ひとつの山を目指すコースとしては、長い部類に入るので、やはり早発ちに限ります。
最近はヘッデンスタートでないと逆に不安だったりして...^^;;
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9/10 4:37
ひとつの山を目指すコースとしては、長い部類に入るので、やはり早発ちに限ります。
最近はヘッデンスタートでないと逆に不安だったりして...^^;;
一本道ですが、念のため?
出だしこそ急登ですが、そのあとはゆるゆるとアップダウン数回。
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9/10 4:53
一本道ですが、念のため?
出だしこそ急登ですが、そのあとはゆるゆるとアップダウン数回。
割と平坦なカラマツ林になった頃、ヘッデンはお役ゴメンに。
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9/10 5:09
割と平坦なカラマツ林になった頃、ヘッデンはお役ゴメンに。
カラマツの下層植生は主に笹ですが、場所によりイブキトラノオが笹の間からニョキニョキと出ていました。
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9/10 5:13
カラマツの下層植生は主に笹ですが、場所によりイブキトラノオが笹の間からニョキニョキと出ていました。
スタートから40分ほどで林道に出ました。
この林道は切明のゲートから始まる檜俣川林道の支線。
後々合流します。
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9/10 5:20
スタートから40分ほどで林道に出ました。
この林道は切明のゲートから始まる檜俣川林道の支線。
後々合流します。
4km?
どこから?
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9/10 5:35
4km?
どこから?
ハンゴンソウの仲間でしょうか。
たくさん咲いていました。
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9/10 5:37
ハンゴンソウの仲間でしょうか。
たくさん咲いていました。
20分ほどで檜俣川林道に合流しました。
もう背景に猿面峰らしきピークが写っています。
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9/10 5:42
20分ほどで檜俣川林道に合流しました。
もう背景に猿面峰らしきピークが写っています。
檜俣川林道からは時折、切明から岩菅山に至る尾根がよく見えました。この尾根も近々狙っています^^
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9/10 6:02
檜俣川林道からは時折、切明から岩菅山に至る尾根がよく見えました。この尾根も近々狙っています^^
烏帽子岳(2230.4m)と笠法師山(1918.5m)をアップ。
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9/10 6:02
烏帽子岳(2230.4m)と笠法師山(1918.5m)をアップ。
さらに烏帽子岳をアップ。
カッコいい!
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9/10 6:02
さらに烏帽子岳をアップ。
カッコいい!
しばらく林道を進むと、大岩山から派生する尾根の末端に位置する、「月夜立岩」の奇岩群が見えてきました。
迫力の景観。
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9/10 6:11
しばらく林道を進むと、大岩山から派生する尾根の末端に位置する、「月夜立岩」の奇岩群が見えてきました。
迫力の景観。
さらに奥の方には尖塔群もありました。
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9/10 6:22
さらに奥の方には尖塔群もありました。
檜俣川の対岸には、ワルサ峰の前衛と思しきピーク(右)と、苗場山へ縦走ルートの稜線(ナラズ山か?)が見えてきました。
川への下降点は近いと見た。
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9/10 6:23
檜俣川の対岸には、ワルサ峰の前衛と思しきピーク(右)と、苗場山へ縦走ルートの稜線(ナラズ山か?)が見えてきました。
川への下降点は近いと見た。
月夜立岩のほぼ真下に位置するこの場所に下降点はありました。
川までは15分だそう。
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9/10 6:25
月夜立岩のほぼ真下に位置するこの場所に下降点はありました。
川までは15分だそう。
実際は10分と掛からずに渡渉点に到着。
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9/10 6:33
実際は10分と掛からずに渡渉点に到着。
上流の様子。
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9/10 6:34
上流の様子。
下流方面。
真夏には水浴びも良いかも知れません。
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9/10 6:34
下流方面。
真夏には水浴びも良いかも知れません。
渡渉して再び足袋を履く...シャレではありませんが...
水はなかなか冷たかったっス^^;
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9/10 6:40
渡渉して再び足袋を履く...シャレではありませんが...
