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Yamareco

記録ID: 1253793
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木-蓮華ピストン

2017年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:55
距離
9.6km
登り
1,836m
下り
485m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
1:14
合計
8:10
距離 9.6km 登り 1,841m 下り 485m
6:53
47
スタート地点
7:40
98
9:18
9:28
52
10:20
10:34
42
11:16
39
11:55
12:05
25
針ノ木岳
12:30
13:10
80
針ノ木小屋
14:30
33
大沢小屋
15:03
ゴール地点
GPSログ針ノ木手前で消失
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日は家を出たのが遅かったので、駐車場の空きが見つからず結局一番近い有料駐車場に入れての出発となりました。
2017年09月10日 06:53撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 6:53
今日は家を出たのが遅かったので、駐車場の空きが見つからず結局一番近い有料駐車場に入れての出発となりました。
針ノ木方面はガスが掛かっていましたが蓮華岳はくっきり。
2017年09月10日 07:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 7:22
針ノ木方面はガスが掛かっていましたが蓮華岳はくっきり。
大沢小屋までは3つの沢を渡って行きます。そのうち2つは枯れ沢です。
2017年09月10日 07:35撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 7:35
大沢小屋までは3つの沢を渡って行きます。そのうち2つは枯れ沢です。
出発から40分程で大沢小屋、スルーしていきます。
2017年09月10日 07:40撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 7:40
出発から40分程で大沢小屋、スルーしていきます。
篭川の北側を張り付くように歩きにくい登山道もここで川に下ります。この辺はニッコウキスゲやウルイ(ギボシ)の花がたくさん咲いていました。
2017年09月10日 08:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 8:00
篭川の北側を張り付くように歩きにくい登山道もここで川に下ります。この辺はニッコウキスゲやウルイ(ギボシ)の花がたくさん咲いていました。
ニッコウキスゲ、帰りに撮りました
2017年09月10日 14:11撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 14:11
ニッコウキスゲ、帰りに撮りました
ウルイ(ギボシ)同上
2017年09月10日 14:11撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 14:11
ウルイ(ギボシ)同上
ここからは川を遡上
2017年09月10日 08:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 8:00
ここからは川を遡上
直ぐに右岸の雪渓歩きになりますが距離はわずかです。
2017年09月10日 08:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 8:09
直ぐに右岸の雪渓歩きになりますが距離はわずかです。
雪渓のとっぎれたとで左岸に渡ります。
2017年09月10日 08:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 8:22
雪渓のとっぎれたとで左岸に渡ります。
渡って直ぐの高巻きが鎖場で嫌らしい所です。
2017年09月10日 08:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 8:22
渡って直ぐの高巻きが鎖場で嫌らしい所です。
帰りに撮りました。
2017年09月10日 13:51撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 13:51
帰りに撮りました。
高巻きから雪渓を望む、しばらく行って右岸に渡り
2017年09月10日 08:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 8:27
高巻きから雪渓を望む、しばらく行って右岸に渡り
ここからはきつい登りが続きます。
2017年09月10日 08:46撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 8:46
ここからはきつい登りが続きます。
左岸に渡ると最後のジグザグ登り
2017年09月10日 09:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 9:04
左岸に渡ると最後のジグザグ登り
ここがつらい
2017年09月10日 09:12撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/10 9:12
ここがつらい
2時間半弱で針ノ木小屋へ到着、昨日の作業の疲れが残っていてきつかった。
2017年09月10日 09:18撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 9:18
2時間半弱で針ノ木小屋へ到着、昨日の作業の疲れが残っていてきつかった。
小屋から本来周回する予定だった稜線
2017年09月10日 09:18撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/10 9:18
小屋から本来周回する予定だった稜線
赤牛から水晶
2017年09月10日 09:19撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 9:19
赤牛から水晶
槍もはっきり
2017年09月10日 09:19撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 9:19
槍もはっきり
どちらか先に登ろうか
2017年09月10日 09:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 9:39
どちらか先に登ろうか
針ノ木の方が急なので後回し
2017年09月10日 09:40撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
9/10 9:40
針ノ木の方が急なので後回し
足が弱っていたので先ずは蓮華に向かいます
2017年09月10日 10:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 10:00
足が弱っていたので先ずは蓮華に向かいます
振り返ると劔が、頂上のガスが取れそうで取れない、気になりながら進みます。
2017年09月10日 10:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:04
振り返ると劔が、頂上のガスが取れそうで取れない、気になりながら進みます。
小ピーク、枯れかかったオンダテが張り付いていて笑える。
2017年09月10日 10:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:04
小ピーク、枯れかかったオンダテが張り付いていて笑える。
薬師岳と赤牛、いづれも赤い山肌が目をひきます。
2017年09月10日 10:07撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:07
薬師岳と赤牛、いづれも赤い山肌が目をひきます。
野口五郎岳が大きく見えます。
2017年09月10日 10:07撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:07
野口五郎岳が大きく見えます。
なだらかな稜線、気持ちが良い!
2017年09月10日 10:07撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 10:07
なだらかな稜線、気持ちが良い!
爺ヶ岳の先はガス
2017年09月10日 10:07撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:07
