■テントから絶景ヤリホー!!(*´з`)【大天井岳】バッジリベンジで表銀座を歩く
- GPS
- 12:05
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 2,129m
- 下り
- 2,105m
コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 6:23
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 4:24
天候 | 9/23 くもり 時々 ガス 9/24 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
ここからのアプローチは路線バス(大人1人1200円)か乗り合いタクシー(1台5000円)。 4時に出発する乗り合いタクシーもありましたが、料金は深夜増しで1台6000円と聞きました。(乗り合いタクシーはかなり台数限られています。) この日のバスの始発は5:14。(時刻表など⇒http://www.nan-an.co.jp/modules/bus/nakafusa/) 運よく5時に出る乗合タクシーに乗ることができたので、登山口までとてもスムーズに行くことができました。バスは人が多すぎて臨時が出るとか? 帰りもバスを待っていると運よく乗り合いタクシーに相乗りしないかと誘われたので、予定より1時間も早く駐車場に戻ってくることができました。 宮城駐車場からだと料金はほぼ同じなので乗合タクシーを利用するのも有りだと思います。(帰りはタクシーは待機していないので呼びましょう) 宮城駐車場には、簡易トイレ1つあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特にありません。 荒天時は長い稜線歩きは酷で、危険なので注意。 登山ポストは中房温泉登山口にあります。 トイレは、中房温泉登山口、合戦小屋、燕山荘、大天荘にあります。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
飲料
行動食
手袋
細引き
スマホ
衣類(半袖2枚
長袖1枚
裾調整できるパンツ1枚)
防寒着(ダウンジャケット
フリースパンツ)
時計(高度計)
非常食(袋ラーメン2)
折りたたみ座布団
帽子・Wストック
サングラス
レインウェア
サンダル
枕
メイク道具
眼鏡
コンタクトレンズ一式
歯ブラシ
その他財布など省略
|
---|---|
共同装備 |
調理用食材
調味料
飲料
食器
調理器具
ライター
マッチ
地図
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
タオル
ナイフ
ポール
テント
テントマット(3)
シェラフ
折りたたみソーラーランタン
エアーマットポンプ
カメラ
コッヘルセット
ボンベ&バーナー
ウェットティッシュ
携帯簡易トイレ
ハンディGPS
|
備考 | 寝る時用に手袋と冬用の帽子があれば完璧だったかな。 サンダルはつま先があるものの方が寒くなくていいかも。 |
感想
土曜の天気予報がどうも危うい。
けれど午後には天気は回復し、日曜は確実に晴れる予報。
これを逃す手はないということで、ずっと延ばし延ばしになっていたテント泊を決行することにした。
私の心配を他所に雨は夜明け前にはやむ。
よっしゃー♪(*´з`)
でもここはいつもの中房温泉登山口の駐車場じゃない。
駐車場は満車でずっと麓の宮城駐車場に止める羽目に。。。
ここからバスに乗って登山口である中房温泉まで行かなくてはならない。
バスに乗るのはいいけど、、、片道一人1200円て・・・。
高いワ。。。( ;∀;)
往復二人で5000円弱じゃないか。。。( ;∀;)
しかもそんなに人が多いのかと思うとそれだけでも萎える。
先週の台風のせいで、翌週みんながどっと押し寄せたパターン。。
テントも張れるのかな。
もし一杯で張れないとなると。。。どうなる?
始発バスの時間(5:15)まで色々と考えてしまう。(*_*;モヤモヤ
でもなるようにしかならないから、とにかくテント背負って行くしかない!
4時頃、準備のため外でウロウロしていると、乗り合いタクシー会社の人に声をかけられ、5時出発のタクシーがあると言われる。
バスもあるけど、乗り合いタクシーの方が速くて楽かもと思い、乗る意思表示をしておいたら、5時前にちゃんと声かけしてくれて別のお2人と相乗りして出発することができた。
5時40分頃、中房温泉登山口に到着。
うわー!