水はなかなか冷たかったっス^^;
渡渉再スタート直後にお花出現!
ツリガネニンジン
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9/10 6:44
渡渉再スタート直後にお花出現!
ツリガネニンジン
とても美しい花。
シラヒゲソウ(白髭草)というのですね。
4
9/10 6:45
とても美しい花。
シラヒゲソウ(白髭草)というのですね。
初めはカラマツ林の登り。
刈払いはバッチリ。
傾斜は緩急の繰り返しといったところ。
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9/10 6:53
初めはカラマツ林の登り。
刈払いはバッチリ。
傾斜は緩急の繰り返しといったところ。
小腹が空いたので歩きながら...
これは食べやすくて当たりでした。
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9/10 6:55
小腹が空いたので歩きながら...
これは食べやすくて当たりでした。
次第に尾根状の地形に。
道を塞ぐようにドーンと。存在感がすごい!
左を巻きました。
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9/10 7:11
次第に尾根状の地形に。
道を塞ぐようにドーンと。存在感がすごい!
左を巻きました。
物思平を通過。
ワルサ峰まで60分は結構タイトかと...
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9/10 7:22
物思平を通過。
ワルサ峰まで60分は結構タイトかと...
ここからワルサ峰までは根張りがハンパない木のオンパレード。
1
9/10 7:31
ここからワルサ峰までは根張りがハンパない木のオンパレード。
木の根で出来たトリムコースがたくさん出てきます。
子供が喜びそう...
手を使うような箇所にはお助けロープが設置されていました。
0
9/10 7:32
木の根で出来たトリムコースがたくさん出てきます。
子供が喜びそう...
手を使うような箇所にはお助けロープが設置されていました。
ずっと日陰を登ってきたので眩しい!
0
9/10 7:33
ずっと日陰を登ってきたので眩しい!
尾根の左側に猿面峰。
0
9/10 7:37
尾根の左側に猿面峰。
なかなか端整な岩のピーク。
地図によると、猿面峰の右手に佐武流山が見えるのかな?
4
9/10 7:37
なかなか端整な岩のピーク。
地図によると、猿面峰の右手に佐武流山が見えるのかな?
大木が通せんぼ。
ルートは右に付けてありました。
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9/10 7:49
大木が通せんぼ。
ルートは右に付けてありました。
左後方に烏帽子岳。
0
9/10 7:50
左後方に烏帽子岳。
烏帽子岳をアップで。
その左肩に見えているのが裏岩菅山〜岩菅山。
3
9/10 7:50
烏帽子岳をアップで。
その左肩に見えているのが裏岩菅山〜岩菅山。
猿面峰の左側にこの先に通るピークが見えてきました。
佐武流山頂はさらにあの向こうのようです。
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9/10 7:51
猿面峰の左側にこの先に通るピークが見えてきました。
佐武流山頂はさらにあの向こうのようです。
そろそろワルサ峰か?と思いきや、いきなりロープ付きで急な下り。
0
9/10 7:54
そろそろワルサ峰か?と思いきや、いきなりロープ付きで急な下り。
登り返したあそこがワルサ峰でありますように...
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9/10 7:54
登り返したあそこがワルサ峰でありますように...
シラタマの木の実?
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9/10 7:55
シラタマの木の実?
ゴゼンタチバナの実?
2
9/10 7:55
ゴゼンタチバナの実?