爺ヶ岳の先はガス
2017年09月10日 10:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:15
2017年09月10日 10:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:15
劔が見えた!
2017年09月10日 10:18撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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劔が見えた!
2017年09月10日 10:18撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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頂上です。
2017年09月10日 10:20撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:20
頂上です。
山頂です到着
2017年09月10日 10:21撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:21
山頂です到着
山頂から東に連なる稜線、登山道がありますが気になります。
2017年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:22
山頂から東に連なる稜線、登山道がありますが気になります。
それから赤沢岳の向こうに剱岳、立山
2017年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:22
それから赤沢岳の向こうに剱岳、立山
針ノ木、奥に薬師岳
2017年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:22
針ノ木、奥に薬師岳
赤牛から水晶、手前は裏銀座の山稜
2017年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:22
赤牛から水晶、手前は裏銀座の山稜
北葛岳、七倉の向こう高瀬ダム、その先横に野口五郎岳奥に槍、前穂も尖っています。
2017年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:22
北葛岳、七倉の向こう高瀬ダム、その先横に野口五郎岳奥に槍、前穂も尖っています。
眼下に松本平、八ヶ岳、南アは雲のなか
2017年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:22
眼下に松本平、八ヶ岳、南アは雲のなか
大町、手前のダムは大町ダム
2017年09月10日 10:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:22
大町、手前のダムは大町ダム
名残惜しいですが針ノ木を見ながら下りましょう
2017年09月10日 10:38撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 10:38
名残惜しいですが針ノ木を見ながら下りましょう
2017年09月10日 10:39撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:39
まだコマクサが頑張って咲いていました。
2017年09月10日 10:42撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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まだコマクサが頑張って咲いていました。
けなげですね・・
2017年09月10日 10:52撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:52
けなげですね・・
良い景色です。
2017年09月10日 10:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 10:58
良い景色です。
針ノ木岳が立派に見えます。
2017年09月10日 11:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:04
針ノ木岳が立派に見えます。
小屋が見えてきました。
今度は荷物を置いて針ノ木岳へ
2017年09月10日 11:11撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:11
小屋が見えてきました。
今度は荷物を置いて針ノ木岳へ
今度は蓮華岳を望みます。
2017年09月10日 11:46撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 11:46
今度は蓮華岳を望みます。
眼下に雪渓と篭川
2017年09月10日 11:52撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 11:52
眼下に雪渓と篭川
2017年09月10日 11:52撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:52
針ノ木岳山頂です、たくさんの登山者で賑わっていました。
2017年09月10日 11:55撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:55
針ノ木岳山頂です、たくさんの登山者で賑わっていました。
眼下にスバリ岳
2017年09月10日 11:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:56
眼下にスバリ岳
西の眼下に黒部湖
2017年09月10日 11:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:56
西の眼下に黒部湖
五色ヶ原が見える
2017年09月10日 11:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 11:56
五色ヶ原が見える
黒部ダム上流部
2017年09月10日 11:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 11:56
黒部ダム上流部
槍ヶ岳方面
2017年09月10日 11:55撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 11:55
槍ヶ岳方面
蓮華の方が高く見えるな。
2017年09月10日 11:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 11:56
蓮華の方が高く見えるな。
それでは下ります。
2017年09月10日 12:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 12:05
それでは下ります。
今度は七倉から
2017年09月10日 12:06撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 12:06
今度は七倉から
不動、烏帽子と稜線を歩いて見たい。
2017年09月10日 12:06撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 12:06
不動、烏帽子と稜線を歩いて見たい。
小屋でラーメンと食べてしっかり休憩してから下り始めました。
さらば針ノ木。
2017年09月10日 13:12撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 13:12
小屋でラーメンと食べてしっかり休憩してから下り始めました。
さらば針ノ木。
上部の急登はさすがに足の踏ん張りが効かずヘロヘロぎみ、ウサギギクに癒されました。
2017年09月10日 13:36撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 13:36
上部の急登はさすがに足の踏ん張りが効かずヘロヘロぎみ、ウサギギクに癒されました。
なんとか登山口まで降りてきました。
悪路が多く足に来ました。
2017年09月10日 15:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 15:05
なんとか登山口まで降りてきました。
悪路が多く足に来ました。
こんなこそ時有料駐車場に駐めて良かった。
もう少し安かったらなあ。
2017年09月10日 15:06撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 15:06
こんなこそ時有料駐車場に駐めて良かった。
もう少し安かったらなあ。

