振り返る。
はぁ〜ほんと・・・この稜線良いなぁ・・・。
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9/9 11:29
平標山付近から仙ノ倉山を振り返る。
はぁ〜ほんと・・・この稜線良いなぁ・・・。
再び平標山山頂にもどってきました。
この時間は人で一杯だったので、そそくさと平標山の家方面へ下ります。
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9/9 11:37
再び平標山山頂にもどってきました。
この時間は人で一杯だったので、そそくさと平標山の家方面へ下ります。
平標山の家への下りは木段。
それにしても木段や木道の整備されっぷりがすごいですね。
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9/9 11:37
平標山の家への下りは木段。
それにしても木段や木道の整備されっぷりがすごいですね。
途中のベンチ。
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9/9 11:41
途中のベンチ。
降りてきた木段を見上げる。
ちょっと木段に飽きてきているw
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9/9 11:43
降りてきた木段を見上げる。
ちょっと木段に飽きてきているw
仙ノ倉山も随分遠くに〜
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9/9 11:43
仙ノ倉山も随分遠くに〜
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9/9 11:45
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ふー、ようやく平標山の家が目前になってきました。
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9/9 11:49
ふー、ようやく平標山の家が目前になってきました。
緑がまぶしいなぁ。
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9/9 11:56
緑がまぶしいなぁ。
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平標山の家に到着。
近くの沢から水を引いているらしく、水が豊富そうです。
ジュースも買えますよー。
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9/9 12:11
平標山の家に到着。
近くの沢から水を引いているらしく、水が豊富そうです。
ジュースも買えますよー。
青空と山と鐘。
なんだかハマる景色です。
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9/9 12:16
青空と山と鐘。
なんだかハマる景色です。
「日本海の気流はこりて 湧く霧の しまきは深し 亡き友思う」
と書かれていました。
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9/9 12:16
「日本海の気流はこりて 湧く霧の しまきは深し 亡き友思う」
と書かれていました。
平標登山口への看板。
意外と小さくてホントにこちらで良いのか一考。
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9/9 12:20
平標登山口への看板。
意外と小さくてホントにこちらで良いのか一考。
平標山の家からの下りは木段が続きます。
結構丁寧に細かく段があるので登るときは良さそうです。
下りだと1段飛ばしはちょっと出来ない段差でゆっくり下る感じになります。
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9/9 12:31
平標山の家からの下りは木段が続きます。
結構丁寧に細かく段があるので登るときは良さそうです。
下りだと1段飛ばしはちょっと出来ない段差でゆっくり下る感じになります。
ちょっと湧き水。
沢沿いになるので音が涼しげな感じです。
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9/9 12:56
ちょっと湧き水。
沢沿いになるので音が涼しげな感じです。
↑から降りてきました。
山道はここで終わりです。
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9/9 12:57
↑から降りてきました。
山道はここで終わりです。
「満天の星降るごとし登山小屋」
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9/9 12:57
「満天の星降るごとし登山小屋」
ここからは林道(車道)歩きの平らな道になります。
この辺り赤岳の美濃戸山荘〜美濃戸口を連想させます。
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ここからは林道(車道)歩きの平らな道になります。
この辺り赤岳の美濃戸山荘〜美濃戸口を連想させます。
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すすき・・・ではないのですね。
秋っぽい感じもしなくはないかも?
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すすき・・・ではないのですね。
秋っぽい感じもしなくはないかも?
ゲートが見えてきました。
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ゲートが見えてきました。
ゲートのそばの水場。
ホース?があるので飲めるっぽいです。
飲んでみると平標山の家で飲んだ水の味と同じ味(あたりまえ)
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9/9 13:22
ゲートのそばの水場。
ホース?があるので飲めるっぽいです。
飲んでみると平標山の家で飲んだ水の味と同じ味(あたりまえ)
登山口駐車場への案内看板。
・・・ですが、このまま別荘地を抜けてもいけるようです。
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9/9 13:26
登山口駐車場への案内看板。
・・・ですが、このまま別荘地を抜けてもいけるようです。
川沿いの道なので涼しげで良いのですが〜
途中で別荘地道路と近くなる箇所で、分岐前に追い抜いた方達が見えてあっちのが楽なのに気づきましたw
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川沿いの道なので涼しげで良いのですが〜
途中で別荘地道路と近くなる箇所で、分岐前に追い抜いた方達が見えてあっちのが楽なのに気づきましたw
最後にポーンと最初にみた分岐の道路にでます。
ここから少し歩いて駐車場でゴール。
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9/9 13:42
最後にポーンと最初にみた分岐の道路にでます。
ここから少し歩いて駐車場でゴール。
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