こういうルート、嫌いじゃないです。
生命力をお裾分けしてもらいたい^^
3
9/10 7:59
こういうルート、嫌いじゃないです。
生命力をお裾分けしてもらいたい^^
物思平から頑張って45分、ようやくワルサ峰に到着しました。
苗場山分岐までは35分だそう。
ここで微かに熊鈴の音が聞こえました。先の方に登山者がいるようです。
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9/10 8:07
物思平から頑張って45分、ようやくワルサ峰に到着しました。
苗場山分岐までは35分だそう。
ここで微かに熊鈴の音が聞こえました。先の方に登山者がいるようです。
この稜線からの姿が美しいとウワサの苗場山をやっと拝むことができました。
確かにいいですねぇ。
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9/10 8:08
この稜線からの姿が美しいとウワサの苗場山をやっと拝むことができました。
確かにいいですねぇ。
苗場山への縦走ルート上のナラズ山。
それにしても、ワルサといい、ナラズといい、どちらもチョイ悪的なネーミングですねぇ。マタギ系の言葉なんでしょうかね。
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9/10 8:08
苗場山への縦走ルート上のナラズ山。
それにしても、ワルサといい、ナラズといい、どちらもチョイ悪的なネーミングですねぇ。マタギ系の言葉なんでしょうかね。
あまりに奥山過ぎて何がなんだかわかりませんが、地図とにらめっこで左から奥に向かって、
2107P、赤土居山、忠次郎山、上ノ倉山 ではないかと。
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9/10 8:08
あまりに奥山過ぎて何がなんだかわかりませんが、地図とにらめっこで左から奥に向かって、
2107P、赤土居山、忠次郎山、上ノ倉山 ではないかと。
猿面峰(左)と稜線上のピーク
佐武流山頂はちょこっと見えてるかどうかくらい。
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9/10 8:11
猿面峰(左)と稜線上のピーク
佐武流山頂はちょこっと見えてるかどうかくらい。
一旦下り、登り返しからワルサ峰を振り返る。
0
9/10 8:15
一旦下り、登り返しからワルサ峰を振り返る。
ワルサ峰と苗場山
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9/10 8:15
ワルサ峰と苗場山
登り返した稜線上は見晴らしがよかった。
さっきよりも山頂がはっきり見えてます
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9/10 8:19
登り返した稜線上は見晴らしがよかった。
さっきよりも山頂がはっきり見えてます
烏帽子岳〜岩菅山もよく見えます。
このルート最大のビューポイントではないでしょうか。
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9/10 8:19
烏帽子岳〜岩菅山もよく見えます。
このルート最大のビューポイントではないでしょうか。
おそらくこの区間が最も笹の勢力が強いのでしょう、落ちている笹の量が物語っています。
しっかりと刈ってあり、ありがたいです。
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9/10 8:20
おそらくこの区間が最も笹の勢力が強いのでしょう、落ちている笹の量が物語っています。
しっかりと刈ってあり、ありがたいです。
地味にアップダウンが続き、脚以上に精神的に消耗します。
2
9/10 8:28
地味にアップダウンが続き、脚以上に精神的に消耗します。
苗場山分岐に到着。
ワルサ峰から30分でした。
山頂へは70分の予告。
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9/10 8:39
苗場山分岐に到着。
ワルサ峰から30分でした。
山頂へは70分の予告。
苗場山へのルートは行ってみないので分かりませんが、いかにも笹が伸びてそうな雰囲気...
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9/10 8:40
苗場山へのルートは行ってみないので分かりませんが、いかにも笹が伸びてそうな雰囲気...
ひと登りで坊主平。
休憩ポイントのようですが、展望はゼロです。
0
9/10 8:50
ひと登りで坊主平。
休憩ポイントのようですが、展望はゼロです。
いつの間にか猿面峰よりも上に来ましたね。
0
9/10 8:54
いつの間にか猿面峰よりも上に来ましたね。
山頂見えてきた。
0
9/10 9:04
山頂見えてきた。
よく見ると、平標山、仙ノ倉山ですね!(写真中央)
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9/10 9:04
よく見ると、平標山、仙ノ倉山ですね!(写真中央)
苗場山、赤倉山、ナラズ山
2
9/10 9:04
苗場山、赤倉山、ナラズ山
近付く山頂。
1
9/10 9:11
近付く山頂。
オヤマリンドウ
山頂の手前にちらほらとありました。
2
9/10 9:14
オヤマリンドウ
山頂の手前にちらほらとありました。
山頂すぐそこ!
1
9/10 9:20
山頂すぐそこ!
一度は登っておきたい山、佐武流山山頂に到着しました!