沢山の人、人、人ーでびっくり。(*_*;
これに巻き込まれては渋滞地獄だと思い、登山届を出してすぐさま出発した。
ずっしりと肩に圧し掛かる荷物。
果たして、どれぐらいで燕山荘に辿り着くのか。
それでも足取りは軽く、気が付くと合戦小屋。
スイカだ!!(*´з`)
いつも雪の時期にしか来ないので、以前から合戦小屋名物のスイカが食べたかった。9月でも売ってるんだねぇ。(*´з`)嬉
甘い水分をたっぷり補給して燕山荘へ。
途中、団体の方たちに「上に山女日記の撮影隊がいるわよ。」と教えてもらう。へぇ、工藤夕貴さんとかがいるのかな。山女日記は見てたから嬉しいな。(*´з`) ちょっと心も足も急いちゃうぞw
でも重い荷物のせいなのか、いつもよりスタミナがもたない。
今回お腹がぐーぐー鳴ることが多くて、燕山荘まであと少しというところでシャリ補給をしないと登れなくなるほど。
燕山荘着。
お、撮影やってる!(=゜ω゜)
ちょうどここでの最後のカットシーンらしくて、それが終わると俳優さんたちが燕山荘からゾロゾロと出てきて燕山荘の入口で記念撮影タイム。
工藤夕貴さんを始め、黒谷友香さん、夏菜さん、黄川田将也さんなどがいてお顔を拝見することができた。
なんでも今回は常念からずっと縦走しながらの撮影らしい。
山好きならともかく、俳優さんたちも大変だなぁ〜と思ってしまった。
そうそう、あまりゆっくりもしてられない。
大天井へ向けて出発〜!(=゜ω゜)ノ
稜線歩きはガスで展望なし。
いつの間にか蛙岩も切通岩の小林喜作のレリーフも目にしたけれど写真も取らずに通過していた。
思った以上に長い稜線歩き。晴れていればもっとテンション上がるのだろうけど。。。まぁ、それは明日帰るときに期待。
大下りの後の登り返し。
さすがに疲れてきた。
いつもの日帰りなら、まだこの段階で疲れはしないのだけど。。。
やっぱり荷物が重いだけでこんなにも疲労度が違う。
ラスボス大天井岳最後の登り500m。
キツイ〜。。。。( ;∀;)
もう足がサクサク上がらない。(標高のせい?疲労のせい?)
荷物が重い。。。
肩と腰が痛い。。。
何よりお腹が空いたぁ。。。( ;∀;)(ガス欠)
でも早く登らないとテン場が埋まるかも〜。。。
踏ん張って踏ん張って400、300、200m・・・と一歩ずつ大天荘へ向けて登り迫った。
大天荘。
やっと着いたよ〜♥(;´з`)
テン場はまだ全然空いてる!!
なんだ!いっぱいで張れなかったらどうしようとか取越苦労だった!w
すぐに小屋でテン泊の受付を済ませ、
目の前に槍や穂高が見える一等地をゲット〜。(*´з`)v
サクっとテントだけ張って、お昼ご飯を食べに大天荘へ。
とっても綺麗な小屋!
トイレも新しくてすごくキレイでびっくり。
そうそう、4年越しの山バッジも購入。
このために今日ここに来たようなもの。(*´з`)
食後はテントへ戻ってセッティングの続き。
完了後はテントでゴロゴロまったりタイム。
テントの入口ファスナーを開けると目の前に槍と穂高!!!