感想

この日は早くに出発して針ノ木からスバリ、赤沢、鳴沢と周回するつもりだった。
4年前に逆回りをして針ノ木からの下りで参ったので、時計回りで行こうと思っていた。
ところが昨日の山作業、農作業の疲れが思った以上に残っていて目が覚めたときの倦怠感と突然のにわか雨でどうしようかとウトウトしていたら家を出るのが3時間も遅れてしまった。
そのせいで扇沢の無料駐車場は満車でどこも入れない、結局12時間1000円の有料駐車場に車を入れた。ただここはまだ充分に空きがあって登山口の目と鼻の先に駐車できた。

出発は7時前、すでに日差しの中だったがひんやりとした空気が心地よかった。
夏にここに来るのは久し振りだ、いつもは雪渓と格闘する時間が長く、帰りは滑って降りてきた。今日の登山道はほとんどが夏道だったので、後半が思った以上にきつく雪渓を這い上がるより時間が経つのが遅く感じられた。

針ノ木小屋に到着した段階で疲れが溜まっている気がした。
最初はなだらかそうな蓮華岳に向かった。
小屋前ではたくさんの人がいたが、以外とこちらに向かう人は少なく静かだった。
針ノ木岳の横から覗く山頂にガスがかかった剱岳が気になって何度も振り返りながら進んだ。
山頂まで続くなだらかな登りの礫の道沿いに、小さくけなげに咲いているコマクサがまだたくさん花を咲かせていたのが印象的だった。
山頂ではこれからぐるりと種池小屋まで回って行くという山梨からの若者と少し話しをして自分も元気づけられた。

小屋に下って今度はザックを置いて身軽になって針ノ木岳に向かった。
針ノ木岳の山頂は蓮華岳に比べてたくさんの登山者で賑わっていた。
グループの人達が此所がこんなに眺望が良いとは知らなかったと言っていた。

小屋に戻ってラーメンを食べてゆっくりした後、1時過ぎに下り始めた。
できれば此所の下りは遠慮したいと思った通り、滑りやすいザラ場や嫌な鎖場、歩きづらい大きな石などなかなか足にダメージを与えてくれた。
それでも大沢小屋手前からはようやく緩やかな登山道になって、途中に湧く冷たい水に喉を潤しブナの森を楽しみながら下ってくることが出来た。

後半の登りはなかなか手強く良いトレーニングになったし、それにこの時期でも思った以上に花も咲いていて目を楽しませてくれた。
何より2つの山は山容も違って変化に富んでいて日帰りするには少し勿体ない山行だった。

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