苗場分岐から45分でした。
全体的にこの山の標準コースタイムはタイトな印象です。ご参考まで。
先に到着の単独の方(男性)が小休止されていて、言葉を交わしました。戻りのどこかで休むと言って、すぐに戻って行かれました。
6
9/10 9:25
一度は登っておきたい山、佐武流山山頂に到着しました!
苗場分岐から45分でした。
全体的にこの山の標準コースタイムはタイトな印象です。ご参考まで。
先に到着の単独の方(男性)が小休止されていて、言葉を交わしました。戻りのどこかで休むと言って、すぐに戻って行かれました。
山頂はあまり展望はよくありません、これを除いては!
やはり苗場山より高いだけあって、ここからが最も素晴らしいですね。
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9/10 9:27
山頂はあまり展望はよくありません、これを除いては!
やはり苗場山より高いだけあって、ここからが最も素晴らしいですね。
早くも平標、仙ノ倉方面は雲が掛かってきました。
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9/10 9:41
早くも平標、仙ノ倉方面は雲が掛かってきました。
アップで。写真中央にエビス大黒ノ頭、川棚ノ頭(俎)。
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9/10 9:41
アップで。写真中央にエビス大黒ノ頭、川棚ノ頭(俎)。
大休止はワルサ峰にしようと、山頂を出発。
下って行くと坊主平までの間で、おそらく唯一と言える鳥甲山のビューポイントがありました。
残念ながら山頂は雲の中でしたが。
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9/10 9:52
大休止はワルサ峰にしようと、山頂を出発。
下って行くと坊主平までの間で、おそらく唯一と言える鳥甲山のビューポイントがありました。
残念ながら山頂は雲の中でしたが。
大分戻ってきました。
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9/10 10:20
大分戻ってきました。
苗場山もガースー気味に。
0
9/10 10:20
苗場山もガースー気味に。
ワルサ峰。
先ほどの方が登っています。
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9/10 10:21
ワルサ峰。
先ほどの方が登っています。
岩菅山方面。
雲はありますが、山頂より上ですね。
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9/10 10:21
岩菅山方面。
雲はありますが、山頂より上ですね。
ワルサ峰の手前のちょっとした岩場で石英らしき石が露出していました。
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9/10 10:25
ワルサ峰の手前のちょっとした岩場で石英らしき石が露出していました。
再びワルサ峰。
山頂でお会いした方もここで休んでおられました。
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9/10 10:28
再びワルサ峰。
山頂でお会いした方もここで休んでおられました。
苗場山の絶景にカンパイ!
飲み食いしながらこの方(群馬の桐生から来られたので、仮名:桐生さん)といろいろお話すると、ちょっとした縁があることが発覚、それをきっかけにかなり打ち解けました。
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9/10 10:42
苗場山の絶景にカンパイ!
飲み食いしながらこの方(群馬の桐生から来られたので、仮名:桐生さん)といろいろお話すると、ちょっとした縁があることが発覚、それをきっかけにかなり打ち解けました。
桐生さんが先に下りて行かれた後もコーヒーを飲んだり、マッタリと過ごしました。
苗場山は見る見るガースーに。
0
9/10 11:09
桐生さんが先に下りて行かれた後もコーヒーを飲んだり、マッタリと過ごしました。
苗場山は見る見るガースーに。
再スタートしてどんどん下ります。
行きは気付かなかったけど、すごいキノコ。
これって、平茸?
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9/10 11:44
再スタートしてどんどん下ります。
行きは気付かなかったけど、すごいキノコ。
これって、平茸?