あぁ〜、、、このテントからの絶景、、これが夢だったのだよ〜。(*´з`)
ニヤニヤしながら槍ヶ岳を眺める至福の時。
15時過ぎ、せっかくなので大天井岳の山頂へ散歩に行く。
10分ほどで山頂へ。
歩いてきた表銀座が見える。
いつかここを歩いてみたいな〜と思っていたけれど、かれこれ4年もかかってしまったなぁ。
逆側の槍へと続く表銀座を見る。
さぁ、こっちを歩くのは一体いつになるのだろう。(*´з`)
山頂から戻って少ししてから夕飯の準備にとりかかる。
だいぶ気温も下がってきて、テントの外で夕飯を作るのも少々寒い。
早めに作って早めに食べてしまおう。
色々悩んだけれど、今回はトマト鍋にしてみた。
折畳み鍋デビューだったのだけど、軽いし嵩張らないしとても便利。
これからの季節活躍しそうだ。(寒いと億劫になるけどー)
食後、、外は寒くて、トイレ以外もうテントから出ることもなかった。
2人とも疲れていたせいもあって早々と眠りについてしまう。
***************
翌朝は5時頃起き出す。
昨日とは打って変わって、スッキリくっきり晴れの朝。
テントの入口を開けると穂高と槍がこちらを見てる。
絶景だー♥(*´з`)
この絶景を眺めながら朝ごはんを食べたり、片付けをしていたらもう7時。
今から思えばもう少し早く起きて行動すればよかったと思うのだけど、外が寒くてなかなか動けずw
7時過ぎにテントの撤収を終え、大天井を後にした。
表銀座、帰り道は素晴らしい景色を堪能しながらの稜線歩きになった。
昨日はガスガスで見えなかった北アルプスの峰々が今日は全部見える。
大下りもガッツで登り返し、どんどん歩く。
足取りも軽く、荷も少し軽くなったので歩きやすい。
燕山荘前ではカップラーメンで空腹を満たす。
気温も上がってきたので衣類を整えて下山開始。
登ってくる人も多いが、下山する人もかなり多い。
途中で何度も何度も渋滞が起こった。
12時35分のバスに間に合うか心配したけれど、問題なく中房温泉に到着。
バス停でバスを待っていると、先に待機していた2人組+ソロの方に下の駐車場までタクシーを相乗りしないかと誘われる。
バスの時間までまだ1時間あったし、できるだけ早く帰りたいのでご厚意に甘えることにしてタクシーに乗車。
思っていたより早く駐車場に帰ることができてラッキーだった。
声をかけていただいて本当にありがとうございました。m(_ _"m)感謝
**************************
以前、常念の一ノ沢ルートからの大天井岳は小屋終い後でバッジが買えず。。。いつかバッジリベンジしなければと思い続けて早4年。
その時抱いた中房温泉からの表銀座コースを歩いてみたいという夢と、どうせなら絶景ポイントである大天井岳でテン泊もしたいという希望を叶えるために密かに温めておいた計画を今回やっと実行することができました。
雨の心配やら駐車場のことやらで厄介なことからのスタートだったけれど、それぞれ無事に事が進んで結果的には大満足の山行になりました。
初秋の、しかも標高2900クラスの山の上でのテント泊はどれぐらい寒いのだろうと心配もしたけれど、テントの中は快適で、夜もシュラフでぬくぬくと眠ることができました。(*´з`)
バッジも手に入ったし。
テントの入口開けたらすぐ絶景ー!の夢も叶ったし。(*´з`)
言うことなしです。
ただやっぱり荷物は重かった。。。
今回歩くスピードは日帰りと変わりませんでしたが、荷が重い分、日帰りの時より燃費が悪い気がしました。
また、疲労も激しく、日帰りの時と比べると長時間歩くことは難しいのかなとも思いました。
(重さに慣れれば大丈夫なのかもしれませんがー。。。)
今後のテン泊の計画を立てるためにもとてもいい勉強になりました。
余談ですが、、、
帰宅後、日曜日の夜から二人して激しい筋肉痛との闘いが始まりました。
こんなに急にくるものなのですねーw
私は月曜の朝は全身が痛くてしばらく起き上がれないほどww
どれだけ月曜日に仕事行きたくなかったかww
テン泊、、、恐るべしwww(*´з`)
こんにちは〜
やりましたね〜、テン泊山行大成功でしたね
てか、やっぱスゴいです、でかザック担いでも日帰りのタイムと変わらないって 中房の登山口から燕山荘まで3時間半程度?!って
私の時は6時間かかってヘロヘロでしたから〜
しかも mizutamari家ではその先の大天荘までですもんね〜
やっぱスゴイわ〜
大天井のテン場、めっちゃイイですね
テントから槍穂が見えるって、めちゃくちゃ贅沢な気分
でかザック担いだ疲れも吹き飛びますね
実は我が家も大天井岳のバッジが買えてないんです。
これ見たら「買いに行かなくちゃ」って、また行きたくなっちゃいました。ただし、小屋泊りでね
筋肉痛は治まりました?
