ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1259465
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

親不知〜白馬岳縦走(海抜0mから栂海新道、朝日岳、雪倉岳経由)

2017年09月12日(火) ~ 2017年09月14日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
26:23
距離
45.0km
登り
5,094m
下り
3,219m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:47
休憩
0:03
合計
7:50
12:49
0
5:49
5:49
3
7:04
7:04
46
7:50
7:50
33
8:23
8:23
47
9:10
9:10
88
10:38
10:38
2
10:40
10:41
51
11:32
11:32
31
12:03
12:04
8
12:12
12:12
87
13:39
2日目
山行
11:35
休憩
0:18
合計
11:53
5:07
8
5:15
5:15
38
5:53
5:54
27
6:21
6:22
58
7:20
7:20
18
7:38
7:38
82
9:00
9:01
55
9:56
9:56
19
10:15
10:20
38
10:58
10:59
31
11:30
11:31
16
11:47
11:47
110
13:37
13:37
33
14:10
14:12
41
14:53
14:53
51
15:44
15:45
39
16:24
16:28
12
16:40
16:41
19
3日目
山行
5:31
休憩
0:08
合計
5:39
6:24
6:25
17
6:42
6:43
29
7:12
7:13
53
8:06
8:06
38
8:44
8:44
41
9:25
9:28
42
10:10
10:11
48
10:59
11:00
4
11:04
11:04
37
11:41
ゴール地点
天候 12日雨 13日曇り 14日晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
親不知観光ホテル前駐車場に駐車
帰りは栂池ロープウェイ〜村営バス〜南小谷駅(大糸線)〜糸魚川駅〜親不知駅(日本海ひすいライン)〜駐車地
コース状況/
危険箇所等
栂海新道はほとんどぬかるんだ道。ルートは明瞭。
その他周辺情報 8号線沿い 富山側へ10分ほど走ると たから温泉 500円 食事、宿泊もできる。たら汁定食
出発前のザックの重量19kg。今回は厳しい山行になると思い、 この前行った鷲羽、水晶岳の時よりも1kg以上軽量化しました。
2017年09月12日 05:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/12 5:26
出発前のザックの重量19kg。今回は厳しい山行になると思い、 この前行った鷲羽、水晶岳の時よりも1kg以上軽量化しました。
親不知ホテル前駐車場。2,3台止まっていました。
2017年09月12日 05:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 5:48
親不知ホテル前駐車場。2,3台止まっていました。
駐車場から80mほど下って日本海からスタート。
2017年09月12日 05:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/12 5:38
駐車場から80mほど下って日本海からスタート。
駐車場向かいが栂海新道登山口
登山届のポストもありました
2017年09月12日 05:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 5:49
駐車場向かいが栂海新道登山口
登山届のポストもありました
天気予報は雨でしたがこの時は少し晴れ間も見えました
2017年09月12日 06:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 6:32
天気予報は雨でしたがこの時は少し晴れ間も見えました
初めのピーク。入道山。まだまだこれから。
2017年09月12日 06:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 6:53
初めのピーク。入道山。まだまだこれから。
尻高山。
コースタイムも半分ほどでこれたので意外と余裕っておもってました。
2017年09月12日 07:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 7:50
尻高山。
コースタイムも半分ほどでこれたので意外と余裕っておもってました。
坂田峠 この先の金時坂はかなりの急登の連続でした
2017年09月12日 08:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 8:24
坂田峠 この先の金時坂はかなりの急登の連続でした
シキ割の水場 水量は豊富に流れていました
2017年09月12日 09:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 9:20
シキ割の水場 水量は豊富に流れていました
白鳥山手前くらいから雨風が強くなる。
西からの風が強くて。樹木が無い尾根に出ると体がもって行かれそうな場面もありました
2017年09月12日 10:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 10:00
白鳥山手前くらいから雨風が強くなる。
西からの風が強くて。樹木が無い尾根に出ると体がもって行かれそうな場面もありました
白鳥小屋
2017年09月12日 10:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 10:23
白鳥小屋
2階建てで無人小屋にしては凄く綺麗な感じでした
2017年09月12日 10:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/12 10:33
2階建てで無人小屋にしては凄く綺麗な感じでした
白鳥小屋から栂海山荘間がこの栂海新道の核心部分といっても過言じゃありませんでした。ひたすらピークのアップダウンとぬかるんだ道、暴風雨で写真なんか撮る余裕なし
2017年09月12日 11:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 11:31
白鳥小屋から栂海山荘間がこの栂海新道の核心部分といっても過言じゃありませんでした。ひたすらピークのアップダウンとぬかるんだ道、暴風雨で写真なんか撮る余裕なし
栂海山荘付近には水場がなく、2時間程手前の黄蓮ノ水場(沢水)でありったけの水を汲んで登ったので最後はヘロヘロでした。
2017年09月12日 13:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/12 13:35
栂海山荘付近には水場がなく、2時間程手前の黄蓮ノ水場(沢水)でありったけの水を汲んで登ったので最後はヘロヘロでした。
栂海山荘も無人小屋なのにとても手入れが行き届いていていました。
ほぼ貸し切り状態。
2017年09月12日 14:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/12 14:25
栂海山荘も無人小屋なのにとても手入れが行き届いていていました。
ほぼ貸し切り状態。
2日目も早く立ちたかったが夜中の雨の為、ガスが発生していて、視界は5mほど。やむなく夜が明けるのを待ちました。
2017年09月13日 05:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 5:14
2日目も早く立ちたかったが夜中の雨の為、ガスが発生していて、視界は5mほど。やむなく夜が明けるのを待ちました。
2017年09月13日 06:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 6:08
さわがに山
2017年09月13日 06:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 6:21