渡渉点まで下ってきました。
0
9/10 12:04
渡渉点まで下ってきました。
渡るのは段差(小さい滝?)の上ですが、浅いのはここしかありません。
5
9/10 12:14
渡るのは段差(小さい滝?)の上ですが、浅いのはここしかありません。
登り返して再び林道歩きへ。
0
9/10 12:26
登り返して再び林道歩きへ。
月夜立岩も見納め。
2
9/10 12:29
月夜立岩も見納め。
岩菅山方面もすっかり雲に飲み込まれてしまいました。
やはり早発ちで正解でしたね。
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9/10 12:47
岩菅山方面もすっかり雲に飲み込まれてしまいました。
やはり早発ちで正解でしたね。
林道の真中に咲いていた小さい花。
0
9/10 12:49
林道の真中に咲いていた小さい花。
ハクサンボウフウ?
0
9/10 12:50
ハクサンボウフウ?
アキノキリンソウ?
1
9/10 12:50
アキノキリンソウ?
林道の分岐を右に。
0
9/10 12:54
林道の分岐を右に。
5kmの標柱発見。
意味は分からぬが。
0
9/10 13:12
5kmの標柱発見。
意味は分からぬが。
分岐から約20分で林道とお別れ。
0
9/10 13:14
分岐から約20分で林道とお別れ。
特徴的な形。
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9/10 13:17
特徴的な形。
登山口のすぐ前に我が愛車。
1
9/10 13:32
登山口のすぐ前に我が愛車。
無事、登山口に戻ってきました。
なかなか地味に疲れる山でしたが、雲が出る前に登頂出来てラッキーでした。
2
9/10 13:31
無事、登山口に戻ってきました。
なかなか地味に疲れる山でしたが、雲が出る前に登頂出来てラッキーでした。
おまけ:栃川橋からの鳥甲山。今回はお目にかかる機会がほとんどなし。
残念ながら山頂を拝むことは出来ませんでした。
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9/10 14:09
おまけ:栃川橋からの鳥甲山。今回はお目にかかる機会がほとんどなし。
残念ながら山頂を拝むことは出来ませんでした。
おはようございます♪
佐武流山は名前は聞きますが、昔は藪漕ぎと聞いていたので、貴重なレポ ありがとうございます。
いつか機会があれば、行ってみたいと思いました。
もっとも、最近は初めての山へ行くのがちょっと億劫になっていますが…
余計、kikkorinさんの行動力に驚きです。
nekosanpoさん、おはようございます(^^)
私が十日町に来て登山を再開した20年近く前、その当時の山と高原地図には佐武流山の登山コースは記されていませんでした。
今こうして山頂まで行けるのはありがたいことですよね。
もう登山口自体が秘境秋山郷の最奥部ですから、コースの整備は大変な労力だろうなと、歩きながら感謝感謝でしたね。
私は遠出するのが億劫ですねぇ。お金もかかりますし。でも近場に未踏を含め、良い山がたくさんあって、飽きないですね(o^^o)
こんばんは(^^)
久しぶりに古い地図を引っ張り出してみたら、思い違いで事実と異なるコメントをしていました(;^_^A
切明のゲートからワルサ峰までは実線で、ワルサ峰から山頂までは破線でルートが記されていました(ヤブ漕ぎ上級者向けとの注釈がありました)。
また、苗場山への縦走路は赤倉山まで未整備でありました。
と言うわけで、訂正させて頂きますm(_ _)m
kikkorinさん、こんにちは!
この3連休の最終日に佐武流に行こうと考えていたところでした
・・・どうも天気が悪いので、延期か中止になりそうですが
佐武流山、4年前から毎年秋に計画しているのですが、登山直前になると毎回トラブルが発生してどうしても行けないお山です。
東京を出発する直前に追突事故にあったり、登山口を目の前にして東京に戻らなければいけない事情が発生して午前4時に切明温泉から帰宅したり。。。。
このコースで気になるのは渡渉と刈り払いの状況なので、とても参考になりました!
苗場〜佐武流のコースも気になっていますが、こちらは厳しそうですね。
コースの整備、本当に感謝です!
rickleさん、こんにちは(^^)
そうでしたか、4年も片思いのお山だったのですね。今度こそ成就するといいですねぇ。
ただ見どころのーつとして、今は花は多いというレベルではないので紅葉の時期まで待ってみるのも手かとは思いますね。
よい山行を!(^^)/
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