また次を楽しみにしてます
こんばんはー!^^
コメントありがとうございます!
この夏の天気は散々だったので、やっとテン泊決行しました。
せっかく買ったデカザックも全然使ってなくてもったいないし!
歩く速さは特に気にしてなかったんですが、何度か登っている合戦尾根だったので登りやすかったのかもしれません。
あと「早く登らないとテン場が埋まる」という自分勝手な強迫観念に襲われていたので(笑)、自然と足早になっていたのかもwww
テントからの絶景憧れてました。
色々調べて「お、大天井岳、ちょうどいいかも!」と思って今回の計画がとんとん拍子に進んだんです。
お、kiiro家も大天井岳のバッジまだでしたかー!
それじゃぜひバッジリベンジしなきゃですね。
ヒュッテの方は覗いてませんが、大天荘も素敵な小屋だったのでおススメです。
どうせなら燕、大天井、常念〜と縦走できれば最高ですね。(*´з`)
筋肉痛は治りました!
この筋肉を武器に今週末どこかに出かけられたらと思います。(*´з`)
mizutamariさん こんにちは!
大天井岳までテント装備で行きましたか!小屋泊装備でも最後のラスボスがキツイですがテント装備だとかなりキツイですよね^^;
僕もテント装備に慣れて来たら行ってみたいと思いますが、心が折れて燕山荘にテント張ってそうですが(笑)
さて初日の天気は今一で稜線歩きも楽しめなかった様ですが2日目の天気は最高でしたね!(*´∀`*)
僕は大天井岳が大好きで此処から見る槍や穂高と裏銀座そして歩いて来た稜線など見回せて素敵な所ですよね!
筋肉痛治りましたでしょうか?^^;
テン泊縦走お疲れ様でした!
まんゆ〜十六茶
こんばんはー!
コメントありがとうございます!
やっとテン泊装備で稜線歩きをしてきましたよ。^^
デビューは八ヶ岳の行者小屋だったので「山に泊まった!」という感覚が薄かったんですが、今回は荷物背負ってしっかり登って、稜線歩いて、アップダウン乗越えて・・・と山泊らしい歩きができたと思いますw
にしても、こちら側からのラスボスの最後の登りはきつかったです〜。
いつもより重い荷物背負っての疲労がこんなところで出てくるとは。。。
やはりテン泊って大変なんだなぁと思いました。
今回もいろいろと良い勉強になったし、楽しい山行ができて良かったです。(*´з`) あー、またどこかのお山に泊まりたい。
あ、筋肉痛はすっかり治りました!
湿布貼ったらあっという間に(笑)
もっと早く貼れば良かったです。
mizuさん、yukiさん、こんばんは〜
何と週末は燕〜大天井でしたか!
24日は丁度向かい合わせやったんですね
この日は双六の山頂で、燕岳って見えますか?とご婦人に聞かれ、わか盆さんが「あそこが大天井岳なので、左の白っぽくなっているところが燕岳かな?」と答えられていましたよ(私は山座同定できないですw)
折り畳み鍋もいいですね〜。以前、購入しようとしたのですが、一番手頃なサイズが売り切れだったので。。私もテント泊の時のためにネットで探そうかな(笑)
山女日記のロケにも遭遇できてラッキーでしたね
ちなみに私はドラマよりも原作本の方が好きで2回読みました(原作では最後は海外の山が舞台なんです!)
今週末も好天予報ですが、紅葉ハイクなどお出かけですかね?
おはようです(=゚ω゚)ノ
コメントありがとー!
どうしても寒くなる前に一度絶景の場所でテント張りたくて行ってきました!