さわがに山
ガスガスでしたが雨は降ってません
2017年09月13日 07:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 7:41
ガスガスでしたが雨は降ってません
黒岩平の辺りは池塘が至る所にありました。天気がよければ最高だったと思います
2017年09月13日 08:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/13 8:03
黒岩平の辺りは池塘が至る所にありました。天気がよければ最高だったと思います
2017年09月13日 09:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 9:54
朝日岳の登り。
2017年09月13日 10:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 10:11
朝日岳の登り。
朝日岳、時間と体力にも、この時点では余裕があったので白馬岳へGO!
2017年09月13日 10:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/13 10:45
朝日岳、時間と体力にも、この時点では余裕があったので白馬岳へGO!
燕岩。水場があるみたいですが、よく分かりませんでした
2017年09月13日 12:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 12:02
燕岩。水場があるみたいですが、よく分かりませんでした
雪倉岳のトラバース。
ここまでひたすら直登の連続だったのでトラバースの道がこんなにありがたいって、少し感動してしまいました
2017年09月13日 12:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 12:51
雪倉岳のトラバース。
ここまでひたすら直登の連続だったのでトラバースの道がこんなにありがたいって、少し感動してしまいました
しかし雪倉岳の登りは、だらだらと永遠に登っている感じで600m程の登りでしたが、だいぶ消耗しました
2017年09月13日 13:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/13 13:34
しかし雪倉岳の登りは、だらだらと永遠に登っている感じで600m程の登りでしたが、だいぶ消耗しました
雪倉岳 2百名山 
2017年09月13日 13:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 13:37
雪倉岳 2百名山 
雪倉岳避難小屋で14時 白馬岳まで3時間。朝の出発が遅れたのが悔やまれました。補給はそれなりにはしていたが少しハンガーノック気味だったのかも。一瞬ここで泊まる事もよぎりましたが、日没が18時過ぎなので補給食をたっぷりとって休憩を取って、最後の山、白馬岳を目指しました。
2017年09月13日 14:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 14:11
雪倉岳避難小屋で14時 白馬岳まで3時間。朝の出発が遅れたのが悔やまれました。補給はそれなりにはしていたが少しハンガーノック気味だったのかも。一瞬ここで泊まる事もよぎりましたが、日没が18時過ぎなので補給食をたっぷりとって休憩を取って、最後の山、白馬岳を目指しました。
風は強いが晴れ間も見えてきました。
目指す白馬岳は遥か彼方
2017年09月13日 14:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/13 14:55
風は強いが晴れ間も見えてきました。
目指す白馬岳は遥か彼方
白馬岳の登りはずっとジグザグに道を切ってくれていて歩きやすかった。さすが百名山。
2017年09月13日 14:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/13 14:55
白馬岳の登りはずっとジグザグに道を切ってくれていて歩きやすかった。さすが百名山。
2017年09月13日 15:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 15:43
山頂が見えてからもなかなか足が進まない
2017年09月13日 16:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/13 16:16
山頂が見えてからもなかなか足が進まない
2017年09月13日 16:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/13 16:23
何とかゴール
2017年09月13日 16:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/13 16:25
何とかゴール
2017年09月13日 16:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/13 16:26
3日目。小蓮華山の鉄剣。
今日はお散歩。
2017年09月14日 08:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 8:03
3日目。小蓮華山の鉄剣。
今日はお散歩。
景色を楽しみながら 多くの登山者を同じペースでゆっくり歩きました。
2017年09月14日 09:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/14 9:05
景色を楽しみながら 多くの登山者を同じペースでゆっくり歩きました。
2017年09月14日 09:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 9:17
白馬大池 景色最高。
一日ここでのんびりとお酒を飲みたい所でした。
いつか来ます。
2017年09月14日 09:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/14 9:50
白馬大池 景色最高。
一日ここでのんびりとお酒を飲みたい所でした。
いつか来ます。
天狗原の木道
2017年09月14日 11:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 11:00
天狗原の木道
栂池ロープウェイでゴール、、、ではありません
2017年09月14日 12:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 12:11
栂池ロープウェイでゴール、、、ではありません
このあと4時間掛けて親不知駅までやっと帰ってきました。
ここから国道歩きが今回の一番の危険箇所。天険 親不知のトンネルには歩道がなく、大型トラックがバンバン走っているのでザックにフラッシュライトを2つ付けて壁に張り付いて何とか駐車場まで1時間掛けて歩いて帰りました。
2017年09月14日 17:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/14 17:08
このあと4時間掛けて親不知駅までやっと帰ってきました。
ここから国道歩きが今回の一番の危険箇所。天険 親不知のトンネルには歩道がなく、大型トラックがバンバン走っているのでザックにフラッシュライトを2つ付けて壁に張り付いて何とか駐車場まで1時間掛けて歩いて帰りました。
親不知観光ホテルのウエストン像。
2017年09月14日 18:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/14 18:01
親不知観光ホテルのウエストン像。
お疲れ様でした。
2017年09月14日 18:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/14 18:01
お疲れ様でした。
たから温泉のたら汁定食。美味しかったです。
2017年09月14日 19:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/14 19:08
たから温泉のたら汁定食。美味しかったです。