24日は双六にいたんですねー。
この日はお天気も良くて最高でしたね。(*´з`)
大天井がわかるってワカさんさすが。。。
私も遠くから燕岳や大天井がわかるようになりたいっ。
折畳み鍋いいですよ♥
前から欲しかったんですけど、やっとネットで購入。
サイズが色々ありますけど、我が家は1.4リットルサイズにしました。
寒い日に重宝しそうですよね。
山女日記、原作本いいかも!!!
久々に活字読みたくなりました!
買っちゃおうっかな〜(*´з`)ポチポチ
今週末はアルプスは天気いいみたいですね♪
まだ紅葉は二の次なんですが、登りたいお山があるのでそこに突撃しようと思ってます。(*´з`)頑張るぞー! ヒトガアマリイナイオヤマニイキタイ
mizutamariさん、こんにちは!
大天井岳登頂おめでとうございます!お疲れ様でした。
ほぼ頂上までテントを担ぎ上げる必要があるので、大変ですよねー
燕山荘での泊も魅力ですが・・・
折りたたみ鍋、いい感じですね。我が家も参考にします。秋は寒いので暖かい鍋は良いかも 山の上で鍋は贅沢ですね〜
そして日曜日の好天の縦走、最高じゃねいですか!
いつかは、常念、蝶まで挑戦したいルートです
こんばんはー!
コメントありがとうございます!
折畳み鍋、おススメですよ。
ご家族でお山に入る時など重宝すると思います。
サイズが色々とあるのでじっくり考えてみてくださいね。(*´з`)
大天井は以前常念側から登ったことがあるのですが、今回で線が繋がりました。
よく考えたら2900辺りまでテントを担ぎ上げたんですね。
グラフ見たら「ああ、結構登ってたんだ。。。」と改めて感じました。
でもnoriさんも早月尾根を早月小屋までテントを担いで登ったんですよねー。
日帰りでも大変だった記憶があるのでテン泊装備はさらに過酷だと思います。
常念〜蝶がまだ繋がっていないのでいつか縦走したいです。
日帰りか、、、泊まりか、、、悩むところ。(*´з`)
mizutamariさん こんばんは〜
大天井岳までの縦走、お疲れ様でした。
いつの間にか、プロフィールの写真変わっちゃいましたね
涸沢ですか
やはり良いですね北アルプスは。
ザックはオスプレーのカイトですね。大きいとのことですが何リットルですか。
私も男性用のケストレルを2個持ってます
こんばんはー!
コメントありがとうございます!!
プロフの写真、この時期限定で変えてみました!
気づいてくださってありがとうございます!(*´з`)
もう4年も前になりますが、そのときの涸沢です。
このときの紅葉が忘れられません。
最近はびっくりするほど登山人口が増えたので、人気のあるお山に行くのがとても難しいです。かなりの覚悟がいりますね。(-_-メ)
ザックはカイト46リットルですよ。
大きいと言っても、他の人からしたらそうでもないと思います。(笑)
ソロでテン泊する人ならもっと大きいザックのような。。。
私は小柄なのでこれくらいが精一杯な気がしますw
(大きすぎるとザックが歩いてる感じになるのでw)
背負ってバランスとるのも結構難しいですしね。。。
足の具合はどうですか〜。
長引いてますね。(;´Д`)
私も足首を捻ることが多いので、最近不安な時は足首にテーピングしていることもあります。
お互い気を付けましょうね。
tamari夫妻がついにテント山行を本格始動しましたね!
大成功のスタートで何よりです(^^♪
混雑時のテン場状況は、現場に着いてホッとするまで付きまとう嫌なものですw
辺境の地でテン泊したい!
またいろんな山行を見せてくださいね(^^)/
こんにちはー!
コメントありがとうございます。^^
本格っていいのかわかりませんが、テン泊初心者始動しました。
徐々にステップアップしていきたいと思います。
混雑時はやっぱり現場に着くまで心配ですよね。
このときはもしテントが張れなければ小屋泊まりも覚悟してました。
人の少ないお山でテン泊したいですね。
誰もいないっていうのはちょっと怖いけどwww
nosterさんみたいにテン泊縦走が似合うようになりたいです。(*´з`)
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