感想

日本海と北アルプスを繋ぐ
栂海(つがみ)新道。知る人ぞ知るみたいな道で、いつかは歩きたいと思っていました。
栂海新道はピークばかりを線で繋ぐようなアップダウンの繰り返しでなかなか大変でした(巻道なんてほぼありません)一つ一つのピークは大したことないけれど、それが続くとかなり堪えます。
はじめは降っていなかった雨も天気予報どおり、雨風が強くなってきて次第に暴風雨に。半泣きになりながらもなんとか14時には栂海山荘に到着しました。
小屋には先に二組いてそのうちのトレランの方と話をしていましたが、土曜までに最低、立山を目指していて天気がよければ今日1日で白馬岳までいくつもりだった、雨風が強くて仕方なく足止めをくらったそうです。次の日は取り戻すために扇沢より先までいくとか。バケモノです。TJARとかやられてる方でしょうか。
栂海山荘から先もアップダウンは続きますが、1日目ほどキツくはありませんでした(体が馴れたのか)。朝日岳に到着の時点で11時前。コースタイムの半分ほどでこれて体力的にも余裕があったので白馬岳まで目指すことに。ただ雪倉岳の長い登りで体力を思った以上に消耗したので雪倉避難小屋に最悪泊まるという考えも一瞬浮かびましたが、補給食を一気に掻き込んで白馬岳までの残り3時間、なんとか明るいうちに歩ききりました。
頂上山荘のテント場は超暴風で風がダイレクトに伝わる私のシングルウォールテントでは耳栓をしててもなかなか寝つけませんでした。次の日話をした人は、テントを飛ばされてなんとか回収できたものの、小屋泊に切り替えたそうです。
3日目は足の疲れも残っていたので白馬大池から栂池にゆっくり歩いて帰途に着きました。
このコースは北アルプスから日本海を目指す人がほとんどで、海側から北アルプスを目指す人はなかなかいないみたいですが、とても歩きごたえのあるいい山歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4549人

コメント

おつかれさまでした
ほぼ休むことなく、素晴らしいペースで歩かれてますね!
しかも19kgもあるザックを背負われて!

過去の記録を拝見しましたが、ワンデイで六甲の縦走もされていて、「加藤文太郎か!?」と思いました。
次の山行も楽しみにしてます。
2017/9/18 7:41
Re: おつかれさまでした
smalltalk80さん
はじめまして。
レコ拝見させてもらいましたが、1日で親不知から朝日岳もすごい事だと思いますよ。
加藤文太郎なんて、とんでもありません(><)。
またいつか天気の良い日に、栂海新道歩いてみたいものです。(反対からですが、、、)
2017/9/18 17:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら